278 冷たい校舎村8
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――現在/廊下――
は? オープンセサミ。 ……あかねーよ。
[弟と妹の組み合わせじゃ仕方ないよな。
よくみたら割と変わるよな、と言われれば 「そう?」と、少し嬉しそうに目を細める。>>528]
(543) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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いや、こちらこそありがとよ。>>529 めっちゃくちゃほめるじゃん。褒め上手かよ。 照れるわ。
[福住のまっすぐな言葉はやはり美徳だ。 まっすぐがゆえに、地雷を踏んだ時、 周りに影響も及ぼしてしまうのだろうと思う。
氷室への怒りが収まらない福住に>>530 まあまあどうどう、と相槌を打ちながら]
(544) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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……あーあー、>>530 自分だって言いだしたのかよ。 そらば……うん、氷室らしいな。
[辰美も一瞬、馬鹿、といいかけた。 一緒に罵倒すると収拾つかないのでやめた。]
(545) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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それ以上いけない。
[無表情から生まれる無の境地を見た あなたは正気度チェックです。嘘だ。
無をのぞき込んだらどうなるかなんて辰美も分からない。 やめましょうこの話。次。>>531]
(546) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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そうだな。そりゃそうだった。>>532 簡単にあきらめるわけねえか。
………あー、うん。そうだな。 福住の言う通り、 ちゃんと一回話しておくべきなんだよな。 なんか……まあ、ちょっと怖くてな。
ありがとう。今度氷室に話聞いてみる。
[氷室の中で整理がついていないだけ、と 福住は言う。 そうであればいいと、辰美も頷いた。 本当に友達思いだよな!には無言で頷く。
お父様と呼べ。って言えばいいのか? ――それは違うアニメのキャラか。]
(547) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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おう。悩むことなく頼れよ。
[よーしパパがんばっちゃうぞー。じゃなくて。
闘志の固まった福住を見守っていると>>533 こちらも元気が出てきたので、それはいい事なのだが 辰美も辰美で、今しがた出た 福住の発言の処理に困っていた。]
ぜ、贅沢な、やつ…… 俺なんか好かれたこともなけりゃ ナンパも成功したことねえよ。ナンパはしないけどさあ。
[好きな子に好かれなきゃ意味ないとは。 モテるものは違うなあおい。]
(548) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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[全然関係ない所で氷室に引いてしまったが、 まあそれはそれとして、 福住の好きな人には興味があったので 何の抵抗もなく、辰美はそれを彼女に尋ねる。]
(549) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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……なるほど、なあ。ありがと。
うーん。福住さあ。
やっぱお前、氷室のこと一発殴っていいと思うぞ。
[何を言っているかわからない? ……わからないならいいんだ。 この遣る瀬無さだけ抱えて俺はクールに去るので。]
(-127) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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[なるほど、オフレコな。 と辰美は合わせるように人差し指を立てて、 少しだけ微笑んだ。*]
(550) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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/* 辰美くんがどんどんおもしろキャラになってきてない?
(-128) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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/* よし、いくぞ
(-129) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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――現在:家庭科室――
おうおう仲良くやろうぜーこれからも! あっち帰ったら早速遊びにでも……はまあ受験生だからやめとくにしても、 勉強教えてくれたりとかな!してくれよな委員長!
[ 腕伸ばされたので、特に拒否る理由もないし肩組みながら騒いではしゃぐ。 ついでにあわよくば勉強教えてもらう約束取り付けてみたり。やばいんですよたぶん。理数系とか。はい。
なんかテンション高くなってない?とは思いつつ。 まあ委員長が元気ならそれでいいや!って気にはしなかった]
(551) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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[ それから、]
(552) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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──夜──
[ また同じように教室に戻る。 寝支度をして、床に寝っ転がって、 礼一郎は、なんか静かだなあって思った。
ひとり欠けただけなのに。 そういえば、サッカーもバスケもしなかった。 言い出しっぺがいないんだからさ。
……ひとり欠けただけ、じゃないな。 だけじゃない。一人ひとりが重いよ。
また朝になったら誰か消えるんだろうか。 やだなって礼一郎は思うけれど、 昨晩よりはすんなりと眠りに落ちる。]
(553) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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あー、そうだな。 もし多少悪意とか混じってたとしてもさ、 ごめん、って真剣に謝られたら俺、許しちゃいそうだし。
[ 怜辺りには甘いと言われるかもしれないけど。 でもやっぱり、なんか責めたりする気は、少なくとも今は起きなかった。 たぶん、いっぱいいっぱいだったんだろうなあ、と思うし。 飴と鞭なら飴しか上げれない気がする。]
(554) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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/*
>>548
たつみぱぱー
(-130) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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[ また同じ夢を見る。]
(555) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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[ それは足元にいる。]
(556) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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あー……そりゃそうだな。 分かる。し、うん、伝えた方がいいわ。
俺だって生きてほしいって言われたら嬉しいもん。 てか今日、似たようなこと言われたし。 言われて嬉しかった、から。 どいつが呼んだにしろ、伝えてやりてーな。
[ 今日、怜には「消えるな」と言われ、 幸俊も僕の方に「消えてほしくない」と言ってて。 どちらも、嬉しかった。素直に。
尚、もし委員長が気になったとしても、 その今日の出来事、詳しくは話しません、恥ずかしいですし。とりあえず今は、ね。]
(557) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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[ いつもと同じ。 いつものように謝るそれ。
違ったのは礼一郎のほうだけで、 ゆっくりとその傍らにしゃがみこんで、 じいっとそれのことを見ている。
なあ。って礼一郎が言う。]
(558) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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「 ほんと、なんで生きてんの? 」
(559) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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[ ……声、震えてんじゃん。笑える。]
(560) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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気づいたんだけど、 ここにいれば礼一郎は、 ちゃんとした人間でいられるんだ。 家に帰らなくっていい。 それが存在しない世界。 全部忘れちゃえばいい。
(561) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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うわ、それは、流石に嫌すぎる…… つーか、悲しすぎるな。 あー、3、4人になったらさ、 ずっと皆で手でも繋いでりゃ、 一緒に帰れたりしねえかなー……
[ なんか皆、一人の時にいなくなってるような気がするし。全員で居れば大丈夫、なんてことないだろうか。 流石に、駄目、かなあ。うーん。]
(562) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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でもさ、残念なことに、 礼一郎は平凡な人間だから、 やっぱりこの異様な空間では、 正しく呼吸ができないみたい。
(563) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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……もー、まったくいいんちょーは! そうやってこっちが恥ずかしがるようなこと言って!
[ なんだか、また照れちゃいそうになるようなこと言われたので。 からかうようにそう言って、さっきみたいに小突いた。]
まあ、そういう状況になったらさ、頑張ってみるよ。 俺なりに、さ。
っし、ごちそうさま!あー美味かった! 俺も一緒に戻るかなー。
[ 手を合わせてごちそうさまをしてから、委員長に続けて立ち上がる。 そうして、二人で家庭科室を出て行った*]
(564) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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それに、逃げんじゃねえよって話だよね。
(565) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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じゃあ、そろそろ帰る準備をしよっか。
(566) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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[ ……やっぱり、目覚めは悪かった。]
(567) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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──朝──
[ 顔を洗いに行こうって、 礼一郎は今朝もそう思った。
廊下に出ると今日も絶賛文化祭。 朝からうるさいなあって礼一郎は思う。
文化祭、楽しかったよ。 お祭り騒ぎも礼一郎は好きだ。
でも、さすがにもう、 楽しいねーなんて言ってらんねえよ。]
(568) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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