83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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/* >>+619 外せよ。 ログざくっと読んでとりあえず思ったのがコレだったので、落としてみた。ただいま。
>>+607 クールビズで白もしくは涼しげなの着ろと怒られるのかwwwwwww というか。そういや、法の部門全員服装黒ずくめだな……。
>>+611 そうだなァ……ちったァ隠せっつってんのにこいつは本当に。
[確かに格好は涼しいけれども、色はそこまで涼しくないかも]
(+649) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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─>>+636 セラ王ルシファーの治世/地上世界/宮殿 ―
[提案の名に、ぴくりと瞼が震える。 瞬きのうちにそれは消え、]
……どうぞ。 イアン、でも。お好きに。
[『虚無の上に築かれたもの』。 拝して受けると、手は胸元へ置いた。]
……貴方は。 選ばれたことを、「馬鹿なこと」だと、お思いですか。 役目など、望まなかった、と。
[>>+637問いに、先に浮かんだ疑問が口から滑り出る。 それから、数秒口を閉じて。]
(+650) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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不満、では。 ただ…… どうしてなのか、と。 疑問、なのです。
[視線を返す。 感情を殺された、冷たい視線を向け、絡ませる。]
何故、兄君(あのひと)なのです。 何故。 理解できぬ物に、何故人は、頭を垂れる。 偶然、適当、馬鹿な決断。 そのようなものに何故、従うのですか。 従えるのですか。
自身(私)にはわかりません。 そう考えると……何も、手につかなく、なって。
[動けなくなった。 理解できないから、近づけないと、思考の迷宮に入り込んだ。]
(+651) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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答えが、欲しいのです。
それに従う理由が。 納得が。 合点が。 承知が。 そうすれば自身(私)は、この説明のできない息苦しさから、解放される。
世界珠の決断とは、一体……
[そこまで並べ立て、はっとして口をつぐんだ。]
(+652) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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/* 平和じゃない登場の仕方をして みました
>>+640 四つの聖遺物のひとつですからね……! とんでもになっても致し方なく。 ひとつじゃない可能性は私もわりと見ていましたね……ツッコまれたら王の宮殿《パレス・オブ・エンシェント・ワン》まで行くのが大変ですぐには取りに行けない路線を打ち立てるつもりでした。
きゃっきゃしてるマーゴかわいい
(+653) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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/*なんであんなしょうもねえネタにwwwwwwwwwwwwww ろぐかくんだよwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww おまえらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あいしてるわwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+654) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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― 隠居した王の些細な嫌がらせ ―
[始祖王《エンシェント・ワン》である事を退いて死と生者の森へと隠居して。 良かったこと尽くめであると、非常に満足していた。
1:世界珠《大馬鹿野郎》から解放された、素晴らしい。 2:静かである。小煩く、仕事を押し付けやがる文官どもがいない。 3:涼しく過ごしやすい。あのくそ暑い天宮《ゾディアック》で過ごさねばならない奴らをざまぁと笑える。とてもいい事だ。
そしてふと思い出す、封印の仮面J.A.C.Kの存在。 これ暑いだろうなぁ、とは思っていた。 しかし苛ついていたせいもあり、嫌がらせの一環として断熱処理については口を閉ざした。 結果、仮面をかぶる本人の事などどうでもよかったのだろう。 断熱処理については終ぞ誰も考える事すらせず。 黒き遣い手達は永き刻を暑さに耐える事になるのだった*]
(+655) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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/* 一般兵A「なあ、俺こないだ、こええもの見たんだけど……」
一般兵B「え、なになに?お前ビビリだもんなー」
A「いやマジ怖かったんだって!!あのな、黒の遣い手様が、あの仮面で『あっつー』とか言いながら顔煽いでたんだよ!!!」
C「…………マジで!?!! うわっ超見てえなんだよ早く教えろよ!!」
A「怖いだろ!!!近寄れねえよ!!!!」
D「こんのチキン!!!むしろ仮面奪うくらいの勢いで逝けよ!!」
A「見逃さねえぞ変換ーー!!!!!!」
(+656) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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― 卵煮え立つ夏の焔《ベイクドエッグ・サマーフレイム》 ―
暑い……いや。"熱い"。
[謁見の間に延々もれる呪詛に、居合わせる宮仕える者達の心情や如何に。 然しさりとて、背丈は子供でも無機質な仮面を恐れているのだろうか。 "何故か"この時期、誰も近づこうとしない、天宮《ゾディアック》の官僚達。
その中で、そんな黒の遣い手に仮面を外せと言い切った王剣王狗が黒の片割れ。 平素、職業柄好かれはしない彼が、珍しくも天宮の者達から尊敬の視線を受けたかもしれない、 が]
(+657) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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……良いのか……? 天宮《ゾディアック》が吹き飛ぶぞ。
[ちなみに、地上の銀河《ミルキーウェイ》を吹き飛ばせても、流石に天宮《ゾディアック》は吹き飛ばせない。 然し黒の遣い手は、何時もの済ました所作で、そう。 『仮面を取れよ』と言われた時に、必ず返す言葉。『この場が吹き飛ぶぞ』と臆面無く返した。
つまり仮面を外すと云う案はハナからアウト・オブ・眼中と決定されたのだ]
(+658) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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/* >>+645 ふんぞり返るにゃんこ芙蓉可愛かったですよ……!
そういう輩が出てきた場合はきっと 森の王がなんとかしてくれるはず……! そもそも王の宮殿《パレス・オブ・エンシェント・ワン》は(監視者ですら)簡単には入り込めない領域になっているのですが念の為。
ちょwwwwwwwwwえんしぇんと・わんwwwwwwwwwwwwwww >>+655
はーーーもっと仮面のことつつきたかったなーーー なんとなく機械《アルターム》と同じものを感じるとかでもよかったかもしれず
(+659) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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/*>>+655これはひどい
(+660) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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/* 本当に、世界珠ってろくでもないな。 あと、歴代の王様とか…残念な人しかいない事だけ把握した。
……世界珠ろくでもねぇ。
(+661) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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/* >>+655 やっぱりてめえが現凶か始祖王wwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 罪深いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 蒸れない様に設計はされてるのにwwwwwwwwwwww 断熱処理だけしないなんてwwwwwwwwwwwwwww 罪深いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 罪深いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+662) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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― 回想:死と生者の森 ―
[>>8:157 ]
……ええ、いるわ。
[なんとか立ち上がり、その体内から禁断の果実《フォビドゥン・アップル》を吐き出した男に応える。]
いいえ。ちっとも気にしていないわ。 大丈夫。
[その声は彼に届いていただろうか。 機械《アルターム》から蒼い光が、袖に向かって伸びる。]
……ありがとう。
[そこに仕舞っていた正六面体《ルービックキューブ》から、暖かな光《チカラ》を感じ、祈るように睫毛を伏せた。]
(72) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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/*蒸れないようにしたのは慈悲である
(+663) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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[隣に立つ青年も、彼への祈りを捧げているのか、しばし沈黙が続いた。
祈りを捧げた後、 彼《王》を追うという>>2青年に、勿論……と頷きかけた時。]
――ルシフェル!
[>>4 突如、現れた†を失ったルシフェルに声をあげ、彼の身体に刻まれた戦いの痕を痛ましげに見あげた。]
(73) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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[ベネットと名乗った青年の紡ぐ物語。 美しい白い花を抱く大樹。 巨大な獅子へと姿を変えた黒猫。 全てを見届けて。]
―― 勿論よ、ルシフェル。
[>>25 跪くルシフェルに、にっこりと笑みを浮かべて頷いた*]
(74) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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/*なんて中途半端な慈悲…。
(+664) 2013/06/09(Sun) 20時頃
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/* そんなごむたいな……。
(+665) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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/* A「なあ……聞いてくれよ。俺、天使に逢ったんだ……」
B「頭大丈夫か?」
C「こいつアレだよ、こないだ地上の肝試しで、生と死の森行き引いてただろ。そんときからこの調子なんだって」
A「頭はしっかりしてるっつの!!いいか、あの森には黒髪で可憐な天使が住んでてだなあ!」
D「で。天使にボッコボコにされて森の外で転がってたわけ?」
A「そこが疑問なんだよな…… 気がついたら外にいて、身体あっちこっち痛かったし……」
※お察しください
まで考えたけど、そもそも少女の姿見るまで奥へ辿りつけない気がした。
(+666) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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ジャックは、一般兵Aが可愛すぎてつらい
2013/06/09(Sun) 20時半頃
ジャックは、脳内再生 勝手なチョイス AテッドBシメオンCセシルDグレッグで愉しんでる
2013/06/09(Sun) 20時半頃
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風穴程度なら歓迎してェ所だがな。
[>>+657>>+658いつもの切り返しに、何時もの通りに。 天宮の視線も、再び尊敬から畏怖の其れへと変わる。
無論、現時点天宮《ゾディアック》全体を常時世界珠が強力な結界で覆っているのは、知っての上で。]
……なあ。それ、蒸れねェのか?
[>>+655封印の仮面に纏わる宿命なんて、知らないってば知らない。]
(+667) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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/*
…ねぇ、モルス。最近お客様が多いのだけど、どうしてかしら?
[ゆるりと首を傾げつつ白い梟《モルス》へと問いかける。 白い梟《モルス》はホゥ、と一声啼き、その瞳が妖しい光を宿した。
理由?そんなものは識っている。 今流行りの肝試しスポットになっているからだ、本当に人間は馬鹿である。 だがそういった馬鹿者どもを愛するのが王という人物であった。
森のあちこちに幻覚が視えるようにし、死者の声をほんの少しだけ聞こえるようにしてやり。 ついでに気が乗った時は自らが驚かせて《殴り飛ばして》やるという。 とても慈愛《遊び心》に満ちた王らしい行動に出るのはこの少し後の事である*]
こうですか。
(+668) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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/* 慈悲の方向がひでぇよwwwwwwww
>>+654 いや、まあ……なんとなく面白そうだったから……? >>+656 そして、うわぁ。うわぁ(しば
[一般兵Aが可哀想で可愛い]
(+669) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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/* >>+668 それなんて納涼お化け屋敷。
[王がお茶目すぎる]
(+670) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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/* >>+668 まあ森の王の仕業ですよね
[なぜか期待に満ちた眼差しを 向けている!]
(+671) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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貴方の給与総てでも賄えませんので、根性で抑えなさい。
[>>+658言い切った仮面少年の頭を、さほど大きくない手ががっしり掴む。 法の主、王弟が其処に立っていた。]
ついでに言うと、貴方の妹御までひっかぶせても無理ですよ。 ですから、
ふざけて いない で……
[言葉が終わらぬうち、法衣姿が揺らぐ。]
……
[倒れた。]
(+672) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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─ 外世界:真理の間 ─
ここは……
[どこまでも続く、白×黒の床。 空は無限を思わせる星空。 初めて見る景色、そしてその静寂にアヲイトリは一瞬身を震わせた。
>>36 ルシフェルの声に、視線を簒奪王に向ける。]
(75) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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……ええ、まだ、聴こえるわ。 ねえ、ルシフェル――ここでもまだ、私は夢を渡れる?
[彼から返ってくるのは、おそらく肯定の言葉。]
トニーが彼の中にまだいる、なら。 夢の世界からトニーを救い出すことができるかもしれない。
[そう言って、少女は翼を広げた。 それは随分小さくなっていたが、炎が燃えるように一瞬一際蒼く輝き――その身ごと、夢の中へとダイブする。]
(76) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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/* つい参加してしまうなど……(目そらし)
(+673) 2013/06/09(Sun) 20時半頃
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