19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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― 4階 1号室 ―
[脈が何もしていないのに早いのが解った] [感じ始める違和感][これが初期症状とも知らず]
何で俺、解ったんだ? なんかいっつも動物相手にしてっからかなー。
[とんでも理論で解決をしながらも鞄の中を探る]
お、あった。
[小腹が空いた時に食べろと祖父が異国の土産を持たせた] [カリ、と1つ齧ればそこまで塩分が高くないと解る]
ちゃんとした餌、探してやらねーと… 医務室の奴に聞けば知ってっかな。
(608) 2010/09/16(Thu) 19時頃
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/* 見物人増えた?増えた? これはドクトルの予感
(-125) 2010/09/16(Thu) 19時頃
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トニーは、Gパンのポケットに煮干しを{5}個詰め込んだ
2010/09/16(Thu) 19時頃
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[そういえば――と、視線をサイモンに戻す]
――ところで、 お前は誰か知ってる奴とかいないの?
[食堂内に彼の知己はあったであろうか。 サイモンの極めて非社交的な様相からは、 その確率は非常に低い気もしたが。]
[沈黙の溜息と共に、ぽそりと彼が呟く]
「どうせ誰も僕のことなんて覚えてないよ。 ……はやくかえりたい」
[拗ねたような自嘲めいた物言いに、思わず溜息が重なった]
(609) 2010/09/16(Thu) 19時頃
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[掌に伝わった感触は一瞬。例えるなら、それはエンジンに火を入れたときのような力強い振動のよう]
――ん、確かに、食べすぎたせいかもね。
[心配そうに言葉を掛けてくるナユタに苦笑を向けて。
確かめるよう再度額に触れてから、もう一度胸に掌を当てる。 それからぺたぺたとあちこちに触れてみるが、どうやら熱を持っているのは心臓だけのようだ]
……何だか、心臓のあたりが熱っぽいかな。 検査のときの、あの注射が合わなかったのかもね
[周囲を不安がらせないよう、気楽そうな声で告げた]
(610) 2010/09/16(Thu) 19時頃
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[久しぶりに、無駄に気を張ったりしたからだろうか。 身体が妙に高揚してあたたかい]
あいつもここに来ていたりするのかな。
[もし来ているならばと思えど、記憶に残るのはいくつかのやりとりだけ。顔も名前もその断片すら思い出せないのでは探し出す手がかりなんてあるはずがない。
それでも―― 何かが記憶を掠める。 近すぎて気づかないもの。当たり前すぎて忘れているもの。
部屋へ向かう足は気づかぬうちに速度をあげていた]
(611) 2010/09/16(Thu) 19時頃
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[どうやらサイモンはロビンにいわれた 「影が薄い」その言葉がそれなりに尾を引いているらしいのだが、 そんなことは知る由もなく]
まあ、もしかしたらアレかもしれないし。 皆に挨拶くらいしてみたら、いいんじゃないか。
[何がアレなのかは、誤魔化しつつ。 結局はサイモンにロビンと同じような言葉をかけた。]
(612) 2010/09/16(Thu) 19時頃
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―4階→1階― [降りるのにはエレベーターを使う。 さっさと歩いていったが 一応ラルフの方は確認する様子を見せた。 猫の尾が揺れる。
来るなら共に、 1階まで降りることとなろう。]
……―――
[―――ここは静かすぎる。 ラルフの呟きが脳裏を過り、 少し耳を澄ました。 1階の廊下、響くのは患者の声、だけ。]
(613) 2010/09/16(Thu) 19時頃
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>>607
患者時代の……。
[しかし、残念なことにこの人はその頃をさっぱり覚えていないのだった。 さっさと行ってしまうヨハネと翼猫をまた見送ったか。]
(614) 2010/09/16(Thu) 19時頃
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― 4階 →1階 医務室 ―
[ふたつの足音が消えてから廊下に出て階段で下る] [1階まで下れば今度は迷わず医務室の扉を叩く]
[コンコン][言葉なくノック音が響く]
(615) 2010/09/16(Thu) 19時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 19時半頃
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そろそろ、皆の検査も終わる頃だろうし、 ちょっと看てもらってくるよ。 ……心配してくれて、ありがとうね。
[ナユタや他に声を掛けてくれた人がいたなら、 そちらにも大丈夫と微笑みかけて医務室に向かう]
(616) 2010/09/16(Thu) 19時半頃
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ラルフは、自社製のスーツを整える。
2010/09/16(Thu) 19時半頃
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―4階・バルコニー―
[部屋へは相棒を取りに戻っただけで そのまますぐにバルコニーにやってきた。
――窓の外から響く音 その活力ある力強さに心を震わせて 初めて「生きてやりたいこと」を持ったあの日。 確かに一緒に聞いたはずだった。 外の世界に興味のなかった自分に曲のタイトルを教えてくれたのは紛れもないその人だったのだから――
とても大切な、自分の運命を変えてしまった曲。 もし聞こえているなら届いて欲しいと願って、ゆっくりと相棒を構えた]
『エンターテイナー』
(617) 2010/09/16(Thu) 19時半頃
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−回想・3階6号室−
あー…、何やってるんだろう、私。
[それまでベッドに俯せていたが、ゴロリと仰向けになって、 真っ白い天井を見上げる。目はほんのりと赤い。
泣きそうな顔を見られたくなくて、 新たにバルコニーへやってきた眼鏡の女性>>502とは、 挨拶もそこそこに立ち去ってしまった。確かケイトと名乗っていたような。 自分の名前は、他の二人が伝えてくれただろうか。
その後、誰かと廊下でぶつかってしまった時>>454も、謝るだけで精一杯で。 …服装の感じから、港で見かけたスーツの人…だった気がするけど。]
…また逢えたら、今度はちゃんと謝ろう。
(618) 2010/09/16(Thu) 19時半頃
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[結局、顔と名前が一致しているのは、先ほどバルコニーで会った人たちぐらいで。 放送で名前が流れていたけれど、関連づけもなく覚えるのはやはり難しかった。 検査の間に、他の人ともやりとりする機会はあるのだろうか?
…いずれにせよ、もうトニーには近づかない方がいいかもしれない。]
謝るくらいなら最初から言うな…って、 自分だって、忘れろって言うくらいなら、言わなきゃいいじゃない。
[今更ながらの抗議を、本人のいない場所でこっそりと呟く。なんて不毛。]
…でも、言わせたのは私…か。
[もしかしたら、私に似てる人って、トニー君の苦手な人だったのかも。 その人が嘘ばかりついていたから…。
ううん、憶測で判断しちゃいけない。でも、本人に確認できるわけもなく。
だからもう彼には近づかない。それで済むなら、それでいい。]
(619) 2010/09/16(Thu) 19時半頃
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[…そういえば、もう一人顔と名前が一致してる人がいた。]
ロビン君。
[むくっと体を起こして、時計を確認した。 そろそろ自分の検査の順番が近づいてきている。]
うん、大丈夫。大丈夫。
[鏡をのぞいて、軽く身支度をととのえてから、医務室へと急いだ。 医務室付近で、少し不機嫌な様子の青年とすれ違ったかもしれない>>475]
(620) 2010/09/16(Thu) 19時半頃
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−回想・医務室−
先生…だったんですね。 だから、思い出さなくてもいいって言ったんですか?
[椅子に腰かけて待っていたロビンに、やや非難がましい声をあげた。 どんな反応でも、それ以上責めることはなく、ただ大きく溜息をついて。 それからは言われるままに診察をうけ、言われるままに検査服に着替え、 言われるままに注射をうたれた。注射の時は顔を背けて。
ただ、カルテナンバーを太股に書き込むと説明を受けた途端、] 検査ベッドの上で起きあがり、体を丸めて後ずさった。]
む、無理です。ごめんなさい…。
[消え入りそうな声で辞退をすれば、他の場所でもいいと言われるか。 安堵の溜息をもらして、指し示したのは左腕。上腕部の内側。 注射の時と同じように、書き込まれている間は目線を逸らしたまま。]
…どうもありがとうございました。
(621) 2010/09/16(Thu) 19時半頃
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[医療棟の周りを半周したところで、また玄関に戻った。本当に軽い散歩でしかなかったが、潮風が妙に心地よかった]
さて、お夕食食べておこうかしら。
[食堂に向かうと、数名の患者らしき人達がいた。さきほどよりは少ないようだ。 用意されていた料理をトレイに載せて奥の方のテーブルに着く。持ってきた小説を開き、読み始めながら料理をつまんでいく。 両親が見ていれば、なんてお行儀の悪い、と一括されそうだな…と思いつつ、束縛のない時間を楽しんだ。
周りの人達の会話はあまり気にならなかった]
(622) 2010/09/16(Thu) 19時半頃
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/* いい嫌われようだ ひひひ いいぞソフィア
(-126) 2010/09/16(Thu) 19時半頃
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−医務室→食堂−
[医務室を出たところで、ゆらりと足元がふらついた。 緊張が解けたせいか、アンプルの効果かわからないけれど。 我ながら過剰反応だったかと、ほんの少しだけ頬を染めながらも、 自室に戻ろうとしたが、途中で食堂を見かけた途端に喉の渇きに気づき、 せっかくだからと、入っていった。検査終了後で人が多いかもしれない。 軽く挨拶をしつつ、空いた席に座って、ゆっくりと食事をとるだろう*]
(623) 2010/09/16(Thu) 19時半頃
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[胸の辺りを気にしたような、リンダの仕草を見守る、 気楽そうな言葉に込められた、細やかな気遣いに声音を和らげる]
そうか。 まあ、食欲もあるなら、そんな心配ないだろうな。
[調子を合わせて答えれば、 再度医務室に向かうというリンダを送り出して]
お前も、見てもらわなくて大丈夫? あー、あと……火もってない?
[無論、サイモンはそんなものを持ってはおらず。結局食堂内をマッチの一本でもないかと、あさる羽目になった**]
(624) 2010/09/16(Thu) 19時半頃
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――医務室前――
[既にヤニクの名は呼ばれていたから、もうロビンの手も空いていることだろう。 診察に向かえば医務室の扉をノックする小柄な青年? の姿が見えた]
――具合悪くなったの、私だけじゃないんだ。
[待合のソファに腰を下ろし順番を待つ]
(625) 2010/09/16(Thu) 19時半頃
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ソフィアは、不意に耳鳴りがして顔をしかめた。[15]
2010/09/16(Thu) 19時半頃
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[はじめてこの曲を聴いた時から魅せられていた。 どこかの学生の練習と思われるそれはまだ未完成だったけれど、序盤の覚えやすいフレーズだけはしっかりとやりこんでいたのだろう。 ほんの数日、特定のわずかな時間に聞こえただけのそのフレーズは頭から離れなくなっていた。
今はこの曲の全貌も知っている。 あの時の学生よりもずっとうまく吹けようになった。
あの時聞いたフレーズを超えて、一気に最後まで演奏するとゆっくりと楽器を下ろす。 昔のことを考えていたせいだろうか。 楽器を扱いなれぬ頃のように呼吸に乱れが出て、ゆっくりと深呼吸をした]
(626) 2010/09/16(Thu) 19時半頃
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>>617
あれ? ああ、この曲。
[それは大好きな曲で、 自然に表情が楽しげなものに変わる。]
(627) 2010/09/16(Thu) 19時半頃
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― 医務室前 ―
[二回ノックをして返事を待つ間、人の気配>>625] [見遣るだけで言葉は掛けなかったが]
…
[具合が悪いと聞こえればガチャリと扉を勝手に開けて]
…先、どーぞ。 俺の用は後でいーから。
(628) 2010/09/16(Thu) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 19時半頃
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たら、たたーんたたーんたたー たららたらららーたらーらー
[口づさむ。]
名曲だよね。
[…呟いた。]
(629) 2010/09/16(Thu) 19時半頃
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/* セシルのフラグに食いつくラルフは セシル好きの オーラが…w
(-127) 2010/09/16(Thu) 19時半頃
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トニーは、どこからか聞こえるトランペットの音に周囲をくるりと見回した
2010/09/16(Thu) 19時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 19時半頃
ラルフは、ポケットに手を突っ込んで廊下を歩き出す。
2010/09/16(Thu) 19時半頃
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[>>628 順番を譲ると声を掛けられて、きょとんと青年を見た] ――でも、貴方も診察してもらいに来たんでしょう? 悪いわ。
(630) 2010/09/16(Thu) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 19時半頃
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いーから先行けよ。
[扉を開けたまま2人とも中に入らず状態はもどかしく]
…
……
[間の後に、かしかしと短い髪をかきながら]
俺は、診察が用じゃねーから。
(631) 2010/09/16(Thu) 20時頃
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……そうなの? それじゃ、先に失礼するね。
[開け放たれた医務室に入ろうとして振り返り]
譲ってくれてありがとう。
[小さく頭を下げた**]
(632) 2010/09/16(Thu) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 20時頃
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― バルコニー ―
[そして、自然に音が鳴っていた方向に足は向く。 そこには、トランペットを丁度下ろした青年がいた。]
ピアノやヴァイオリンではよく聴くんだけどね。 トランペットのソロで聴くのもいいね。
[笑いながら声をかけた。]
(633) 2010/09/16(Thu) 20時頃
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/*
ホイホイされてきました。 スコットジョプリンは神
名曲中の名曲。
(-128) 2010/09/16(Thu) 20時頃
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