65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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/* コミットは多分回想の多いこの村では、なかなか揃わないでしょうね…
(+61) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* そうか、ブルーノはジェフかグロリアじゃないと 揺さぶれれないかwwww
いやだ、その忌まわしいものを見る目。 すてちです。
(-207) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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―地下 搾乳スペース>>+56>>+57―
[搾乳に使うのであろう台やタンク。 そして、その行為とは普通は直結するイメージはない淫具の数々。 それら玩具の中には、ディルドやローターといったポピュラーなものの他に、何に使うのか一見分からないような細い杭に複数の突起がついたような振動する玩具なども混じっている。 その細身の玩具は、なんと、ただでさえ敏感なホリーの果実…その乳頭から乳腺へと刺し込み、胸を犯すためのものなのだが…。 通常では考えられないそのような行為に使われる玩具の使用法を、一見しただけで理解するのは難しいだろう。
…と、セレストの視線に気がつくと]
…な、なんですか? …これだって、立派なお仕事の一つですよ!
[抗議…というより、言い訳に近い雰囲気で声を上げた]
…それに…味が濃いほうが、皆さん喜んで下さいますし…。
[なにより、濃くするための過程が、ホリー自身たまらなく楽しみなのだ]
(*157) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* >>*156 その中なら順的にピッパ>ラルフ>ブルーノかな。
全員のコミットが揃う確証があまり持てないので、そこに期待するのはなんとも。 アイリスは風邪って言ってましたし、マーゴも大丈夫だろうか。
(*158) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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―地下 搾乳スペース―
[濃く香るミルクの香りが染み付いた場所、 見ていてそう面白いものではないが、 そういう顔で見られるホリーからは良いミルクが取れるので 偶に搾乳時には見物に来ていたりもして。]
手で絞っても良いらしい。
[私はしたくないけれど。]
(*159) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* >>*159 ジェフさんチェックきつい!!
(-208) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* そうなのよね…コミットは…うん。 きっと揃わないわ…。
ピッパかラルフだったら、ピッパかしらね… ブルーノには乱交現場を目撃してもらいたいわ。
(*160) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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− 夕食 −
[椅子に腰を降ろして隣に座ると、 ブルーノは褒め言葉と裏腹に 眉を顰めて遠ざかろうとする>>341
その嫌悪と視線に私はうっとりと微笑んだ]
ありがとうございます。 グロリアさんが選んで下さったんです。
でもこのドレス、グロリアさんの方がお似合いですよね。 金の髪に白い肌。 きっとこのドレスはお似合い…だと思いませんか…。
[ブルーノの視線が誰を追っているのかは 見ていなかった。 ただこの厳格な聖職者が、 どんな女性に興味があるのかと、 ドレスを調達してくれた女主人の名を上げる]
(343) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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― 食堂 ― [酷く愉しい光景だと、青年は嗤いながら給仕の役目を粛々と務める。] [一見すれば上品なドレスだけども、その下から雌の匂いをぷんぷんさせるゲイル。] [その隣、未だ理性を保っているのであろうか?眉顰め、極力席を離そうとするブルーノ。] [あられなく胸を弄りながら席に着くメアリー。]
[そして、自然にエスコートするラルフと、その手に惹かれるピッパ。] [青年は、椅子を引き、二人に席を勧めた後に、ピッパの後ろから"お似合いですよ"と囁いてから二人の傍を離れた。]
(344) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 23時半頃
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―食堂―
ええ、昨日よりも美しくて…… 触れたがる手を抑えるのに苦労します。
[随分出来上がった肉体は、座っているだけでも 淫靡な匂いをまき散らしている。 横のブルーノには大変酷だろう。
自分を追うブルーノの視線には気づいていたが、 それとは反対側のゲイルの傍にいたら近づけないだろう。 他にも客人が現れたら給仕に勤しみ、 存在に気づいても居ないかのように振舞った。]
(345) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* では、ピッパで行きますね。
(*161) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* アイリスきたわ〜〜〜。 よかった。
でも、風邪無理しないでね。
(-209) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 一応、翌日になったらコミットしてもらうように アナウンスだけでもしてみるのは 何もしないよりは良いかと。
(*162) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 23時半頃
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[小さく返った掠れ声。 首を振る様子からも、言葉通りでないことは容易に想像がつく。 けれど、思案げに視線を一巡りさせたのみで、素直に頷いた。
ブルーノの只ならぬ様子も、今は些細なことに思えたから。]
グラタン? やけにミルクを使った料理が多いのね。 もしかしてシチューの残りを利用したものだったりして?
[そうされるのが当たり前と言うように、ラルフに手を預け食堂へと向かう道すがら、そんな冗談を言って笑う。]
(346) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* クラリッサ様、お願いしますね。
まぁ、一応コミットと委任のお願いはしておいても損はないかな、とは。
(*163) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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……!
[黒いドレスを着た医者がいた あのときとは違って、普通に 食事をしているように見えるのだが
実際には、卑猥な雌のにおいを「発して」いるようだ]
[そんな医者の近くにいたと思われるおっさんが その位置から離れようとしているようだ]
(347) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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[耳から狂おそうとするものは、 隣席からの切なげな吐息>>329、甘い吐息>>337、垂れる水音、衣擦れの音。
目から狂おそうとするものは、 肌色を透かした黒、落ちた白、胸をいじるメアリー>>342、仲睦まじそうな2人。
鼻から狂おそうとするのは、 グラタンから上がる湯気に混ざった『ミルク』の香り。>>338 背後を通る度にホリーから漂う2つの甘い香り。
皿の上の野菜ばかりを、事務的に口の中へとねじ込んだ。]
(348) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* ピッパを赤に誘うRPはセシルにお任せかなとまるなg(ry
(*164) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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―地下>>*157―
[隣にいるジェフはどうもあまり興味はなさそうだけれど、自分も見学、ぐらいのつもりだったので実際にはやはりクラリッサに任せる事になるんだろうな、と思う。]
はあ、それにしても……
[こういうの、ヨーランダが見たら悦ぶんだろうか、とも思う。自分はあまり使った事はない。使われた覚えもそんなにはなかった。]
言い訳しなくてもいいじゃない、ねえ。 僕だって見られるの嫌いじゃないし、それにこうして… ……?
[そう話しながら歩いていると、棒に突起がいくつもついた、奇妙な棒が置いてあるのが見えた。まるで、身に覚えのない形だ]
……なんだろ、これ。
[といって触れてみる。実際使うとなれば、クラリッサに任せる事になるのだけれど]
(+62) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 落ちたゲイルを抱っこして地下に運ぶ係に挙手したい
というかどのタイミングで堕ちるんだろう?
(*165) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 念のため、私も襲撃ピッパにした方がいいかしら。
コミットは、そろそろコミット進行にしますってアナウンスは入れようと思っていたわ。
(*166) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 了解しました・・)b ではピッパ様は私が。
(*167) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 【3】楼幻灯で磨り減る理性はどうなるのかな
(-210) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* あまり減りませんでした(´・ω・`)
(-211) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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− 夕食 −
[蔑む視線も言葉も身体には甘い刺激だが、 ジェフのように褒められれば>>345それもまた甘味。 ふふ、と微笑んで]
ありがとう。
出来るなら…触って…欲しいくらい…。
[彼に向き直るだけの簡単な仕草でさえ、 薄い布に擦られて、立った乳首への刺激に身悶える。 物欲しそうな視線を隠さずにジェフへと送る。 使用人としての仕事を淡々とこなす様子を 欲を孕んだ瞳で見つめ、他の客にも1人1人 同じ視線と共に微笑みを送った]
(349) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* ゲイルは、食堂からじゃないかなぁ。堕ちるとしたら
(*168) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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[横のブルーノが黙々と食事を取る様子を微笑ましく、 けれど隠す事の無い欲に満ちた視線を送りながら 「静か」に食事を取っていく。
途中で人数が足りないと気付いても、 ブルーノの様に部屋で食事をとっている者もいるかも しれないと口にはしなかった]
折角のグロリアさんのお見立て…見て頂きたいのに。
[ここも、と大きく押し広げられた場所に手を やりながらもぞもぞと腰を動かす。 物足りないと思えば、それこそブルーノの手を取り 股にまでやりそうなほどだったが]
(350) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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[ゲイルに微笑まれ、椅子から立ち上がりかけた。 冷静にと何度も胸の内で唱え、座り直す。>>343]
グロリア殿が? 白い肌には黒のドレスがと言うが……。
はは。謙遜を。
[近くのジェフには聞こえぬよう。吐き捨てる言葉。]
(351) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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[二人の執事は淡々と給仕をこなしている
一方メイドは、給仕をしつつ ミルクのにおいと雌のかおりを 強く漂わせているようだ]
[私は、ここで運ばれてきた グラタンをいただくことにした]
……♪
[このグラタンは、たいへん「おいしかった」]
(352) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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まるで売女の様な――…
今の貴女には、実によく、似合っている。
(-212) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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