19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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触手…?
[思いっきり嫌悪感を表した]
シャワーは出るみたいだけど、ちゃんとお湯が出るかどうか、微妙みたい。試してからにした方がいいわよ。
[と、ペラジーに一応注意を]
(455) 2010/09/22(Wed) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 22時頃
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子育て? [リンダと同じように聞き返し、首を傾げる。 とりあえずは自分が最初にいた部屋にないか探してみようと、部屋を出ることにした]
…あの変なの、たくさんいるんだよね…。 この部屋、何かないかな。
武器になりそうなもの。
[あれに色鉛筆を使いたくないし。
ホテルなら、あれがあるよね、と思って入り口の方を探すと
1.2.ハンガー 3.4.靴べら 5.6.スリッパ
{2}が見つかった]
(456) 2010/09/22(Wed) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 22時頃
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― ロビー ―
[硝子が並ぶロビーで初めて、今の自分の姿を見た]
[赤茶の髪も濃茶の瞳も、褐色の肌も面影はない]
[何も―――― ]
……ッッ !!!!!!
[衝動のまま硝子に右の腕を振り上げる]
[ガシャァァアアアン!!!!!]
[激しい音がロビーから廊下の方にも響き渡る]
(457) 2010/09/22(Wed) 22時頃
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/*
襲撃先が決まらない場合はそうしようと思う>トニー
(*138) 2010/09/22(Wed) 22時頃
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/* >>456 もっと武器らしい武器をww持ってwwペラジーww
(-108) 2010/09/22(Wed) 22時頃
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/* 予定通りなら今日3人落ちで明日11人かな? 無理に村側減らさなくてもいいかなとか思っちゃってる。 それも含めての俺はパスかなあ。
かみさまにヨハネを会わせたいのなら、万一を考えて 襲撃先から外してくれるとありがたいかも。
(*139) 2010/09/22(Wed) 22時頃
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/* ラルフ>OK その場合はセット頼むわ 俺じゃ無理
(*140) 2010/09/22(Wed) 22時頃
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/* GJ狙いケイトか ヨーラ道連れ どっちかで思考してた 村側は減らない路線 そしてパスった
(*141) 2010/09/22(Wed) 22時頃
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−回想−
あ…。
[キャサリンがリンダを励ます様子をみて、 記憶が揺さぶられた。もしかしたら自分も幼い頃、同じ様に慰められなかっただろうか? でも、明確なビジョンが浮かんだわけでなし、今ここでそれを確認するのも場違いな気がして、口をつぐんだ。 そういえば、夢にでる級友も金髪だったな、とは思ったけれど。]
(458) 2010/09/22(Wed) 22時頃
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/* >>*141 あ、うん。そのどっちかならありかな。 その場合はどっちでも俺は襲撃いけると挙手しておく。
(*142) 2010/09/22(Wed) 22時頃
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/*
それじゃイアンに任せる感じでいいかな。
(*143) 2010/09/22(Wed) 22時頃
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[あの会話が酷く過去のものに思えた>>3:79>>3:93]
『 なあ、俺は ―――― いつまで人でいられる?』
『トニー君は、トニー君だよ。』
[足元に散らばる硝子の欠片に映る姿は――――]
[もう 人には 見えない、 ミエナイ ]
(459) 2010/09/22(Wed) 22時頃
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>>450 [煽り始める手と唇が、呼吸を一層荒くする。 見下ろす光景、何をしているのかわからない。]
―――……、
[胸を滑り落ちてゆく、熱く湿った感触。 さわりと擽ってゆく髪、そこにいるのはラルフで。 昂ぶる熱を持った体を摺り寄せられれば、やはり引いてしまう]
[(受け入れて)] [再度、連想されるイメージに、競りあがるもの]
―――…はっ、 ……ぅ
[拒絶できない思考と抗う理性と苦快両方をもたらす身体、 眩暈がして、あとずさる足がくずおれる。 ―――最後通告のような言葉が聞こえる][重なる心音] [その瞳は、かすかに白い世界の幻覚を見出していた]
(460) 2010/09/22(Wed) 22時頃
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そう、メルモド・フレールってとこで会社員やってるんだ。
[変な動物のCMの会社、と言えば 72 %のひとには伝わるはず。 そしてキャサリンが自分の仕事を過去形で語るのには、 気が付いたけれど触れることなく]
赤ちゃんは怖いなぁ。 なんか、私が触ったら、壊しちゃいそうな気がするし……。
でも、自分の子供だったら違うのかな? ……まぁ、その前に彼氏見つけないと、どうしようもないけど。
(461) 2010/09/22(Wed) 22時頃
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/* >>*142 おーけー じゃあ俺がだめっぽかったらイアン頼むわ
(*144) 2010/09/22(Wed) 22時頃
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[ナユタの後ずさった様子も、 かつての自分の姿を少し彷彿とさせたか。
そして、ぞわりと襲ってくる欲。 やはり人を襲いたい、壊したい、そして、気持ちよくなりたい、と思い始める。]
ナユタ…ごめんね
[そんなことを言いながら、引寄せてベッドに押し倒す。彼の抵抗がないとすれば、もしかすると、何かした能力を使ったかも?とも思ったけど、結局はよくわからない。 それまでと違って、自分が人を傷つける行為。
それに酔っていたのは確かだ。]
――……ッ……ぁ
[それからは、水音が続く時間。 彼が途中で正気にかえらなければ、存分に思うがままに蹂躙しただろう。
もちろん、途中で抵抗されれば、同じぐらいの体格の相手。 そこまでのことはできなかったに違いない。]
(462) 2010/09/22(Wed) 22時頃
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あはは、大丈夫、部屋に行くよ。
[見つけたハンガーを片手に握る]
赤ちゃんかぁ…。かわいいよね。 友達が子供生んでたけど、かわいかったなぁ。 キャサリンなら、今からでも大丈夫じゃないかな?
それじゃ、いってくる。
[スケッチブックを握った方の手を振って、扉を開けた]
(463) 2010/09/22(Wed) 22時頃
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/* >>461 結構、知名度のある会社だw
ちなみに本物のメルモド・フレール社は、スイス(だったはず)のオルゴールメーカーです。
(-109) 2010/09/22(Wed) 22時頃
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トニーは、ヨーランダの姿を見つけると瞳を細め、てちりてちりと歩みを進める
2010/09/22(Wed) 22時頃
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/* とてもすまない。村側減らさない選択でよいと思うよ。
(*145) 2010/09/22(Wed) 22時頃
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/* ナユタが…
え、ナユタ右なの
ねえ、きっとヨハネは右だよ (何の話
(-110) 2010/09/22(Wed) 22時頃
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リンダは、気をつけてね、と部屋を出るペラジーに首を向ける >>463
2010/09/22(Wed) 22時頃
ソフィアは、部屋の外ーロビーの方から何かが激しく割れる音が聞こえたような気がした。
2010/09/22(Wed) 22時頃
ペラジーは、廊下に出たところで、何かが割れる音がした
2010/09/22(Wed) 22時頃
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―とある部屋―
[ずるり、と奥の方で音がした。 後ろが壁なのに後退り]
……、っ―――…っ
[狼狽えそのまま勢いで イアンに頷いた。]
っ、ぃく、ぞ…!
[視線を合わせ、タイミング合わし、 せーの、のリズムで扉を肩にで叩き開け逃げ出した]
(464) 2010/09/22(Wed) 22時頃
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ペラジーは、音が気になって、ロビーの方へと歩き始める*吉*
2010/09/22(Wed) 22時頃
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また、何か暴れてるの……?
[出し抜けに響いた、激しく硝子の割れる音に不安そうに眉根を寄せた]
(465) 2010/09/22(Wed) 22時頃
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ヴェスパタインは、―――扉の開くと同時、部屋の中から1体の人形が触手の合間から眼を光らせ向かってくる。
2010/09/22(Wed) 22時頃
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>>460
[心臓の音はよく聴こえる。 ナユタは痛さをどう感じただろう。
自分も最初どうだったろう。
とにかく、終わったのちにも、つい、口付けた。]
――……君は、おひとよしだね。
[そして、しばらくは動けないだろうナユタのぼんやりした顔にそう告げる。
でも、密かにその接合した部分をラルフ的に治療してたことはいわず…。]
――……またね。 多分、またね。
[落ちた服を着て、部屋を出ようと…。]
(466) 2010/09/22(Wed) 22時頃
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― ロビー ―
[飛び散った硝子の欠片全てから否定されている心地] [苛々した感情は浮かばない] [いつの間にか―あいつのせいで―そういう癖をつけていた]
[一昨日、昨日までずっとずっと元気だったはずだった] [激しい戦いの後のせいなのもあるのだろうが 酷く、疲れを覚え始めていた]
(467) 2010/09/22(Wed) 22時頃
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ヴェスパタインは、―――どうやら敵は触手ばかりのようだ!
2010/09/22(Wed) 22時頃
ラルフは、扉を開けて廊下を覗く*半吉*
2010/09/22(Wed) 22時頃
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[やっぱり、それは現れた。 天井から何本もの触手が垂れ下がってくると足を止めた。
今度はちゃんと武器がある。 ハンガーだけど]
邪魔!
[横に払って、その場を先へと急いだ]
(468) 2010/09/22(Wed) 22時半頃
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[思い出すのは あいつのこと]
[死が迫ったと知ったあいつは 突然冷たくなった]
[悲しませないための
優しくて残酷な 「嘘」をついた あいつ ]
(-111) 2010/09/22(Wed) 22時半頃
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[否定の思念が僕の心に届く。 ”嘘”そうだったらどれだけよかっただろうか?] ……ごめんね…… [寝台に横たわったまま ソフィアの思念に目を閉じる。 ……耳の脇、温かいものが伝って。 今、行くの言葉には、 迎えにいけなくて、ごめんねと もう一度謝罪を思う]
(=14) 2010/09/22(Wed) 22時半頃
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― 回想/リンダ達の部屋 ―
可愛くないかい?
[黒い悪魔さながらのヨハネにじとりと見られて(>>381)、変わらずに微笑んだ。]
ドクはどう思っているのか、判らないけれど……。 僕は、皆のことも厭ってるわけではないのだけれどね。
[キャサリンが裡で思うように(>>387)、実験対象として変わらないからか、それとも……―――。変態と言われたなら(>>391)、返す言葉はどこか的が外れたようなものだった。
やがて、ヨハネは部屋を後にした。 薄青は、死を間際にする……涙を流すリンダに向けられる。 ペラジーに関しては、キャサリンが様子を見るのならば、チラリと視線を向けるまで。]
リンダ君、傷みはありますか? あるのならば、鎮痛剤を打つことはできますけども。
[眼ざめたペラジーからシャワーの話題がでるのならば、リンダの回答を受けてから動く心算で。] ― →現在軸 ―
(@35) 2010/09/22(Wed) 22時半頃
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−リンダの部屋−
…私、行かなきゃ。
[何となくそんな気がして、部屋を出ていこうと。 入口辺りで>>456{1}]を見つけて手に持って。]
大丈夫です、私これでも逃げ足早いから。
[そんなことを言いながら、廊下へと出れば、同じくロビーに向かうペラジーの姿をみたかもしれない。]
(469) 2010/09/22(Wed) 22時半頃
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― 客室:リンダのいる部屋 ― [僕は無言でこちらを寝台に臥したまま 見上げる深緑を見る。 ついさっき、この島を出れたらの話しを していたことが、嘘のように、遠い。 羽根のはえた猫に手を伸ばす>>269もじっと見詰て。 その言葉に何を言っていいか、わからなかった。] [心に凍み入るのは、静かに忍び寄る、死か。] [ペラジーが出て行くのを止められず キャサリンに窘められるリンダの心配を聞いて キャサリンとリンダのやり取りを静かに聴いていた。] ……ヨハネ君……短い間に、何が…… [次いで姿を現した銀に その有様に眉をよせて……それと、先程のことへの 謝罪と運んでくれたことへの礼を述べる。]
(470) 2010/09/22(Wed) 22時半頃
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