32 【Deathland〜minus appleU】
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[ざわざわと、音がゆれる 開いた瞳は虚空に留められたまま 薄く開いた唇からこぼれる呼吸は時折忘れたように止まる すれ違い続けた思い 最期まで絡む事のないまま、ゆっくりと瞳を閉じていく]
(462) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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だって、俺は、ノックスから、奪ったから。かえさないと。 なあ、ケイト。くれよ。
[生きているときは甘やかすことすらできなかった弟。甘やかすのが望みなのだとフィリップに告げる。 抱いたまま生きて行けるはずだった傷跡を、自分の能力で広げ、致命傷にしてしまった青年は。今はもう。]
ノックスも……ヴィヴィも、まもれなかった。だから、こんどは。
[幻に囚われて戻らない。]
(463) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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[ラルフの「ありがとう」微かに聞こえた気がした。 それは聞き覚えのない声。]
でも、俺は、礼言われるようなことしてないし。
[くそぅ、とりあえず立ち上がって、泥をはらった。]
(464) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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ディーンは、力の抜けた長身運ぶのは重労働だろう。
2011/06/23(Thu) 22時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 22時半頃
ベネットは、しかもひとりは片腕が凶器と来たものだ。
2011/06/23(Thu) 22時半頃
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/* 無理すんなって。 おいていけばいいのよ?
(-140) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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[謝るチルチルの声に、その顔を見上げた]
……なんで、チルチルが謝るんだよ。 ラルフは助からない。 それだけ言ってくれれば、もっと素直に憎めるのにさ。
これを仕組んだやつらを。
[ラルフの頭を撫でた]
…ラルフ。
(465) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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>>460 [呼ぶ声がする。 ミチルじゃないほう、と見上げれば、ミチルがまた憐憫を向けていたかもしれない小柄な女。その眸から涙が滴り落ちるのを見て、目をそらした。]
殺す以外に終わらせる…。 ここを出るための13のキーは…多分、本当だ。
それ以外… もう、マイスターを説得するしかわからないが…。
[でも、マイスターが説得に応じるとはとても思えなくて… マイスターの能力も考えれば…それは、本当に出口のない迷路…。]
あ…
[こちらは逸らした視線、女はその間も見たままだったのか。 目は合った。]
(466) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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どうしよう、ディーンさん…… 死んじゃいそう、
(*82) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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明之進は、階段に腰掛け、ぼんやりと傍観。
2011/06/23(Thu) 22時半頃
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……――
[傍らにいる間、黙って、見ていた。 上手く言葉を弄すような 器用さを持たない青年は、ただ。]
ばかか。 …そんな顔して、笑うな。
[言ってから、 まだ負担の大きそうなセシルに 赤い靴の鍵は渡さないでおく。
自分より身長の高い男をなんとか、 引きずるなりして連れていこうと四苦八苦。 実に骨が折れた。]
(467) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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どうしよう、 ……どうしよう、
ねえ、どうすれば……、どうすればいいの?
[混乱したような声音が幾度も繰り返す]
(*83) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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セシルは、混乱する思考を、囁き続けてる。
2011/06/23(Thu) 22時半頃
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……殺してあげればいい?
(*84) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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[好きだと言った。くれる気持ちに応えたような恋慕は、嘘じゃない。 大事だと思ったことも、触れ合いたいと思ったことも。
ただ。
――一番には心を占めていなかっただけ。
それよりも強い縛めのような思いが、心の中にあった]
……。
[心臓に手を翳す。温かなまだ動いている命。もうすぐ消えてしまう音。 心の中に響く心音をまだ失いたくなんてないのに]
(468) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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>>465 [なんで謝るんだ、には答えは返せない。 憎める、には頷いた。]
[ただ、ここで、憎め、までは、 いうことができない。 それは、テッドの中のラルフが、 なぜか幸せそうに見えたのは、幻までも。
ああ、それは、こんなに愛されて…。]
(469) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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[ちりり。 セシルに絡む赤い糸が見えた気がして、眉をひそめた。
違う。糸じゃなく、赤い赤いリボン。 場違いな赤い靴の足首に結んだ、豪華で派手な赤いリボン。]
セシル、それ… [まずいな、とそう思った。
(*85) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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ベネットは、セシルを時折、気遣わしげに、見て――
2011/06/23(Thu) 22時半頃
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[なぜか、そのとき
そう、なぜか、ラルフがうらやましいと思ったのはなぜだろう?*]
(470) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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……なんで、眼を覚まさないの?
[セシルの想いを聴けば、セシルの特別はディーンであると聴こえて。 その代わりだったと思うから、彼らの幸せを願ったから、今自分は此処にあるのに。
彼らの特別の形は判らない、けれど。]
駄目だよ、ディーン。 ちゃんと、眼を覚まして、聴かなきゃ。
[どうしても、自分の尺度で計ってしまう。 ほろりほろりと、紅の眼から露が零れた。 ……声は、届かない。まるで夢の世界で叫ぶかのように。]
(+9) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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ワレンチナは、混乱の声に唇を噛む。
2011/06/23(Thu) 22時半頃
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[笑うな、という言葉は困ったように首を傾げた。 もう、そういうふうになってしまっている]
ばかとかひどい。 でも、ばかかも。ほんとに。
[せめて、寝台のあるところまでは、と。 無理やりにでも、ひきずって――、 途切れそうになる呼吸を、時折案じたように覗き込んだ]
(471) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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……それ?
[呪いの存在を知らない、ただじわりと火傷の痕が痛む]
(*86) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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[ぞんざいな扱いをされようと 引きずるようにその場から運ばれようと 反応は一切起きなかった。
林檎を食べたわけでもない 紬糸貫かれたわけでもない 起こす王子など居るはずも無く 意識は戻る様子を見せない**]
(472) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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セシル…。 落ち着け。
[そんな言葉無駄だとわかってる。 だけど、次のつぶやきに、息を呑むような…。]
お前が殺すか?
[明が感じているような予感は チルチルは感じてはいなかったが、
だけど、 何か伝わって…。]
(*87) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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― → ホテル―
…… …まったくだ。
[>>471ややぶっきらぼうに返事して、 歩みは、遅い。 セシルの方も時折確認しながらだったが]
ッ…
――ッは……
[つらい。 肩を貸すような形で、しかし左手は使えないため 支えきれては居ない。 入口付近でさすがに壁に全力で寄りかかった
――拍子に扉が開いた。]
(473) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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テッドは、心音が、重ならない4
2011/06/23(Thu) 22時半頃
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……それは、やだなぁ。
(=23) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 22時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 22時半頃
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しつこくてすみませんが…
Wikiでの質問に関しては「良く読んで下さい」と真っ先に返されましたよね?
それが、メモにやらないでほしいと記載しても「そう取られることしたんだから仕方ない」と返されるのが腑に落ちないんです。
揚句に「ご苦労様」といわれてしまったらどれだけ蔑ろされてたのかと思ってしまうわけです。
本当にここまで情けない気分になったのは久方ぶりとだけ申し上げときます……
(-141) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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なんて。
嘘ですよ。
……幸せになって、くださいね。 ぼくが、いま、すごく幸せなように。
(=24) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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/* おれはがんばった。 でももうあとは蘇生頼みだすまない…!
とてもすばやく行ったのになああああ。 なにかこう結果変わらなさそうな無力感!
(-142) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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うわあやっぱりベネットより下かー(つд`) ラルフはその事実知らないまま逝くから幸せだけど、PLはだだ泣きでございますwww
(-143) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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じゃあ、――もう一回。キスしていいか。
[消えてしまう前に]
(=25) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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[ホテルへ入るなり歓迎をうける>>@20 意識あるもの、無い者平等に]
(474) 2011/06/23(Thu) 22時半頃
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[誰かの気配を感じる。 けれどもう、誰なのかも、分からない。
――ああ、世界は昏くて静かで。
……心臓が、ビクリと揺れた4。
少年は、想い人の心を一番に占めているのが自分ではない、などとは考えない。
ただ、幸せなだけ]
(475) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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[扉が開く音に、驚いて目を向ける]
わ、大丈夫!?
[焼け焦げたような匂いと熟れた果実の香り。 ディーンの姿には流石に少し警戒する。]
ころされ、るよ? …欲しいものあるから、殺すんだって、いってた。
(476) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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―ホテル― [肯定の言葉にもやっぱり笑みを返した。 案じるようにこちらを時折見る、 ベネットには少し不思議そうな顔を向けながら]
とりあえず――、 ラウンジのソファまでで、いいよね。
それから、ミチルさんを…… [眠い身体、エネルギーを運動エネルギーに変える。 無意識に行うそれはイメージしがたくて、支える効果は微々たる物だろう。]
―――…?
[開いた扉に、不思議そうな 顔]
(477) 2011/06/23(Thu) 23時頃
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