132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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[優しく微笑みかけてくる少女に釣れられて口角を上げてはみるがそれは笑顔になっていただろうか。同じスリザリンとしてやっていく仲間に家系を聞くのも無粋だろう]
よろしく。ヨーランダ
[それだけ言うと新しく席にやってくるグロリア>>500が目に入って。反応から恐らくスリザリンを心から望んでの事ではないだろう。まるで一番嫌だったとでも言わんばかりの勢いで]
…貴様のような者が来る場所ではない
[聞こえないくらいの声でそう憎々しげに吐く。そういう者が居るのは同じ寮としても目障りであり、そういう者がこちらに来るのだからホグワーツも堕ちたか、と考えてしまう
新たに来る生徒にいちいち挨拶するのも面倒で、ついつい教師陣の方に目を向けてしまう。そこには先程の教師とは思えない者に対して話しかける女教師>>@43を見付ける。母から聞いた話で特徴が合っていれば恐らく彼女が動物もどきだろうと]
ふん、なるほど…
[きっと彼女には自分の変身も見破られてしまうだろう。あまりあの人の前でトカゲにならないように気を付けなければな。なんて注意する 自分のは彼女とは違い非合法なもので、もしもバレてしまえば魔法省に監視されかねない、と]
(505) 2014/08/27(Wed) 15時頃
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(光ってる…どうして…?不思議…)
[ そう思っていると目の前のその少女にじーっと熱い視線を送られて。けれども、もしかしたら彼女だけではなく他の生徒からも同じように視線を送りつけられているかも。だって、レイブンクローと言われた少女がこちらに来て、どうしたかと思えば光った杖を握っているのだから…。
大勢の視線は苦手だけれど、生憎それを嫌がる余裕もないほど驚いていたもので―― ]
…あなたの杖も光ってる…!
[ 少女が徐に彼女のローブの内側から光った杖を取り出すので、思わず隠しきれない驚きを漏らした。 小柄そうな彼女にしては明らかに長いそれは共鳴するかのように自身の物と同じ光を発している。新入生にも関わらずどこか年季入ったように見えるのはお下がりか何かなのだろうか…。禿げた先端からユニコーンの毛が顔を出していた。
頭を回転させて昔読んだ書を思い出す―― 二百年前、ヴォルデモート卿は自身の実力を勇者ハリーに向けることはできなかった。それは… ]
もしかして、兄弟杖…?
(506) 2014/08/27(Wed) 15時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 15時半頃
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[ そして視線を外した後、直に>>486ジリヤの名前が呼ばれるのを聞く。先程までこちらに向けられていた目線には、長髪野郎に意識が向いていた為に気付きはしなかったが。
別にジリヤの寮が何処であれ、それもまた大して気にしはしない。ただ、どこか親近感を感じるからこそ気になりはして、意識を向けた。 ]
……――ふうん、レイブンクロー…、
( 確かに、一番それっぽいな )
[ 何処か自分と同じ様に排他的に見えるその様は、恐らく一番何処よりもレイブンクローが似合うのだろう。予め知っていた四寮の知識に当て嵌めりゃ、確かに一番そこが『らしい』ように見えた。
逆に、俺がグリフィンドールなのが浮いて見えるくらいに。 一度落ち着いて考えてみりゃ、周囲の、セシルやメアリーと言った同寮のヤツらと比べると――、何処か場違い感さえ覚えはしていた。 ]
(507) 2014/08/27(Wed) 15時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 15時半頃
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[同僚の彼女>>@43はとかく口うるさい娘だ。 攻撃的な彼女の言動の裏には、おそらくこの場にあった厳かな身なりをしろという意味が含まれているのだろう。 私は仕方なくシルクハットを被った。これで誰から見ても立派な紳士だ。]
私の授業を受けた記憶が無いのは、君が今のように授業中も寝てばかりいたからだろう。 そしてホグワーツの対外的な保障問題に関しては私の管轄化である。世界は君が思っているほど平和ではないのだよ。
[そう言ってまた遠きステイツに想いを馳せる。 彼女はまだ若いが、このように考えられることは今このホグワーツが平和である証でもあるのだ。だが]
生徒を守るのは教師の務め。君も基本的な戦闘くらいはできた方がいい。私が教えようじゃないか。
(@44) 2014/08/27(Wed) 15時半頃
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[>>506「兄弟杖」という単語にドキリとして顔を上げる。 少女の真紅の瞳と目があった。肌や髪の色と対照的な赤に再び驚くが、その目元は思いがけず優しい。]
兄弟…?この杖と、私の杖が…? すごい!だってオリバンダーのお店には壁中に引き出しがあって、何千本何万本と杖があるってお兄ちゃんに聞いたわ…! その中で兄弟杖同士が今見つかるなんて!
[ふわ、と銀色のたてがみがはみ出てしまっているみっともない自分の杖をなでながら考えた。
――ユニコーンはとても純粋な生き物で、その命を奪うことは何者にも許されてはいない。だからこうして命に関わらないたてがみや角だけを素材に用いているのだろう。]
だからきっと、このたてがみの主もどこかの森に今も生きているのかもしれないわ。 もちろんあなたの杖のユニコーンも! その兄弟が、一緒に仲良く幸せに暮らしていますように!
[美しい生き物が森の中で仲睦まじく暮らしているのを想像しただけで、メアリーはにっこりした。]
あなたの髪もユニコーンみたいにキラキラしていてすごくきれいよ! お名前を聞かせて? 私はメアリー。
(508) 2014/08/27(Wed) 15時半頃
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/* あっwwwwwそれほんまもんの兄弟杖やwwww まあ、いいか、可愛いからwww
(-221) 2014/08/27(Wed) 15時半頃
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[空いているとの少年の声が聞こえ>>488、安堵して椅子を引く。 きっとこの彼もレイブンクローの学生なのだろう。声のした方に顔を向け、ゆるりと会釈をし]
…ありがとう。大丈夫、慣れれば…きっと。 …迷惑を、かけてしまうかもしれないけれど。
[宜しくお願いしますとかしこまった様子で告げる。掠れかけた声はざわめきの中では聞き取りにくいかもしれない。
もうひとつ、別の方向から届いた少年の声>>491には、少し驚いたように――それでも、丁寧に対応をと]
…あなたも、レイブンクロー?宜しく… …ラディスラヴァ・ランクロヴァー。ラヴァと呼んで。
(509) 2014/08/27(Wed) 15時半頃
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よろしく、ガーディ•グロウルだよ。ガーディでいい、また何かあったら教えてくれ
[>>509 盲目の少女に挨拶をすると、またもレイブンクローのテーブルから拍手が沸き起こった。その前も歓声は上がっていたのだが、どうやらその生徒はまだテーブルには辿り着いていないようだった。代わりにやってきたのは、何故かヨタヨタと歩いてくるクリスマスだった>>497]
あれ?クリスマスもレイブンクローなのか?
[不思議な奴だなとは思っていたが、話したことのある者が同じ寮というのは素直に嬉しかった。しかしよく考えれば、錬金術師の娘がレイブンクローというのは当然であろうとも言える。]
同じ寮だな、改めてよろしく
[汽車ではできなかった握手をここで求めることにした。変わってはいるが、嫌な奴ではなさそうだしこうするのが当然と思ったのだろう。丁度その時、組分けはグロリアの番だったようだ。ガーディがそれを認識した時、帽子からスリザリンの名が叫ばれた>>500 心なしか、彼女の表情は曇ってみえる。もしかしたら、彼女も自分と同じ悩みを抱えているのではないか、不意にそう感じてしまった。]
(510) 2014/08/27(Wed) 16時頃
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[ >>508顔を上げた少女と目があった。兄弟杖という単語に興奮したように話しかけてくる。人懐っこい笑みを浮かべて嬉しそうに喋るその姿は何ともまあ、可愛らしいこと。元気いっぱいでまさにグリフィンドールのイメージに似つかわしい。 ]
兄弟杖…って同じ対象からとった芯を使う杖同士のこと…じゃなかったっけ?
[ ぽつりと呟くけれど、彼女の考えも決して間違いではなく。それはそれで兄弟杖だ、なんて。実際のところは分からないけれど、その考え方もありかもしれない、そう思った。
目の前に自分の杖に使われた一角獣の兄弟である杖があると思うと、それはとても素晴らしいことに思えたから。 ]
でも、その考え方もありかも…。 私達の杖のユニコーンが平和に暮らせているといいね。
[ 話下手なので大したことは言えないが、心の底からそう思って。それにしても彼女の笑顔はこちらにまで移ってきそうな勢い。とは言え、もちろん無表情の儘だけれど。元気で明るい、自分とはまるで真逆だ。
メアリーと名乗る彼女、前までは覚える気なんてなかった他人の名前も今では少し覚えたい気になった。 ]
(511) 2014/08/27(Wed) 16時頃
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/* >>510 まだ失明してないもん…(;ω;)
(-222) 2014/08/27(Wed) 16時頃
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/* 了解。巻き込まれてやんよ! …私も失明ロルどっかぶち込もうかなぁ
それがお母さんだというのだ…5年後ねぇ、どうなってるかな?ふふふ
(-223) 2014/08/27(Wed) 16時頃
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私はジリヤ。 …髪の毛?ユニコーンみたいなんて初めて言われた。
[ コンプレックスである髪を褒められれば否定したくなったけれど、ユニコーンみたいと言われればそれはとても面白い表現だと思った。 ]
その…、寮は違うけどよろしくね…メアリー。
[ 頬を赤く染めながらぎこちない言葉、よろしくするのは慣れていないから。けれど兄弟杖の相手がいるなんて彼女が先程言っていたように珍しいことでこの縁を大切にしたい、なんて。]
それじゃあ…自分の寮の席へ行くから…。 またね。
[ 挨拶をしてその場を去ろうとすれば顔を合わせたことのある面々、セシルやプリシェル、それからドナルド。プリシェルに挨拶だけでも、と思って話しかけただろうか。 他の二人には軽く会釈だけしてその場を立ち去っただろう。 ]
(512) 2014/08/27(Wed) 16時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 16時頃
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[ そして、レイブンクローのテーブルへと向かっただろう。>>499すると、それは丁度グロリアが呼ばれた時だった。自分が呼ばれた時よりも余程緊張するような…――、そんな気持ちになりながら密かに見守るがどうだろうか。 ]
(同じ寮になれますように…)
[ 少し照れ臭いけれど、…友達という新鮮な響き。本当は要らないと思っていたはずの。その響きはくすぐったいけれど、彼女とならば――初めてそんな風に思えたのだから。
お願い、と祈るように見つめていたが――― ―――「 スリザリン! 」 ]
え……
[ その時の気持ちと言ったら形容出来ない。がっかりなんて程度じゃない、ただ離れるだけならまだそれで済んだ。スリザリン――、自身が大嫌いなスリザリンに彼女は所属するのだ。 気のせいかどうか、彼女も浮かない表情をしていて。
まるで鈍器で殴られたかのような重い、気分だ――神様に裏切られたんだ。初めて他人と仲良くなりたいと思えたのに、こんなのあんまりじゃないのか…。 ]
(513) 2014/08/27(Wed) 16時頃
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ガーディ、ね。 …うん、よろしく。
[一人目の少年はガーディというらしい、その声を記憶に刻みつけて>>510。 また湧き上がるテーブルに、またここに生徒が来るのだろうか、こちらへ向かう足音のする方へ身体を傾ける。
どうやらガーディとその生徒は面識があるらしい。クリスマスという名の人物はどんな声をしているのだろう、興味深げに耳を澄ます。]
(514) 2014/08/27(Wed) 16時頃
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/* 兄弟杖の意味を取り違えているーー!!私!!素で!! バカ!バカァ!!!ごめんねジリヤ!おバカでごめぇんん!!!!!
(-224) 2014/08/27(Wed) 16時半頃
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/* あれか、やらかしすぎて中の人透けてるんだなこれ 一番恥ずかしいパターンやないか
(-225) 2014/08/27(Wed) 16時半頃
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/*
名前間違えられると哀しいが自分もよくやっちゃう(
(-226) 2014/08/27(Wed) 16時半頃
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[ もし…彼女が自身の血を否定するようになったらどうしようか、なんて…優しい彼女からは想像もできないことが過って。 いや、そんなことまさか――あるはずないじゃないか。
そう思うし、スリザリンの生徒が皆純血主義とは限らない…分かっているのに胸の内に溢れる不安。もし彼女が純血主義と仲良くしだしたら、きっと。
――彼女をそういう目で見てしまいそう。怖い…。 ]
(だめだめ、約束したじゃない。寮が違っても友達のままだ、って。)
[ しかも、自分は彼女にスリザリンは嫌いだとはっきり申し立てている。気にしないといいが…。 レイブンクローのテーブルに行く途中、複雑そうな表現をした彼女を見つめる。そして自身も又、浮かない表情で空いてる席に座って。 ]
(515) 2014/08/27(Wed) 16時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 16時半頃
ジリヤは、表情だったよね…。
2014/08/27(Wed) 16時半頃
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[耳を澄ましていると、静かにかたりと椅子の引かれる音がしたか>>515。"クリスマス"のものではなさげな、物憂げな雰囲気を纏った影が同じテーブルに座るのを感じた。]
…ぁ、の。 …どうか、した?
[おずおずとその影に話し掛けてみるが、何分声は小さいので届いたかどうか。]
(516) 2014/08/27(Wed) 16時半頃
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/* 視覚情報の一切無い卜書き縛りを地味にやってる
(-227) 2014/08/27(Wed) 16時半頃
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[>>510] あっ、ありがとう!よろしくね。
[同じ寮の机に座るガーディを見た途端、クリスの心はどきんと跳ねた。 握手にと差し出されたガーディの手はやっぱり小さくて、でも少しがっしりとした男の子の手だった その手を握ると、クリスマスは幸せな気持ちと同時に、すごく悲しい気持ちになった]
グロリアも同じ寮だったらな……
[こんなに私が悩むこともなかっただろうに あの二人とは仲良くしたい、でもグロリアが違う寮だと ……私は抜けがけになってしまう]
女の子ってなんでこんなに面倒なのかしら
[ガーディには伝わらないが、私は言わずにはいられなかった]
(517) 2014/08/27(Wed) 16時半頃
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クリスマスは、女の子ってめんどくさいけど、それを言葉にするのはもっとめんどくさい
2014/08/27(Wed) 16時半頃
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[ >>516着席すると、女の子に話しかけられた。とても小さな声、俯いたままこちらを向かず。もしかして、目が見えないのだろうか。 自身も先天性白皮症で同じく視力は悪いけれど薬を飲んでいるのでいくらかは良い。
どう話しかけられた良いのだろうと迷うけれど、耳しか頼る宛がないのならば、自己紹介するべきだと。 ]
私はジリヤ・パルトノーイ…レイブンクローに決まったの。 あなたの名前も教えてくれる?
[ どうかした?という問いの答えにはなっていないけれど、きっとこれで伝わるだろう。友達と寮が離れて悲しんでるなんて初対面で言うことでもない。 ]
(518) 2014/08/27(Wed) 16時半頃
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[ビリーの言葉を聞き流しつつ、ふと視線を感じ振り返る。視線の先にはどこか懐かしい風貌の少年>>505。組み分けの際聞いた名前を思い出し、両親に思い当たる。]
そういえば、彼女変身術得意でした。楽しみですね
[視界に入ったかはわからないけれど、にっこりと微笑みかけたところで、聞き捨てならない言葉に>>@44、勢いよくビリーに視線を戻す ]
私ホグワーツにいたんですよ?基本的な戦闘なんて今更教わる必要ないです
[この人は!と怒鳴りたいのをどうにか抑え、なぜか被ったシルクハットに向け杖を振り、彼がすっぽり覆われるサイズまで巨大化させ、これで平和は護られますねと生徒たちの方に向き直った]
(@45) 2014/08/27(Wed) 17時頃
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[ ふと、レイブンクローの卓へと視線を向ける。>>478先程こちらを見てきた、どこか違和感を感じたヤツの姿もそこにあった。 ]
( アイツもレイブンクロー……、か、 )
[ 大して気を祓わない、確認くらいの意味合いで目で追った後、周囲がざわついているのを見て視線を戻す。>>489見れば、先程レイブンクローだと言われたはずのジリヤがこちらへと向ってきていて、一体何事かと目を細めた。 ]
( ……へえ、兄弟杖? )
[ メアリーとジリヤのやり取りの一連には珍しく興味を持って見届けた。中々兄弟杖同士の共鳴など見れるものでは無い。単純に知識だけのものだったが。それでも、他人に興味は寄せずとも、好奇や知識欲自体は人並みにはあった。
口を挟む事無く、観察する様に窺った後。>>512ジリヤが去る様にわざわざこちらからは声を掛ける事無く、目線で追うだけ。挨拶をされれば口を開いて、軽く返す程度だっただろう ]
(519) 2014/08/27(Wed) 17時頃
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待って、ガーディの今の気持ち引っ込めるタイミング見失ったから、三年後にうやむやにしよう
今の気持ちなんてなかった。 というか、反応書くのめっちゃめんどくさいwww
(-228) 2014/08/27(Wed) 17時頃
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[声が聞こえた方>>518へと首を向ける。ちゃんと聞こえていたらしいことに安堵し、彼女の言葉を、声音を刻む。]
ジリヤ。…、よろしく。 …私、は。ラディスラヴァ・ランクロヴァー…。
[目を開いてもぼやけた色彩しか見えないゆえ自分の濁りかけた瞳は好きではない。ゆえに前髪で隠している。]
…なんだか、悲しそう…な、雰囲気がした、から。 …話し掛けて、ごめん?
(520) 2014/08/27(Wed) 17時頃
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(っ…!) [自分に向けられた微笑み>>505に、心臓がドキリと大きな音をたてた。途端に熱くなる顔。少女は、体験した事のない絵も言われぬ感覚に少し戸惑った。] (な、何だろう…す、凄く、ドキドキした…)
『……スリザリン!!!』
[またしても大広間に響く低い声は、少女の属する集団の名を読み上げた。ヴェスパタインの向く方へ、少女も目を向ける。そこには戸惑ったような表情の少女の姿。]
あ、あの…「…貴様のような者が来る場所ではない」…!? [新しく来た仲間へ声を掛けようとした途端、隣から聞こえる憎悪の声>>505に、少女は驚きを隠せなかった。今まで自分に微笑んでいた少年が、今度は親の仇を見るような目で女生徒を睨みつけていたのだ。]
っ…あ、き、気分が悪い…?顔色、あまり良くないよ…。大丈夫ですか…? [戸惑いを隠すように、こちらに歩み寄る女生徒>>500へと声を掛け、手を伸ばした。]
(521) 2014/08/27(Wed) 17時頃
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/*
折角なら発言60回いきたいが、ねみい
(-229) 2014/08/27(Wed) 17時頃
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ラヴァ…ラヴァか。よろしく。 俺はサミュエル。
[>>0509の少女が少し驚いたことなど気に留めることもなく自己紹介する。そしてクリスマスもレイブンクローなのを見て、ほう、と視線をそちらにやる。ガーディに顔を赤らめているのを見てなるほどと勝手に自己解決したか]
(522) 2014/08/27(Wed) 17時頃
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