228 吸血鬼の宴
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/* ニコラスは大丈夫なのか!?(慌 寝ても良い。無理せず寝てもいい。 リアル削って遊ぶものでもないさぁ。
(-623) nekomichi 2017/10/11(Wed) 23時頃
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/* >>-620 ふろーらる素敵だったよ! 初対面なのに心配してくれるやさしい吸血鬼さん 寵愛したひととのお話もすてきだった。
(-624) helmut 2017/10/11(Wed) 23時頃
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/* びりびり来たぁ!!
(-625) nekomichi 2017/10/11(Wed) 23時頃
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/* >>-621 シーシャが全裸見てるから聞いてみて… ちんこ生えてたかどうか聞いてみて…!
(-626) tayu 2017/10/11(Wed) 23時頃
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/* >>-616 眼を舐めるやつ。…やってみるか? 試してみるか。甘いかもしれない。普通の人間ではないものの味がするかも。
はずかしいんだ、よせ。 じわじわ綺麗だっていわれつづけて いま トレイルが言うなら、トレイルにとってそうならいいかな…みたいな感じに なる なっていってる
(-627) azuma 2017/10/11(Wed) 23時頃
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/* ログがスライム並にのびーるねえ♪
(-628) enju 2017/10/11(Wed) 23時半頃
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/* 植物物語って、なんか文字列に違和感がない……w
>>-624 素敵って言ってもらえると有難いやらきょどるやら。 やさしいって言われると、当人首傾げるけどねぇ。 そういう心算が全くないから。 寵姫のあれこれは、拾い上げたピースを、自分から積極的に眷属作らない主義がなんで囲ってたの、っていうベースに組み込んでたらああなったという……。 [※結局ここもいきばたでした]
(-629) tasuku 2017/10/11(Wed) 23時半頃
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/* >>-627 痛そうだからやめとく…… テッドが痛いのはやだ。味は気になるけど、 琥珀は見て愉しむよ!
ほんとのことだから! じわじわ受け止めようとしてくれてるのときめく。
(-630) helmut 2017/10/11(Wed) 23時半頃
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─ 大広間 ─ [音の落ち滿る此の場では、月に揺らぎが吸い込まれる様。 陽炎如き朧気な影達と、ふたり。 男と吸血鬼が立ち止まるなら、足音ひとつ、響かない。
吸血鬼の掌が、男の視界を一度殺した。 逃れる暇も与えられない、寛雅な動作。
滲む光景に瞬きを落としてしまえば。]
……は?
[唇から零れ落ちてく言の葉の音。 其れは、扉の向こうの喧噪に掻き消され沈む。]
(63) sa13ichi 2017/10/11(Wed) 23時半頃
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[>>-619 綺麗な翠だ、とまだ理性の灯りきらない思考でぼんやりと思う。 無意識に、そ、っと片手を伸ばしてトレイルの頬の輪郭をたどる。]
……、へい、 き、…ん、
[小さく咳き込む。]
……おそらくは、すぐ、治るだろう
[宴の祝福、も、ある。]
――ああ、湯、か。そう、だな…
[激しく交わったありありとした証。 じわじわと、羞恥が沸き上がってきて頬が染まる。 誤魔化すように月明かりの変化に視線を向けた*]
ああ、…宴も、もう、終わり、か。………
(-631) azuma 2017/10/11(Wed) 23時半頃
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[其処は、男の部屋だった。 眼に馴染む色も、微睡みを誘う賑やかさも、淡く香る匂いでさえ。 今迄、城で起きた全てが夢で在ったかの様に。
唯、目前の吸血鬼だけが、異質な存在として切り取ら佇む。 部屋の感想を告げられる間も、一枚板を隔てた奥には何時もの騒めきが在ると云うのに。 つう、と男の背中を、冷たいものが伝った。]
……、
[異様で、異常な状況だった。 此れは夢か幻か、或いは現であるとでも?]
(64) sa13ichi 2017/10/11(Wed) 23時半頃
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オレの希望。オレの、希望か。 どうせ聞く気も無ェだろうに、 ンなこと訊いてどうすんだ。
[せせら笑いと共に、落ちていく聲。 恐れを抱きながらも、胸の底から燃え焼け付く熱を吐き出すのは。 いっそ男自身にも、止められないが故。]
第一に。 そりゃアンタ、決まってんだろ。 オレの希望何て、ひとつ──
(65) sa13ichi 2017/10/11(Wed) 23時半頃
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アンタが。 その気取った口をに閉じて 永久に眠りこけてくれること。
……それだけだッ!
[懐から流れるように取り出した銃で、吸血鬼の頭へと銀弾を撃ち込む。
刻と共に歩む先、遠く無い場所に死が待ち構えているのなら。 悪夢の舞台で、男は踊る。*]
(*75) sa13ichi 2017/10/11(Wed) 23時半頃
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[仮初の仮面を再び被った愛し仔が、鋼の鉤爪を手に取る。 月の恩寵たる雷光に目を細め、それがもたらす刺激を想像して背を反らした。]
んあっ!… ん、 いい……
[視界の外に加えられる電流の打擲に声を上げ、艶の増した黒柘榴で見上げる。]
断らないと、ひどいことをしてくれないだろう? それとも…痛くしてくれるなら、いいよ。
[互いの身体を分かち合う刺激を更に味わおうと、腕を伸ばし抱き寄せて肌擦り合わせながら、そんなことを言った*]
(*76) nekomichi 2017/10/11(Wed) 23時半頃
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/* ミルフィオリはきれいな植物物語なのだ…。 いいよな、寵姫の話、すごく気になっていた。
>>-630 そう、か…? …痛くないかもしれない、ぞ?なんて。 気遣いはうれしい、から。あんまり見るな、穴が開く、なんて謂いそう。
トレイルに言われたのでなければ またからかって、なんて気持ちでいるところだった。 じわじわ何度でも謂ってくれるので…ちょっとずつ…。
(-632) azuma 2017/10/11(Wed) 23時半頃
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/* オレはパン…えっちなろるをサンドイッチするパン…(挟んでごめんね)
ニコラスは心の中で会社を燃やしながら焚き火してるから大丈夫(?)ちょっと仮眠しつつ、お風呂入る予定だー!わー!
(-633) sa13ichi 2017/10/11(Wed) 23時半頃
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/*挟むなどどうか気にしないでほしい…!パン美味しいです!!!!!
(-634) azuma 2017/10/12(Thu) 00時頃
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/* 会社…会社が燃えてる…綺麗…_:(´ཀ`」 ∠):_
(-635) tayu 2017/10/12(Thu) 00時頃
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[ いろを戻した母の姿に眸を薄め、 あやすように撫でていた指先は、 彼女の金糸の隙間をゆるく滑り。
Q. 母の未来をどうするか?
A. …… ─── 、 ]
参ったな、決意が揺らぐ、
[ 早贄の如く姿を、飾る杭。 片足の踵は、壁に向かう。 そうして、其れに手を掛けて、 ゆっくりと引き抜いた。 崩れ落ちる、ヒトならざる其れの背に、 翳りを落としたのなら。 ]
(66) ゆら 2017/10/12(Thu) 00時頃
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[ カラン 、 からん、
── … 床に転がる、音。 銀飾の繊細な白百合は、儚く解け。 まばゆい幻の夢もまた、散った。 ]
じゃーね、かあさん、 …… バイバイ。
[ 哀しくはない。 苦しくもない。 唯、心臓が少し痛いだけ。 そう、 ]
(67) ゆら 2017/10/12(Thu) 00時頃
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[たどる手に心地よさげに目を伏せて頬を寄せる。 触れてくれるのが嬉しいと懐くような仕草。]
……平気なら、
[いいけど、と言おうとして 咳の音が聞こえると心配そうに背をさする。 何か思い出したのか頬染めるを見れば愛しさ募り 唇を触れ合わせ擽ったくも幸せそうに目を細めた。]
宴がもう終わりなら、 生き延びたご褒美、くれる?
[ゆるく首を傾げて、エドアルドの左手を取り 取り出したのは路地裏で出逢った際に彼が残したリボン。]
(-636) helmut 2017/10/12(Thu) 00時頃
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[大事に持っていたらしいそれを 彼の薬指へと巻き付け蝶々結びにし]
――…これから先も、キミと一緒に在りたい。
[本当なら自分の作った銀の指輪でも贈りたいのだが エドアルドにとって銀はよろしくないものと知ったから]
仮の、約束の証、ってことで。
[なんて言い訳して、へにゃりと笑う。*]
(-637) helmut 2017/10/12(Thu) 00時頃
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[ 名 俺は、 過去 を捨てた。 白百合
胸に咲くのは白き棘ある硝子花。 肩に乗る百舌の頭を、指の背で軽く撫ぜ、 その女へと背を向けるのだ。 女の濡れた羽のような黒き眸も、 自らの頬を濡らす熱も、 此処にはもう、存在はしない。 ぜったいに、あり得はしないのだ。 ]**
(68) ゆら 2017/10/12(Thu) 00時頃
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/* 母と決別しながら、寝ます!ねる!おやすみなさい!**
(-638) ゆら 2017/10/12(Thu) 00時頃
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/* >>-629 ミルフィの寵姫の話、もっと聞きたいってなる。
>>-632 痛くないなら、いや、でも普通に喉痛めてたし 痛くない可能性低そうだ。 好きだから、穴があくほど見詰めていたくなるんだよ。
じわじわ、ちょっとずつ、認識がかわっていくといいな。 何度だって言うよ、からかってなんてないよ!
(-639) helmut 2017/10/12(Thu) 00時頃
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/* シメオンおやすみ!決別したー!
私はどうかなぁ シーシャが死んだらプロポーズすればええんやと昨日まで思ってたけど、 もっと強欲だったからな…
(-640) tayu 2017/10/12(Thu) 00時頃
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/* >>-632 気にされていたΣ 散った理由は、領地への侵入者、っていうのはぼやー、っと決めてたけど、そこらまとめてなかったわねぇ……。
うん、終わるまでには纏めたい。
>>-638 決別ルートかぁ……ちょっとせつないけど、綺麗ねぇ……。 お休みなさい、ゆっくり休んでねぇ。
(-641) tasuku 2017/10/12(Thu) 00時頃
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/* ミルフィの寵姫はご病気とかじゃなかったのかぁ
(ご依頼頂ければ永遠に美しく御遺体保存いたしますよ、出張サービス応相談
(-642) tayu 2017/10/12(Thu) 00時頃
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[馴染んだ場所だろう部屋に佇む彼の驚きはごく僅かの間、と見えた。 短い絶句の間を置いて、笑ってみせる強さ───あるいはそれは虚勢や、別のものであれ───に感嘆を覚える。 吸血鬼を前にして、萎縮もせず、うろたえもしない贄は、そう多くない。
流れるように銃が抜き放たれる。 それは一瞬目を奪われるほどに美しかった。 見せるためのものではない。生きるための美しさ。 伸ばした手に、銃に、放たれた弾丸にさえ、これまで生きてきた矜持が宿るかのよう。]
(69) catroad 2017/10/12(Thu) 00時頃
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[美しくも危険な銀の弾丸は、吸血鬼の額の真ん中を打ち抜いた。 ……と見えた刹那に、微かな煌きを残して虚像が消える。]
なるほど。第三の道を選ぶかね。 良かろう。ならば、
[動いたとも見えず、吸血鬼は射手の左側に在った。 感心したような言葉が、銃弾が壁に当たる音に重なる。]
死へ至る耽溺と、死したのちの静逸を。 君は、双方に値する。
[両手を広げ、抱き寄せんとする。 それはまさしく、慈父のごとき抱擁だった。 左手の爪が、胸の中央を貫かんとしていることを除けば。 唇から伸びた牙が、首筋を求めていることを除けば。*]
(*77) catroad 2017/10/12(Thu) 00時頃
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