47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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[さらには意識にも狂気は浮かぶ。 ズリエルが追ってくるのなら、対峙する形で]
じゃあ、お前が切られろ。 切ったところで出てくるもんは誰でも大してかわらんだろ。
[かける声も先ほどまでと違う声色になる。]
(417) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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[>>414に、申し訳なさそうな顔をして] そうか、すまなかった 余計な詮索をしてしまったみたいだな
[静かに、頭を下げる]
(418) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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――inridere
っ
[まるで自分に向けられているようだと、唇を噛む。 両耳を塞いでも聞こえる音は、肌に塗られた粘液を思い出させ、顔を紅潮させる。]
(419) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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いやまぁ、別に。お相手なら何人でもウェルカム…
[とか言いかけて、さっき釘を差されたのを思い出して肩をすくめる。
それでも、控えめにそわそわうねうねしていたりとか。**]
(420) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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別ンとこ、行くしかなさそうスね。
[気取られないように、その場を離れていく。 耳にはけだものの咆哮>>409も届く。 動物が、女を見つけたらしい。 ……壊さないで欲しいな、とちらりと思った。 ただでさえ、女性の囚人は少ないのだから。]
下の様子、見てみますか? 誰かやりあってるみたいなんで、どっちかに加勢すればその後手ぇ組めるかもだし。
[来た道を指差して提案した。**]
(421) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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[>>420にジト目を向ける。 正直言って、別にヴェスパタインが誰とセックスしようとかまわない。 問題は、それを始めてしまうと作戦会議にならない事だ 「せめて真面目な話の方がついてからにしてくれ」ということだったのだが… が。ブローリンとベネディクトは、もしかしたら違う意味にこのジト目を取ったかもしれない]
(422) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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あ゛ー ハンギャクだっけ ? そんな言い方、するぐらいなら なんでハンギャクしたんだよ
[こんな場所でするには、聊か、真面目に過ぎる話題だ。 声の合間にも、獣の襲いかかる音や女の喘ぎ声が入り込む。
痛いと告げる声に、相変わらず君は軽く謝罪する。 キツく拒絶し、耳を塞ぐ彼女の手を解きほぐすように 君は肩から手を離して、彼女の手に重ねる。]
ああ、知ってたんだ。 てっきり 知らないかと思った。
見られてコーフンするだろし、別にいんじゃね
[ひたり、足元に這うのは彼女も良く知った黒色]
(423) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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[舞い落ちる花びらと、羽根で床は白く埋め尽くされる。 リトルエンジェルたちの声は、遠く近くで響いて 残響が木霊する]
ボク、ヨーランダ。
[よろしくね、と首をこてん。 花吹雪にも負けない白が、さらりと流れた。 どうして警戒されるのかわからないという顔のまま 距離はどんどん近くなってゆく]
(424) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 02時頃
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感じるのは、俺との時だけでいいんだ。
[>>413 じろ、とリュケイオンを睨みつけながら。 自分たちのそれだって、いわば必要に迫られた結果のものでしかなかったけれど、それでも。]
(+56) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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生身をなくしてるのはどちらだ? 俺なんか、かわいいもんだろ?
[嗤う顔も今までとは質の違う。
来る攻撃を左手ではじきながら同時に振りかぶる。 さてどこから切ってやろうか、と及ぶ思考も常と違うことに気づかない。
攻撃には同じ剣撃を返しながら、それでも時折傷は肌に走った。 生まれる快楽よりも、狂気が勝るのは重なり続けた苛立ちのせいか]
(425) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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羊か山羊の啼き声!?
[ツッコミというべきか、冷静な分析というべきかは分からないが、 そんな一言をもらし。
口を搾ませ、舌が出し入れされる早さに、引きかけたが、 なんらかの場所を舐められれば、]
ひゃぁんっ
[と甘い声が紡がれる。 口付けとなったら抵抗するのだが。]
(426) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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テッドのメモにもにょん。死んでたって仕方ないじゃない。 投票や襲撃牽制みたいで。
(-278) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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ポルノグラフィティしてしまったが、残響ってこだまだよな。
(-279) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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[びちゃ びちゃ びちゃびちゃびちゃ
糸を引くその音はひどく聴覚に訴えかける。 ツッコミはもはや意味を為さない。 うまく噛みあうボケになるだけの理性は野性に駆逐されている。 かの舌は、コリーンの肌を弄りいじりイジリ―
びちゃ びちゃ びちゃびちゃびちゃ
声が黒人の耳に入るたびに、コリーンの肌に触れる鼻息が荒くなる。 動かす舌の速度が速くなる。至りたい。至りたいようだ「蜜」へ。]
(427) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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…よー、ら。
[白に染まり始めている一角の中、ツナギまでが白い少女は 綺麗に整えてあったオーバルの爪で壁を削る。 勿論削れるはずがないので爪が痛んでしまうだけの事。 それでも、今は縋れるものがほしい。
頭痛は和らぐどころか増すばかり。 よろしく、とも返せない状況の中 やはり精神的な支柱になるのは]
───、──ん
[蚊のなくほどの小さな声で呼ばわる、記憶の中の兄**]
(428) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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[アイリスに首を横に振る。]
気にしないで。俺自身、そこまで気にしてない。 寧ろ今は、切られた時の痛みとか恐怖とかを武器にしたら大抵の男は泡吹いて失神するんじゃないかなって、前向きな利用を検討しているよ?
[それは前向きなのかという突っ込みは置いておく。そしてリュケイオン>>420をちらと見て。]
……アイリス、こんな男で君は本当にいいのかい? 苦労すると思うよ?
[真顔で心配する言葉を掛けた。]
(429) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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理由なら、もっと べつのとこ、で言うっ
[本当に謝っているのかと思えども、力が緩まるならば>>401手が離れるならば構わなかった。重ねられる手に顔を上げる。]
教えてもらった、んだ。そういう名前だと。 ほんとうに、痛かった
私には見えてない、のだけど
[だから早く離れたいという言葉は足元の黒に続かない。 びちゃびちゃと響く水音に身を震わせる。]
ちが
(430) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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[>>4292は肩をすくめて] 人間は、あらゆる意味で合理的であることはできないらしい。 自分の衝動というものは、時にままならないものでね…
[惚れてしまったものは仕方ない、というニュアンスに聞こえたかもしれない。実際はそうではないのだが]
(431) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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……二人の理解が得られて助かるよ。ありがとう。
[さて当のブローリンの反応はどうだったか。 何を言われても撤回する気はなかった。 それにブローリンの理性を残すことはベネディクトにとってもメリットがあった。
ブローリンが"ベネディクトと同じ幸せを理解するのか否か"を見たい。知りたい。
それに必要なら、セックスでもフェラでもしてやろう。口元が僅かに歪む。]
(432) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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ひぁっ やっ あぁぁんっっ
[正しく“けだもの”と化している人の舌により、 ビクビクと身体を震わせ、花から蜜が溢れる。
女の口からは嬌声が紡がれて。]
――――。
[誰かの名を紡ごうと唇を動かしたが、言葉にはならなかった。]
(433) 2012/04/14(Sat) 02時半頃
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/* しかしさぁ、前村(薔薇下国)でヴェルナーと恋仲になった影響か、 名前が出るだけでちょっと悶える。←
(-280) 2012/04/14(Sat) 02時半頃
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――テッドォ
.
(-281) 2012/04/14(Sat) 02時半頃
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?
[「声」を強く使っていないけれど、 効果がマイナスな方へ出ている様子にどうしようかなと思いつつ しかしいまの自分にできることなど限られているから 平気で近づいた]
それ、『だぁれ』?
[何かを支えにするのを嗅ぎ取る。 それは、 形が違えど「兄」という存在が強く影響しているかもしれない**]
(434) 2012/04/14(Sat) 02時半頃
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[羞恥に震え、コリーンの声に魅かれ、はふと熱の籠もる息を吐いた。]
そんなに2人をコーフンさせたいなら、良い方法があるけども?
なぁ、だから…それで いいだろ?
[背後に居るヒューを、頭を預けるようにして見上げた。]
(435) 2012/04/14(Sat) 02時半頃
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[言葉にならなかった名は。 微かに育ち始めた思いは浮かんで沈む、を繰り返している。]
(-282) 2012/04/14(Sat) 02時半頃
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[舐める―猿は舐める。ぴちゃりぴちゃりと蜜を求めて。 口の中でヘモグロビンの鉄味と蜜の甘美なるが混じり合い、 嗚呼、複雑な味が共演し―ハーモニーを奏でる。 コリーンの嬌声は舌を刺激し、アクセルを踏む。 構図としては襲いかかるけだもの。 しかし、ある意味ではこれはコリーンの術中。 車はこの黒い猿、ハンドルを握るはコリーンだ。]
(436) 2012/04/14(Sat) 02時半頃
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ビリーは、地面に触れるモノが脈動し、目に見えて体が持ち上がる。
2012/04/14(Sat) 02時半頃
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[だけど相反する意識のどこか。 ヒューに抱かれた時に感じた、ある一つの感情が言葉という形にはならぬまま叫んでいる。
そんなものは無用だと押し殺した。 捻じ曲がる感情は少しずつ、ベネディクトを裡から壊していく。**]
[【侵食値:Lv6→Lv7】]
(437) 2012/04/14(Sat) 02時半頃
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ベネットは、アイリス>>431には呆れたように肩を竦めた。**
2012/04/14(Sat) 02時半頃
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あ、そっか! テッド頭いい!
[どちらかに加勢すれば、という言葉に目を輝かせる。自分では思いつかないことだったから。 セオドアを振り向いたり前を向いたり、くるくる踊るようにしながら、階段の方へ駆けていく。 階段にたどり着けば、手すりに飛び乗り遊ぶように滑り降りた。**]
(438) 2012/04/14(Sat) 02時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 03時頃
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[重なる手は、…の手を耳から離し、無理矢理にでも音を聞かせようとするから。]
―Fera vincula quasi male operans. ―Solem e catenam in proximo vacare. ―Non prohibere olim Litt ignis. ―Flamma adolebit amore est fueled vento, passim ad ubique.
[これで文句は無いだろうと、【色欲】を詩う。 ――身を焦がす炎は風に煽られ、 どこまでもどこまでも燃え広がる。]
(439) 2012/04/14(Sat) 03時頃
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/* 辞書と格闘していたのがこちらのアカウントにry
ドイツ語の単語はなんでこういちいち長ったらしいんだ。 感情的に叫びにくいじゃないか、舌噛みそうだよ。
(-283) 2012/04/14(Sat) 03時頃
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