人狼議事


32 【Deathland〜minus appleU】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ヴェスパタインは、夢で見た過去の映像を目覚めても覚えているだろうか?25(0..100)x1

2011/06/15(Wed) 22時頃


【人】 若者 テッド

 セシル、その言い方じゃだめだな。
 自分の身になっても、俺にはフィリップの言うとおり役得なだけだ。

[うんうんと頷いてこの騒ぎでも目覚めないヴィヴィのほうを見やった]

 …結構騒がしい気がするんだけど、まだ寝てんだなぁ。
 ……まさか死んでないよな?

[ヴィヴィの沈むソファの傍まで行くと、じーっと見つめた。だめだやっぱ寝てる。いや、寝てる分にはいいのか、と考えを改めた]

(554) 2011/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

じゃ、約束。今は一人でお茶を頂くよ。

[周りの視線にはにこやかな笑顔で「その時は是非どうぞ」と鈴を転がすような声]

そんな困った顔されても困ってしまうね。
もっと見たくなってしまうのはどうしようね。

[君に限らず、と周りをちらり、見まわし、
オスカーを運ぼうとするミチルには軽く会釈]

(555) 2011/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[逃げるように、ミチルの手伝いをしようとするセシル>>549に、]

他人事だから気楽なことを言えるんじゃないか。

[あっさりと返した。

そして、なにやら探してる風な明之進が目に入った。
腕を回しつつ、近づけば、]

何か探しものですか?あ…、誰さんでしたっけ?

[そういえば名前をまだ聞いてなかったかもしれない。
またしても自己紹介をする。

自分もさっさと名札を作るべきだったな、とぼんやり思ったり。]

(556) 2011/06/15(Wed) 22時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*

11人の兄王子と、お姫様。だから、12。

(-182) 2011/06/15(Wed) 22時半頃

フィリップは、ヨーランダのリップサービス>>555には、「機会があれば宜しく。」と笑顔で。

2011/06/15(Wed) 22時半頃


ケイトは、ホリーには、名乗らなくても胸に貼った名前テープで名前は分かったかもしれない。

2011/06/15(Wed) 22時半頃


【人】 落胤 明之進

…あ、オスカーさんも具合悪いの?
お大事に、ね?

[看護士さんに付き添われていく姿を心配そうに見送る。
 まぁ、看護士さんがついてるなら大丈夫だろうけれど、と…今は思っていた。]

(557) 2011/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

>>549>>552

 あら、貴方は大丈夫?
 助かるけれど、無理しないでね。

[手伝うと、オスカーを反対から支えるセシルにはありがとう、と笑んだ。
 それから、行き始めると、金糸のあの青年の姿が見えた。]

 この子は、具合が悪いらしいの。
 アンプルのせいにしても、ここまでぐったりするなんて…。

[それは、いかにもアンプルの仕業ではないようにと表現をする。
 さて、この青年は疑うだろうか。]

(558) 2011/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 奏者 セシル


 あ、ディーンさん……

[>>552 少し気の抜けたような、
安堵したような表情になりながら、ミチルに問いかける様子に邪魔にならないように黙った、けれど]

 相手の名前どころか、
 性別すらよくわかってないのに、ちゅーして役得なのか……

[ふりかえってテッドを見る目が、
かわいそうなものを見る目になった]

(559) 2011/06/15(Wed) 22時半頃

ヴェスパタインは、微かに瞼を痙攣させた。けれど、まだ柘榴は開かない。

2011/06/15(Wed) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

―ラウンジ/ソファー―

…… は。

[面倒くさそうに息を吐いた。
ちらつく青い服の女。
見覚えがあるはずなのに思い出せない。

イヤホンから流れる音が途切れた。
ソファーからゆっくり立ち上がる。

ヴェスパタインはまだ眠っているようだ。
ちらと見やった。]

(560) 2011/06/15(Wed) 22時半頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2011/06/15(Wed) 22時半頃


【人】 若者 テッド

 あ、性別。ああ。素直に女だと思ってたっツーか見た目はそうだよな。

[そう言って銀髪のほうを見て、まだ名前を聞いていないことを思い出した]

 なーなー、で、名前はまだ教えてくれねーの?
 まだ優先順位低いってんなら、別にいいけど。

[銀髪へ声をかけてから、視界の下、ヴィヴィの瞼の動きに気をとられた]

(561) 2011/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

…あ、いえ……ご飯食べに行こうかな…って。

[声をかけてきたフィリップに返すのは、やはり無意識に作った薄笑い。
 東洋人特有のアルカイックスマイルという奴だ。]

あ、そうでしたねまだ自己紹介が…
藤波 明之進です。よろしくお願いします。
[例のごとく名刺を差し出して… まだ渡していない相手が居れば、ついでに渡しておこうかと思った。]

…肩、調子悪いんですか?
肩こり、とか…
[腕を回す姿に、心配そう。]

(562) 2011/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

[>>555 約束、という言葉が届けば、
 拒むことはせずに、少しばかり自棄になったみたいに]

 招待状には、ちゃんと、
 君の名前くらいは書いておいてよね。

 差出人不明とか、受け取り拒否するし。

[む、っとした声音で返してた]

(563) 2011/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

面倒くさいから、といったら聞かないでくれるかな。

名前は…

[そういえばさっきミチルがさりげなく呼んでいたのだが、
誰か気づいていただろうか]

……。君に教えるより、お茶が優先かな。
それともカップに一杯、注いできてくれる?
お礼はキャンディでも名前でも。

いらないなら自分でやるからいいよ。

[テッドに屈託なくそう伝える。
彼はキャンディを食べるかしらん]

(564) 2011/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

─ ラウンジ ─

[問診前の出来事は、後で述べるとして。
ホリーとホテルのフロントで一旦別れたマルグリットがラウンジに現れたのは、特に診察予約時間があるわけではないのだからと、他の患者達よりも遅く。荷物を置いた部屋で、ゆっくりとパッキングした荷物を広げ、埃っぽさが気になるからと、窓を開いて、浴室を軽くシャワーで洗ってから。
ラウンジには人が集まっている。見た所、男性の比率が高そうだが、年頃は比較的近いらしき。]

(565) 2011/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

―ラウンジ―

[両側から支えられる少年を眉を寄せて見遣る。
ミチルの言い分に、特に疑いを持つわけではないが]

 ミスワレンチナ、すぐに運んでやるといいでしょう。
 こうなる予測がなかったというなら、緊急事態のはず
 医師は来ないのですか。

[>>559眼鏡の向こうから鋭い視線。
セシルに向けたわけではなかったが
結果的にそのままの表情を彼にも向けてしまう]

 ああ、セシル
 代わらなくても大丈夫か?

[一度階段で倒れていた事を思い出し、心配そうに問うた]

(566) 2011/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

─ ラウンジ ─

[ざわめきの中、オスカーを支えるミチルを見付けて首を傾けた。]

 ──“私”が、最後なのかな。
 問診があるんですよね。

 ……ああ、
 具合が悪い人がいるんだ。
 何処へ運ぶのだろう

[灰色の瞳を大きく見開いて、オスカーの様子を観察するように見詰めながら、胸元に軽く手を添える仕草。ミュールの音を響かせて、まずはミチルに近付いて行く。]

(567) 2011/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

なら直接お誘いするよ
それなら拒否も何もないでしょ?

[>>563むっとした顔が面白くてからかうように伝えて。
ちらりと自分の指先を唇にあててみせ]

血の味も悪くないでしょ?
…美味しいんだから、さ。

[くすり、笑う顔の温度は低い。
おお寒い。早く紅茶の一杯でも頂きたいもの]

(568) 2011/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[目は瞑ったまま、寝ぼけたように伸ばす手。
テッドが近くにいるならば、彼の服の裾でも掴めるだろうか。
その動作で、薔薇の香りが微かに漂う。]

 ……おはよう?

[ゆっくりと開かれる柘榴色は、まだ眠そうに。
見られている相手を捉えれば、柔らかく微笑みを向けた。]

(569) 2011/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ご飯…。

[そういえば、到着してから何も口にしていないな、と。]

レストランがあるんでしたっけ?
一緒に行っていいですか?

俺のことは、フィリップで呼んでくれれば。
えーと、ア・ケ・ノシン…さん?

[名刺を受け取って肩書きをみれば、役付きで。
とはいえ、社会人年齢0むしろマイナスな自分にはあまりぴんとこず。
ただ、年下にみえたけど学生じゃなかったんだなぁ、というのは
心の中でそっと思うだけにした。肩のことをきかれれば、]

あ、さっきからちょっと違和感があって。
多分一眠りしたら治るんじゃないかな?

[心配そうな様子に、あ、その前にシャワー浴びないとね、
なんて軽い調子で返した。]

(570) 2011/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 若者 テッド

 教えるより茶が優先って、ほんと、色気より食い気タイプなんだなあんた。

 別に茶ぐらい入れるけどさ、なんだってそんな自分の名前が嫌いとか?

[名前か飴かと問われれば前者だろう。
行こうとして、裾が引っ張られた>>569]

 …ヴィヴィ?
 ようやく起きたかー?

[足を止めて眠そうに瞼を上げるヴィヴィを見下ろす。微笑まれると、少しだけ照れるっつーか。いや、相手綺麗だけど男だから!]

(571) 2011/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

>>566

 そうですね。先生もこちらを気にされているはずなので、そろそろ姿を見せられてもいいはずなのですが…。

 ええ、運びます。

[そして、ディーンがセシルを心配する様子には、そうね、と眉を下げた。]

 セシル…無理しないでね。
 ペイジさん、貴方もその後大丈夫ですか?
 私一人でもオスカーは連れていけるのと思いますが…。

[それは心よりの気遣っての言葉。
 と、そのとき、背後からくる>>567マルグリットの姿に気づく。]

 ああ、申し訳ありません、
 オスカーの介抱をしたら、個室にて、問診行いますね?

[アンプルの鞄はうっかり個室においたままだった。
 とりあえず、アタッシュには鍵がかかるようにはなっているが。]

(572) 2011/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

[>>566 鋭い眼差しがこちらに向いたのには、
 少しびくりとした。けれどこちらに向いた声音の変化に気付けば、それがミチルに向けられていたものだと、知る]

 あ、俺はもうだいじょうぶ。
 代わってくれるなら、ミチルさんの方を――…、

[言いかけて、けれど今の眼差しを思い出して、
言葉はなんだか中途半端に止まった]

 ――…?

[近づくミュールの足音に気付く、
 ふわと揺れる髪、耳朶の銀も揺れた]

(573) 2011/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

君だってそっちが優先じゃないか。

[くすくす。同じ髪の色をした、それでも綺麗な顔立ちの男性がそこにいて。
テッドという青年の服の端を手に取るのを見てから]

自分でやるよ。ありがとうね?
まだお預け。もう少し、優先順位を上げるように頑張って。

ていうか…

[ミチルに聞けばいいのに、とは言わない。なんとなく]

(574) 2011/06/15(Wed) 22時半頃

フィリップは、マーゴ>>567の姿を認めると、おお、新たな女性が、などと嬉しそうに呟いた。

2011/06/15(Wed) 22時半頃


【人】 若者 テッド

[もう一人ラウンジに現れた少女。ミュールの音を響かせて、どちらかといえばかわいらしい? でも、違和感を拭えないのは何故か]

 ……。?

[違和感の正体が掴めずに、結局手だけを振って挨拶の代わり]

(575) 2011/06/15(Wed) 22時半頃

【人】 若者 テッド

 優先つーか別に茶を入れるのを優先させた覚えは一度もないぞ。
 優先順位上げるっつっても、結局あんた次第だしなぁ。
 別にいいよ。

 また気になったら聞く。
 それに、名前聞いてないの一人だけになったら別にそれはそれで区別つくしなぁ。

[半分呆れたような、あきらめ顔。まあいいか、と肩を竦めた]

(576) 2011/06/15(Wed) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/15(Wed) 23時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/06/15(Wed) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ……起きました。

[テッドの言葉に、こくこくと頷く様子は、矢張りまだ寝ぼけている様子。]

 ……此処、どこ?

[まだ彼の服の裾は掴んだまま、きょろきょろと幼子のように視線を周囲に向ける。
と、不意に離れる指先。きゅっと胸を押さえるのは微かな痛みを覚えて。]

 あ、ごめん。俺、寝起きあんまり良くないんだ。

[少しの間をあけ、テッドに向ける視線は、まだ眠たそうではあっても常のものに。彼と自分と同じ髪色の人との会話は良く分からない様子で首を傾げた。]

(577) 2011/06/15(Wed) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―ラウンジ/ソファー―

[眼を醒ましたヴェスパタインを見下ろす。
薔薇の香り。
甘い果実の香りに嗅覚が慣れはじめている。
笑みを半眼に映して]


朝じゃないけどな。


[謂いおいてその場を離れ―――その、途中。豊かな髪の患者とすれ違うか]

(578) 2011/06/15(Wed) 23時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[ディーンの姿には、微かに表情曇らせた。
 そう、彼にした話を彼が他言しないようにと思っている。



 なぜならそれは嘘だから。



 嘘であること、それはミチルが閣下から受けた指令ではあるのだけど、
 その実、乾いた空色は時々、潤む。]

(579) 2011/06/15(Wed) 23時頃

ヴェスパタインは、手を宛てた胸の下の鼓動を確かめるような仕草――3

2011/06/15(Wed) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 軍服風の看護服って、
 やっぱり見慣れないな。
 これからここで戦闘でも起きるみたい
 ……ふ、ふ。

 具合の悪い人を優先してくださったら。
 ──お気遣いなく。

[オスカーから視線を外して、近くで揺れる飴色の巻き毛の彼に瞬き。こちらに気付いて手を振った気さくそうな青年に小さく手を振り返し、桜貝色のくちびるをホリーに最初向けたように、柔らかくほころばせる。]

(580) 2011/06/15(Wed) 23時頃

ヴェスパタインは、ベネットに、「そうだね朝ではないね」と少し照れたように返した。

2011/06/15(Wed) 23時頃


【人】 落胤 明之進

うん、アケノシン。 呼びづらかったらアキ、でもいいですよ?

じゃ、お付き合い願えますか?
なんか、こういう所で一人でご飯っていうのも…味気ないです…し……。

[現れた女性の姿に、少し見とれて言葉は途切れた。

 自分の方が小柄で体型も華奢だというのは…とりあえず置いておく。]

(581) 2011/06/15(Wed) 23時頃

【人】 士官 ワレンチナ





[誰の視界にもまだ止まらないだろうけど、
 ホテルの外、……青くはなりきれない、かささぎが、窓の外で羽ばたいた。]

(582) 2011/06/15(Wed) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 0促)

ベネット
59回 注目
テッド
48回 注目
ホリー
20回 注目

犠牲者 (6人)

オスカー
0回 (2d)
マーゴ
0回 (3d) 注目
ディーン
16回 (5d) 注目
セシル
11回 (5d) 注目
ドナルド
13回 (5d) 注目
フィリップ
17回 (6d) 注目

処刑者 (6人)

ヨーランダ
0回 (3d) 注目
ヴェスパタイン
19回 (4d) 注目
ラルフ
0回 (5d) 注目
ケイト
13回 (6d) 注目
ワレンチナ
27回 (7d) 注目
明之進
4回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (2人)

ネイサン
7回 注目
沙耶
27回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび