19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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/*
知ってるか 心配してないと叩かない
[分かりにくい。]
(-176) 2010/09/27(Mon) 13時頃
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ベネットは、ヨハネ達と一緒か追い付いたか。どちらにしても暫く*俯いたまま無言だった*
2010/09/27(Mon) 13時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/27(Mon) 13時半頃
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[スパン、といい音が響いた]
わん。
[びっくりして犬の泣き声みたいになったけど。痛くはなくても振動は伝わってくる]
後頭部叩くなんてひどいなもう。
[口では言っても、それほど悪い気はしなかった。 セシルを追って走る。後からリセとソフィアもついて来る音が*聞こえた*]
(362) 2010/09/27(Mon) 14時頃
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[>>+101呼びかける声に少し頼りなげに揺れたチョコ色が俯いて。
幼い時からの癖、よく笑っていた少年は痛みも時に零したけれど 本当に痛い時は辛い時は声に出さずにただ黙っているだけで。 それに気付いて華奢な手を握って声を掛けてくれたのは 何人かの友人、ノルもその1人で。]
――――…大丈夫、かな… …? …ノル。
[ぽつりと、今度ははっきりと声になる。裡の違和感。 死んでいるはずなのに――死んでいるから、届かない。 「死なないでね」、それに返ってきた肯定の言葉。 「…死なないよ」、返せなかった約束の言葉。
―――……だいじょう ぶ だ…… だいじょうぶ だか ら、
最期に、聴こえたこえは―――…]
[(…うそつき)]
(+106) 2010/09/27(Mon) 14時頃
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[耽っていると>>+105握っていた手が透ける気配がして]
―――……っ ノ ル…?
[チョコレート色と昼の空の色が見合す形になって。 すり抜けるように、感触が、目の前の姿が消えていく。 消滅の気は感じずにそれは願いが叶う前触れ、 融けた姿に暫し眼を奪われて、余所見をした。
再び視線を戻した時には手を伸ばした先のナユタの姿はなくて]
―――… ナユ ちゃ… …!?
[先生、と。 こえは 言っていた。]
(+107) 2010/09/27(Mon) 14時頃
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―――――― …… …
[既視感、あの時と 同じ]
(+108) 2010/09/27(Mon) 14時半頃
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鳴くな。犬か。
[悪びれもせず謂った。]
……それなら次は脳天手刀にしてやる。
[要はチョップだ。 軽く、突っ込むような感じのものだが。 やがて後ろから追いついてくる足音がある。 セシルの背を見失わないよう追いかけながら]
(363) 2010/09/27(Mon) 15時頃
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[ドクトルの干渉を受けない死後の世界、 ナユタの不在には違和感しか感じなくて。 気がつけば、その場から離れて駆け始めていた。 あの時と同じ、けれどもあの時よりも―――…
繋がりは、薄くて、薄くて、薄くて。 だからわからない、何処にいるのかも。]
―――― …っ ナユちゃん!!
[呼ぶ、友達の名前。 声は届かない、伸ばした手も、何も。届くはずがない。 わかっている。それでも、それでも―――*]
(+109) 2010/09/27(Mon) 15時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/27(Mon) 15時頃
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[神様を語ることはできても、 騙ることはきっと上手くない。 ナユタ曰く、莫迦素直だったか、莫迦正直だったか。
振り向けば、俯くベネットが見え 少しばかり眼を伏せた。 大切な友人であったろう。 ソフィアも、あとに続くだろうか。
あの時。 喪われゆく時の悲痛な叫びを聞いたのに 何もできなかった。
――すくえないもの。]
(364) 2010/09/27(Mon) 15時頃
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[駆ける足音は5つ。 やはり、ナユタは居ない。]
……先生も …居ない か
[呟いた表情は苦い。唇を噛む。 掴ませておいて、手を離すのか。 ――否]
……“お姫様”を 迎えに行くぞ。
[散々攫われやがってあの莫迦が、と 言うに事欠いて呟いた言葉がそれだった]
(365) 2010/09/27(Mon) 15時頃
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/*
王子様になったからには 一度言っておくべきかと思った。 こうかいはしていない。
(-177) 2010/09/27(Mon) 15時頃
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/* ナユタ消失エンドの場合の俺ED曲は 「ガラスのくつ」(いとうかなこ) でいいかなと思っている。
(-178) 2010/09/27(Mon) 15時頃
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/*
鳩から見た時の
ヴェスパタイン王子様 (間にスペースも何も入ってない)
は何とかして欲しいです 超はずかしい
(-179) 2010/09/27(Mon) 15時頃
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――――…………また、リセって、呼んでくれて、 嬉しかったよ。とても、嬉しかった…………*
(=26) 2010/09/27(Mon) 15時半頃
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-タワーのふもと-
[タワーを振り返り、ため息をつく]
どうなってるのかしら…。
[たまらず出てきた後、そのままその辺に浮遊していた。クローンの騒動も見ていない。見に行く勇気もない
見に行ってもなにもできない。 何の役にも立たない。
でも、それで本当にいいのか…?
それさえ分からない]
(皆、無事でいて…)
[願う…ただ、それしかできない]
(+110) 2010/09/27(Mon) 15時半頃
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…ヨハネ、私のこと女の子だと思ってないでしょ。
[脳天は痛そうだと思いながら、あきれた顔。 でも少し、気が紛れた気がする]
うん、いつの間にか、いなくなってた。 ナユタの後を追ったのかも。
[聞こえてきたヨハネの言葉に頷いて。 その後のお姫様の単語に、ちょっと吹きそうになった]
…う、ん。 攫われるのは、お姫様の役どころだけどさ。 ちょっと程遠い気がするよ。
[でも。迎えに行くのは変わらない。 そこにナユタがいるのなら。
はぐれないよう、後を気にしながら先を目指す。クローンの姿が、*見えただろうか*]
(366) 2010/09/27(Mon) 15時半頃
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─ タワー内・研究施設 ─
[暗い室内に立ち並ぶ水槽、明滅する計器類。 その間をわくわく見て回っていて。]
こっちは何、かなー?
[入り込んだところは、医療用ヒュドラの培養プラント。 つまり、触手の製造工場…ってことは?]
…うにゅぁ!!!??? [にゅるりと襲いかかってきた未成熟の無数の触手に絡められて引きずり込まれる。]
ちょ、ま…やm……ヒィっ!!! [霊体の纏っている服などはイメージに過ぎず、体を守る役になんか立たない。 触れられたところから解けて消える布地。 露にされるオリーブ色の肌に、ぬちょりと塗りつけられた粘液がてらてら光る。 それも全て実態は無く、形を結んだ霊体の幻影。 開発中のこれは、魂に作用し、精神を直接上書きしていくものらしい。]
(-180) 2010/09/27(Mon) 16時頃
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…や…、…ぁぅ……… [無いはずの身体が火照る気がする。 全身全てを触診するように、執拗に触れてなぞっていく触手。 肌を滑っていくヌメった感触に、ぞくりと背筋を駆け上る感触。
見開いた目は次第に蕩けて…]
…んぐっ!? むー!ふぐー!! [外側が終われば内側と、無理やり入り込んでくるいくつもの触手。 息が詰まりそうな苦しさも、逆流しそうな吐き気も次第にムズ痒いような心地良さに塗り替えられる。 無防備に剥かれた肌の、刻まれたナンバーの上も触手は丹念になぞり、その近くの熱を増す箇所と、柔らかな消化管の粘膜へも貪欲な触手が…]
…んー!!んんー!!! [無理にこじ開けられる感覚すら、あまりに鮮烈で。 思わず絶え切れなかった先端は、どろりと粘液に違う色を加えた。]
(-181) 2010/09/27(Mon) 16時頃
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ヤニクは、迷い込んだ部屋で酷い目に遭ったらしく、ぬとぬとしたまま廊下の隅っこでぐったり。
2010/09/27(Mon) 16時頃
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…知るか。
[ぶっきらぼうに謂った。>>366 手加減はしてあるはずだ。]
姫が嫌なら抜けだしてこいという話だ。
[ついでに仏頂面だった。 駆け上がり、扉を開き向かうなら 幾人かの“似姿”が現れただろう。
それは、いずれも――“上からやってくる”。]
(367) 2010/09/27(Mon) 16時半頃
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…何だよ。嬉しくて泣くのは、駄目?
[セシルが遠ざかっていく様子に苦笑が浮かぶ。 べネットを見ながら、息を吐き出して首を傾げた。 人がいない。それは、見ていたからわかっている]
怒るかなあ。どうだろう。わかんないな。 ただ、追いかけたいのに俺がいるからいかないっていうなら怒る。 死んだ人間より生きた人間を優先させるのは、生きた人間として、正しい。
[言葉としてちゃんと言っておかないと、自分が勘違いしてしまいそうだった。 また生きていけるのだと勘違いしそうになる伸ばしかけた手を堪えて]
だから、行っていい。
[本当は、行って欲しくない。でも行かせないわけには行かない。 ナユタが心配なのは自分だって変わらないのだから。 小さく、手を握った。その先にある薄い感覚の手をたしかめるように。 忘れないように確かめる。自分は、死んでいるのだと]
(-182) 2010/09/27(Mon) 16時半頃
|
ヤニクは、ぬこが毛玉吐くみたいに、触手の塊吐いてたり。くたふにゃん。
2010/09/27(Mon) 16時半頃
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/*
とりあえず 男に襲われた男多すぎだrjk
(-183) 2010/09/27(Mon) 16時半頃
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っ
[また。些細な言葉に咄嗟に手を伸ばした。掴めただろうか。 行かないで、なんて言えないとわかっているのに何で手を伸ばしたのか]
…リセ。ごめん。忘れていいから、言わせて。 言ったらきっと笑って消えられるから。
[それは、声だったか。それとも聲だったか。 死んだ人間の世迷言だからと、許して欲しかった。 ソフィアに聞こえていたら、謝るような気配はあったしたはずだ]
───俺、リセのこと、好き。 死んでからわかるなんて、意味ないけど お兄ちゃんじゃなくて──リセを。愛してる。
[返事を聞くより先に、その背中を送り出した。 返事を聞けたとしても聞く勇気はきっとなかった。 その廊下には誰が残っていたか。 誰かその言葉を聞いた者はいただろうか]
(-184) 2010/09/27(Mon) 16時半頃
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/* このチート性能ですが。
昨夜は眠くて忘れてたけど、防御障壁は自分が “知覚したもの”に対してしか、発動してない。
トニーの1発目とか、キャサリンの飛来物視認とか。 なので不意打ちなら懐に入れます、 懐に入られると自分も影響受けるので使えない。
VSヤニククローンで呟いてたように、サーチ性能もないしね。 純粋身体能力は、無重力しんどいようにわりと普通の人間より。
ということが伝わればいいんだな。めもめも。
(-185) 2010/09/27(Mon) 16時半頃
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頼むよ、お星さま。
みんなが幸せになる道を────。
[祈るように呟いて からくり人形の糸が切れたように 欠片は床の上に崩れ落ちて もう、うごかない**]
(-186) 2010/09/27(Mon) 16時半頃
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/* そして捕らわれの姫で ご め ん!!!!
ヨハネたんありがとう好きだ。 ペラジーも好きだ。みんな好きだ愛してる。
(-187) 2010/09/27(Mon) 16時半頃
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[薄れかけていた存在が戻ってくる。 イアンの手には、伝わるはずだ。 魂としての輪郭は戻りつつある──と**]
(+111) 2010/09/27(Mon) 16時半頃
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…何だよ。嬉しくて泣くのは、駄目?
[セシルが遠ざかっていく様子に苦笑が浮かぶ。
べネットを見ながら、息を吐き出して首を傾げた。
人がいない。それは、見ていたからわかっている]
怒るかなあ。どうだろう。わかんないな。
ただ、追いかけたいのに俺がいるからいかないっていうなら怒る。
死んだ人間より生きた人間を優先させるのは、生きた人間として、正しい。
[言葉としてちゃんと言っておかないと、自分が勘違いしてしまいそうだった。
また生きていけるのだと勘違いしそうになる伸ばしかけた手を堪えて]
だから、行っていい。
[本当は、行って欲しくない。でも行かせないわけには行かない。
ナユタが心配なのは自分だって変わらないのだから。
小さく、手を握った。その先にある薄い感覚の手をたしかめるように。
忘れないように確かめる。自分は、死んでいるのだと]
(#23) 2010/09/27(Mon) 17時頃
っ
[また。些細な言葉に咄嗟に手を伸ばした。掴めただろうか。
行かないで、なんて言えないとわかっているのに何で手を伸ばしたのか]
…リセ。ごめん。忘れていいから、言わせて。
言ったらきっと笑って消えられるから。
[それは、声だったか。それとも聲だったか。
死んだ人間の世迷言だからと、許して欲しかった。
ソフィアに聞こえていたら、謝るような気配はあったしたはずだ]
───俺、リセのこと、好き。
死んでからわかるなんて、意味ないけど
お兄ちゃんじゃなくて──リセを。愛してる。
[返事を聞くより先に、その背中を送り出した。
返事を聞けたとしても聞く勇気はきっとなかった。
その廊下には誰が残っていたか。
誰かその言葉を聞いた者はいただろうか]
(#24) 2010/09/27(Mon) 17時頃
頼むよ、お星さま。
みんなが幸せになる道を────。
[祈るように呟いて
からくり人形の糸が切れたように
欠片は床の上に崩れ落ちて
もう、うごかない**]
(#25) 2010/09/27(Mon) 17時頃
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/*
ノックスもか!!!!!
[いろいろ全力でツッコミたい。]
(-188) 2010/09/27(Mon) 17時頃
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―7階・隠匿された研究室― >>@42 [無から何かを生み出すことが出来るもの。 それは有神論者に言わせれば、神という存在だけ] [悪しき造物主は、遊戯のように神の真似事をする]
――なに も、 ……ッ、ぅ、 く……
[蠢く生き物がしゅるり、ずるり、と皮膚の上を這ってゆく。 湧き上がる嘔吐感、在るということへの耐え難さ]
[けれど、触れる手は][きもちいい][ばらばらになる感覚] [何を入力しても繰り返される答え][いたくない]
せん せ……、 [落とされる口付けと、愛の言葉。 いちばんに?問うた声、それはただの幼い頃の記憶の反射。 感覚と言う数式は、何も入力しても壊れた答えを繰り返す]
(368) 2010/09/27(Mon) 17時頃
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