人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 00時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 00時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

『俺は、ヒイロじゃない。
 もちろんヒーローでもない。
 
 下の名前、な。
 めい。めいって言うんだ。笑えるだろ。なぁ、』

(489) 2018/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス


 いえ、邪魔だなんてとんでもない

[ ニーナは笑みをセノオ先輩>>@117に向け、
 指摘>>@118にもさして動じず、
 相変わらず、手元の菓子を掲げていた。]

 ──ええ、困りました
 今日、私達は何も貢献していません
 バッジのひとつも獲得していません

 手に入れたものといえば、
 この変わり種のお菓子だけ

[ すこぅし、眉を下げたのは
 今度こそ意図的なものだった。]
 

(490) 2018/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス


 けれど、せっかくなので
 食べずにおくのは勿体無いし

 ──お姉様には、
 お世話になっていますから

 よければ一緒に
 ……と思ったんですが、残念です

[ 去るというのなら>>@120
 強く引き留めることもせず。
 ニーナはその背を見送った。]
 

(491) 2018/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

『笑ってくれよ……』

(492) 2018/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス


[ ──見送って、

 ニーナの気を引いたのは、
 地上の喧騒ではなく、視界の隅で
 するりと動く何かの影であった。]

 ──サソリ、だよね
 スナック菓子はお気に召さなかったみたいだ

[ と、ニーナは呟いた。

 毒を持っている生き物ならば
 ジリヤの力のほうが適しているか、
 或いは思ったよりも動きが素早いから
 ニーナが斬るほうが易いか。
 そんなことも考えた。]
 

(493) 2018/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 [ …… こんなおとこ、に、
      声をかけるなよ、きみってやつは。
        ばかだなあ。 ]
 

(494) 2018/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス


[ とにかく、気づきさえしたなら
 大きな問題にはなるまい。その時は。

 気づけた理由というのが、
 警戒心というより、目がいいって
 たったそれだけの理由だったとしても。

 ショックや怒りがあるわけでもない。
 仕方がないと、ニーナは思った。]

 ……残念だけど、
 あのひとも死神、だからなあ

[ 緊張感がない、という言葉を反芻して、
 ニーナはまた、少し眉を下げて笑っていた。]
 

(495) 2018/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス


[ ──このゲームはパイの奪い合い。

 そのくらい、ニーナははじめから知っている。
 死神は当然として、他の参加者もまた敵になり得る。
 奇しくも、与えられた力は端的に言って武力で、
 きっと、きっとだけれど、
 この力は、”UGの存在”にならば、届く。

 ……例えば、
 私たちの制服なんて、
 どんなによく刃の通ることだろう。

 それはいつかの自分が紡いだ言葉>>1:106だが、
 ”理解できる”と”実行する”は別物である。

 ……本当に、厭なことばかり
 死神は思い出させてくれるもんだ! と、
 ニーナはスナック菓子をひとつ口に放り込む。]
 

(496) 2018/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス


 ──ところで、ジリヤ
 こんなところで一体何を?

[ のんびりとした口ぶり>>481で、
 菓子に手を伸ばすジリヤに再度問いかけたが、
 ( 余談、庶民の味にも臆せず挑むところが、
   彼女のよいところのひとつでもあるのだ! )

 さて、遠のく意識のその中で、
 答えがもらえたかは、明日に持ち越そう。

 ──中盤の今頃が一番恐ろしい と、
 ジリヤの言葉を甘酢っぱい味と一緒に噛みしめる。

 気を抜かず、けれども
 協力できる相手ならばうまくやろうと、
 ニーナは胸の裡で固く誓った。]
 

(497) 2018/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


   ─── なんだよ、きみ、
        かわいいなまえ してるじゃないか、
 

(498) 2018/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス


[ ──だって、ひとを殺すのは悪いことである。**]
 

(499) 2018/05/21(Mon) 00時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 00時半頃


【独】 げぼく ショコラ

/*
いつ見ても初回落ちは切ない(涙目)

(-153) 2018/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ



 ─だろ?ヒーローなんて柄じゃねぇんだ!

(500) 2018/05/21(Mon) 00時半頃

素顔連盟 シュンタロは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 00時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 [ 緩慢に開いた碧が 力なく細められる。
  
   氷のおとこのその最期は、きっと、
     笑えていたんじゃ、…ない かな、

   嗚呼、最期 言わなきゃ

        ぼくからも、 ]
 

(501) 2018/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[だってヒーローは皆を助けるから。

ふつり 途切れた声に
あーあ……と目から熱いものが。


使い果たした。なにもかも。]

(502) 2018/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[人を殺すと言う事は相手の思いも受け止めること。
彼の言葉を聞く>>470
ああ、やはり自分と彼は似ていない。

殺したらどうなるか。
それを知る自分と知らない彼。まったく、似ていない。

悲しむ人がいる事なんて知っている。
死んだ本人の思いも
その相手を想う人間の気持ちも

すべて知っている上で目をそらすか、受け止めるか――。

いずれにせよ。
どちらもできない、のであれば人を殺すべきではなくきっと、彼の選択は彼に取って“正解”なのだろう]

(503) 2018/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

だから――]

 いい、ですけど。
 そこはさすがに。

[駄目です。と言外に呟けば投げられた氷柱にさされる場所をほんの少し、ずらし肩口へとその冷たい刃を受ける。
痛みと、冷たさと。肌が凍るから――

刺さったそれを手で抜き去って、捨てる。
流れる血はそれ程多くはなかったか。

その場に倒れる彼の瞳の蒼。
見上げる空の蒼。

それはあの時見た蒼と、同じなのかそれとも――]

(504) 2018/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

[申し出は断られ>>463パートナーの側へと張ってくる男。
二人の間がどんな物だったかは知らない。

力尽きたらしい男に……]

 ……

[傍らへ。そして今し方己が害した彼の横へと、運ぶ。
其の時に二人の意識があったかどうかは、わからない。

それだけをなしえたなら、男はその場を黙って去った。

二人の名前も知らぬまま――**]

(505) 2018/05/21(Mon) 00時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ



    ………でも きみは、

          ぼくの *ヒーローだった*

 

(506) 2018/05/21(Mon) 00時半頃

【見】 青い鳥 デメテル

[先生と落ち合う場所に向かう途中、わたしは空から見下ろした。

ミッションはクリアされたのに、参加者同士の諍いで命を散らす。
そんな光景、よくあること。
生き残りの枠が限られているのだもの、仕方ないこと。

ああ、でも、
あの、血にまみれているひとは。

白い王子様、だ。>>487]

(@123) 2018/05/21(Mon) 00時半頃

【見】 青い鳥 デメテル

…… ばいばい。

[抱えた氷のブーケは既に溶けて、水になってわたしの服に染み込む。
先生に見せることも叶わず、花の形はもう残っていない。

……遊んでくれたひとが脱落しても、何も感じない。
ちょっとだけ、残念だな、っていう感想はあるけど。

わたしたちが目指す世界に残る人が、どれだけいるかわからないから、
誰が消えたところで、何も変わらないのだ。]

(@124) 2018/05/21(Mon) 00時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 00時半頃


【人】 トレーサー キルロイ


 あんたは俺の、……花だったよ。
 

(507) 2018/05/21(Mon) 01時頃

【見】 青い鳥 デメテル

「胸を張って行ってくると良い」

[先生が、そう言ってくれたから、わたしは頑張れた。
スケッチブックを持って、一緒にお絵描きしようって、
いつか友達と交わしていた約束を果たしに、習った言葉で声をかけたかった。

……できなかったのは、わたしが わるいから?]

(@125) 2018/05/21(Mon) 01時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

ー ミッションクリア、しかし……? ー

[橘と、終わりの見えないヤドカリ達の対処をしていた。
その状況に動きがあったのは、自分から見れば突然のこと。
(稲荷の香りは、鉄の匂いで分からなかったから)

ヤドカリの中の一匹が狐となって走り出し、いつの間にか列車の上を移動していた先程の黒髪の彼によって"燃やされた"。
もう一匹も、黒髪の彼の他にもいた参加者が倒してくれたのだろう。
橘がこちらへ駆け寄ってから少しして
やがて列車は動き出し、フキノハラ駅へと停車。
血塗れの手のひらを確認すれば、タイマーも消えていた。>>#9]

 大丈夫、少し切れただけだ
 君一人に任せたりはしない
 ……俺に出来る事をさせてほしい

[君を死なせないと告げ
生きようと思う理由を聞いて改めてそれを誓った>>3:20
だから、目の前にいるのに一人で任せる選択はしない。
彼女の為、彼女を生きて帰す為。]

(508) 2018/05/21(Mon) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[違う、違う。

目の前で人が悲しむ姿を見たくないから
人間の嫌な姿を見たくないから
目の前から消えてほしいないから

綺麗事じゃない、全部自分の為だ。]

(509) 2018/05/21(Mon) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

— 西エリア・蕗之原モールの庭園 —

[ここは、期間限定で立ち入ることのできる庭園。
今は整備中だが、今週末にオープンする予定になっている。

そのため、蕾から開いた花々が、
その美しい姿を来場者に見せるのを、待ち通しそうに爛々と咲いていた。

名前も知らない花たちに囲まれて、
僕とアオイは、向かい合っている。]

(510) 2018/05/21(Mon) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

何も心配するな。教えた通りにやればいい。
……頼んだ。

[背丈の小さい彼女の前、膝立ちになり、
そして僕は目を閉じる。

刑の執行を待つ、死刑囚のように。]

(511) 2018/05/21(Mon) 01時頃

【見】 青い鳥 デメテル

うん
わたっかよ。

[わたしは、うなずく。

両手に握り締めているのは、大鎌の柄。
わたしの背と同じくらい大きく、ずっしりと思い。

これを構えたわたしの姿は、さながら言葉通りの“死神”らしいイメージで、
今この場では、死刑囚に刑を執行する執行人のよう。

わたしは、ぶれない手で大鎌を振り上げると――]

(@126) 2018/05/21(Mon) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[だからこその、俺のエントリー料。
俺が、生きようと思っていた理由。

『そういうお前は?』>>3:21

その言葉に沈黙を返したのは
それを取り戻した自分の姿が
……全く、見えてこなかったから。]

(512) 2018/05/21(Mon) 01時頃

【独】 素顔連盟 シュンタロ

/*
>>507 ヒイロ恰好良すぎかよ!!!!!(キュン死にした

(-154) 2018/05/21(Mon) 01時頃

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シュンタロ
52回 注目
ホリー
29回 注目
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27回 注目

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0回 (2d)
フェルゼ
42回 (5d) 注目
ベネット
15回 (6d) 注目
ニコラス
84回 (7d) 注目

処刑者 (4人)

キルロイ
29回 (5d) 注目
マユミ
16回 (6d) 注目
ジリヤ
36回 (7d) 注目
フランク
73回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (3人)

デメテル
30回 注目
スージー
44回 注目
ナンシー
23回 注目
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