47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* いやん じつはさ 詳しいことは全然言わないままエピまで行くぜフウウ むしろあいまいなままでいいよね!曖昧!フウ とか考えてたからさ。
それを準えて、「世間の望む ありがちな若者」像を作ろうと思ってたのね。詳しい事件に向かう理由とか触れないままの。だからプロで「知的好奇心みたすために答えてやっかよ」って。こう、世間に牙をむく 不良の陥りがちな”大人は汚い現象”で遊ぼうかなって。 いや やっぱ駄目ですね!僕そういうの向いてないわ! ちゃんと決めてから入ればよかった良かった
(-308) 2012/04/12(Thu) 04時頃
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/* 深夜の日本語の意味の分からなさは異常
(-309) 2012/04/12(Thu) 04時頃
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― 階段→上層 ―
[上からも下からも、音がする。 君は上を見上げる。 まだ行ってない場所だ。
君は瞼を降ろした左目に触れ、――そして階段を上り始める**]
(464) 2012/04/12(Thu) 04時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 04時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 04時半頃
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ふん、そんなに欲しいなら、いれてやる。
[短く息を吐いて、グレッグの手を離し、指をいれていた場所を穿つ。グレッグの裡側を抉るように貫くと得も言われぬ快感が襲う]
……――あ、あ。
[壁にその身体を押し当て、貪るようにその身体を味わう。 グレッグのものを腹の間でこすりあげると、果てるまでその身を*揺らしていた*]
(465) 2012/04/12(Thu) 07時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 07時頃
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/* 慌ててうったけど俺一時間間違えてた
(-310) 2012/04/12(Thu) 07時頃
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―どこかの独房―
[>>400指が、侵入してくる。 広げられていくそこには、違和感と快感が。 それでも頭を振って、聴かせるのは、と拒否したくなるのは 羞恥からくるものだと気づいてしまって。]
ぁ…… っ 〜〜、やめ るな……!
[ここまでされて、止められるなど。 ヨラだってやめられるはずがないと冷静なところは言えるが、 大方熱に負けた男に指摘できるはずもない。 焦らす動きに、やめ、と身を捩らせる。]
も、い、から… ぁ!
[はやく、と、全部ごまかすように強請る。]
(466) 2012/04/12(Thu) 07時半頃
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[熱が分け入ってくれば、苦痛がすべて、狂おしいほどの快楽へとかわる。 ひ、と初めての感覚に喉をのけぞらせ、「弟」を受け入れていった。
臓物に心を奪われた以外は、まったく普通の感覚のはずだった。 男に抱かれるなんて、ありえないと思ったはずだった。 それが、抵抗もせずにこんな風に。
どうして、という戸惑いも、抜き差しが始まれば溶けて消える。 声を殺しきれず、幾度もなかされて、 挿れている側なのに甘い声でなく天使の羽根に包まれて、 抱きしめるように背に腕を回して。 貫かれた箇所からの刺激に、真っ白にはじけた。]
【侵食値 6→5】
(467) 2012/04/12(Thu) 07時半頃
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[唇をあわせられる。 戯れレベルでしかしたことのない行為に、 驚いたようにまつ毛が震えた。]
(-311) 2012/04/12(Thu) 07時半頃
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[結合が解かれる頃には、すっかり体力を消耗している。 溢れる汚れに、あぁあと思いながらも、処理が面倒くさい。 と思っていたら、後処理までされてしまった。 情けないような気持ちになりながら、 寝転んでくる弟の頭をぽふぽふ撫でた。]
………
[男は自分の嗜好が一般からずれていることを認識していた。 親にも兄弟にも、誰にも話さなかった己の嗜好。 ただ、異常だとも思っていない。個人差にすぎない、と。
けれど、外にいたとき。 事件が明るみに出れば、皆否定し、拒絶し、離れていった。 孝行息子が死刑囚となった親は今頃、どうしているやら。]
(468) 2012/04/12(Thu) 07時半頃
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お前は……
[世間知らずだから、なのか。 知っても、開かれても、離れることのなかった「弟」。 知り合ったばかりではあるのだが、 「絆」という言葉を感じたのは初めてだった。
彼を失えば、自分がどんな行動に出るか、予想もつかなかった。**]
(469) 2012/04/12(Thu) 08時頃
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…っ。
[死にたいなら。生きたいなら。 結論なんて出るわけがない。 それでも選ばなくてはいけないのだと 立ち上がりかけた傍らで 起きようとしていることに息をのむ]
ぃ、や…っ
[何が起きようとしているのかが 理解できないほど子供でもない。 それでも、こんな状況でもそう簡単に "初めて"に対する憧れと夢は捨てられなかった。 逃げるなら、と選んだ選択肢は更に下の階層。 水の流れの畔で疲れきった少女は独り座り込んでさめざめと涙をこぼした**]
(470) 2012/04/12(Thu) 08時半頃
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―独房02―
[痛い。 頭の先から足の先まで、すべて 痛いと嘆く心地が、いい。] [額が汗ばみ、前髪が湿り気を帯びる。] [ヤニクを見下す、蒼が、少し見えやすくなる。]
んぐ、
[触れ合う唇から溢れる赤すら惜しいような動きをされると 通常の呼吸がままならなくなり時折苦しそうな声が漏れる。]
…、…
[会話のない空間は静かで、鉄錆の匂いが部屋を満たす。] [指の動きのせいか、飲んでいる血の味のせいか、 熱を持ち硬さを増すのが解る。]
(471) 2012/04/12(Thu) 09時半頃
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[お互いの理性を保つためではなく、ただ ヤニクを取り戻したい。] [自身の身の事は、あまり重要視していない思考。 ――― どくん、と右手の甲の芽が、脈打つ。]
[はじめて、とか そういう色々悩むことはもう終わっている。 中心をしごく左手は裏筋をなぞりながら、更に下へと忍び寄る。]
[ああ、ここか。 と、左手の中指の先を 迷わず後ろに埋め込もうとする。]
(472) 2012/04/12(Thu) 09時半頃
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[熱狂も相手も去って、ぼんやり横たわったまま。 よろよろと戻ってきた蛇が髪の中に潜り込む。]
…っ?
[じわりと沁みる違和感は、ズリエルの特殊な薬のものか。 揺さぶられ擦られた痛みも、白い羽突き刺さった痛みも、えも言われぬ感覚に変換されていて。]
はっ、ぁぁっ!!
[触手の先端は顎となって互いに噛み合う。 ウロボロスのようになりながら、ひくひくと震えても絶頂までは至らず。]
ダメだ…まだ……
[着乱れて肌蹴た囚人服からは、白い肌に噛み付く鉛色が覗く。 まだ足りぬ、と覚束ない足取りを触手で支えて、部屋の外へ彷徨い出た。]
(473) 2012/04/12(Thu) 09時半頃
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[欲しい、欲しい。 今はもう、理性も飛んでただ快楽を求めるだけの獣のよう。
ぞわりと伸びた長い髪は、それぞれが男根のような触手。 獲物を求めて忍び寄る。]
(474) 2012/04/12(Thu) 09時半頃
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/* ヴェスぱぱ安定のエロさ。
(-312) 2012/04/12(Thu) 10時頃
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/* ブローリンさんいけめんすぎる。 これは、あれだな、コアというか昼接続で良かったな、私。 色々考えた末にやっぱり目玉をもらおうかと!ね!食べ比べ。 ヤリチンのチャラ男みたいw
(-313) 2012/04/12(Thu) 10時頃
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[先行していた蛇の一匹は、どうやらベネットの後をつけている。 階段へ向かう途上、女三人(だと、見えた)の姿。 姫君と母親と少女のような青年の両足に同時に襲いかかった。
感覚鋭ければ、避けられるかもしれないが、 避けきれなければ一気に逆さに吊り上げて開き、口へとねじ込んで悲鳴を塞ぎ、 二本同時に押し込もうと、二つの孔をほぐしはじめる。
相手がクラリスならば、期待した孔が足りぬことに気づいてしまうか?]
(475) 2012/04/12(Thu) 10時頃
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― 上層 ―
[ベネディクトは階段を昇る。成程上層はこんな風になっているのか……と見回し、まずはアイリスと同様に正面へ。 暫く行った先のシャッターを軽く手でコンコンと叩いてから、そこに穴が開く想像をしてみる。穴は非常にリアルに開いたが、案の定穴の外に手を出すことはできない。やはり幻覚で物理法則を越えることはできないようだ。穴が開いているように見えるのに実際には開いてない。取材で行ったトリックアート展のようだなと思い返しながら幻覚を消した。]
……ううん。
[唸る。それは、脱出できないことに関してではなく。身に起こりつつある変化に戸惑うような響きだった。]
(476) 2012/04/12(Thu) 10時頃
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――か、 たなー……。
[自覚した欲は、口にすれば発散できるかと思ったが逆効果だった。ますます自覚が深くなり、日頃から特に何が面白くなくても浮かべている微笑も少しだけ顰められた。三大欲求というのはげに恐ろしい。いや、此処までくると三大欲求というよりは七つの大罪に至るかもしれない。こればかりは幻覚で発散できそうにもなく苛立ちが募る。]
……んぐ。
[とにかく此処にいてもどうにもなるまい。引き返そうと振り返れば、蛇の姿があった。息を呑む。"あれは、だめだ。"理性が警鐘を鳴らすのに、レティーシャの能力で高められた欲望には逆らえずその蛇に手を伸ばしてしまう。]
おい、で。
(477) 2012/04/12(Thu) 10時頃
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[伸ばした腕に絡んだ蛇を逆の手で捕まえようとする。だが、上手くいかない。無理矢理捕まえようとしたせいか反撃として首筋を噛まれた。]
んあっ! ……っ、この、大人しく、捕まれって……!
[噛まれた時に上がった高い声と、流れる血の異質さに気づかなかったのはベネディクトにとって運がよかったのか、悪かったのか。 射精という形で欲を発散できない身体の性質上、逃げ場のない熱は高まるばかりで。 【床に散った血液が生き物のように蠢き、密かに階下へと降りていく】のも見えていなかった。
【侵食値:Lv5→Lv6】]
(478) 2012/04/12(Thu) 10時頃
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[とりあえず、はっきり言えることは。]
――あぁ……。 そこにいるのは、ヒュー・ワイズガル、だね?
[様々な要因で常より危険度が上がっているベネディクトにこのタイミングで出逢ってしまったヒューは。]
会いたかったよ、ねえ。 ……蛇を取るのを手伝ってほしいんだ。
[――中々に運が悪い、ということだろうか。**]
(479) 2012/04/12(Thu) 10時頃
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/*それにしても。
新ジャンル「触手受け」とか、どうしてこうなったし。
(-314) 2012/04/12(Thu) 10時頃
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[流れ出る赤色を一頻り飲み干せば唇を離し、ブローリンの口の周りを清めるようにぺろぺろと舐める。 舌の肉は噛まず、大事に口内に残したまま。 背を抱き寄せていた左手を緩め、手のひらをゆっくりと肩から首筋、顎、頬と輪郭を確かめるように滑らせていく。 その手が最後に行き着くのは左目の上。 手のひらで目隠しをするように。]
……くぅ、ん
[その間も動き続けるブローリンの手に煽られ、犬が弱々しく鳴くような声が漏れた。自身の中心からこぼれる先走りが、指が奥へと侵入するのを助ける。 それでも指が入り込む瞬間、慣れない感触に身がこわばった。]
(480) 2012/04/12(Thu) 10時頃
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/* ヤニクさんのBGMは人格ラヂオだな。食と変身と溺愛かなー。 何年かぶりに作業用BGMで聞いたけど、やっぱり良いなぁ。
(-315) 2012/04/12(Thu) 10時頃
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/* まさに7つの大罪の一つがモチーフであるヤニクさんです。 あ、そうだヒューは預言者だったなぁ。 ベネットさんは降霊な気がしてきた。能力的に。 ていうかエロ率高い素敵。
(-316) 2012/04/12(Thu) 10時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 10時半頃
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―独房02―
っ は、
[血まみれの口寄せは、鉄錆の味しか残さない。 口の周りを舐められると、前髪の奥の瞳が細まる。]
[ヤニクの左手が皮膚を撫ぜるのならそのまま。 左目の視界を塞がれても、その先に、何をされようが それが痛みを伴うことであれば 構わないと。 きっと、気付かれているのだから。]
…、…ふ
[右腕は何も掴まず、重力任せ。] [舌の痛みと、片目でもはっきりと認識できる赤い世界。 ブローリンを興奮させるには十分。]
(481) 2012/04/12(Thu) 11時頃
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[弱弱しい声に、心の内が踊るのが解る。 この状況が、相手よりも自分の方が優位なのだと。 その相手が――― ヤニクならば、尚のこと。]
きついな。
[菊へと少し力を込めて中指を埋めると、強張った反動で指が締め付けられる。 それでも、なお奥へと中指を差し込めば前立腺を刺激する。 ヤニクの反応を確かめながら、薬指も増して―――]
…力、抜け。
[自身のものも気付けば、みちりと囚人服の皺を伸ばす主張を始めていた。それだけ衣服の隙間から出して]
挿れる。
[太めの先端からゆっくりと埋め込んでいく。]
(482) 2012/04/12(Thu) 11時頃
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/* アッ しまった 舌 噛まれてたのか まともに喋れないかな
(-317) 2012/04/12(Thu) 11時頃
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ズリエルさんに、まつげがあった。
(-318) 2012/04/12(Thu) 11時頃
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