156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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/* >>-618 を見てたら魔が差した。今では反省している
(-622) sazi 2015/05/05(Tue) 18時半頃
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/* フィリップ二人いるし
(-623) sazi 2015/05/05(Tue) 18時半頃
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/* ミツボシさいこうだよキミってやつは
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フィリップにアイマス。
ミームセンターのニューシングル 『ハジメテのユーシャ様!』 フィリセンターのニューシングル 『アルデ〜〜ヌ日和』
オスカーPはしっかりコミュニケーションとって、みんなを育ててしまおう! 特にフィリは覚醒フィリになるまでが大変だぞがんばれ!
こうですねわかりません><
(-624) 十六夜 2015/05/05(Tue) 18時半頃
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/* チラ見したらなんか酷い事故に巻き込まれているようだ…www
(-625) takicchi 2015/05/05(Tue) 18時半頃
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/*とりあえず僕を巻き込むのだけはやめてくれ。
(-626) りおん 2015/05/05(Tue) 18時半頃
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/* え、フィリ君は必須なのです。 分身の術使うくらいにw もらい事故の被害者はミームなのです。
(-627) takicchi 2015/05/05(Tue) 19時頃
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/* 寧ろミームももう殆ど必須状態な感じで、安定しててほっこりしたとか
(-628) 十六夜 2015/05/05(Tue) 19時頃
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/* 引き立て役ってことなのです!? きいい。 別にオスカー君にどう思われようとミームは痛くもかゆくもないのです!
こうですかわかりません。
(-629) takicchi 2015/05/05(Tue) 19時頃
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/* ちょwwwこれはwww
(-630) ui6 2015/05/05(Tue) 19時頃
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/* ホリーの為に、芸能界で魔王を倒すことにした(どーん
(-631) 十六夜 2015/05/05(Tue) 19時半頃
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/* ミームは正統派ヒロインだし、フィリップはいろんな意味でヒロイン?だし、ホリーは可愛いし、まったく問題ないじゃないk
(-632) sazi 2015/05/05(Tue) 19時半頃
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/* オスカー素敵!一緒に頂点を目指しましょう!
(-633) ui6 2015/05/05(Tue) 19時半頃
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/* ツッコミどころは満載なのだけど、とりあえず言いたいのは、ミームは全くもって正統派ヒロインではないですw 勇者様の第一印象は全く正しい。
答え.電波>>0:63
そしてようやく箱前帰宅ー。 エピログ書くー。
(-634) takicchi 2015/05/05(Tue) 19時半頃
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/* ミームは正統派電波ヒロインだし、フィリはピンチ姫だよね(
(-635) 十六夜 2015/05/05(Tue) 20時頃
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オスカーは、主に禁術代償的な意味でとかつけくわえる
十六夜 2015/05/05(Tue) 20時頃
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/* 正統派電波ってwww
(-636) takicchi 2015/05/05(Tue) 20時頃
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/* >>-635 なんか、すごいしっくりきたw
(-637) sazi 2015/05/05(Tue) 20時頃
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―エピローグ・それから―
[実地訓練を終えて帰還したミームが真っ先にしたのは、蘇生の魔法について調べることだった。 ヒーラーとして、力の不足をつくづく痛感した。守りたかった命を守れなかった衝撃は大きかった。 調べて、調べて……そしてわかったことといえば、やはり蘇生の魔法は禁術であるということ。他に方法はないということで。 そして、ミームにはどうしたってその方法は肯定できないのだ。 ならば、他のアプローチを考えなければならない。 ヒーラーとして、胸を張って勇者様の隣にいられるように。そしてミームのたどり着いた結論は、実にシンプルなものだった]
(128) takicchi 2015/05/05(Tue) 20時半頃
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仲間を死なせるヒーラーなんて、その時点で二流なのです。
[蘇生の魔法は使えない。ならば、蘇生の必要のないヒーラーになればいい。誰も死なせなければいい。この上なくシンプルな、そしてだからこそ難しいその答え。 そして、その「誰も」の中に、自分自身も含めなければならないことを、今のミームは知っている。 勇者様が守れるなら、自分の命などどうでもいいと思っていた。でも、今は違う。 側にいてほしい、と勇者様は言ってくれた。側にいる、とミームは約束した。 だからミームは、生きて、勇者様の側にいなければならない。 かつては、それを欲張りだと思っていた。けれど、そう望んでいいことを、今のミームは知っている。 それは、とても難しいことかもしれない。けれどミームは、その為の努力を惜しまない。 だってミームは、世界を救う勇者様の仲間なのだから]
(129) takicchi 2015/05/05(Tue) 20時半頃
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―数年後・旅の途中―
[少し前から、こちらを囲むような気配は感じていた。頃合を見て足を止める。 緊迫した場面のはずなのに、響く声音はどこかとぼけていた]
お出ましなのですー。
[取り出した杖を振る。使うのは防御の魔法。 一人一人に配りながら、仲間たちに顔を向け、ミームは笑う]
何かあったら、すぐにミームを呼ぶと良いのです!
[ヒーラーといえば、後方に控えているのが相場だ。けれどミームは違う。 自慢の運動神経を駆使して戦場を駆け巡り、援護する。 仲間を決して死なせない、稀代の名ヒーラーとして。 その戦いっぷりは、死神を追い掛け回して追い払うと言われているとかいないとか]
(130) takicchi 2015/05/05(Tue) 20時半頃
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ほいっ、おっけーなのです!
[相手の射程に入る前に、高速詠唱であらん限りの支援魔法の重ね掛けは既に終わっている。 最後にミームは勇者様に顔を向けると、へにゃりと笑った]
勇者様、ミームはこの戦闘が終わったら、勇者様とまったりいちゃいちゃしたいのです!
[そんなセリフは日常茶飯事で、今更フラグにもなりゃしない。 仲間の反応も、ああまたいつものか、爆発しろ、と言いたげな生暖かい視線。 そんな反応もいつものことなので、ミームは全然気にしない。 戦闘が始まる。乱戦模様になる戦場を、踊るようにミームは駆ける。杖の先に、白い光を閃かせて。誰も死なせないために、ミームはミームの戦いをする。 どこか間の抜けた勇者様ご一行。だけど案外こんなのが、本当に世界を救うのかもしれない。 だって、よく言うじゃないか]
愛は世界を救うのです!!**
(131) takicchi 2015/05/05(Tue) 20時半頃
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/* ミームのエピローグはこんな感じで。 勇者様のエピロルにはあとでお返事するのです。 この時点では何人か仲間がいる想定。
禁術に触れない回復魔法を極めに極めた感じ。 というわけで、最終的なステータスは、魔がAランク(ただし回復魔法に限る。攻撃魔法はC〜D程度)。 実地訓練当時は無理だけど、この時点ならその気になれば勇者様の目も治せると思う。
心B 技B 体C(ただし腕力はない)魔A 知D くらいが最終ステータスかなあ…?
昼間はステ関係でごちゃごちゃごめんねえ。一応ちゃんと読んだつもりだったんだけど、鳩だとやっぱりいかんね…色々見落としてたよ…先代勇者のステとか、学内成績と違うとか諸々w
(-638) takicchi 2015/05/05(Tue) 21時頃
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[潮の匂いに誘われて、黒髪がベタつくのも厭わず甲板に出る]
フィリップくん?
[出た先に見えたのは、間違いなくウチの勇者様。 緑の髪が風に揺れて、背中はいつもよりちょっぴり萎れ気味な感じ。 潮でしおしおなんかなぁ…。
声をかけても返事がこおへん。 振り返ってもくれへん。ちょいとおこ。
横まで手すりを伝って行ったら紫紺の瞳は彼の顔を捉える]
フィーリップくぅん
[次はほっぺつねったろか。 ゆうて、そんなチカラまだ入らんのやけど]
(132) ぷーすけ 2015/05/05(Tue) 21時半頃
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/* いちおエンカした! ウチのエピどうしよ?フィリップくんといるんか? や、日本で巫女してそうやわ
(-639) ぷーすけ 2015/05/05(Tue) 21時半頃
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/* いるんだけど、どの順番で返答をしていくべきかを考え中www 一応時間軸としてはホリー、ユリ、ドナかユリ、ドナ、ホリーといくかだな…。 ちょっとストーリー構築しつつ、同時進行する!www
(-640) りおん 2015/05/05(Tue) 21時半頃
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―船上― [ぼんやりと空を見上げながら考えるのは今後のこと。 きっと今のままでは全てが中途半端に終わってしまう。 当初の目的通り、勇者様の為を貫くには、自分の心は少し弱くなった。 大切なものや、大切な人、大切な記憶、それを失ってまでそれを貫く事はもう出来ない。 じゃあ勇者になる?それがきっと自分の夢で、果たすべき役割。 でも、その為には邪魔になるものがある。]
僕一人で魔王を倒せるまで強くなるか、仲間を見つけて、一緒に旅をするなら、後者の方がいいに決まっている。 そうすると…
[そう、早熟する力を手に入れた代償、努力が報われる為の代償となった孤独の呪い。 仲間を作り、パーティーを組めば、自分の能力が半減する呪い。 それを解呪する方法はどこかにあるだろうか? そんな今後の事を考えていたら、ようやく人の気配を感じて、視線を空から地上に下ろした。]
…ユリ…いや…
(133) りおん 2015/05/05(Tue) 21時半頃
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ツバキ…、ミームの治療でもう動けるようになったんだな。
(=0) りおん 2015/05/05(Tue) 21時半頃
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[無事だった彼女の姿にほっとして、笑みを零す。]
流石に回復魔法だけは天下一品だな。 無事でよかったよ、お互いに…。
約束、いっぱいしていたからな。
[少しだけ照れ臭そうに、笑って頭を掻いた。]
(134) りおん 2015/05/05(Tue) 21時半頃
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―船から降りた後の話― [船から降りる頃には今後の方針は大体決まっていた。 問題は父になんと話して、どう許しを乞うかという話。 父が王を陰ながら支えたように、自分は勇者を陰ながら支えると信じて疑わなかったのだ。 きっと面倒な事になるだろうとは考えながらも、それでもいいと思っていた。 そんなタイミングで自分の目前に現れたドナルドを見て不思議そうな表情を浮かべた。]
友人や仲間を助けるのに君には理由がいるのかい? 少なくとも、君の力は将来的に魔王を討伐するのに役に立つはずだしね。 僕は僕に出来ることをしたに過ぎない。ただそれだけだ。
[そう言って笑いながら彼の胸に拳を当てる。]
償いを、と言うのなら、君はこの学校で勇者の称号を取るといい。 僕の仲間として魔王を倒すなら、その程度の称号は持っていてくれないと、世界は救えないだろうからな。 それ以外に僕が求める物は何一つないよ。
[そう言ってそのまま彼の横を通り過ぎて手を振った。 それは、フィリップ・アルデーヌが学校を辞める1週間前の話。**]
(135) りおん 2015/05/05(Tue) 21時半頃
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[気づいた彼はいつもと同じような雰囲気ですこぉし目元に弧が生まれる。 彼の声だ。彼の瞳だ。彼の肌だ。 触れなくて、微笑みを返す]
ミーちゃんやもん。当たり前やん
[後でちゃんとお礼しなアカンなあ、呟いて 海が見えるほうを向く。 胸元においていた拳は今は手すりのとこ。 彼のほう向いたら、なんだか切なくなってまうんやわ]
せやね。約束あったよね。フィリップくんも無事でなにより。 ───…ん、そんで、なに考え事してたん。 また勇者様がどーのってやつぅ?
[揺れる船体に踏ん張れない足で、なんとか踏みとどまる。 風くらい凪いでくれへんかなぁ… 震えた声が届いてしまいそうやん。せめて素っ気なく、いつも通りしたいんに]
(136) ぷーすけ 2015/05/05(Tue) 21時半頃
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/* まって、車内だから一旦離脱www これ以上やると吐kげふん 優先順位低めでええよ!
(-641) ぷーすけ 2015/05/05(Tue) 22時頃
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