人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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【人】 大太刀源流 タツミ

 怪我も病気もすんなよ。
 健康が一番なんだから。

[カップを受け取る。>>593
あちらでもよろしくと言われたら、怪我をする前提なのかとこちらも返す。
だが、それを引き受ける事自体に異を唱えないのは、
頼られる優越感に浸れるからだ。]

 ……見つかったら、な。
 贔屓にしろって言っとく。

[大学の卒業や資格試験とも被らないこんな時期に、薬剤師の資格を持った人物が見つかるとは思えない。
だから、ピスティオの希望には答えられないのだろう。>>594
そこは申し訳ない事だが、もうどうする事もできない。

大きく振られる手に小さく振り返して、見送った。*]

(633) 2018/11/28(Wed) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[>>622ワカナさんにお礼を言って、
 温かいコーヒー缶を両手で包む。

 缶を傾けて、ひとくち。
 コーヒーの苦みが口いっぱいに広がったけど、
 乾いていた喉はようやく潤ってくれた]

 あたし、毎日あのお店の食パンを食べてから、
 バイトに行ってたんです。
 それに、バイトもさせて貰ったし……。

[『召集』で閉まってしまうことが、
 やるせなくて、かなしい。
 皆に、あんなに愛されていたのに。

 それは……パン屋さんだけじゃなくて、
 薬屋さんもそう。
 少なくともあたしは、どっちのお店も大好きだった]

(634) 2018/11/28(Wed) 22時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/11/28(Wed) 22時半頃


大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/11/28(Wed) 22時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 ……え?
 あ、ああ。あの、言い伝えの。

[>>623エル・ドラード。
 街中で口にするひとは、そうそういない。
 だから、急にその言葉が出てきた時、
 あたしは驚いて、目を丸くしちゃった。

 だって、母さんの絵本が回収されるくらいだもの。
 言い伝えは、タブー視されてるんだと思う。

 でも……あたしは、
 その言い伝えが本当だったらいいなって思ってる。
 父さんと姉さんを助けてくれていて、
 そして、あたしも―― ]

(635) 2018/11/28(Wed) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 ………… そう、みたいです。

 タツミさんのところも、
 新しい店長さんが見つからなかったら、
 店を閉めるって言ってました。

[自分から理由を言うつもりは無かったけれど、
 問われたならば、そうらしい、ってことは
 伝えておく。

 変に誤魔化そうとしたって、
 どうせ後になればわかることだもの]

(636) 2018/11/28(Wed) 22時半頃

【人】 下働き ピスティオ

[送信したメールを暫し眺め、
 孤児院までの道をゆるりと歩き出す。

 商店街からはそんなに遠くはない道だ。
 裏道を行くことになるから夜の一人歩きは危ないが、
 陽があるうちなら大人の足で大凡、10分ほど。
 
 招集関連で潰れた施設を間借りした建物は古く、
 独特の寂れた雰囲気を醸す外見はともかくとして、
 昼は子供の声が響く明るい場所となっている。

 今も錆びた門を潜ってみれば、
 庭で遊んでいた目敏い数人が甲高い歓声を上げ、
 片手で抱えた飴の瓶を抱えた己を迎えてくれた。

 ……いや、飴を迎えたのかもしれない]

(637) 2018/11/28(Wed) 22時半頃

【人】 下働き ピスティオ


 たーだいま、ってまだ仕事中だけどな。
 イルマ、まだ居るか?


[早速飴玉を分け合ってる光景に笑いながら尋ねれば、
 なにやら厨房にいるらしい。>>528
 皆がにこにこしている様子から察するに、
 普段は味わえない美味しいものができているのだろう]

(638) 2018/11/28(Wed) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 ……………………………… 。

[諦め半分に笑う、ワカナさんの顔。
 次は我が身って感じのその表情に、
 あたしは何も言えなくなっちゃって]

 あ、そ、そうだ!
 あたし、本を買いに来たんです。
 暇をつぶせそうな、明るい感じの小説とか……。

[慌てて、あたしは話題を変えようとした。

 マズいことを言っちゃったかなって不安になったし、
 重たい空気でさようならをするのも、
 あたしは嫌だったから。

 なにか良い本はあるかなぁ、って、
 きょろきょろ、店の中を見回した*]

(639) 2018/11/28(Wed) 22時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/11/28(Wed) 22時半頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/11/28(Wed) 22時半頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

―― 花屋 ――

[花屋に着て途方に暮れる男は少なくはないはずだ。
 少なくとも自分は花屋で花を選ぶなどという高尚な、もしくは紳士的な人物ではなかった。

 >>628幸いにも店長が居りお茶を頂きがてら世間話をすることになった]


 そうですか、花粉でアレルギーになる方もいるのですね。

[花の花粉で掛かる人は稀であろうがいないことはないらしい。
 そう言えば未だ花粉は試したことがなかった。
 そう思考に耽っていると名前を呼ばれ――]

(640) 2018/11/28(Wed) 22時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

 嗚呼、フローラさん。
 久方ぶりですね。

[片手をひらりと振るい、反対の手にもっていた紙袋を持ち上げ示す。
 街行く人が良く持っているおなじみの紙袋だ。
 今日はいつもより多い気がしたがセールでもしていたのだろうか。
 それはさておき――]


 ヌヴィル先輩から頼まれましてね。
 はい、まだ温かいですから早めに召しあがっては?

[その紙袋をフローラへと差し出して、
 自分は出してもらっていたお茶を啜る]

(641) 2018/11/28(Wed) 22時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

 ……あ、そう言えば今は大学の時間では?
 先ほど後ろ姿を見かけていたのですが、
 今は大丈夫ですか?

[>>629サボっていたとしても自分は何もいうことはない。
 むしろ自分もサボるというか自警団の仕事を優先していたことはあるのだ。
 人のことは言えないことは口にはしない。

 それよりも先刻の感じから立ち直っていなさそうであれば先輩のことを言うべきか。
 それは答えを聞いてから考えるとしよう*]

(642) 2018/11/28(Wed) 22時半頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/11/28(Wed) 22時半頃


【人】 ビール配り フローラ

― 三年前 「柵」と「枷」 ―

[兄の後輩。
ミナモト ソウスケさん>>241
彼が兄を助けてくれたのだというのは人から聞いた。
取り乱した身には、足がついたままだと
死んでしまうなど理解出来ず。

ただ喪失に怯え、怖がった。
父も母も亡くしたからかもしれない。
全てが終った後、漸く落ち着いた身は申し訳なさがあり]


  ……ありがとうございます。
 兄のこと、そう言ってくださって。
 でも、正しいかもしれないけど心配ですし、怖いんです


[ぽつり、と漏らした声は家族として]

(643) 2018/11/28(Wed) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ


  だから、ミナモトさん
 あ、ソウスケさんって呼んでいいですか?
  ソウスケさんには、感謝してもしきれないんです。


[大した事をしていないという謙虚に見える
彼の態度に首を振った。一人の命が助かったのだからと。
家族の命が助かったことに感謝しないはずがないと。
それに、彼が指揮をしてくれなかったら

こどもたちにも被害があったかもしれず]

なのでたくさん言わせてください。
 ありがとうございます。って

(644) 2018/11/28(Wed) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[そう言ったとき、
彼にも怯えていたのが分かってしまっただろう。
手は震えていたし、下げる頭の表情は暗く。
柵が出来たことにも気づかない>>243

彼の自作自演だとは、年幅の行かない身には想像もつかず。
優しさから出た言葉だと、声をかけられれば思えた]


  …はい、必ず


[何かあれば、きっと相談に乗ってくれる。
そう思わせてくれるものがあった。それは、無意識に感じる
『お金』か、それとも自警団の責務に対する信頼なのか

どちらかは分からないが、彼は兄の命の恩人で
信頼できる大人なのだと感じた。>>244
――どういった信頼かは、置いておき*]

(645) 2018/11/28(Wed) 22時半頃

【人】 下働き ピスティオ

 
 みんなで分けて食えよ。
 あと台車は触るなって約束、忘れちゃダメだからな。


[がしがしと手近な子供の頭をかき混ぜるように撫で、
 台車を入り口脇に止めて厨房へと向かう。

 片手には掌にも満たない小さな小瓶。
 その中に詰められた金平糖が歩くたび鳴って、
 掌の体温で溶けそうだと足を早める。

 すでに大騒ぎの庭の声は届いているだろうか。

 厨房からの匂いに頬が自然と綻んでいるのも気付かずに、
 入り口から顔を覗かせ、厨房に立つ姿へと声をかけた]

(646) 2018/11/28(Wed) 22時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[先祖代々続いたパン屋。
 それは色んな人の手で支えられ続いていく。
 セイルズさんもその中の一人。>>624
 帳簿の事を話すと快い返事が返ってきてほっとする]


 うふふ、お願いしますね。


[あ、今ちょっと笑ってくれたわ、なんて。
 思わず思ってにっこり微笑む。

 セイルズさんは気難しそうに見えるけど、
 でも、誠実で真っ直ぐな人。
 私、そう思ってたの]

(647) 2018/11/28(Wed) 22時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[気付けば随分と長いお付き合い。>>625
 鶏肉が好きな事も、
 たまごサラダが好きな事も、
 私、なんでも知っているんですから!
 ……パン限定ですけど。

 私の話に目を丸くするセイルズさん。>>626
 だから、誇らしげに腰に手を当てて微笑むの]


 あら、今頃気付いたんですの?
 うふふ、本当に面白い人!


[頬をぺちりと叩く仕草に、
 残念、もう少しで笑ってくれたのにって心の中で思いつつ]

(648) 2018/11/28(Wed) 22時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[後継ぎの子の話になれば頷いたわ。>>627]


 ええ、必ずお教えしますわ。
 セイルズさんもこのパン屋を支えてくれる大切な人。
 私、いつも感謝しているんですのよ。


[パンを包んで代金をお渡しして。
 仕事熱心な人、あまり笑わない人。
 だから――]


 午後のお仕事も頑張ってくださいね。


[その分、私が微笑んでみせましょう。
 お仕事頑張ってくださいねって。
 パンと共に日頃の感謝と笑顔を添えて。*]

(649) 2018/11/28(Wed) 22時半頃

更なる前進 ココアは、メモを貼った。

2018/11/28(Wed) 23時頃


【人】 ビール配り フローラ

[花粉の話を聞かされているとは知らず
だが、あ、もしかして店長の長話に捕まっていた。と
思いつつも、片手をひらり振るう彼に対し
こんにちはと頭を下げた。

反対の手が持っていた紙袋が>>641どこのものか。
考えなくてもこの街に住んでいるのなら分かるものだが]


  …兄さんから?
 そんな、わざわざありがとうございます。


[ピクっと肩が震えたのはきっと気づかれる。
差し出された紙袋の事に対してお礼を言ったのに、
それを受取ろうとする手が中々でなかったこともきっと]

(650) 2018/11/28(Wed) 23時頃

【人】 下働き ピスティオ


 イルマー、すげー美味そうな匂い。
 お前料理上手だよなぁ、やっぱ……

[血筋なんかな、とは続けずに]

 毎日食えたらあっつーまに太りそう。

 ってか、待たせてごめんな。
 これお詫び件、土産。

[掌で弄ぶのをやめた金平糖の瓶を差し出した*]

(651) 2018/11/28(Wed) 23時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [その後、造形の実技もチャイムで終わる
 空の色は―――赤く暮れ始めていただろうか。

 彫刻刀で拵えた削り花を仕上げた男は
 生徒らの会話を小耳に挟む、]

  んん……?
  薬屋も閉まる…か。

 [少しばかり目を丸くした。

 三年前に先代であるサイラスを連れて行き
 さらに調合の手が足らないというのか。
 この地区だけが召集に掛かっている訳でもなかろうに。
 本当に監視者が居るか正誤はつかないにせよ
 あまりに空気の読めない選出といえる。]

(652) 2018/11/28(Wed) 23時頃

【人】 ビール配り フローラ

  …大学は、さぼっちゃいました。
  えっと、うん。そうですね。


[視線は彼の顔ではなく啜られるお茶の方に。
心の平常心を保とうと思うほど、苦しく。

受け取ったばかりの紙袋を見下ろし、
それから少しだけ首を振った。]

(653) 2018/11/28(Wed) 23時頃

【人】 ビール配り フローラ



 兄さんにあったのなら聞きましたよね。
       ……ココアちゃんのことも。


[兄だけじゃない。
ココアちゃんだけじゃない。
――兄の事だけに触れれば立っていられない気がした。
もうすぐ展覧会があるのだから、さぼっていたら駄目なのだが。
花屋の店長が何かを察したような顔をして
奥に向かうのが視界の端に見えた]


  酷いですよね


[ソウスケさんは、違いますよね。とは
直接聞けなくて。視線はお茶からさまよった*]

(654) 2018/11/28(Wed) 23時頃

【人】 PPP イルマ

[鼻歌を歌いながら味の仕上げを。
 そうしていたら端末が震えた。
 それはメールの受信を知らせたけど。
 今はちょっと手が離せないから後で見よう。

 鍋はそのままに。
 調理に使った道具類を洗って。
 それらも終わってエプロンを外した時だったか。
 厨房の入り口から聞き慣れた声がした。]

 おかえりぃ。
 ……と、ちょっとメールきててぇ。
 ってなんだピスティオからじゃない。

[メールを見たらそれは目の前にいる人から。
 思わず見て損したといった顔をしてしまった。]

(655) 2018/11/28(Wed) 23時頃

【人】 PPP イルマ

 今日はねぇ、リクエストの鶏肉のトマト煮。
 それとタルトタタンだよぉ。

 まあ、女の子は料理上手の方がウケがいいしぃ?

[血筋もあるのだろう。
 なんせ小さい頃からパンと育ってきたわけで。
 後は忙しい母親に変わって料理をしてきたのもあるし。
 両親がいなくなれば家事は私の仕事だったし。
 一人暮らしをするようになった今はなおさらだ。]

(656) 2018/11/28(Wed) 23時頃

【人】 PPP イルマ

 なぁに、太るの気にしてるんだ?
 ピスティオは肉体労働なんだから。
 もうちょっと食べてもいいと思うよー?

[金平糖の瓶を差し出されれば。
 ぱちり、と瞬いた。
 色とりどりの金平糖は星のようで可愛くて。]

 えー似合わない、どうしたのこれぇ。
 うん、でもありがとう。
 すごく嬉しい。

[金平糖の瓶を受け取って。
 それから私ははにかむように笑みを浮かべた。]

(657) 2018/11/28(Wed) 23時頃

【人】 PPP イルマ

 お腹空いてるなら食べながら話す?
 まあ、用件ってパン屋の跡継ぎになる子、
 心当たりないかなぁって。

[話したい事はもうメールで伝え済み。
 それほど長い話にはならないだろう。
 孤児たちに取って真っ当な就職先。
 それを拒否なんてするまい。

 ベーカー家は食べられてしあわせになるの。
 そんな事知ってる人はいないのだから。
 だから只々しあわせなパン屋さんになるだけだ*]

(658) 2018/11/28(Wed) 23時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[昼食を終えて、客が来るまで再び本を開く。

そう言えば、治療院には曖昧な事しか伝えていない。>>382
店を閉じる訳でもなく、かと言って別の薬屋を勧めろと。
実際は次代が見つかる可能性に賭けた事、
そして短い引き継ぎ期間を鑑み、業務を減らしたかった事、
その辺りが理由だったが、
見つからぬのならそれまでだ。
また正式に閉店の連絡をしなければ。]

(659) 2018/11/28(Wed) 23時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[視線を本へ落とす。
一見すると怪しい装丁だが、
書かれているのはここより東の地域に伝わる薬学について。
再版が繰り返され、目新しい情報は載っていないのだろうが、>>64
ハーブよりもはるかに苦味の強い薬草や根、実を使うその薬学は多種多様な症状を網羅する。
良い刺激になっていた。

だから、同じシリーズの2冊目を本屋に頼んである。
頼んだのは召集の知らせが来る前だが、
1冊目を読み進めた今、キングスに効くものがあるのではないかと。

夕食を買う時に、ついでに本屋に顔を出そう。
召集までに読みきれなくとも、せめて受け取りはしたい。*]

(660) 2018/11/28(Wed) 23時頃

【独】 更なる前進 ココア

/*
>>658
最初はほわほわしたパン屋さんかと思いきや。
話を進めるうちにどんどんダークサイドに落ちていく闇のパン屋さん本当に好き。

ジャムおじさん「ワシが焼きたかったのはこの世界じゃよ」

(-138) 2018/11/28(Wed) 23時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [ココアに関しては旦那が三年前に連れて行かれたが
 大方炊事関係の労働で召集が掛かっていると踏んでいる。
 交尾の為なら、夫婦は子もいないことも相俟って
 もっと自分の立場に悲観的になるように思えるのだ。

 炊事の召集が多いのはどの用途でも
 向こうで飼育する人間に餌>>586は必要なだけに
 理解するのは難しいことでは無かった。]

  アトリエに帰る前に寄ってくかな。
  まあ、今日じゃなくてもいいが……

 [少し考え、ぼんやりと呟いた。]

(661) 2018/11/28(Wed) 23時頃

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ピスティオ
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