104 愛しい貴方を逃がさない!?
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今日はこの辺でおいとまを…。 むむむ…明日には少しでもよくなってるといいなぁ…。
確定で動かしてしまって問題ないです、ごめんね**
(-600) motimoti 2013/12/16(Mon) 23時頃
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/* 先生、おやすみなさい! あったかくして休んでください。 お大事に!(ぎゅうぎゅう
(-601) takicchi 2013/12/16(Mon) 23時頃
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―夜・自室にて―
[あのとき、彼女が見せた涙>>143は、 ずっと見てきた悲しいものではなかった。 もっと違う感情の涙に、こちらもまた、 つられるようにしてじわりと涙が浮かんでしまった。
ケイトが居なくなって静かになった部屋が、 妙に寂しく思えて仕方が無い。]
ルナー、おいで。
[黒犬をぎゅうっと抱きしめても、 寒さは紛れても寂しさが紛れる事は、なくて。]
(153) fumifumi 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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私、 私ね。 ケイトさんのこと、とっても好きなんだ。
[黒犬を抱きしめたまま、ぽつ、ぽつり。]
さっき、隙って言われたときに、 胸がとってもぽかぽかしたの。
ねぇ、ルナー。これって――…、
[この感情は、恋にも似た――**]
(154) fumifumi 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* 先生おやすみなさい!お大事に! こんばんはのかたはこんばんはです!
そして私も、そろそろお布団インさせていただきます。 といいつつ寝るまでは鳩が近くにあるので、 灰にはひょっこり顔を出すかもです。
(-602) fumifumi 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* ただいま発言後そのまま寝落ちかけていました
お疲れ様の人はお疲れ様です。 お大事にの人は暖かくして寝てください。
(-603) 唐花 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* しごとおわた。
とりあえず鳩からログよみ。
(-604) mitunaru 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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う、うん……はちみつ。
[甘い物は好きだ。 ストレートよりも、甘い物が良い。 が、今は手を伸ばすことも出来ずに居た。 動けないまま、俯いたまま。
置かれた包み>>151に、眉が下がって。
ありがとうと言って、喜びたいのに。]
(155) okomekome 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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[ミナカタ>>152への言葉に、こくりと頷く。]
ちょっと、前、来たばかりです。 身体、大丈夫、です。
[どれ位待っていたか、正確な時間はわからない。 待っている間は長かったようにも思え。 しかし実際は短かったかもしれない。]
……きらい、
[その単語に、じわりと涙が滲む。 謝らなければと思うが、今話したら泣いてしまいそうで。 涙をこらえるように、両手をぎゅっと握る。]
(156) okomekome 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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[あの時、重なった彼女の手>>124を思い出して。 握ってもらった手>>127を思い出して。
少しだけ、謝る勇気が出てくるけれど。 涙を堪える。]
(-605) okomekome 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* ジリヤさんが!かわいい!!![床をガンガン頭突き]
体調悪い方はどうぞ無理されないでくださいね!
(-606) okomekome 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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[ザクッ、と傷つく男の沽券>>83 確かに青少年のとしての興味や勢いはあるが、婚前交渉など不純だという言う昭和めいた思考が青年にはある。 しかし、牙のない獣ではないのだ。あーんなことやこーんなことをしたいと思わないわけではない。
ただ、それ以上に彼が大事なだけ。
―――…そう大事だから手を出さないだけで、今のこの状況にムラムラしない訳ではなかった。 彼の心が欲しいなら、身体だって欲しい。欲深いのは承知の上で、彼をもぞりと抱きなおす。]
違う、貴様が死ぬちょっと先まで私が生きてやる。 だから、貴様は一人で死なない。 一秒でも長く生きて、最後までずっと傍に居る。
[断定的な言葉を発する彼に、少しばかり唇を尖らせて反論。 まるで根競べのようだ。けれど、生涯を掛けて、死ぬの死なないのと言い続けるのも、不貞腐れた顔が示すほどには嫌ではなかった。]
(157) momoten 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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―車内にて―
[強い口調で言われて>>149、ぐっと言葉に詰まった。 え? 悪くないの? そういうものなの? ……いやいやいや]
た、崇之には関係ないでしょ。
[言いながら、少し自信がない。関係ない? 関係なくはない? いや、重さを引き受けているのは自分であって]
揉まなくていいっ!!
[大真面目に尋ねられて、全力でつっこんだ。 凝るのは肩だ。胸じゃない]
(158) takicchi 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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[彼の言葉>>-480に肯定されたような気になる。 監視を命じられて、瞳を覗き込み、彼に向かって青年は未来を見る。 この小さく生まれた彼の妥協を大事に育てよう。 雨にも負けず、風にも負けず、彼を追いかけよう。
そして、並んだその時には、]
――…良いさ、続きは貴様の口から必ず言わせてやろう。
[僅かに口角を持ち上げて、瞳を細く撓ませた。 彼に挑む眼差しと、不遜さで遊び、心で向き合う言葉。 いつだって自信満々な青年は、大人びて円弧を描いた唇の向きを変える。
不埒にも、頬へ送られるはずの口付けを盗み取った。 ちゅ、と静かに吸い付いて、淡い音色を唇に移す。 ほんのりとした、熱を飲み込むように。]
(-607) momoten 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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え? そんなの聞いてないわよ。 大体、散々嫌そうにしたじゃない。
[聞いてなかったと言われれば>>150、眉間にしわを寄せて唇をとがらせた。 なぜ自分が付き合わなくちゃならないんだと言わんばかりだった態度を思い出す。……面白くない。 けれどすぐに機嫌を直した。いや別に、と口ごもる様子が、とてもわかりやすかったからだ。 さて、どうしてくれようか]
……なぁんだ。 してほしいって言ってくれれば、してあげようって思ったのに。
[残念だわ、なんて白々しく言ってみた]
(159) takicchi 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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むしろ崇之が今私に謝罪しなさいよ。
[あんまりな物言い>>-597に、またおでこをぺちり。悪くないと思われてるなんて思いも寄らない]
誰が肉食女子よ。
[ぺちり。もはや叩かれたいのかと思うほど、ミナカタの発言はツッコミどころ満載だった]
人をケダモノみたいに。 満たされないってなんのことよ!
[ぺちり。つまみぐいなんかしてません]
(-608) takicchi 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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[頬に触れた手のひらに、ミナカタからの熱が伝わる。その熱さに少し驚いて。けれど手を離そうとは思わない。 きっとこの熱さは、想いの持つ熱と同じ]
――――……ん。
[誓いの口付けを、目を閉じて受け止める。 ありのままの自分を許してもらえたなら。 ありのままの自分を愛してもらえたなら。
きっと、注がれる愛情を糧に]
(-609) takicchi 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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[彼は初めて出会ったときから比べると、大分憎まれ口が増えた。でも、本音を隠されるよりもずっと良い。 怒ったり、笑ったり、困ったり、呆れたりする方が、ずっと魅力的だ。
唯々諾々と自分の妄想に付き合ってくれるより、本当の彼に触れている気がする。 本当の彼に触れるたび、悩んだり、立ち止まったり、見栄を張ったり、意地を張ってみたりする。 それの名前もまた、恋と呼ばれると、青年は気付いていた。
―――そうして、自分は何度も彼に恋をするのだ。]
(-610) momoten 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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[私は恋を知るだろう*]
(-611) takicchi 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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携帯…、――――…ああああ!! あの招き猫殺人未遂事件の犯人に投げたままだぞ!?
違う、エリアス。貴様無事か、猥褻行為など受けていないか。 お前にもしものことがあれば、犯人はしっかりととっちめてやる。 あの留守電通り、生まれてきたことを後悔させてくれわ!
[穏やかな空気を打ち破る携帯の所在地。>>84 今まで頭の十割を目の前の相手が占めていたが、示唆されれば思い出す。
ここ数日は行方知れずで、今、凶悪犯が持っているはずだ。と騒ぐ青年は、意図せず彼に種明かしをすることとなるか。 自分の持ち物ですら、意地と根性で彼のコートのポケットまで辿り着いているなどと、知りもせず。
彼の体躯をぺたぺたと触れて、何度も何度も安否の確認。]
(160) momoten 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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[きっと、彼も薄々気付いているだろう。 自身の言葉通り、彼を追いかけ続けてきた軌跡を。 蓋を開ければ、二時間ドラマの犯人よりも分かりやすい。
夏の日差しの中、行き倒れる彼を見つけたあの時も、 木枯らしに銀髪遊ばせる彼を見かけたその時も、 自分の足は、何時だって、エリアスへ向かっていた。
恋とはそう言うのものなんだ。
ゆるゆると眠りに誘われる隣で大騒ぎしながら、 彼のコートより携帯を取り戻すまで、―――もうすこし?*]
(-613) momoten 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* 出逢いを確かめにプロに戻ってみたら、 ルーカスがちゃんとツンデレしてて、この頃はまだツンデレだったなぁ。と遠い眼になった。恋って凄いよね、最後までデレたっぷりだもん。
(-612) momoten 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* >>-494 エリアス あるある。師走の飲み会は断り難いよね。お疲れ様です。 最初は縁故持っているし、行き易そうだし、楽しそうだから行ってみよう!だったけれど、最終的にお相手様がエリアスくんで嬉しかったよ。 むしろ、ルーカスが独断した感も…!
ファーストコンタクトから偉そうだったけど、 段々、エリアスくんで行けると良いなぁ。と思っていたよ。 何処でも行けるように調節はしていたけれど、 エリアスくんの打ち返しが何時もホームランでボールを喜んで取りに行っていましたとも。
(-614) momoten 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* そして、すかさず中二病のターン!
(-615) momoten 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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― ある日の夜 ―
[漆黒の闇を打ち払うは七色の光。 発光大王“ド”による侵略。 大陸は聖人の復活祭を浮かれた心地で待っている。 この世界に、発光大王の魔の手が伸びているとも知らず。
ひゅう、と冷たい風が吹き抜ける。 青年は色褪せた世界に宿る偽りの光に眼を細めた。]
―――風が、啼いている…。 そうか、終わったのだな。一つの戦いが…。
(161) momoten 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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[―――実際、何が終わったかと言えば、今日も元気にストーキングしていたエリアスのバイトが終わったに過ぎないのだが、キメッキメで格好を付けながら呟いた。 どの角度なら最も怪しくコートが風に舞うかを計算に入れつつ、エリアスの後頭部をそっと見下げ]
……くっくっくっ、エリアスよ。 貴様は今日も安穏とバイトを終わらせた気でいるようだが、私の監視の目からは逃れられんぞ。今日も本当に寒かったから、うろちょろしてないでさっさと帰れ。風邪を引くだろ。後でコンビニおでん持って邪魔するからな。
[イルミネーションに見とれている(ように見える)エリアスにこそこそと文句を告げつつも、取り出された携帯に首を捻る。]
む、まさかこの後もバイトなのか? ええい、奴は何件掛け持ちをしているのだ。 私が折角、集めた貴様のバイトシフトに更なる修正を足さねばならぬではないか。
[この青年、あの一件以来、すっかりと犯罪者の道へ足を踏み出していた。 恋って怖い、図に乗るって怖い。]
(162) momoten 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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[しかし、青年の耳はしっかりと彼の声を聞いていた。>>-574 思わず前のめりになってしまうのは仕方ない。 要するに、このイルミネーションを共に見たい相手がいるのだ。
グハッ、と喀血するふりをしながら胸を押さえる。 実は自分は結構嫉妬深い上に、彼に関しては傷つきやすい。 恋するものは皆、小鳥だ。 かのジェニファー・ブラウンの小説にそんな一文があったのだから間違いない。
少しばかり、落ち込み気味に太い幹に凭れ、溜息を吐いたところで―――]
(163) momoten 2013/12/17(Tue) 00時頃
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[胸元で携帯が三度なる。 3コール分のクリスマスソングが彼の頭の上に降る。
サンタクロースがやってくる♪ さぁさ、泣かないで、拗ねないで。 サンタクロースが……]
(-616) momoten 2013/12/17(Tue) 00時頃
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[ズルッ、ベキッ、ガササササササッ、ベシャッ!]
(164) momoten 2013/12/17(Tue) 00時頃
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[可愛らしいクリスマスソングから少し遅れて、彼の傍に聳える大樹の上からストーキングしていた青年が降ってくる。 早く来てくれないと…、と彼が呟いている最中の落下物。 最速でのお届け、KONOZAMAなんか眼ではない。 受け取り拒否も許さない、押し売りに近いレベルだ。
木の葉を体中にくっ付けて、垣根に落ちた青年は、バッと顔を上げて、彼を見る。 込み上げてくるのは喜びだ。真っ黒なコートに身を包んだサンタクロースモドキは、間抜けな格好のまま、高笑いを響かせた。]
(165) momoten 2013/12/17(Tue) 00時頃
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