248 冷たい校舎村6
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[ベッドの上に、手を置いた。 軋む音、身を乗り出して、こつ、と額を軽くぶつける。 細い目を開いてじっと見つめ、逸らさない。]
(328) 襟 2018/09/02(Sun) 19時頃
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……一生、許さない。 まっとうに生きてますか、って。 ずっと、ずーっと聞いてやる。 そしていつか、しあわせになって。
[伝えたなら、少し迷って軽く口付けてしまおう。 ついでに舌でも噛んでやりたいけど、 悲しいかな、経験値の浅さはどうしようもない。
ベッドから降りたら、もう帰ろうと思った。*]
(329) 襟 2018/09/02(Sun) 19時頃
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/* 確定ごめんな!さい!! そろそろ帰ろうかなって思っていますよ長々とごめんね!
(-435) 襟 2018/09/02(Sun) 19時頃
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/* ひゅ〜〜〜!!ってヤジ飛ばす係します**
(-436) ゆら 2018/09/02(Sun) 19時頃
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/* あかねさんお帰りなさいおつかれさまですー
そういや灰書く余裕なくて全く書いてないけど、 進行中、うわー待って待ってちょ、好きーってしょっちゅうなってましたね。 夜の公園とこと落ち日直前とか、あああああ(顔覆い)ってなってましたねえ。
(-437) 襟 2018/09/02(Sun) 19時半頃
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―― 公園にて 封都と ――
うん。そうだよ。 桜色のネックレスを君は いきるよすがにする、っていってたけれど。
それだけじゃなくて、 もう少し封都さんの支えにはなりたいし 会いたいと思うし ――それは、間違いじゃないだろう?
[零れる涙は、冷たい公園の中で小さく光り スカートに落ちていく。 その光景は綺麗だけれども哀しいと思った。 封都落花という少女に似合うのは笑顔だと。]
(330) さねきち 2018/09/02(Sun) 20時頃
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[何もしてくれなかったという”ばあや”の 内心は、ヨスガにもわからないけれど そこに愛があるのは確かだと思うから>>323]
やってみよう。 味方になってくれると思うから。 つらければおれも手伝うから。
[そういって、 おにいさまの話を聞く。>>324
遠くにいってしまった兄のことを告げて こちらをじっと見る封都の気持ちは ヨスガには理解できなかった。
諦めよ、というのであれば、 さきほどの助けて、はなんだったのか、ということだ。 妹に諭すようにして、ヨスガはこう続けるだろう。]
(331) さねきち 2018/09/02(Sun) 20時頃
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助けを求めなさい、っていうのはな、封都さん。 もしも封都さんに困ったことがあれば 頼りなさい、って意味だと思うんだ。
助けを求めなさい、といわれたんだろう? なら、おにいさんは封都さんからの信号を待ってるよ。
遠くって、どこだい? 住所、わかるかい? 電話番号でもいい。 封都さんがしないなら、おれが手紙を書いてあげる。 あなたの妹が大変な目にあっていますと。
(332) さねきち 2018/09/02(Sun) 20時頃
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……それじゃ駄目かい? 君は、おれや皆と会う未来を諦めてしまうのかい?
[少し、きつい言葉になってしまうけれど ヨスガはそのように尋ねて、彼女の様子を伺う**]
(333) さねきち 2018/09/02(Sun) 20時頃
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/* ちょう食い下がるなこの男。っておもいながら説得ロールしてる。
仁鳥さんが! すごくどきどきする……ほろ苦い……
(-438) さねきち 2018/09/02(Sun) 20時頃
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/* ちょっとトラブルあったから、 次覗けるのは明日の朝以降かも……ぐぬぬ。 みんなのロルを見守るんだぜ!!!!
みんな幸せになってくれ〜〜〜!!!
(-439) gurik0 2018/09/02(Sun) 20時頃
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/* 阿蘇くんおつおつ〜〜〜〜!
それな。みんな幸せになーれ。
(-440) さねきち 2018/09/02(Sun) 20時頃
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/* ただいまー。ログが! 伸びてる! 読みたいけどまずはお返事を書く……!
(-441) takicchi 2018/09/02(Sun) 20時頃
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──帰還当日昼/病室>>325──
[ うん。って空木はうなずいた。 どういう顔をしているべきか分からなかったが、 悪くないよなどと言われるより余程良いと思う。
できるひとができる範囲ですること。 空木もそう思う。誰かと一緒に、と言われて、 空木は、薄っすら笑って、首を横に振る。]
……もう、しねえよ。一生。 ペットとか、子どもとか、絶対、いらない。
[ 鳥でも犬でも猫でも、人間だって同じだ。 うまくできないかもしれないやつが、 もう一回挑戦してみよう。なんてノリで、 手を出すことなんて、今後、一生ない。 絶対、それだけは、しない。って空木は思う。]
(334) nabe 2018/09/02(Sun) 20時頃
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[ 違う。と言う仁鳥に、 空木は、おんなじように、違う。と言った。]
全部、おんなじ話だから。 あいつらのこと、忘れるときは、 たぶんおれ、全部忘れてる。
性根から、ゆがんで、ぐちゃぐちゃだから、 自分が悪かったことだけ、覚えて、 むかついたことだけ忘れるとか、できねえよ。
[ きっと、一生憎んでる。と空木は思う。 そんなに、殊勝な人間じゃない。 責任の一端は、あいつらにある。って、 空木は今でも思ってしまう。残念なことに。]
(335) nabe 2018/09/02(Sun) 20時頃
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/* ものすごく説得されてる…
阿蘇さんおつかれさまー
(-442) hatum 2018/09/02(Sun) 20時頃
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……それは、うれしかったから、 自分に都合のいいことは、忘れねえんだ。おれ。
[ うれしかった。って言う>>326から、 空木はなんだか、後ろめたさで潰れそうだ。 メール。と言われて、うんとうなずく。 自信なんてない。空木はずっと不安だ。
わたしも死ぬ。と言われて、 そういう冗談、やめろよ。って、 空木は言おうとして、息をのむ。
浅い切り傷がいくつか見えて、 たとえば、空木がこちらに帰ってきたとき、 もうそこに仁鳥はいなかった。 ──という、平行世界を想像して、ぞっとする。]
(336) nabe 2018/09/02(Sun) 20時頃
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[ 後なんて追われたって、 来てくれたの? って言うこともできねえよ。
って、やっぱり空木は思う。幽霊なんて信じてない。 ましてや、先に逝かれちゃったら? 空木がまた死にぞこなって、置いてかれたら?
ぐらぐらと、頭の中が揺さぶられてるみたいで、 視界がちかちかと瞬いていた。やだ。って思う。]
──……し、
[ 続きを、空木は腹の奥底にのみこんだ。
意を決して顔を上げたとき、 相手の顔>>328が存外近くにあり、 その射貫くような視線に驚いたせいだ。 ひゅっと息をのむ。一生許さない。と仁鳥は言った。]
(337) nabe 2018/09/02(Sun) 20時頃
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[ ────うん。許さないでいて。
って、空木は言おうと思ったのだ。
しあわせになって。というのに、 じゃあ、どっか行かないで。っていうのは、 ひっくり返って笑ってしまいそうなくらい身勝手だ。
逡巡の後、選んだ言葉であったが、 それも、吐き出す前にくちびるを塞がれ、 ん゛。と、やっぱりばかみたいな驚きばかりが漏れる。]
(338) nabe 2018/09/02(Sun) 20時半頃
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……なんだよ、それ。
[ 空木は俯く。いつかと違ったのは、 隠そうとしたのが赤い頬ではなく、 泣き出しそうな目元であったことだ。
幸せになってね。と、空木は言えなかった。
「 一生、許さないでいてね 」と、 ひどく吐息の混じった、かすかな声で呟く。]
憎い。でいいから。というか、恨んで。 死ぬほどむかついて、忘れないで。
[ その声があんまり小さかったので、 まるで、ぽつぽつ、白いシーツに落ちてくみたいだ。*]
(339) nabe 2018/09/02(Sun) 20時半頃
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─ 公園にて 日夏と ─
これだけでも十分すぎますのに。
…でも、うれしいです。 そのようにおっしゃっていただけて。 日夏さんは、本当にお優しい。
[ 制服の上から、ネックレスを抑えて まだ涙の滲んだ目をしたまま、 笑みを浮かべました ]
(340) hatum 2018/09/02(Sun) 20時半頃
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いえ、おにいさまのいるところは、 わたくしわからなくて。 おとうさまの後を継ぐためなので 調べればわかるかもしれませんが。 連絡を取ってはいけないといわれていて…
あら?
[ そこまで口にして首をかしげます ]
もしかして、 おにいさまに連絡を取ると 婚約話をまた邪魔されるから 禁止されていたとかでしょう、か。
[ ふざけたように人差し指をぴこんとたてて 思いつきを言ってみます。 まさか、と思いながら ]
(341) hatum 2018/09/02(Sun) 20時半頃
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…でも、本当におにいさまに見捨てられていたら。 怖いので。 わたくしから連絡を取るのは、ちょっと。
[ 指をおろして、膝の上で手を握りしめました ]
(342) hatum 2018/09/02(Sun) 20時半頃
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[ きつく聞かれて首を振ります ]
それは、いやです。 また、日夏さんに会いたいのに会えないのは。
[ 皆様のことが抜けていたことにきづいて わたくし両手で顔を覆ってうつむきました。
幼いころ次にいったら遊ぶといったことが思い浮かんで。 たぶんなのですけど、その相手は。 ですのでつい口を滑りました。 落花には感情を隠すのが向いてないという おにいさまの言葉が頭をよぎりました ]*
(343) hatum 2018/09/02(Sun) 20時半頃
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/* 空木さんが切ない…
みんなしあわせになーれー
(-443) hatum 2018/09/02(Sun) 20時半頃
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/* >>-439阿蘇さんトラブルですか、 あらま、おつかれさまですー! ご無理なく、リアルふぁいっとーです!
(-444) 襟 2018/09/02(Sun) 20時半頃
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―― 公園にて 封都と ――
[優しくはないよ、とヨスガは笑う。 けれど、そのネックレスを>>340 大切にしてくれていることは とても、嬉しく思っていた。]
[――妙なはなしだ、 とは思う。 兄と連絡をとってはいけない、なんて まるで封じ込めているようで ヨスガはその話を聞いて 封都と同じタイミングで首を傾げた。>>341]
(344) さねきち 2018/09/02(Sun) 21時頃
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それは…… 封都さん、いいように言いくるめられてるよ。 だって、実の兄と連絡をとっちゃいけないなんて 意味がわからない。
お兄さんの妨害が入るから 邪魔されていたのかもしれないな。
[怖い、というから、 ヨスガは頷き>>342 続いた言葉に、目を丸くする。 それから、柔らかく、けれど明るく笑顔を見せた。]
(345) さねきち 2018/09/02(Sun) 21時頃
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……自分でいっといてなんだけど、照れるな。 うん、おれも嫌さ。封都さんに会えないのは。 [絵本の中のお嬢様のような仕草に、 ふと、昔施設を訪れた少女を思い出す。 ……まさか、な、とふと思いはしたけれど 目の前の封都のことが心配だったので]
じゃあ、連絡先がわかったら、 おれに教えてくれないかな。 手紙でも、電話でも。 そしたら、どうにか、伝えてみるから。 ……約束。ゆびきりしよう。
[そう約束をしようと、 妹か年下の少女にするように小指を差し出した。 彼女が彼女の兄の連絡先を教えてくれるならば ほんとうに、手紙や電話をするつもりでいた。*]
(346) さねきち 2018/09/02(Sun) 21時頃
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/* そぉだなあ。 >>サト君 サト君のお怪我ってどれくらいで治るんだろう?
(-445) さねきち 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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