62 好敵手の絆
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おかえりなさい。
[慣れない家事もようやくなれた頃。 いつものように、ティートを出迎えて]
え?なになに??
[ティートに言われるがまま、目を閉じる。
胸高鳴らせながら待っていると、手に何かしているのがわかり頬を赤らめながら、瞳を開ける]
もー、もったいぶって…
(207) kanarannsousi 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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―― しばらく後 ――
[新米の教育をまかされて、慌ただしい日が連続していた。 忙しさがどうしようもなくなった時には、アイリスの顔を思い浮かべる。
連絡なしに訪れても、彼女は嫌な顔一つせずに迎えてくれる。 最初のころはこの日に行く、と決めていたけれど、予定外の仕事が入ったり逆にどうしようもなく会いたくなったりで、いつしか不規則に、けれど頻繁に訪れるようになっていた。
近頃はずいぶんと積極的に他人とかかわっているらしく、それが嬉しさ半分寂しさ半分だった。 …いや、いいことなのだけど。]
(208) moggyu 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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[貯蓄庫から出してきた干し肉にかぶりつき、酒を煽る。 ……視線が突き刺さるようだ]
なんかお前、座敷わらしみてェだぞ……
[視線を感じる先、部屋の隅。 体操座りでこちらを見ている青年を半眼でにらみつけた]
(209) ryusei 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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[珍しく予定通りに仕事が片付いて、気がつけば足早にアイリスの家へ向かっていた。 途中で手土産を買って、家についた頃には日が落ちていた。
ノックをしてベルを鳴らしたのだが、アイリスの返事がない。 これだけ日が落ちているのに出かけているのだろうか。 それとも誰かと――?]
…いや、隣に行ってるだけかもしれねぇし。 昼寝が長引いただけかもしれないし…
[自分に言い聞かせるように呟いて、扉に手をかけると――あっさりと開いた。]
(210) moggyu 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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アイリス…いるか?
[二階へあがるが、彼女の部屋には――姿がない。 戻るまで部屋で待とうとして扉を開けて…そこにアイリスが寝ていた。>>196
枕を抱きかかえて、ころんと横向きになって寝ている。 気持ち良さそうに寝ているので起こすのはかわいそうな気もしたが、この時間に寝ていると夜眠れなくなってしまうだろう。
少し迷ったが起こすことにする。]
アイリス、起きろ。 何でこんなところで寝てるんだお前…
(211) moggyu 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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[彼女の身体を揺らしてそっと呼びかけると、寝ぼけ眼をうっすら開いて。 「おかえりなさい」と言われた。
いつもは「いらっしゃい」なのだけど。 それは、己へ向けた言葉なのかそれとも記憶の中の母に向けた言葉だったのか。
ただ、寝ぼけていてもそう言われるのは嬉しかったので。]
ただいま、アイリス。
[そう囁いて、頬に口づけ一つ。]
(-566) moggyu 2012/10/31(Wed) 22時頃
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!!
[びっくりして、しばらく驚きを隠せない様子だったが。 自分の左の指に、輝くサファイアを見て目を潤ませて]
…ありがとう。うれしい。
[笑顔でティートを、見つめる。
この左指にはまっているという意味も。サファイアを選んでくれた意味もメアリーには、ちゃんと分かっていた。
照れ屋なティートは、言葉には出さなくても。 心から自分を愛してくれているということも]
(212) kanarannsousi 2012/10/31(Wed) 22時頃
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愛しているわ、ティート――
[サファイアの輝く左手で、そっと彼の頬をなぞり―― 彼の綺麗な瑠璃色の瞳を、愛しく見つめる]
(-567) kanarannsousi 2012/10/31(Wed) 22時頃
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[メアリーの笑顔を見てこちらも笑顔になる]
…よかった。
[それは、メアリーが取り戻そうと躍起になっていた父親の宝石には遠く及ばないものだったが、それでも喜んでもらえたことが嬉しかった。]
(213) rurikaze 2012/10/31(Wed) 22時頃
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[睨みつけられても、無言でじっと見つめていた。 良く考えれば、僕、最後に食事したのいつだっけ]
―――――――…ひもじい。
[ぐう、とお腹が鳴った]
…ひもじい。
[涙目である]
(214) teatime 2012/10/31(Wed) 22時頃
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僕も…愛してる。
[メアリーの肩を抱き、キスをする。 それは、改めてメアリーを愛するという誓いのキス。]
(-568) rurikaze 2012/10/31(Wed) 22時頃
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おお、飢えてる飢えてる。 飯食いたいかー?
[干し肉をぶらぶら見せ付けて、ばくり。 うーん、でりーしゃす]
(215) ryusei 2012/10/31(Wed) 22時頃
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[しばらく微笑んで見つめ合っていたが]
…メアリぃ〜おなかすいたよぉ〜
[メアリーにぎゅっと抱きついて、猫撫で声で甘える。]
今日のごはん、なぁに?
[ニコニコと期待に満ちた目でメアリーを見る。]
(216) rurikaze 2012/10/31(Wed) 22時頃
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[涙目のまま、恨めしそうに食事する売人を見つめる。 体育座りしたままなのは、最後の意地だと思われる]
……食べたい。
[ぐう、ぐうう]
(217) teatime 2012/10/31(Wed) 22時頃
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今日の料理はね肉じゃが≠諱I ティートは、東洋料理が好きで…
ん?あ。
[なんか焦げ臭い―― 急いでキッチンに向かうが、もう黒こげに]
せっかく慣れてきたと思ったのに、ごめんなさい。
[焦げ付いた鍋を見て、しょんぼり。
テーブルには海鮮サラダと、カルボナーラで煮物(肉じゃな)待ちだったのに…]
(218) kanarannsousi 2012/10/31(Wed) 22時頃
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/* ティートがでれっでれやぞ!w
(-569) ryusei 2012/10/31(Wed) 22時頃
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この時代に肉じゃがが、あったのかという突っ込みはご都合主義ということで。
メアリーで一回、料理を失敗してみたかったw
(-570) kanarannsousi 2012/10/31(Wed) 22時頃
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[おかりなさい、の言葉にただいまと返ってきて>>-566、まだ半分眠りの世界に入ったままの頭は、これを夢だと認識した。 夢なんだから好きにしていいよねと、気の抜けた笑みを浮かべて、腕を伸ばしてラルフの首へと回す。 頬を寄せてするりと口から出たのは、眠る前に考えていた事。]
あのね…いってらっしゃいって言いたいの。 おかえりなさいって言いたいの。
沢山の人と出会いなさいって言われたけど……まだ、足りない?
(219) 緋灯 2012/10/31(Wed) 22時頃
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あなたもねwドナルドwww
(-571) kanarannsousi 2012/10/31(Wed) 22時頃
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/* 皆さんが美味しそうなことにw
ティートはやりたいことをかっこよく先にされるな…
(-572) moggyu 2012/10/31(Wed) 22時頃
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よーしよし。 こっちまで来たらパンをあげるぜェ。
[干し肉はもう全部平らげた。 そもそも数日何も入れてない胃に肉は重いだろう。 おいでおいで、と手招きを]
(220) ryusei 2012/10/31(Wed) 22時頃
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/* 怒涛のロールが……! ただいまただいま。
(-573) masariya 2012/10/31(Wed) 22時頃
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[かつては鎖で繋がれていた右手と左手が、今は指を絡めあう。
青い明眸を向ければ、赫磊渉《ホレーショー》は相変わらずシャイな表情で頭を掻く。
けれど、その手は護りの意志をもってサイラスを包み込んでいた。]
(221) enju 2012/10/31(Wed) 22時頃
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[「帰るか」と呼びかける声に諾と頷く。
彼の故郷、広い空と豊穣の大河のあわい。
そこで始まる 新しい刻。]
(222) enju 2012/10/31(Wed) 22時頃
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[「空で」 黒曜の煌めきに背の翼が小さく羽ばたく。
ふたりで見つけた歓び。]
── 飛ぼう。
(223) enju 2012/10/31(Wed) 22時頃
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/* ただいま。
じっくり皆のログを読んでいられそうにないから、後のお楽しみにとっておこうと思う@45分
(-574) enju 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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好きなの。 ラルフの傍がいいの。 …ずっと、変わってないんだよ?
[途中からだんだん目が覚めてきていたけれど、ぎゅう、と抱きついたまま、最後まで言い切った。]
(-575) 緋灯 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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あ…
[黒こげの鍋をしょんぼり見つめるメアリーの頭をぽふぽふと撫でて]
僕が引き止めちゃったから…ごめんね。
[メアリーの顔を覗きこんで謝る。]
でも、テーブルには美味しそうなカルボナーラもあるし、僕、メアリーのカルボナーラ大好きだよ。 さ、食べよ。
[メアリーの手を引いてテーブルへ。 こんなささいなことに、幸せを感じられる。 これもメアリーのおかげ。
そして、こんな幸せを味わえるきっかけをくれたのは…――]
(224) rurikaze 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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スヴァルニールのおかげ…――かもしれない。
(-577) rurikaze 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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/* >>-572 ラルフ …食べる気ないくせに(じとー
>>-573 タバサ おかえりおかえり!
(-576) 緋灯 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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