248 冷たい校舎村6
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――現在:昇降口――
すまんな。楽しくてつい。
[好きな子はからかうもの――…… いや、何か違う気がする。 可愛いからからかってしまうの方が正しいか。
少し濡れているから、 そりゃもう、ちょっとは重いだろうなと そんなことを思いながら、 ヨスガは黙って歩む速度を落とした。>>642]
(646) 2018/08/20(Mon) 22時頃
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……ん、そうだな。 先にこの重い参考書を置きにいこうじゃないか。
[封落から話を聞けば、 そうしよう、と頷いて、ヨスガも教室へ向かう。
3年5組の教室には、誰がいただろうか。 仁鳥や空木、安藤の姿があっただろうか?]
たのもー。
[なんていいながら教室の扉をあけて、 さっさと自分の席に向かいながら、]
(647) 2018/08/20(Mon) 22時頃
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誰かいるかな
[あたりを見渡し、荷物をとさりと置いただろう。*]
(648) 2018/08/20(Mon) 22時頃
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/* 辞書登録しよ。
(-148) 2018/08/20(Mon) 22時頃
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/* あとコミュ障も誤字だな ウケる〜
なんかね、きっちりかっちりした文章を書く気があまりない。
(-149) 2018/08/20(Mon) 22時頃
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―― 回想:文化祭準備 ――
[似鳥さんは、食器の割れにくくなるアイデアを>>583 提案してくださいましたが、 それでも絶対ということはありません。 どれくらいお客さんがきてくれるかはわかりません。 盛況になればなるほど、 食器が破損するリスクも高くなるでしょう。
そんな私の心配を知ってか知らずか、 封都さんはおっとりと首を傾げます。>>633]
そ、そう……?
(649) 2018/08/20(Mon) 22時頃
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[大丈夫と封都さんは微笑みます。 買い足せばいいというのは、 文化祭の予算から……というわけではどうやら なさそうです。
普段使いしていると封都さんは言いますが、 お嬢様の封都さんが使っている食器は、 やっぱり相当良いものでしょう。
100円均一でそろえた我が家の食器が 100枚くらい買えるのでは、という私の予想は、 貧乏人の僻みではないと思います。]
(650) 2018/08/20(Mon) 22時頃
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……いいのかな?
[ありがとう。それならよろしくね。 ……とはとても言えなくて、 私は助けを求めるように、日夏君の方に 顔を向けたのでした。*]
(651) 2018/08/20(Mon) 22時頃
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/* おや、日夏君は封都さんが好き? なの?? 今回は幼馴染とか私の大好きな関係性が見られてにこにこです。
私は! 今回は恋愛しない! つもり! エピでこの灰を見て「うがー! ごめんなさいー!」とか言ってるかもしれないけど!(オイ
(-150) 2018/08/20(Mon) 22時頃
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── 現在 / 3年5組 ──
おはよー。
[気の抜けた声を出して、教室の扉を開けた。
そのときの俺は気楽なもので、 携帯電話が圏外になっていることとか、 校舎に人が見当たらないことだとか、 そんな異常事態を把握はしていなかった。
まあ、大雪だし。そんなものだろうと。 気楽に物事を捉えていたのだ]
(652) 2018/08/20(Mon) 22時頃
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(母がいない学校は、 俺にとって安息の場所であった。 だから違和感を素通りしてしまう)
[人のまばらな教室。 空木>>617や仁鳥>>519、安藤の姿はあっただろう。 日夏>>647や封都は到着したばかりだっただろうか。 どさり、と机に鞄を置いて]
はー、外は寒かった……。
[かじかむ手を、すり合わせた]*
(653) 2018/08/20(Mon) 22時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/20(Mon) 22時半頃
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[金色を隠した黒色。 見慣れた、真面目そうな阿蘇連太郎に 問いかけられなかった言葉がある。
苦しいなら、何で逃げないの、と。
自分が知る彼であれば、その答えは 彼が真面目すぎること、 優しすぎることに起因するのだろう。 逃げれば、誰かを傷つけてしまう。から、逃げない。 あとはちょっとだけ、思い切りも足りない。
そーいうやつなのだ。多分。]
(654) 2018/08/20(Mon) 22時半頃
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[小学生の時だったか。 何かにつけて乃歌を揶揄ってきたガキ大将を 一喝してくれたことがあった。 他の奴は、目を付けられないように 身を縮こませていたというのに。
優しすぎる、馬鹿な奴。 少なくとも、一色乃歌は 阿蘇連太郎をそういう奴だと思っている。
思って、いた。]
(655) 2018/08/20(Mon) 22時半頃
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[けれど、もしも。 彼が、変わっていたとしたら。 望んで、逃げていないのだとしたら。
そうだとしたら、乃歌が知る彼はもういないことになる。
見慣れた姿にはにかんだ>>554あの姿を信じたい。 だというのに、疑念は晴れぬままだった。
多分、彼が男だから。 不信感は、嫌悪感と混ざって、日に日に募っていく。]
(656) 2018/08/20(Mon) 22時半頃
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/* すっげぇ一色さんと阿蘇くんににこにこしてる
青春じゃの…
(-151) 2018/08/20(Mon) 22時半頃
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―現在:通学路―
[――具合悪い? そう問われて>>566、乃歌は首を横に振った。 帰る?という問いにも同様である。
彼女の優しさに甘えてしまえば、 一度楽を覚えてしまえば、 二度と学校に来れない気がした。
それに、逃げたってどうしようもないことだってある。 人間の半分は男なのだ。 生きている限り、本当の意味で逃げることなんて出来ない。
こんな自分が、他人に逃げればいいなんて どうやったって言えるはずがなかった。]
(657) 2018/08/20(Mon) 22時半頃
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[軽くスカートのポケットを叩く。 明るい調子になるように努めて。]
野郎からメール来てビビっただけ。へーき。 心配かけてごめんね。
[彼女は何か言ったかな。 何にせよ、何事もなかったように会話を続けてくれた>>567 夜子の優しさには頭が上がらない。
気を遣ってくれているのだろう。 乃歌が聞かれたくないことを問うてくることはない。 無遠慮に踏み込んでくることはない。 男嫌いについて苦言を呈することもしない。 一緒にいて、居心地のいい存在だと思う。]
(658) 2018/08/20(Mon) 22時半頃
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[だというのに、一色乃歌は 庄司夜子のことを殆ど何も知らないのだ!]
(659) 2018/08/20(Mon) 22時半頃
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— 昇降口 —
[さて、とうとうここに来るまでに誰にも会わなかった。 クラスメートが数名、来ていることは間違いないはずなのだけど。
校門の上に堂々としている雪だるまと、目が合った。>>400 ……向こうに目はないけれど。
人の来ている痕跡はある。 にも関わらず、ぼくはその主を観測しない。
まるで、いつの間にか、 ぼくだけが皆と違う次元に隔離されてしまったかのような、 ちょっとしたホラー体験を味わっている気がして、背筋がぞぞっと震え]
(660) 2018/08/20(Mon) 22時半頃
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楽しみにしてる。 夜子の私服見たことないし、楽しみ。
[正直に言おう。手袋が欲しいはただの口実だ。 彼女の好きなものや趣味とか。 そういった事が知れたらと、 そう思ったのは、否定しない。*]
(661) 2018/08/20(Mon) 22時半頃
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[……いつもと同じようなものじゃん。何を今更。]
(662) 2018/08/20(Mon) 22時半頃
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[背筋を一度伸ばしてから、すとんと肩を竦めた。
昇降口に入って靴を履き替えれば、 案の定、軽装備である足元は雪水にやられていて、 靴下がしっとりしている気色悪い感覚がした。
まあ、ちょうどいいか、と、 朝食を調達するために元々立ち寄るつもりだった購買に向かう。 替えの靴下くらい、売っているだろう。*]
(663) 2018/08/20(Mon) 22時半頃
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―昇降口にて―
[雪だるまを通り過ぎて、静まり返った校舎内に足を踏み入れた。 普段なら行き交う生徒に気を払わねばならない場所も しんと静まり返っていた。
静けさに圧されるように、 二人して>>569自然と声は囁くようなものになる。
何も、悪いことはしていないというのに。]
……ホント、静か。 ねぇ、これ、ホントに休校なんじゃない?
[帰りたい、というニュアンスを滲ませながらも 手は下駄箱の中の上履きに伸びる。 履き替えると、きゅ、とゴムの音がした。]
(664) 2018/08/20(Mon) 22時半頃
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―― 回想:文化祭準備 ――
[可愛い衣装の事だとか、 パンの話題が出て ちらと話し合いの場を見た弓木の事だとか 音頭をとりだした仁鳥のことだとか (前日チェックは、 もちろん自分がやろうと請け負った。)
わいわいと騒がしくなってきた話し合いの場にて、 ちら、と向けられる視線は、庄司のもの。>>649>>650>>651]
――皿。 皿、ねえ……。
うん、庄司さんが躊躇うのも、わかるな。 普通に高そうだ。
[苦笑を返して、わかるよ、と示した。 けれど、と付け足す。]
(665) 2018/08/20(Mon) 22時半頃
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夜子、私、部室行ってから教室行くね。 ちょっと、用事があって。
[一色乃歌は、文化祭まで手芸部でもあった。 引退した身といえど、道具を借りることは多々あり、 前の日も道具を借りていた。
もうひとつ、用事はあるけれど、 わざわざ話すようなことでもないだろう。]
(666) 2018/08/20(Mon) 22時半頃
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休校かどうか分かったら、メールしてもらってもいい? 休校ならそのまま帰れるし、 ……違ったら、教室行くし。
[お願い、と手を合わせて、彼女に背を向けただろうか。 向かう先は3Fの家庭科室だ。**]
(667) 2018/08/20(Mon) 22時半頃
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封都さんは、 壊れても構わない皿をもってきてくれる。 おれたちは、それを大切に扱う、
で、Winwinではないかな。 どうしても壊れてしまうものは出るとは思うけど 折角貸してくれるというものを 拒むのも、気分はよくないさ。
仁鳥さんが 先ほど案を出してくれていたから 全部が全部封都さんに 頼ることになるわけでもないと思うし。
[と、おれは思うよ――と言って、]
(668) 2018/08/20(Mon) 22時半頃
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庄司さんや封都さんはどう思う?
[と訊ね返しただろう。
庄司さんは意見を聞かれるのが苦手? ――はっはっは。知らんな。 うすうす気づいてるけど。*]
(669) 2018/08/20(Mon) 22時半頃
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──現在/教室──
どーれ。
[ 時代劇みたいな掛け声とともに、 次に入ってきたのは日夏と封都だった。
お決まりのフレーズを返しながらも、 ちらりと扉を見たきり、視線は手元のスマホへ。
先ほどの黄楊からの連絡に、 返事をしようとしているのだが、送れないのだ。]
(670) 2018/08/20(Mon) 22時半頃
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[ そうこうしているうちに、新たな到着者>>653。]
やっと追いついたか。 どんだけ優柔不断なんだよ、マジ。
[ 連太郎には、あいさつ代わりにそんな言葉を投げ、 スマホを掲げたまんま、教室内を歩いてみるけど、 なぜか、メールは飛んでいかないまま。]
……なー、なんか、スマホ死んでんだけど。 おれだけ? それか、雪のせい?
[ 高く掲げた端末を振れど揺らせど何も変わらず。 ふうむと首を傾げつつ、違和感はそれだけじゃない。]
(671) 2018/08/20(Mon) 22時半頃
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