人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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【見】 信徒 オーレリア


 紅茶と── 、
 あと、このお兄さんと同じパンケーキを

[ にっこりとオーダーを済ませたら、
 ふたりに向き直って、さらに問いかける。]

 ねえ、ふたりは契約したのよね
 シーシャさんと── えーっと、
 なんてお呼びすればいいかしら

[ 至って平和なティータイムみたいに、
 死神は世間話を続ける姿勢で、
 少女に視線をさしむけて小首を傾げた。*]
 

(@152) 2017/06/10(Sat) 23時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[死神は、見ていた。ビルの屋上から。
女性らしい細い脚が、その見た目とは考えられない力を伴って、
カエルの頭部を砕いたことを。>>367
力任せというわけではない。慣れた動きだ。
相手の動きを読むこと、自分の間合いを把握すること。
そういうのって、一朝一夕で出来るもんじゃない、と思う。

綺麗なバラには棘があるというのは強ち間違いではないのだろう。
頭を過ったのは、一人の同僚の姿>>@106
顔はいい。けれど、彼も、どこか得体のしれない何かがある。どこかの幼女と同じように。そう思う。

顔と治癒能力程度しか取り柄がない野郎とは大違いだ。えぇ、僕のことなんですけれどね。]

(@153) 2017/06/10(Sat) 23時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[さて、視線を移したのは、その傍ら。
彼女が魂を預けたらしいパートナーの姿に目を遣る。
黒を塗りつぶすように芽吹いた、少し特徴的な形をした赤い花。>>388
その鮮やかさとは裏腹に、根を張られた影たちは命を吸われたように萎びていく。

綺麗な赤―サルビアの花と、醜い姿となり果てた黒いノイズ。
それらの姿が掻き消えるようになくなった>>403なら、
死神は、ひゅう、と口笛を吹いて、ビルの上から小さな拍手を送っただろう。
彼らに届いたとは思わないし、届けるつもりもない。
ゲームは始まったばかりだ。
どうせ、どこかでまた会うことになるだろうからね。]

(@154) 2017/06/10(Sat) 23時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/10(Sat) 23時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[そうして、何時迄も立ち惚けている訳にもゆかない事と、先生が歩き出したのを見た事。
況して、此処にいても何かが解決するとも思い難いと考えていたから。

気不味いのと、距離が近付いて嬉しい心地のするのと、偽っている罪悪感を綯交ぜにして足を踏み出した、
その、頭上に、紙がひとひら降ってきたのだ。>>@97]

 ……本当、蛙やら紙やら。
 雨模様の代わりとしても降るものに情獅フない、

[そう口にしてから内容を耳にしたまでは良いが。
その思考を振られたならば、ぱしぱし、と二度程を瞬いた。>>385]

 …… は、い?
 化粧? ……嗚呼、『化粧』、なのかな、

[復唱したかのような言葉は、実、青年の思ったものだ。
或る意味で、現役の学生らしい答えと言えるのやもしれない。]

(426) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[さて、と、伸びをひとつ。ポケットから携帯を取り出して、
特段重要な連絡はないようだったので、既読だけ付けて、画面を閉じた。
今日のお仕事は、これで終わりでいいだろう。
勝手ながらそう見切りをつけて、雑踏に紛れて向かう先は、Mey-Fのとある店。
目的は、たったひとつ。

そう、今現在、元モデル(一応)として、忌々しき事態が発生していたのだ。
――刃を突き立て、裾に穴が開いたサルエルパンツ。
力を使った代償とはいえ、それを履き続けるというのは、なけなしのプライドが許さなかった。**]

(@155) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―中央エリア・交差点外れ辺り―

>>414
…あ、違ってた。
シュウトさん、シュウトさん…

[綴りだけでは判断できなかったので、
笑って誤魔化しつつ、覚えようと数回繰り返し。]

…熊さんでいいの?
それなら、そう呼ばせてもらうわ。
よろしくね、熊さん。

[確かに、その呼び方の方が慣れているので。
熊さん(仮)の呼び方は、本当に熊さんが採用された。]

(427) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

クォーターってことね!
だから、緑みたいな、茶色みたいな
不思議な目の色してたんだ。
とっても綺麗。

[名前について解説されると、
納得したような顔で、熊さん…集人の顔を覗き込む。>>415
互いの身長差は、自分の頭に集人の顎が乗る位。

ヘーゼルの瞳に精悍な顔立ち。
厚い茶色の前髪には、ところどころに白い色。
少し切るか上げた方が格好良いのに…とひっそり思う。]

(428) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

【人】 留守番 ジョージ

―北エリア・浄玻璃公園―

[無事公園へ到着すればベンチへと、疲れ切った足を投げ出し彼女の隣に腰をかけただろう]

…んー

[ココアに口をつけつつ、あいている方の手で携帯端末を操作しルールの確認を取る。

毎日クリアしなければならないノルマがあるらしい事。
これは最初にメールを確認した際に把握している。
今後はそのノルマを彼女と協力してクリアすればいいという事なのだろうが…]

(429) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>418>>420
……何か、心当たりあるの?

[聞こえてきた声に、心配そうな表情を浮かべる。

エントリー料。大切なもの。

彼が何かを取られているなら、
自分も何かをとられているはず。]

(430) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

私が取られたものは…

[自分の大切なものはなんだろう。
家族…かとも思ったのだけど。
お父さん、お母さん、弟、ペットのしばきち。
全部記憶から消えていない。

思わずスマホに視線を落としたところで、ようやくある事実に気がついた。
真っ黒なままの待ち受け画面。
確かに、あの人の画像…バイト仲間が撮影してくれた
それが置かれてあったはずなのに。

とってもとっても大好きなあの人。]

(431) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[でも、あの人って、どんな人―――?

思わず、目を見開いた。*]

(432) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[シルクハットをぽむぽむと弄び、
左手の中でそれを携帯端末に“変える”。

さっきから私が使っている不思議現象は、あくまでも手品のテクニック。
サイキックを行使するのは、もっと複雑な入れ替えが必要な時だ。

届いていたトークの返信。>>@90
Mr.戸隠との遊びは、いつも楽しい。
私が幹部の座を手にしてからも、現場に出てスコアを競い合うのはやめられていない。
刃流原のラーメンを賭けた勝負の戦績は、今のところイーブンだったはず。]

『私の代わりに、張り切って全滅させてくださいね☆』

[目標の参加者全滅は、私が直接手を出せない以上、私のゲーム運営力とみんなの手腕が頼り。
満遍なく、期待させてもらうとしよう。]

(433) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

『メイド・イン・サイガワラだもん( ´・ ・`)』
『美少女は否定しないでくれるんですね』
『よしとしましょう』

[>>@92返信3倍速。既読のマークがついてから、間はほとんどない。
手打ちの文面だから敬語でふざけられるものの、
面と向かっての会話だったら今頃、訛りをボロボロ出していたに違いない。]

『次に田舎娘って呼んだら、こっちは飴玉舐め太郎って呼びますからね』

[彼がいつものように持ってる飴玉。
あれこそマジックのようなものではないか、と思ったり。]

『ええ、よろしくお願いします☆』

[わざわざ言うことは他になし。私が負けるなんて、有り得ない。]

(434) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2017/06/10(Sat) 23時半頃


【見】 小娘 ゾーイ

[頭を撫でられると、少しざわざわと体が喚く。
あ、これ慣れないやつだ。
とか思いながら、まぁいいか、と目は閉じたまま。

声が聞えると、フログも飴をもらったのだろうと想像がつく。>>@147
それをとるほど意地汚くもないし、その後の言葉に得心できるほど殊勝な心がけもしていない。

裏切られるのだけは面倒だから、まぁそうじゃないならいいだろう、と。その程度のものだ。]

(@156) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2017/06/10(Sat) 23時半頃


【見】 小娘 ゾーイ

[――――そう。
まさに、彼が感謝しているそのこと。
事実とは人が想像しているより酷いもので。
彼の死因こそ知らないが、あの裁定は自分にとっても転機だ。

アレが、コンポーザーとしての『初仕事』なのだから。]

(言えん。これは口が裂けても言えんよ。
 立場というものを手に入れたからにゃあな)

[死神とて死ぬ。
富豪とて、コンポーザーとて、分け隔てなく死ぬ。
それが分かっているからこそ、忌々しいながらも自身の立場を多少は大事にするのだ。]

(@157) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

[裏切られるなぞ、一度で満足した。
だからこそ、悦楽のために必要なものは保持する。
我ながら、変わったものだと臍を噬むが。]

んー……うん。

[風邪をひくなと言われても、出番もない以上寝るしかなく。
腹の中とは全く違う声音で返答をした。

どちらにせよ、もう一眠りと。
座って眠っているときのように、こくり、こくりと頭を揺らしながら、微睡みへと落ちて……。]

(@158) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

【見】 小娘 ゾーイ

[いや、おかしいな?
寝転んでるのに、頭が上下はしないよな?

それに気づいたのは、きっと彼が過ぎ去った後だろう。
思い出したかのように起き上がれば、手を振り上げて。]

枕が咀嚼で動いてんじゃない!クソァ!

[消滅しない程度。
速度だけ込めて、力は込めない拳でフログの背を叩いた。]

……眠気覚めた。

[懐からさっきもらった飴を取り出して、口に運ぶ。
棒の部分を咥えて、不思議な味の飴を舐めた。]

(@159) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

【見】 小娘 ゾーイ


暇なことには変わりないんだよねー。

[横を見ると、フログは何が起こったかわかってないような表情でアメを舐めながらこちらを見ていた。
物言わぬノイズの背を撫でたのは、気圧されたからではない。

ただ、暇だからである。*]

(@160) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2017/06/10(Sat) 23時半頃


【人】 留守番 ジョージ

[

―7日間を最後まで生き残れた参加者のうち、点数が高い順番に生き返りの権利を与えます。
―なお、今回のゲームにおける生き返り人数は最大で4人です。

自分達以外にどれだけの人間が同じ状況におかれているかはわからない。
しかしこの文面から察するに、ただ毎日ノルマをクリアしたところで上位2組に入れなければ生き返らないという事で]

(435) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/10(Sat) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

[かつん、かつん、雑踏を歩く。

ひらひらした深紅の衣装に、マントを靡かせるも、
行き交う人々は、UGを闊歩する奇抜な魔術師に気付かない。

小手調べにして、たくさんの参加者が消えたーーが、
少しは楽しめそうなくらいの数が、まだまだ残っている。

ミッションの準備は万端。
しかしそれより先に、挨拶兼ねて遊んでおくのも悪くはないだろう。

見つけたのは、>>0:385>>0:426
この現代のコンクリートジャングルには似つかわしくないような格好の、男2人。
まあ、格好については人のことを言えない私だけど。]

(436) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 北区/浄玻璃公園 ―

それで、ここの池だったっけ?亀いるの
大きい奴だと噛まれるかな?

[ナオと連れ立って来た公園は、静かで長閑な雰囲気で、
ここなら休むことが出来そうだ、と思った。
さっきのスクランブル交差点とは、天国と地獄の様な差だ。

公園内の池の方へと向かうと、
近くのベンチに>>422女性と子供が居るのが見えた]

ねえ、あれ…ってさ。参加者、とかだったりするかな?

[小声で、ナオへと訊ね。ともあれ、池へと近寄ってみた*]
 

(437) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[どこかに向かおうとしていたのか、それは分からないが。]

ごきげんよう。

契約の調子はいかがですか?
信頼を築き合っていけそうですか?

[人混みを掻き分け、歩み寄りながら声をかける。
目元は仮面で隠しているが、口元はにこやかに笑みながら。*]

(438) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ


 [ 待っていた返事の代わりに返ってきたのは、
  他ならないシーシャ本人の問いかけ>>412と、
  問いかけた関係を意味する、
  オンナノコの声>>@151

  ── ちょっと有名。なんだ。
  ( 何せ、何時かの"堕天使"は、
        一風変わった誰かさんと出会ってない。)

  そんな感想を抱いて直ぐに、
  得体のしれないオンナノコ もとい、
  死神と名乗ったオンナノコは、こっちを向いてきた。

  ……知り合いじゃあ無くて良かった。
  ちっぽけな安堵は鉄仮面で覆い隠して、 ]
 

(439) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[川端康成作『化粧』の本を思いながら、ぽつ、答えるのは、疾くに作者などない故の“推察”。]

 女子が化粧する姿を魔女と擬えた、あれは、
 今や時代錯誤な彼の思考なのですが。

 ……女性が社会に出て行くならば、
 男は己の願望の外へ行くのを認めなければならない。
 それを「私」を通して、否定しているもの、と、
 そう、解釈するものもあるようで、

[如何にか敬語の付かぬように気を配りながら、そう述べる。
己の力及ばぬところに行く女子を叱りつけたのではないだろうか、と。

尤も、彼の文において化粧は、“死を認めず生に溺れる”虚飾の1つとして扱われていた気もしながら。
視界の隅に見えた消える陰から背けるように、その紙を覗き込んだ。]

 …一体何なのだろう、な、それは。

[そんな疑問も口にしながら。]*

(440) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

>>430

ああ、こう、右手が、思うように
動いていないかもしれない。

そうすると、
仕事ができなくなる。

[きっと、生活には支障がない。
ただ、きっと、これでは、

作れない]

(441) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ


   …リョウ で、良い…けど。
   アンタ、聞く前に名乗ったら?
   "死神"さん。

 [ このオンナノコ、あの蝶々男と同じらしい。
  それにしては翼が無いけど、
  この店の中じゃあ そういう仕組みなんだろう。多分。
  女子力デザートを頼まれ去って行く店員は、
  きっと"RG"のひと、だし。

  …頭を働かせる、なんて 似合わないんだけどなあ。
  
  アイスが溶けたコーヒーを啜り、
  平和なティータイムには不釣り合いな表情のまま、
  問いを返した。 ]
 

(442) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
>>@159
このコンポーザーはかわいい(2回目

(-195) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ


 [ 問いかけの最中。 ]
  
 [ どうにもこの悪夢の
  "平和"な空気に居づらさを感じて。
  誤魔化すように テーブルにあったフォークを持ち。
  シーシャのパンケーキから
  苺を一つ、頂戴しようとしたけれど、
  さて、貰えたかな。どうかな* ]
 

(443) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2017/06/10(Sat) 23時半頃


【人】 留守番 ジョージ

[Q,それの意味するところはなんだ?]

(なんだろ、すごく…すごく、嫌な感じがする…)

[…紛失や破壊の言葉
それからは連想できたであろう事からはあえて目をそらし俯く今の少年には、もし同じ公園に自分達以外の気配があったとしても気づくのが遅れた事だろう*]

(444) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2017/06/10(Sat) 23時半頃


【人】 採集人 ブローリン

>>431>>432

[手のことを、告げたあと、
ヒナを見れば、その深い瞳は、何か思案に暮れているようだった。]

きみも、なにか、だいじなもの。
なくなったのかい?

[その表情に、首を傾げ、覗き込んだ]

(445) 2017/06/10(Sat) 23時半頃

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