139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[内緒話はどうにも上手くいくように出来ているようで。
緩やかに動く唇の後を追えば、ふっと息が抜ける。
その場は目元を緩めて会話に戻ったものの、再び耳打ちする彼女に向かって小さく囁いた。]
――役得だし。
[半分こが男と彼女で行うものかどうかは分からないというのに、嘯く。
からかうような口調はいつも通り。 どうにも彼女相手だと気が緩むのか常より悪戯心を覗かせたのだった。]
(-348) 2014/11/02(Sun) 20時頃
|
|
[ 人も吸血鬼も同じ>>@182と聞けば、 そうかもしれない。と瞬きをひとつ。]
夜と昼に生きる別の生き物ではあるけど、 抱く感情はそう違わないのかもしれないね。 ……夜が昼を食わなけりゃあ、共存も出来るのに。
[ 紡ぐ言葉はひと時だけ真剣な色を帯びる。 しかし、それもすぐに半笑いに置き換え]
飲み比べか、いいねェ。
[ へらりと相好を崩すのだった。
一瞬、常に無表情だった"坊ちゃん"の瞳に過ぎた色には知らぬ存ぜぬ振りを通して。]
(232) 2014/11/02(Sun) 20時頃
|
|
[ 挙げられた場所の名前を一通り訊き終われば]
だいじょーぶだいじょーぶ おっさん風の子って言うだろ? 湯上りに月を見ながらの晩酌もオツなもんさ。
[ 晴れた夜なら月と酒を呑むに限る。 心配さんきゅーとばかりに、拒否されなければぽんぽんと頭を二三度撫でて、床に高く積み上がった瓶とトレイを苦心しながら持ち上げるだろう。 行き先を決めたならそこへ向かおうと。]
(233) 2014/11/02(Sun) 20時頃
|
|
/* おっさん、微妙に改行し過ぎだったり行間開けたりが目立つようでござんす。
ふたつに分けないと収まりきらないのがよくある。
(-349) 2014/11/02(Sun) 20時頃
|
|
/* ――役得だし。
もういいwwwww弄ばれててもいいwwwwww このリー大好きすぎるううううう。 役得はこっちのセリフなのぉぉ。
(-350) 2014/11/02(Sun) 20時頃
|
|
/* メモ貼るたびに何かおかしくないかと二度見三度見してるけど何か失礼なことしてたらおっさんもうもう。
(-351) 2014/11/02(Sun) 20時頃
|
|
/* ( ゚д゚)ハッ! 遂に発言回数が40回に!
(-352) 2014/11/02(Sun) 20時頃
|
|
―木の麓―
[庭園を抜け、屋敷の入り口付近にある木に向かう道中誰かと擦れ違うことはあったか。 会話をすることがあったならば、花でも咲かせていただろう。
麓に着いたのなら、登ろうと試みる。 男にとってはいつもと同じ手順であったから。 そこそこしっかりし太い幹を持つ木でもあるから何人かはきっと座れるだろうと踏みながら。
登り終えれば自然な動作で腕を差し伸べただろう。
高い場所を怖がるようであったり、苦戦しているようであれば木登りはやめて月でも見ながら楽しむことにする。
落ち着くことが出来たのなら、早速月見でも始める。]
(@190) 2014/11/02(Sun) 20時頃
|
|
ペラジーもイケる方なの?
[酒というワードに反応したらしい>>231に、飲み相手が出来たと嬉しそうに反応して]
そりゃ、酒くらいあるでしょうけど…ペラジーは何でもいいの?私はラムが飲みたいのよねぇ…
[この場所の雰囲気的にワインやらシャンパンしか出て来なさそうだなと思いつつ。使用人がいたのならば、何より先に酒の種類を訪ねるだろう]
(234) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
|
|
/* 明日は急遽予定が入って、日中顔出せなさそうなんで、今日のうちにある程度いろいろ会話しておきたいなーとか。
(-353) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
|
|
/* おや… これは各所で飲み会が始まるようで?
(-354) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
|
|
/* あっ、>>233〆記号忘れてる! ギャー
(-355) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
|
|
そうでしょうかね。 人は牛を飼い、その肉を食んでも共存はしておりますが …とはいえ、夜が昼を侵食するのを抑えて輸血パック等で済ませば共存も可能かもしれませんがね
[真剣な声音>>232には淡々とそう返す 共存する個体もいることはいる、らしい 昔主が吸血鬼と人間の子を迎え入れたことがあるなんて酒をあおりながら呟いていたことがあったから。実際そんな個体がいるのかはさておいて
まぁ、現状ハンターである客人と自分との間には溝があることは否めない 共存を望む声と、恐怖を抱く声 それが同じであれば種族全体の共存は不可能で 夢物語を紡ぐのも悪くはないけれど、現実は非情であった]
(@191) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
|
|
[どうやら彼は月身酒と洒落込む様で>>233 大丈夫と言われてしまったのならそれ以上口出しはできはしない 頭を撫でられればどこかきょとりとした瞳を向けるも、少しだけ気恥ずかしげにそれを受け入れたろう 彼が酒を嗜むのに決めた場所に向かうのならそれを見送る]
……お風邪、召されませぬよう
[そう呟けば――はたと思いだす 風呂に入って大分たつが、ジリヤはのぼせていないだろうか それとももしかしたら風呂からあがってフランクとの会話を一部始終聞いていたかもしれない 女湯の方へ暖簾越しに声をかけるがさて、どうなったやら]
(@192) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
|
|
ハンターってのは目にしたことはあるけど、バケット抱えたお坊ちゃん。
それと、ウェストポーチだけ身に付けたお嬢さんは流石に初めて見たぞ。
他にも…、ほら、黒髪のお嬢さん。何処かで見たような……吸血鬼関連で聞いたような。
あと、……知ってるヤツもいた。
[きっかけがないようなら、このように男から口を開いただろう。 館内の明かりを眺めながら今も訪れている招待客を思いつつ、男は嗤う。]
どうなることやら。 なぁ、他に面白い話があるなら、聞かせて欲しいなァ。
[火もないというのに、ハンターの一人から頂戴した煙草を思い出したように指に挟めば、くるりと回転させ遊び、他の肴を強請っただろう。]
(@193) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
|
|
―厨房→庭園―
[エルゴットと話した後、少年は探検の続きを再開することにした。 どこに行ってみようか。他に、どんな部屋があるんだろうか。 ただ、庭園の雰囲気。木々はあれども、故郷とはなにか違う そんな雰囲気がとても気になっていた。]
お屋敷の外の庭を一通り、回ってみようかなぁ。
[ふと、月明かりを感じて月を見る。ほんのちょっぴりとだが、体の中からぐっと力が、そしてぞくりと何か別のものを感じたような気がした。それは気のせいだったろうか。
それ以上気にせず、少年は庭園をくるりと回ることにした。]
(235) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
|
|
[サイモンの話は面白かった。彼はちまたでは名の知れたハンターであるらしい。 これまでに戦った吸血鬼の話、協会と呼ばれる組織の話、友人のハンターとの飲み比べの話。
こちらがリンゴをかじるのに夢中なのも構わず、どんどん話を続けていく。彼の友人もこの宴に招かれているらしい。]
「え、知らない?本当に?」
[会話中に何回この言葉が出ただろうか。]
ぼくは「ハンターの息子」であってそう生まれついただけで、成り行きでこうなっただけで、ハンターとしての活動は特にしていないんですよ。
[そう告げると、サイモンは冗談だと思ったのか笑いだした。]
「そんなはずないだろう、こうして真祖に招かれたんだから」
(236) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
|
|
[ちょうどそこでサイモンのシャンパングラスが空いた。おかわりを取りに行くとグラスを掲げる彼を見送る。リンゴはとうの昔に食べ終わっていた。ホールを見ると、雑談をしているうちに人が集まってきたようだ。]
[ホールの隅から中央に向かって歩き出すと、黒髪の女性の姿が見えた(>>220)。 髪色と同じ色の仕立ての良いドレスを着ている。どこかの令嬢といった雰囲気だ。 もっともこの館に招かれている以上、只者であるはずもない。
あたりを見回しているのはホールの内装が物珍しくての行動ではなさそうだった。]
…なにか、探しているんですか?
そんな風に*声を掛けてみた*。
(237) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 20時半頃
|
/* 1ワク 2ザル 3上戸 4普通 1
(-356) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 20時半頃
|
[イケる口かと言われれば>>234苦笑して。]
相方に「お前とは絶対飲まない」と宣言される程度には
[曰く、自分と飲んだ翌日は二日酔い必須なのだそうだ。 あの程度で二日酔いとは、相棒よ、情けない。]
何でもいいですよ 放浪してるとあまり飲めませんし そもそも、好き嫌いはありませんから
[何でもいいかと言われればにっこり笑ってそう言った。 自覚のないワク(証言:相棒)なのだが、ミルフィはどのくらい飲めるのだろうか。 場合によってはセーブしよう。]
(238) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
|
|
/* >>238 ワ ク ( ⁰▱⁰ )
(-357) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
|
|
/* う、うん……
(-358) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
|
|
[同伴していた少女達と離れ、周りを確認するように逡巡していると不意に>>237くたびれたスーツを着た金髪の男性に声を掛けられた]
『…なにか、探しているんですか?』
[尋ねられ、きょとんと目を丸くする。]
いいえ、何も。――ただ、この広さで何人の招待客を呼んでいるのかしら、と思って。
わたしは、マーゴ・ルクフェーレ。あなたは…招待客?使用人?
[先ほどミルフィに名乗り忘れたばかりだったため、自ら名乗り一礼をする。 顔をあげると視線はスーツを着た男性から、ふと隣にいるハンターの男に注がれた。]
(239) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
|
|
/*つづさん飲もうぜ!!
(-359) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
|
|
/* >>ペラジーメモ やめてくださいおっさんまだ死にたくない
(-360) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
|
|
/* 叫ばなきゃいけない衝動にかられた(真顔
(-361) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
|
|
―浴場→廊下―
[ 背中へとかかる声>>@192にはあいよとだけ返して、廊下へと歩を進める。
(ああくそ、重い。)
さすがに生業の上で多少の鍛錬は行っている体でも、49本>>221もの酒瓶と酒肴の乗ったトレイを同時に持ってりゃあキツい。
月を見るなら高いところにでも登りたいもんだが、これじゃあ庭園に辿り着く前にくたびれっちまう。]
こんなことに使いたかないけど致し方ないね。
[ 嘆息しながらも、服の袖を引き上げ、空気に晒すのは肉を割って走る一筋の線。少し前と同じように金属の擦れる音が空気に沈む。 こんな使い方をするから人間冷蔵庫なんて呼ばれることもあるんだ。忌々しい。 通りがかる誰かがいなければ幸運。見られていればとんだ不運だ。全く。]
(240) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
|
|
/* 必須じゃなくて必至じゃね? まあいいや(
(-362) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
|
|
[どこか野宿でもしてきたかのような出で立ちの男が陽気な顔をして手を振る。やあ、とでも彼は言っただろうか。]
サイモン! あなたもこの館に招待されていたの?
[自然、サイモンとくたびれたスーツの男性との距離を縮め、サイモンに嬉しそうに微笑みかける。 協会にこそ所属していないが、彼のハンターとしの名は勇名であり、自身も幾度か共にしたことがあった。]
これも何かの奇縁ね。――ね、今日こそわたしとお手合わせしてくれない?
[幾分、弾んだ声でサイモンに語りかければ どことなくはぐらかすように>>237ワイングラスで指し示す。
そこでようやく、初対面の人を失儀していたことに気づいた。]
あ。…変なところをお見せして。サイモンとは久しぶりにあったもので。 [”どんな相手へも、礼を欠くことがないように”と育てたひとにずっと*教えられていたことだった*]
(241) 2014/11/02(Sun) 21時頃
|
|
/* サイモンが大人気。
(-363) 2014/11/02(Sun) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る