62 好敵手の絆
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――― ああ。
[背筋を伝う未知の感触にもう一度体を震わせ、 かり、と角の下を掻く。]
やるとも。早くおまえに祀ってもらいたいからな。
[視線はいささかそっぽを向いていた。]
(-478) 2012/10/27(Sat) 13時半頃
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[立ち上がり、サイラスの手を取って湯から出る。 乾いた場所で体を震わせれば、 水滴が飛ぶのと同時に、白い蒸気があがった。]
おまえも来いよ。 乾かしてやるから。
[両腕を広げて呼ぶ。]
(296) 2012/10/27(Sat) 13時半頃
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どんな理由でも、罪に罪は重ねてはいけませんよ。
[これだけははっきり告げておく]
すべてを取り戻すことはできないかもしれない。 でも、正当に取り戻す道を探ってみましょう。 メアリーにこれ以上罪を重ねてほしくないですから…。
[できないかもしれない。でも怪盗だけは続けてほしくない。 苦しいのは同じである、顔が苦悩でゆがむ。 そんな顔を見せたくなくて、メアリーを抱きしめた。]
(-479) 2012/10/27(Sat) 14時頃
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[かりかりしているラルフにこっそり笑って、 触れている手をやんわりと払った。]
…心配性が、異変起こってる最中にそんなこと言わないよね。
[立ち上がって腕を伸ばす。 仏頂面をしている方の頭をかるく撫で、にこりと笑った。]
こっちが本物。 当たり?
(297) 2012/10/27(Sat) 14時頃
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…いなくなったら、ね。
[含み笑うように、囁いた。]
(-480) 2012/10/27(Sat) 14時半頃
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[決められないという言葉に]
迷って、いるのですか…?
[父親の宝石を取り返すことが何よりも大事であれば、止めようがない。 しかし、もし、迷っているなら……]
迷っているなら…、余計に罪を重ねてほしくないです…。
[メアリーを自分の胸に埋めるようにして抱きしめ、そう告げた。 その声はすこし震えていた…――]
(-481) 2012/10/27(Sat) 14時半頃
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[手を引かれて建物に向かいつつ、ぼんやりと空を見る。
「ずっとぼくの傍にいてよ」と言った子どもは、確かに目の前の男だった。 姿形は多少変わっていたけれど、魔物故に外見から見分けを誤ることはない。
けれどもう、傍に居る存在は必要がなくなってしまったのかと気づいて、胸がすかすかするような心地を覚える。 小さな子猫の姿であれば、今だってあの頃のような笑みを向けられることもあったのかもしれないなんて考えながら、頬を撫でていく風に目を細めた。
封じられていた記憶が一度に蘇ったせいで、己の感情を調整しかねているのだろう、と自己分析。]
……還ったら、治るかしら……。
[風に紛れるほどの音量で、独りごちた。
闇に混じって、眠ってしまえば、きっと些細なことと忘れてしまえる。 ユリシーズが喚び出しさえしなければ、もう「タバサ」として形を成すことはないのだし。]
(298) 2012/10/27(Sat) 14時半頃
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/* ドヤ顔で回答したものの これで間違ってたら恥ずかしくて死ねる。
(-482) 2012/10/27(Sat) 14時半頃
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[異郷の神にさえ仁義を通すと語る誇り高い赫磊渉《ホレーショー》に抱く敬意とせつないほどの情愛。]
ありがとう──
[他に言葉が思いつかないことが口惜しくもあり、心がいっぱいの自覚でもあり。 サイラスは潤んだ目を眩げにしばたたいた。]
(-483) 2012/10/27(Sat) 14時半頃
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[「祀られる」というのは龍にとって大事なことらしい。 人にたとえるなら認められたいという願い──いや、もっと存在の根幹にかかわる欲求なのだろう。
そういえば存外にシャイだった赫磊渉《ホレーショー》が体を震わせたり角の辺りを掻いたり視線を逸らしたりと全身で照れと歓びを隠しているのを見れば、さて、具体的にどうやって身を捧げて祀ればいいのだろうと思い巡らせる。
この龍を喜ばせたい。 一緒にわかちあいたい。 そのための儀式。]
(-484) 2012/10/27(Sat) 14時半頃
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/* タバサがユリシーズに好意を持つ切っ掛けはたくさんあったけど、逆はとても少ない気がする……!
(-485) 2012/10/27(Sat) 14時半頃
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[転ばぬ用心に手を支えられて湯から上がれば、赫磊渉《ホレーショー》は器用に身震いして雫を飛ばしている。 その仕草は獣じみていたが、愛嬌があった。
着衣はシュウ…と吹き出す蒸気で乾かすらしい。 湯浴みとはそういう手順になっているのかと納得してしまったが、その認識が訂正される日はくるのだろうか。 純真はたまにこんな事態を招くものだ。
手櫛で髪を軽く絞ると、誘われるままに赫磊渉《ホレーショー》の前に立って身を任せる。]
(299) 2012/10/27(Sat) 14時半頃
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/* ←お腹を空かせてはご飯をねだってばかりいる魔物(戦闘時等々、概ね足手まとい)
(-486) 2012/10/27(Sat) 14時半頃
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[アイリスが手を伸ばして、頭をなでてくる。>>297 わかってもらえた、と安堵して微笑みかける。
その瞬間、ベッドの上にいた偽物はーー消えた。]
あたり、だ。 ありがとう、アイリス。
[そう言って、彼女を抱き寄せた。]
(300) 2012/10/27(Sat) 14時半頃
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[抱き寄せたまま、彼女の頬に手を当てて上を向かせる。]
…やっと、消えたな。
[つぶやいて、彼女の唇に触れるだけの優しい口付けを落とそうとするだろう。//]
(-487) 2012/10/27(Sat) 14時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 15時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 15時半頃
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そういえば、タバサに不思議な魔力と言われたので、喜んで乗って、光魔法使いにしたけど、あまり面白く使えてないですねえ。 四属性魔法(地水火風)と違って、たぶん使い手は少ないんじゃないかと思いますが。 サイラスが魔法剣士だと思ってたけど違うようなので、聖魔法使いでもよかったですね。
戻ってからの方針。 ・偽物を指したら、本物が消えちゃうよ!という危機感を出す(本当は、誰を指しても本物が残るけど、PCはしらない) ・秘話でキャロろんに四重奏で愛らぶゆー ・ごはんシーンいれる ・入浴シーンいれる ・魔王と最終決戦
(-488) 2012/10/27(Sat) 16時頃
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どういたしましてー。
[ふふんと得意気に笑って、力が抜けたらしいラルフの頭をもう少し撫でてあげる。 笑った顔が少し疲れているように見えて、]
…なんか疲れてるね。 あの偽者のせい?
[実際の原因の一端を自分が担っていると分かっているのかいないのか。]
(301) 2012/10/27(Sat) 17時頃
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[近づいてきた顔を、口に手を押し当てるようにして止める。 眉を寄せて不満そうなラルフに噴き出して、 手を外すと背伸びをしてこちらから触れるだけのキスをした。]
…これ、する方がなんか恥ずかしいね?
(-489) 2012/10/27(Sat) 17時頃
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あれやこれやの時は衝動が理性を上回っていたのでノーカン。
(-490) 2012/10/27(Sat) 17時頃
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[アイリスになでられるに任せながら、首肯する。 偽物が出てくることも、あんな態度をとることも予想外だったので。
…何より、偽物にひどく嫉妬した、などとは口に出さなかったが。]
いろいろ、あったしな…
[そう言いながら、偽物が触っていた彼女の腰に置いた手に少し力を込めた。]
(302) 2012/10/27(Sat) 17時半頃
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[手で口を押さえられた時は拒まれたのかと思ったが、それは杞憂で、アイリスから軽いキスが贈られる。
はにかむように笑った彼女に、突き上がる衝動が抑えきれなくて、肩と頭を引き寄せる。
触れるのではなく、貪るように深い口付けを、返した。
彼女が解放を求めて体を叩くまで、ずっとそのままーー//]
(-491) 2012/10/27(Sat) 17時半頃
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罪ですって! 宝石は、お父様のものなのよ!
[彼の言葉に、さらに泣いてしまう]
(-492) 2012/10/27(Sat) 17時半頃
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[「いろいろ」には自分にまつわる一連の事も入っているのだろう。 休むはずが逆に疲れる事になってしまって、可哀想というか申し訳ないというか。
…寄せる手に力が入ったのを感じて、そっと頭を撫でていた手を外した。]
(303) 2012/10/27(Sat) 18時頃
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[なきじゃくるメアリーを困ったように見つめる]
…理由はどうあれ、今のメアリーがしていることは罪になってしまう。 …違うかな?
[顔を覗きこんで聞いてみる。敢えて子供に語りかけるように。]
(-493) 2012/10/27(Sat) 18時半頃
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/* そういう話じゃない事はわかってんだけどねー どうしようかー
(-494) 2012/10/27(Sat) 18時半頃
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[固まってしまったラルフを覗き込むように首を傾けると、 強く引かれて深く唇を重ねられた。
上を向かされてのキスに、すぐに呼吸が苦しくなる。 縋るように腕のあたりの服を掴んで力の抜けそうになる足を支えるけれど、だんだんと意識がぼうっとしてきて。
掴んだ服を引っ張って、限界を訴えた。 訴えが受け入れられれば、荒い息を吐きながら、くたりと身を預けるだろう。]
(-495) 2012/10/27(Sat) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/10/27(Sat) 18時半頃
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それはそうだけど…
[もちろんわかっている。 返してもらえる手段がなるなら、そうしている]
一般論は、聞いてない… あなたの気持ちが、知りたい…
[泣き顔で、彼を見つめる]
(-496) 2012/10/27(Sat) 18時半頃
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僕の気持ち…ですか?
[すこし驚いた顔でメアリーを見る。]
できることならメアリーとずっと一緒にいたいです。 これが本心です。
[メアリーの目を真っ直ぐ見つめて。]
でも、メアリーが怪盗を続けると言うのであれば、一緒に居られない。 …とも思っています。
――…メアリーは、どうしたいのですか?
(-497) 2012/10/27(Sat) 19時頃
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/* んーなんかしっくりこない…
(-498) 2012/10/27(Sat) 19時頃
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[つい、と服が引っ張られて、ようやく顔を離す。 苦しげに息をつくアイリスがこちらへ倒れこんできたので、そのまま抱きこんだ。]
…わ、るい。 大丈夫、か。
[衝動に負けたことを悔やみつつも、彼女が腕の中にいることと、拒まれなかったことに満足していた。]
(-499) 2012/10/27(Sat) 19時頃
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