54 雨降る夜に君の心の音を聴く
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
To: From:クラリッサ Sub:
ごめんね
私達、もう友達じゃないんだね
でもよかった。 これからは本屋さんと仲良くね やっとエリィを嫌いになれるわ ________________
[この後受信拒否にしてまうから、 エリィからのメールは届かないのです]
(-224) 2012/07/29(Sun) 06時半頃
|
|
[どれだけ泣いていたかわかりませんが、 また腫れた目をこすって幾つかメールを送ります。
特にエリィへのメールには、目の前滲んでボタンが見えなくて。
送信に吐息が震えましたが、送ってしまった後、 返信…こないとは思うけれど、直ぐに次の操作をするのでした]
(434) 2012/07/29(Sun) 08時頃
|
|
[報われないものと、ドラマの言葉を脳裏に浮かべながら、 息をはいてドアに頭をこつん。
まだバスローブのままなのに気がついて着替えます。
お気に入りの、でも地味な色合いの長いワンピースでした
服を取りに行こうと、一度部屋を出ます]
(435) 2012/07/29(Sun) 08時頃
|
|
[ロビーは何やら騒がしいようです。 思わず隠れてしまいますが、 セリィやゲイル先生、他にも人がいるようで。
喧騒からまるで関係ない場所にいる自分は、 もういてもいなくてもいい。 いっそ忘れてほしいと心から思うのです
そして、ロビーの隅に、ぐったりしたようなセリィを見つけるのでした]
……。
(436) 2012/07/29(Sun) 08時半頃
|
|
[つかつかと、迷いなくセリィの前に。 まどろんでいる彼女の肩を掴んで、少し強引にゆらして起こそうと試みます。
逃げようとしても逃がさない心算です]
ねぇ。…ねぇ、起きて下さい。
言いたいことがあるの。
[目は涙含んで真っ赤に腫れたまま]
(437) 2012/07/29(Sun) 08時半頃
|
|
貴女、私を避けてますよ、ね。 いいえ、違うなんて言わないで。
私、貴女は、その、苦手、だけど…
でも、私も貴女に何かしてしまったと、思うの。
そうだとしても、傷つけたいとか、 そんなつもりじゃ、ないの。
[言葉は詰まりますが、なんとか気持ちをかき集めているのです]
…ごめんなさい。 許してとか、いいません、けど。
[表情は無表情だけと青ざめて強張って、時々水滴も零れます。
それだけいうと、返事も何も待たずに、 彼女の前からは失礼するのでした]
(438) 2012/07/29(Sun) 09時頃
|
|
多分今優しくされたらイチコロだよPCは。
(-225) 2012/07/29(Sun) 09時頃
|
|
[ぱたぱたと走ってたどり着いたのは食堂でした。 少しお腹も空きましたけれど、 やはり人が作ったものをたべてはいけない思い込みは強くあります。
一方的な疎外感を強く持ちながら、 冷蔵庫を適当に物色するのでした]
えっと……
(439) 2012/07/29(Sun) 09時頃
|
|
To: From:クラリッサ Sub:
大嫌い。もう話しかけてこないでね。
________________ [それは随分間を空けたメールだったのでした]
(-226) 2012/07/29(Sun) 09時半頃
|
|
―ロビー―
[ぐらぐら 揺すられて夢の心地から引き戻される まだずいぶんと呆けたままに 薄く開ける眸 目の前に 今は逃げると決めた彼女が居て]
…。
[おんなには紡ぐいとま貰えず 降り注ぐ言の葉 無理に覚醒した直後で 理解に至らず受け取った]
(440) 2012/07/29(Sun) 09時半頃
|
|
[ゆすられた手が離れると 浮かした背は背凭れに落ちる 漸くゆっくりじわりと水が染み込む様に理解し始めて 彼女の姿が見えなくなってから 一度長く息吐いて ソファの上で 膝を胸元に引き寄せた]
……。
[眉を思いきり寄せて 顎を膝に乗せ 小さくちいさく 誰にも聞こえぬよう独りごちる]
…泣く程いやなら 無理しなくても 責めに行くつもりなんて ないのに。
[そしてそのまま 再び眠りの淵に落ちていった**]
(441) 2012/07/29(Sun) 09時半頃
|
|
[寝ぼけた頭で理解できたのは 彼女が彼女の言葉で自分を苦手だと言ったこと 許さなくていいといって 謝っていたこと 傷つけるつもりはない らしいということ
おんな の解釈では 作ったものは食べたくなく 避けられている事は周知であり メールされるのも嫌なほど苦手だけれど それはただの自分の感情で此方に干渉する気はない
だったから。 むしろ 悪化したのかもしれなかった が
彼女が泣いていた理由だけは わからなかった]
(-227) 2012/07/29(Sun) 09時半頃
|
|
[たまたま冷蔵庫で見つけたのは冷蔵庫にしまっておいたチョコレート。 甘い味にため息一つ。
誰も傷つける気なんてありません あるわけないのです。 傷つかない方法を、知らないのでした。
どんどんすれ違って勘違いして、 訳わからなくなってきて
泣いてしまったのは無意識だったけど 彼女がどう見たかなんて知るはずもありません]
(442) 2012/07/29(Sun) 10時頃
|
|
/*
ちょっと、これどーゆーこと?!
って携帯片手に行けるキャラなら良かったんだが 面倒臭いキャラでごめんねクラリ…!
(-228) 2012/07/29(Sun) 10時頃
|
|
[風呂に入った後、届いていたメールには返信せず 着替えて、一旦部屋に戻る。 戻ったところにおいてあった新聞を、頬を緩ませつつ手に取った。 その間にあったジェフのメールには、返信を打ち込んで結局送信はやめた。 何せ相手も大人だ。 気をつけろなんていわずともがなだろう]
(443) 2012/07/29(Sun) 11時頃
|
|
[部屋にいるとき、ついマナーモードにかえたのは、本を読むため。 しっかり集中してしまっていたためか、メールの着信に気付くのは遅れた。 数人一緒に送られていることに気付いて、とりあえず階下に向かう。 ちょうど階段でコリーンを見かけ>>398思わず声をかける]
コリーン、今は何がどうなってるんだ。
[ある程度の状況は聞けたか。 何人かが向かったと知れば、ほっとしたりする]
じゃあちょっと玄関通るのやめたほうがいいな。 人も多いだろうし、薬局行くわ。
[そんな風に言って、ひらと手を振り裏口から出ていくことにする。 ついでにメールを送信しておいた]
(444) 2012/07/29(Sun) 11時頃
|
|
― ホテル前 ―
[ベネットの指摘に>>425眉を下げ、それでも伸ばされた手は避けずに頷いた]
多分、足からの熱だ。良くあることだと思うし、そのうち引くよ。
[エリアスの方にも顔を向け>>426]
いや、だから、頭は打ってないって。痛いのは肩と足だけだし…
(445) 2012/07/29(Sun) 11時頃
|
|
To:ゲイル From:サイラス
暇は最大の敵だなぁ。 降って沸いた休暇をどうするかが今最大の問題だけど 皆と話していればいいか、と思ったら。 ジェフは何やってんだ。
薬とか必要なもん教えて。 必要なもの持ってく。 包帯とかはそっちってかホテルにあった感じ? 端末は生きてるはずだから融通は利くし、まだある程度の数を残したままだから、多分なんでもオッケー。
(-229) 2012/07/29(Sun) 11時頃
|
|
To:セレスティア From:サイラス
薬持ってくるから。 ゲイルに必要な物は聞くから安心しとけ。 行けなくて悪かったな。大丈夫か。
(-230) 2012/07/29(Sun) 11時頃
|
|
[吊り橋効果の相手が、という話になると、え?と目を瞬かせる。まさか、そんな事を言われるとは思ってもいなかったという様子だ]
いや、俺の事じゃないぞ?相手なんて…
[もごもごもご…なんとなく微妙な感じで口ごもった顔に、僅か朱が昇っているのは、熱のせいだけだったろうか?]
(=29) 2012/07/29(Sun) 11時頃
|
|
To:ジェフ From:サイラス
気をつけろってメールを送ってやればよかった。 染みる傷薬持ってくるから、覚悟しろよ。
(-231) 2012/07/29(Sun) 11時頃
|
|
[心配、とかそんな言葉は敢えてジェフには送らない捻くれ者。 薬局に到着すると、ゲイルの指示があったものを探したりする。 棚の中にはまだ薬が残っている。一度に全部は運べなくても、後で、区画を整備するときにちゃんと送ってもらえるのだという話を聞いたから、余裕のある薬は残されているのだった。
傷薬を選ぶときには、わざわざ染みるものを選ぶ**]
(446) 2012/07/29(Sun) 11時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 11時頃
|
/* マ○ロンとオキ○ドール的な。
(-232) 2012/07/29(Sun) 11時頃
|
|
― ホテル前 ―
[そんな事を言っている間に、ゲイルが姿を見せ、診察の結果、無事に?予測通りの診断>>433が降りて、これで無罪放免になるかと、ほっとする]
松葉杖か、あると便利だな。ああ、頼むよ。
[部屋で休めという言葉にも素直に頷く。実際少し休みたかった]
みんな心配してくれるのはありがたいんだが、どうも大袈裟なことになって、参った。 ゲイルが居てくれて、本当に良かったよ。ありがとう。
[セレストを宥めてくれる様子と、診察との両方に、心からの感謝をこめてそう伝え、立ち去るのを見送った]
(447) 2012/07/29(Sun) 11時頃
|
|
[その後は、ベネットとバーナバスの肩を借りて部屋まで戻り(二階にしておいて良かったと、しみじみ思った)大人しくベッドに沈む]
ふう…
[戻ってからチェックしていなかった着信メールを一度開いて、むう、と眉を寄せてみたりもしたが]
(448) 2012/07/29(Sun) 11時頃
|
|
To:サイラス From:ジェフ
お手柔らかに頼むよ。
(-233) 2012/07/29(Sun) 11時頃
|
|
[返した文面は、簡潔だったが、割と切実な気持ちを表していたりする]
[そうして、そのまま一度眠りに引き込まれて]
(449) 2012/07/29(Sun) 11時頃
|
|
腹減った……
[目覚めた時の第一声で、自分が食事をしていない事を彼自身漸く思い出したとか]
(450) 2012/07/29(Sun) 11時頃
|
ジェフは、まだ食堂に行く元気はなく、くってり**
2012/07/29(Sun) 11時半頃
|
相手なんて…?
[いないならはっきり否定すればいいのに、なんて。 …言わないけれど。]
…ほっぺ、赤いわよ?
(=30) 2012/07/29(Sun) 11時半頃
|
|
セレス…なんか、食わせてくれないか?
[とっても控え目に、響いた声は、無事に彼女の耳に届いたろうか?**]
(*90) 2012/07/29(Sun) 11時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る