47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* んー ヒューさんが何を思って生きてるのかは ちょっとよくわかんないけど
寄ってこられたら、それなりの対応をついつい返しちゃう人間なんだろう。 女の子だったら、ちょっと邪険にするけど。 踏み込んでこられたら、追い払うけど。
んー そんで あとは どうだろうね きっと基本的に寂しがりだろう。メンドクサイ男だ。
(-298) 2012/04/16(Mon) 16時頃
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[溶けかけた右手、指先が特に酷い有様だ。 溶解して間接は使い物になりそうにない。]
俺が、何だ?
[それならば、この黒い塊がしたように ――― 切り離せばいいだけだ。 人ならば不可能、機械ならば可能なこと。]
[5本の鉄の雨が、足元の黒の塊へと刺さり落ちてくる。]
[受け取った言伝は、まだ、 伝えられていない。]
(363) 2012/04/16(Mon) 16時頃
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[濡れる手のまま、動かぬヒューの胸倉を掴み引き寄せると共に、勢いよく踵を上げて背伸びする。
目を瞑ったから、どこに唇が当たったかは分からない。]
本気で潰したくないなら、離れろとか言うな。 私で遊べ。
(364) 2012/04/16(Mon) 16時頃
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[ビリーの言葉を理解し、考える少しの間。]
……最後の仕事、か。 ビリー、君は全てが終われば、何処へ行く? …俺は、見届けることが最後の仕事だとは、思わない。
[思いたくない、というのが正しいのだが、それは飲み込んでしまう。 口にすることはない。]
(+92) 2012/04/16(Mon) 16時頃
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[零れ落ちる黒もまた。 壁を溶かそうとするのか。 それとも、 海底へとゆっくり沈んでいくように、塞ごうとするのか。
蛇は黒に気付くと、小さくシャーと威嚇する。]
(-300) 2012/04/16(Mon) 16時半頃
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/* なんだろう、降霊かと言いたくなるようなブローリンのエスパーぶり。
うん、ブローリンあいしてる。
(-299) 2012/04/16(Mon) 16時半頃
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行く? 当たり前 大地 還る 大地 魂 残る 大地 一部 なって 見守る オマエ 違う の か?
[きょとん、としながら。問いは「意思」を聞くもののようだ。 だが、死した後「意思」によって「行き先を選べる」なんて、 この黒人には想いもよらなかったことだった。]
(+93) 2012/04/16(Mon) 16時半頃
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[廊下中にあれだけ跋扈していた蛭が、いつの間にかその数を減らしている。一部は既に誰かに潰され、大半は黒に飛び込み、呑まれた。 残っていた蛭も黒の虫篭>>362に囚われて。もうあと残っているのは、現状を見て動くことすらしなかった怠惰な蛭が、廊下全体で十数匹いるかいないか。
独房に取り残された"本体"は、血蛭がなかなか他人の記憶を吸ってこないので自らの記憶を再生し続けている。 でたらめな順番に繋いだ記憶のフィルムを、回し続けている。]
(365) 2012/04/16(Mon) 16時半頃
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>>360 [少しく浮かんだ、いつもの仏頂面。 それに言葉を返すより先に呻きが聞こえれば 返す言葉はないままだ。 >>359言葉の真意を掴み兼ねて 動きを止めていれば
ぶつかった。
そう表現するのは、女の子に申し訳ないけれど それだけ、君からすれば唐突な、彼女の動きだ。]
…… どーせ、 生き延びるのに みんな殺さなき ゃなんねんだから
俺は お前を 殺すよ
[それが今すぐか、あとか ぐらいの違いはあるけれど。 君が生きると望むなら、すべてを殺す必要があるから。]
(366) 2012/04/16(Mon) 16時半頃
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……君は大地に根差す民だ。 それでも構わないだろう。 俺は、違う。 俺には、いたい場所があるんだ。 …君には、居たいところはないのか?
[機械の指が落ちるのを見て、残る右手に自分の手を重ねた。 自分が嫌った部分であれ、なくなってしまえば惜しくもあった。 逆に、ビリーの意思を問う。]
(+94) 2012/04/16(Mon) 16時半頃
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[蛭の虫篭を守るように 身をくねらせて 殺傷力の高い鉄の雨を 黒が避ける。 それでも床に縫いとめるように刺されば 硬度をいじった関係上、それ以上は進みにくい。
ぐい、と黒は面を上げる。一つ、眼を浮かばせる。 それは君の目を奪った、彼の目玉の色に、少し似ている。 その目で機械の彼を見据えながら顔面にぶつかろうと速度を上げる。 口でも、鼻でも 蛭を入れてしまえと。
けれど、所詮は黒い粘着質だ。身をかわせばそれ以上伸びきれず びしゃりと地面に黒を打ち付けて、蛭を開放することになるだろう。]
(367) 2012/04/16(Mon) 16時半頃
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/* 400万ちかい蛭のほとんどが ヒューの黒いのに吸い込まれたのをかっ
(-301) 2012/04/16(Mon) 16時半頃
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[自身以外を食らおうとする黒色が、ゆるやかに落ちていけば 相応に臓腑もダメージを負うだろうけれど 臓腑にあらかじめある粘液が守るならば ひどいことにならないうちに、消えてしまう。
それでも最後に食らいたい と、 黒が生への渇望を持ったように、先住者へ、黒がとびかかる。 蛇が勝つか、黒が食うかは知らずして 行動に移すところは。少し、主の馬鹿さ加減と似ている。]
(-302) 2012/04/16(Mon) 16時半頃
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……考えたこと ない
[黒と鉄と蛭の乱舞。その中で、首を傾げた。]
オレ 意思 関係 ない から 大地 裏切る こと なる から
[はっきりとは言わなかった。裏返せば「ある」と。 自分には居たい場所がある、ということだった。]
(+95) 2012/04/16(Mon) 16時半頃
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何人まで生き残れば良いのかは分からないが、
――Esurivi mihi aliquid.
―Avaritia
――Volo ad. ――――――Volo ad.
―Non mori.
[喉に詰まるものを嚥下した。]
殺すならとっくに、殺してた。 口もきけぬ、目も見えぬ、格好の相手が目の前に居たじゃないか。
ね。
(368) 2012/04/16(Mon) 16時半頃
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/* せっかくだから中身あてでもしてみようかな って思ったけど 同村したことある人 あまり いなかった はじめまして!(今更)
(-303) 2012/04/16(Mon) 16時半頃
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[…の脹脛に吸い付いたままの蛭は、吸血しながらじわりと麻酔を吐き出して居る。
だから、腹の中で動く蛇には過敏になれず。
身体に残る噛み跡から、固まらぬまま流れ落ちる血もあっただろう。
吸い出される記憶は全て、綺麗で色鮮やかで美しい。]
(369) 2012/04/16(Mon) 16時半頃
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[大地を裏切ることになるから、自分の意思は関係ない。 回りくどく伝えるビリーの言葉に、僅かに口元が緩んだ。]
…君は案外、素直ではないんだな。 ……大地は、何処にでもある。踏みしめる地は、全てがいわゆる大地だ。 つまり、地上に存在しているものは全てが、大地に帰っている。 そう考えることは、出来ないか? ………君の言う大地が、俺たちの思う大地と同一であるかは、知らないが。
(+96) 2012/04/16(Mon) 16時半頃
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レティーシャは、ブローリンの『前』ではないよなと、内心自己弁明。
2012/04/16(Mon) 16時半頃
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[右手の五指が切断しても痛みはない。 それがどうしようもないくらいほど、苦しい。]
く、そ が。
[きょろりと向けられる眼。その色に、一度息を吞む。 次の瞬間、顔面に黒が ――― 視界が黒に染ま、]
――――――!!!!!!!
[咄嗟に右に避けるが、顔の左面に黒がぶつかったと思うや否や鼻と口の隙間に蛭が入る。 地面に落ちた蛭を確認する暇もない。むしろ呼吸が出来ない。
記憶が、身体の内側から吸い取られる。]
(370) 2012/04/16(Mon) 16時半頃
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オレの 「大地」 が それ 許せば
[「素直じゃない」の言葉に、ちょっと顔を逸らした。 ヒューについても「白いのにもいいやついる」だ。 本当に素直ではないのだ、この黒人は。]
育ってきた 環境 違う 擦違い 否めない でも 今は 大地 血 を 欲してる
もっと 多く 血が 流れる そんな 気する
(+97) 2012/04/16(Mon) 16時半頃
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/*
あれ これ ブロリン処刑までいかない よね よね 先にlv10だよね 俺 普通にじゃれあいのつもりで やってたけど 大丈夫か 大丈夫ですか
(-304) 2012/04/16(Mon) 17時頃
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ブローリンは、耳にも蛭が入って、歌はよく聞こえなかった…
2012/04/16(Mon) 17時頃
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/* そして >>368は俺宛でいいのか 少し考える まあ いいよね!
(-305) 2012/04/16(Mon) 17時頃
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>>368
――……
どーせ、だれかに殺されると 思って 手ぇ出さなかったんだよ
[君にはわからない言葉は、わからないままに無視して 伝わるところだけを君は選び、言葉を返す。]
(371) 2012/04/16(Mon) 17時頃
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[床に広げられた数々の絵本。 キラキラと光る宝石。 高価な硝子細工。
仕立ての良い服。 届けられる花束。
豪華な豪華な物ばかり]
(-306) 2012/04/16(Mon) 17時頃
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…還る場所であるなら、大地は母なるもの、だろう。 ならば、それはきっと寛容だ。 君一人の我儘ぐらい、許せないような心の狭いものではないだろう?
[大地はきっとビリーを許すだろう、と、遠回しに。 それは自分の解釈でしかなく、ビリーの考える大地とは齟齬もあるだろうが。]
………血なんて、幾らでも流れればいい。
(+98) 2012/04/16(Mon) 17時頃
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>>370 [望みを果たした黒は、得意げに、 床へと滴り落ちる。 あの瞳の色を内に秘め、代わりに出した口で笑いさざめく。
蛭にある種の溶液をかければ、 吸血していても転がり落ちる――とはよく聞くが。 人体の顔面に取りつく蛭に対して、 その判断をとっさにできる人間はいただろうか。]
(372) 2012/04/16(Mon) 17時頃
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/* >>368 ――Esurivi mihi aliquid.>>2:398 (お腹が空いたよ、何か頂戴。)
―Avaritia (欲しい)
――Volo ad. ――――――Volo ad.>>3:159 (――したい。――――したいなぁ。)
―Non mori.>>3:293
(-307) 2012/04/16(Mon) 17時頃
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許して くれれば 嬉しい な
[何故だか照れたように、目を逸らした。]
血 流れる 大地 喜ぶ 喜ぶ ね……
[ヤニクの言を受けて出てきた言葉には余韻があった。 その余韻のままに、ヒューを眺めている。]
(+99) 2012/04/16(Mon) 17時頃
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セロリだなセロリ。
(-308) 2012/04/16(Mon) 17時頃
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[【傲慢】なる蛇と、生を望む黒と。 臓腑で繰り広げられる小さな戦い。
黒に牙を立てた蛇は、尾を食われてのたうった。]
(-309) 2012/04/16(Mon) 17時頃
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