19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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/*どう、なるの!?*/
(-97) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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――っ な…!?
[大きく、眼を見開いた。 威嚇程度の焔だった それが 何かに、引火して]
(352) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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ペラジーは、銀の焔を見た
2010/09/26(Sun) 00時頃
ベネットは、イアンの手が動く感触に震える
2010/09/26(Sun) 00時頃
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[己が手を離れた焔を制御する術は ――青年には、無く]
(353) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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ナユタ……いい子だね。 君には先生がいればいいだろう?
[友達なんかいらないだろう? そんな言葉を囁いてみる………。
触手からは、媚薬効果と治癒効果、やはり出ているだろう。*]
(@46) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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[イアンが手を引くのを見れば、リセドロンの心臓を庇うように リセドロンにしがみつこうと。]
(354) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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―――… ……ぁ … ?
[銀色の焔は大きくなり、 リセから一歩引いた青年を大きく包むように――]
(355) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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…ぅ。 [くしゃくしゃってされた。]
みんなこうするんだよなー…トラックのアンちゃんたちとか…。
って、それどころじゃねぇ。 [息を呑んで、見守る。]
(+125) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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[ ―――――― 焔が、 ]
(+126) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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――――あ。
[皆に遅れて塔に辿りついた時、 イアンの上に銀色の焔が輝いた]
(+127) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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ナユタ?
[声に出た名前、
それに薄く笑う……残忍に。]
(@47) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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イア……ン、もどって……
[何度も、それを、祈る]
(356) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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ペラジーは、イアン! と叫んだ
2010/09/26(Sun) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/26(Sun) 00時頃
ベネットは、イアン……!?
2010/09/26(Sun) 00時頃
トニーは、ヤニクがトラックのあんちゃんにいかがわしいことされたのかと一瞬勘違いした…一瞬だけ…
2010/09/26(Sun) 00時頃
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/* 遅くなってごめんなさいクローンはどうぞご遠慮なく使ってください
(-98) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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な…に、イアン君!! 何で、こんな炎!?
[心臓が開放されて、目に入るのは炎。 僕はその炎を消そうとコートを脱いで ソフィアにしがみつかれながら火にかぶせようとする]
(357) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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っ……イア、 …、
[――包むほどの炎ではなかったはずだ。 その足元に見えた、見覚えない意匠のガスライター。 それがナユタのものとは、知らない]
(358) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/26(Sun) 00時頃
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こんなにもいろんな奴に思われて
てめーは、 …いーやつだな。イアン。
[こういう生き方を選んでも良かったのかもしれない] [性格も全然違う][相性も最悪だった]
[だからこそきっと、 ]
……まじで、憧れんぜ
(-99) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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ヤニクは、それについてはあえて否定はしない。
2010/09/26(Sun) 00時頃
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/*
無茶で、ごめんな…!!!
[ガスライターにガソリン仕込んでたのかよ( ノノ)レベル。]
(-100) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/26(Sun) 00時頃
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[事情は、よくわからない。けれど、今僕は生きている。 イアンからは未だ何時もの 感情の流れは感じないけれど]
こ、この炎、消さなきゃ…… 折角、繰り返さないで、すんだ、のに。 イアン君が……
[物理的手段で消えるものなのかわからないけれど コートで覆って酸素を奪えば消える? のだろうかと、]
(359) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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トニーは、ヤニクを焔も見つつ、否定しない様子に思わずちら見
2010/09/26(Sun) 00時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/26(Sun) 00時頃
リンダは、ヨハネに悲しそうに眸を向ける。
2010/09/26(Sun) 00時頃
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/* 死亡フラグが立ったり消えたりどっちだ!! */
(-101) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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[あつい、あつい、あつい…くるしい。] [目の前が、銀色に染まっていく。] [何で、こんなことになっているのか。 理由がわからないので悲鳴もあがらない。
ただ、見下ろした先にはガスライターが落ちていて。]
… ナユ ちゃ…
[そう呟いて拾おうとする手は透けて、 銀色の炎の中へと消えていく。]
(360) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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イアンは、そう、燃えるのではなく―――…身体が、徐々に…炎の中に消えて。
2010/09/26(Sun) 00時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/26(Sun) 00時頃
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>>@45
――……ん、
[長い指、が口唇に宛がわれる。 囁きに従う、ゆっくりと舌を差し出して] [ぴちゃり]
ぁ……、 んん――
[ちろり、と伺うようにねぶる。 口内を侵す指先、必死に沿うように舌を這わせていけば、粘液と共に細い触手が侵入して、ぐじゅぐじゅと泡だつくぐもった音が 鳴る]
う……ぁ、え ぐッ……
[嘔吐感に堪える、濡れた眦には さすがに涙のようなものが浮かんで、それでも] [まだ優しい言葉をかけてもらえるうちはいいのだ]
(361) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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[焔の先――― 白い服をした神父見習いの姿]
にあわねぇ
[見た目の感想を再度呟いて]
…… 黒い悪魔のくせに
[かみさまを証明しやがったくせに]
――――ッ それでも、神を信じるなら
そいつらを、助けてやってくれよ!!!
(+128) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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イアンを…――――― 助けてやってくれよ!!**
(+129) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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あ………、や……
[薄く笑う声] [問いの言葉には必死に頷いたのに、 完全に失敗をしたことを知ったのだ]
(362) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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[イアンが銀色の焔に包まれるのを リセドロンにしがみついたまま見つめて、 リセドロンがコートを脱いで、火を消そうとする間も離れなかった。
そのままでは消火の邪魔になるとわかってはいたけれど。]
(363) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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あ……、 イア ン……… ?
(*108) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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っ…くそ、…!!消えろ…!!
[神父の上着を脱いで振るう、 被せようとした其れはしかし 手ごたえが無い。]
っ、…!?
(364) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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…てめぇは、 どっちなんだよ
―――― 不釣り合いすぎんだよ 、…。
(-102) 2010/09/26(Sun) 00時頃
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こっちに …くんな!
(-103) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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――……っ
[銀色に混ざるようにイアンの指が、手が そのなかへと消えて行く。 まるで、氷が水にならず蒸発して行くように]
や、やだよ……なんですか、これ……
[ソフィアにしがみつかれたまま、 懸命に近寄って、火を消そうと ……早くけさないと、イアンが、消える?]
(365) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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…ぁ……。 [透けて、透けて… イアンの力は既に制御を失ってるようにみえた。]
(+130) 2010/09/26(Sun) 00時半頃
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