109 Es+Gossip/Amnesia
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―少し前、廊下―
おや、眠れていないのかい。普段以上に気が立っていると思ったら、道理で。 どうしても眠れないなら、後で俺の部屋に来ると良い、キミが望むなら、何時でも眠らせてあげるよ。
[彼の身に余る様なら流石に手を貸す心算だった、が、曲がりなりにも彼とて大人の男、人一人担ぐくらい如何という事はないだろうと今は手は出さない。 己が彼より華奢だった頃とて、その位は出来た記憶がある]
身体を作る資本は、バランスのとれた食事と、程好い運動、そして適度な休養だぞ。 俺が吸血種として覚醒した頃は、キミよりもっとずっと華奢でね、女性に見紛われた程だった。だが今は此処迄育ったぞ。 キミは未だ若いんだ、今からでも、十分変われる可能性はあると、俺は思う。
[己が覚醒したのは10年は昔の話、しかし其の侭では使えまいと、此処に棲む様になった時期とは異なる。覚醒して間もなく、いずれ入隊すると挨拶に此処を訪れはしたが…あの頃、此処には誰が居たんだったか、誰かと顔を合わせた気はするが、余りはっきりとは覚えていない]
(423) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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――オスカーが告発を続けるつもりなら、生かしてはおけない。
状況がよく掴めていないから、 あくまでも説得できなければの話だけれど。
今日、君か僕のどちらかがオスカーに警告をしに行くのはどうだろう。
――……彼が僕らを今日も覗き見するつもりなら、一思いに。
フィリップには、僕が探りを入れてみよう。
(*68) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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大丈夫だ。 これ以上誰にも言わないと約束させた。 頭が入れ替わるだけだから、暗殺が済めば平穏が来ると。
[それで納得してくれたよ、と安堵を誘う声で告げて。>>*66 緋の逆五芒星の壊滅こそが、アルの真の目的と知らぬが故に。]
シュウルゥには、ぼくから話をするつもりだ。 ……「噂」?
[ラルフの言葉に首を傾げさせる。>>*67 彼がどんな噂を撒いたかなど、知るわけがなかった]
(*69) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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―食堂―
[そこには荷物もあったため、11分ほどで到着した。 どさり、と体を椅子の上に落とす。]
おっもい!なんでこんな筋肉あるんだよ。 少しは僕にも分けろよもう。
[コンプレックスが刺激され通しらしい。 自分もまた彼の向かいにどっかりと腰かけ、ドールに自分用に水と、彼用に人工血液をすぐに用意できるよう準備をしておくよう命じる。
用意された水を飲みながら、頭に入ってくるここ以外の遠くの情報を処理しようと、ドナルドが起きるまでそこに居ただろう。 もし誰かが食堂に足を踏み入れたのなら、挨拶を交わした筈だ。]
(424) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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―回想・防音室―
[『そんなもん渡されても相手も困る』とは 的を得た感想すぎた>>403 何故渡したくなったのだろう。 力を放棄した心算も、特になかった]
必ず引き戻す、という決意みたいなものだったのかな
部隊長?まさか ちょっと面白い生贄が居るんだ ヤニクはいつも、ちょっかいを出してた
黒い肌の――… 知ってるだろう?
[部隊長の名を耳にした際の声音に変化は感じ取れない。 彼を快く思って居ない者が多い所為だ]
(425) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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[ラルフの言葉に耳を傾ける>>406 「焼け死んだ」という単語に、 ぴくりと眉を跳ね上げたのは一瞬のこと]
――誰かの為に焼け死ぬ事は、無謀な事か?
護ってくれようとしたんだ、冒涜するな…!
[低音の響きで、珍しく声を荒げた。 自分は、護られる立場だった。 命からがら、逃げ出す事が出来たのは シスター達が身を挺して護ってくれたからだった。
残響に、我を取り戻し。 「何時死んでもいいように」という言葉に、哂った]
死ねれば、いいけどね
死ねないだろう、私たちは
(426) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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[トレイルの言葉に、淡々と、返事を返す。
恐らくそれは、"反逆者"として、理想的な言動で――…]
(*70) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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/* フィリップは何をしてても可愛いなぁ!
(-244) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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[彼の独白も、見解も、何処吹く風で相変わらず興味が無さそうな顔の侭]
おいおい、俺は伝書鳩じゃあないぞ。
まぁ、意識が有れば、な。
[頼まれた伝言には、小さく苦笑いを零すが、断りはせず]
(-245) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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キミが穏やかだとすると、…さて、俺は何なんだろうなァ
[顎を擦り思案する。人を運ぶ事くらい容易いけれど、二人に何か、言って聞かせるのは、恐らく己には不向きであると改めて実感しただけだ。
この後の対処を考える事が億劫だっただけなのだが、彼の勘違いには気付かぬ侭に、手を振り別れただろう。
一度思い出したように振り返って、優しくだぞ、ともう一度念を押す様しつこく繰り返したのは、無論自分なりの、場を和ませる冗談のつもりだ*]
(427) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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[明らかに表情を一変させるラルフの様子を 興味深そうに見つめる。 呪は余程根深く、彼の身に、心に植えられているのだろう]
ならば、それが誰なのか尋ねても? うっかり眠らせてしまった後では、私を殺しても取り返しがつかないよ
[話題が足の切断に及べば、違和感は増していくか。 自分たちがGossipに踊らされている可能性、ラルフはそこを計れない程の脳筋では無いと思っていたからだ。
疑念を覚えず、当り前だと正当性を訴える彼に滲むズレ。 其処を考えながら、聞こえた「締め上げる」>>417との言葉には「今度焼いたら、ただでは済まない」と、嫌悪感を露にし。
ヤニクへの伝達実験は、成功しただろうか。 そうであれば、己もヤニクへの伝言を依頼し、幾許かの反応を得た事だろう*]
(428) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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/* ほわああああ、返しきれてない端から色々増えていくよ!
(灰ログをやめれば良いと気付いた)
(-246) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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安心して。 子供の説得は、得意分野だ。
[研究者とも教諭ともつかない声音で告げて。>>*68 アルが聞けば、子供同士だからとでも思案させそうではあるが。]
少なくともぼくは、彼を眠らせる可きとは思わない。 寧ろ、ぼくらに協力をしてくれるかも知れないし
[反逆の目的が、平穏の為にあると伝えたこと。 それは彼自身もヤニクと共に生を送るつもりならば 悪いことでは無いはずだから。]
(*71) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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[大広間に辿り着く一歩手前、すれ違いざまに耳打ちを]
ヤニクはアムネシアで元気にしているらしい、そして反逆者ではない、そうだ。 フィリップからの伝言だ。
これ以上は、お互い直接話してくれよ?
[回復した様で何よりだ、にこやかにそう付け足して、すぐ手を振りにその場を離れ]
(-247) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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【アランの帰る場所は、トレイルのとなり】
[>>421 大広間からずっと、色々と考えていた。 この先がどうなるのか、わからない。 アランには帰る国があって、トレイルはここに残る。 物理的に2人をどうこう出来る問題じゃない。
だからどうあっても、2人が離れなくて済むはどうしたら良いのか。 必死に考えて、考えた"噂"を言葉にした。]
[昼か夜かわからない青白い月明かりが、静かな庭を照らしている。*]
(429) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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―少し前・廊下―
ちょっと、色々あってね。僕だって寝たいんだけど。 眠らせて、って睡眠(物理)?頼んでいるから文句言える立場じゃないんだけど……さ。 どうしても、寝れなくて発狂しそうになったら頼むよ。
[そう自嘲するように嗤う。成長の話を聞けば]
え゛、シュウルゥを女と見間違え……?僕より華奢ってオスカー並みって事?
[堂々とした体躯の男を見上げる。全く想像がつかない。 どんな魔法が起こったのかと暫し考え、放棄した。]
バランスの良い食事って、血液で?それとも普通の食べ物で?
[興味を示したように尋ねるが答えはあったか。囁きと共に去る背中に]
君は、眠っている獅子だと思うよ。
[そう声を掛けて別れる。殊更優しく、と念を押すシュウルゥにはーい、と再び返事を*]
(430) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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― 大広間 ―
もうすっかり元気そうだなァ、若い子の回復力は凄いな。 …それともキミが、何か魔法を掛けたのかな?
[入れ違いに大広間を去る>>421既に自分の足で立ち、危うげなく歩いて行くオスカーの背を振り返って、眺め、しみじみとぼやく。
見上げる彼に、構わんさ、と気安く答え]
おや、内緒の話かい? それは、愉しみだな。
[別段断る理由も無く、行こう、と促し、彼と共に歩き出し、その場を後に。
途中、>>422新しい噂を聞いた]
この城のドールは、本当に噂話が大好きだね。
[最中はそんな他愛ない話をしたかもしれない]
(431) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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大丈夫、伝書鳩とは思っていないよ。 彼らは基本一方通行だから。
[双方向に託できる彼が伝書鳩とは言い難いと。 彼には、どうでも良い情報だろうけれど、何となく冗談を返したくなった。*]
(-248) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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ヤニクが…、元気…。 ありがとう!!
[すれ違いざまにシュウルゥから告げられた伝言に喜ぶも、もし自分を忘れていて、思い出してくれなかったら――。 そう考えこみ、嬉しい気持ちと反対に表情が曇ったのも一瞬で。すぐにぱっと顔を輝かせて微笑んだ。*]
(-249) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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[>>219互いに得た能力の話。 その折に、フィリップがちらりとこちらを見た。 目が合えば、軽く微笑んで。
【生贄の足を焼いた奴らは反逆者】。
サイラスのそのGossipにより、 反逆者としてのラルフが生まれた。
Gossipの産んだ不確かな存在。 それ故に、普段の様子はいつもと代わり映えする事も無く。
それが、能力といえば能力で、 呪いと言えば呪いだった]
(432) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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― 大広間→私室へ ―
傷口に唾液を送る事で、細胞の回復力を高めた。 それに、血液型も割り出せたからね。補給もうまくいった。 …ああ、……内緒の話だ。キミとぼくだけの、ね。
[>>431 腰を上げ、隣を歩いて階段を昇ってゆく。 私室フロアの回廊ですれ違ったドールから、 新たな「噂」>>422>>429を聞けば、喉を詰まらせた。
それを流した人物は、一人しか思いつかない。]
(433) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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>>*71判った――…
説得は、任せるよ。
(*72) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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―少し前・廊下―
はっはっはっ、みんな大好き物理攻撃と、おっさんの子守唄耐久、好きな方を択ばせてやるよ。それ以外に希望があるなら、まぁそれでも構わんが。 一人で悩む必要は無い、少しは頼れ。
…まぁ、俺では頼りなくも有り、胡散臭くもあるやもしれんがなァ。
[悲観するでも自嘲するでもなく事実を告げる声音であっけらかんと紡ぐ己の印象像は、まるで他人事だった。自覚位はある、改める気が無いだけで。 オスカーと比較されれば、そうさなぁ、と思い返す昔の話]
背はもう少し有ったが、線の細さで言えば、まぁ…。 俺は両方必要だと、勝手に思い込んで居るよ。 あと適度な運動な、キミは武器に頼り過ぎだ。
[今度組み手をしてみよう、なんて愉しげにお誘いを。 続く彼の言葉には、思わず吹き出し笑いの後、随分持ち上げてくれるなぁ、と格好良い例えにとりあえずの礼と、何も出ないぞ、と忠告を。やっと聞けた良い子のお返事に、満足気に頷いて、その場を後にしただろうと*]
(434) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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― 私室 ―
ははは……これは、子供の発想だな。
[隣に、彼の隣に居れたらそれはどんなに幸福なのか。 きし、と心臓が痛む感覚は、子供の戯言だと笑い飛ばせない 心の中だけで、オスカーに礼を言う。
私室に到着すれば、扉を開いて入室を促す。 部屋を囲むように並んだ本棚、隅に存在する魔法陣。
中央にあるテーブルセットと椅子を示し、着席を促す。 向かいにあるチェアへと自身も腰を落ち着けて。]
相変わらず落ち着かない部屋で済まないね。 さて――…何から話したものかな…。
(435) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 04時半頃
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―回想・防音室―
[唐突なヴェスパタインの大声に>>426目を見開く。彼は、仲間の中でも一番物静かな性格だったから。そのまま目をパチパチと瞬いていれば、彼も落ち着いたのか、声の調子は戻ったが、内容はまだ沈んでいて。 けれど、それを慰める言葉は持たず、静かに二人を見守る。
話がgossipに移れば>>417]
今までそういう事を思ってなかったのに思い始めたって事実をもう少しちゃんと考えた方が良いよ。
[そう呆れたようにラルフに言っただろうが反応はあったか。 能力の話をしたときに浮かべた微笑みはなんだったのか>>432。追及することも出来ず、話が移るままに任せ、ヤニクへの伝達実験を行ったか。*]
(436) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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ぼくとアルが反逆者だと、オスカーから聞いているね?
[フィリップに伝えて欲しいと彼に伝言した事も、 オスカーから既に聞き及んでいるが、 そちらの扱いに関しては、もう一人の仲間へ託してある。]
単刀直入に言う。 これ以上の漏洩は、計画の失敗に繋がり兼ねない。 居場所が掴めない部隊長に知られると、まずいからね。
部隊長の死因は自死という形で国に示すつもりだ。 吸血種との生活に気が狂って、自殺したのだと。 すべてが終われば、必ず平穏が訪れる。 どうか……その時まで、見逃してくれないか
(-250) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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―上階・テラス→ヴェスパタイン私室―
[全てを終えた後、簡単に着衣を整え、清掃の為にドールを呼びつける。 サイラスに意識があったかは解らずも、大浴場へ運んだ際と同じように 肩に担ぎ、吸血種達の私室フロアを歩んでゆく。
以前と比べ、彼の体重が重くなったように感じられたのは気の所為か。 或いは、身体の細胞組織の変化によるものかも知れず]
重い…
[単純に、セックスの後の倦怠感の所為かもしれなかった。 自室へ到着すると、サイラスの身を寝台の上へと横たえる。 地下の私室に連れていき、吸血種化したばかりの身を牙へ晒すと面倒な事になりそうだと考えての事。
耳許へと幾許かの言を送るが、その身はそれを受け止められたか如何か]
(437) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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― 大広間→トレイルの私室へ ―
ほぉ、それは初めて知ったな。 舐めときゃ治るなんて言葉は子供騙しと思っていたが、如何せん侮れんものだな。
二人だけの、か。 良いのか?俺は口が軽いぞ?
[冗談交じりに笑い交じりに告げる言葉。歩く最中、耳に届いた二つ目の噂>>429
【"噂"は必ず真実になる】そして【アランの帰る場所は、トレイルのとなり】
二つの噂を流したものは、きっと、二人を心から想って流したのだろう、 けれど、【反逆者が、心から欲するものは、決して手に入らない】
【"噂"は必ず真実になる】ならばこれもまた真実になってしまう。 それは、一番、残酷な事じゃあないだろうかと、ぽつり、頭に浮かんだけれど、その時抱いた感情と共に腹の内へと押込めて、表に出す事は、無かった]
(438) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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護身用の玩具を置いておく 部屋を出る場合は、これを携帯して防衛を 脚を焼く輩が、君を襲いに来るかもしれない
――明日、私がこの部屋を訪れられなかったら ヒト達に少しづつ、血を分けて貰うといい 無理であれば長い黒髪の男か、年寄りか、金の短髪の青年か…
その辺りの吸血種であれば、血を分けてくれるだろう くれぐれも「奪う」なよ 「交換」を求めるように
[彼の前髪をそっと撫でた*]
(-251) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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[デスクの上には、ドールが届けてくれた新しい彼の衣服。 そして、革ケース入りのナイフが置かれている。 只のナイフではなく、刃には吸血種でも12時間程度はじくじくと片腕を焼くように痛みが巡るよう、毒が仕込まれており。
シャワーも完備され、応接具も勉強机も存在するが、 生活臭の全く無い「空っぽ」な、虚ろな部屋へと置き去りにし、部屋を後にした*]
(439) 2014/02/02(Sun) 04時半頃
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