246 とある結社の手記:9
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/* ユージン狼だと思われたがりすぎるでしょ笑う。 ここに黒だしてあげたいね、ほしいでしょ????みたいなきもちになる。ならない?
(-286) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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/* ベッキーは他人の心に極端に鈍い性能で動かしているので今回パパにはかわいそうなことをした…ごめんね!!!!サイモンのお肉見た後なのに美味しいお肉料理作ってくれる娘思いのパパ最高だね!!!!世界一のパパだよ!!!!!!!あんた間違いなく人間だよ!!!!!
(-287) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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/*パティちゃん…ごめんね…ノアに足りないのはポジティブさだったーー!!!*/
(-288) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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/*ノアは多分…酒が入らないとポジティブになれない…*/
(-289) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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/*はーールパートさんとベッキー親子ほんと…よさ…できなくていいって言ってあげるルパートさんのやさしさ…(嗚咽*/
(-290) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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まるで、自分が人狼みたいなことを言うのね…。
[ユージンの話を聞きながら。]
実際に、人狼だっていわれたら、 ユージンはどうするのかしら。
[あの問いに対するノアの答えは、きっと、私への言葉だ。そりゃあ少しは違うだろうけど。実際に人狼で、騙しているのは私なんだから。
こわいかな、どうかしら。興味深げに耳を傾けている。]
(*86) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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/* なんか話してたらこいつ絶妙に感じ悪いな…
くらいの塩梅のキャラを目指して動かしてますとこういう半端なとこでしゃべる。
(-291) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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/*オアーーーー!!!*/
(-292) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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[キッチンの方から香ばしい匂いがしてくる。 それなのに、この空間では人が死んだの、殺すの殺さないのと。 あまりにもちぐはぐな状況は、この閉鎖空間の狂気を浮きだたせる。]
(377) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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すんすん。
[肉とバターが一緒に焼けていく香りが漂う。 かなり贅沢な、御馳走の予感に胃袋が朝寝を終えてきた。 ついさっき血の匂いが臭いと思っていたけれど、そんなのは嘘だった。
十分にワンダおばさんとのお話ができたか不安だったけど、もう御飯で気持ちがいっぱいだ。ワンダおばさんとのお話について、ちゃんと考えるのもあとまわし。まずは―― ]
あ…。 ごめんね、ワンダおばさん。
ちょっとおれ、あっち手伝ってくる!
(378) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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[それぞれの質疑応答に口、…もといメモを挟む事は無く、無言で聞き留めている。
そろりと席を立って、スージーの傍に行く。混乱している様子(>>267)が気がかりだったから。 同じく狼狽していた様子のベッキーはルパートと共にキッチンへ行った。きっと落ち着けるだろう。]
……。
『モンドさんと、知り合いだったの?』
[ふと、気になっていた事を書いて、スージーに見せた。逃避行動だと思う。視界の端でチラリと見えた二人のやり取り。モンドと会話した後のスージーは、どこか様子が変わっていた。 …差し出したメモには、下に重ねた2枚目もあった。]
(379) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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ル パ ー ト さ ー ん ! おれもおれも、ご飯の支度手伝う!
[ちょっと声を張り上げすぎたかもしれない。]
(380) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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[下に重ねていたメモに貴女が気づくかは分からないが、細い字でこう書かれている。]
『昨日の約束を破ってしまうかもしれない。 ごめん。』
[>>1:232マーゴを連れて今度は客として酒場に行くという話。メモを差し出した男の顔は恐怖よりも、申し訳無さを出していた。]
(-293) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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[モンドの言葉(>>2:362)に、目を伏せた。]
……疑う。 ですが……検討もつきません…… わたくしには、なにを疑えばいいかも……。
[ふるふると首を振りながら、モンドの元を離れた。給仕を続けるためにロビーを歩くが、ぶつぶつと小声で呟いているかもしれない。]
(381) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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[まあ、鳥肌や、かぶりつきたくなるような新鮮な肉に包丁をいれられなかったことも、結局――彼が人狼だったというだけの話なのだけれど。
娘のその、人殺しに加担するのがおそろしいと思える精神性は、嘘偽りなくルパートにとっては誇りだった。妻ドロシーの力が大きかったとしても。このいかにも人間らしい娘の成長に、自分が関わっているのだ。]
(*87) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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── もし。 もしさ。 ノア。あんたが、人狼だったりしたら。
[それは声に出さない3問目]
オレのこと、食べようと思ったら、 … どう 思う?
(=21) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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なんて。
流石に。きいても答えてくれないかなー……
(=22) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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[ため息のような、そんな気配だけが音でない声に乗る。]
…… さっきは、耳ふさいでくれて、ありがと。 ごめんね。
[ノアに入れそうだと、そう告げたもう一人に、 そんな風に礼をそっと添えた。 自分の泣き言が聞こえたかどうかは、確かめない。]
(=23) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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[まっすぐな視線で問い掛けるリンダ(>>365)を静かに見つめ返す。 自分には想像もできないような重荷を背負っているのだろう、強い娘。 庭仕事の終わりに密かにご相伴に預かった日々を思い出す。こんな問いを、投げかけられることになろうとは。]
……ええ。 俺も、そう思います。
[イヴォンかピスティオのどちらかが"人狼"か"狂人"であると、考えている。男はそう答えた。そして、]
だから俺は、イヴォンさんかピスティオを選ぶと思います。 どちらにするかは、まだ決められてないですが。
[投票のことか、占いのことか。または両方か。それは語らなかったが]
(382) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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["どう思う?"(>>2:*79) この状況すら楽しんでいるような、 余裕にあふれた口調が届いた。
恐ろしい人だと思った。 魅力的な人だと思った。]
……"お父様"が、仰ることに異論ございません。 ええ、ええ……結構でございます。 今夜の晩餐は、"勇気ある少年"に。
ピスティオ様の異論がございますれば、 ……ノア様か、ラルフ様に。
ですが、その道の者として保障いたしますが…… 子供の肉は、"やわらかで甘美"でございます。
[この人に、人狼としてのイロハを教わったことが、 少しだけ、誇らしかった]
(*88) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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/* あ〜そうか。占い候補は対抗に投票するしかないよなぁ。 でもイヴォンもノアもピスティオにももっと話して欲しいんだよな〜。
(-294) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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/* あ、イヴォンはピスティオと比べたら絶対ノアに投票するじゃん! 嫌だよノアさんが先に死ぬのは!!(身勝手)
(-295) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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うわっっっ
[肉を大皿に盛りつけている時に大声で名を呼ばれて、(>>380)あわやかなり贅沢なご馳走(>>378)を取り落としそうになる。]
びっくりした……マリオか。 今日もお手伝いか?よしよし。 ただ、今日は粗方終わっちまってね。 今日はお片づけを手伝う日にしようか。
マリオの皿は――木のやつにしとこうな。 まちがって落としちゃいけねえや。
[棚から木製の食器を取って、屈んでマリオに手渡す。]
すきな分食べていい日だ。おかわりしたっていい。 なに、リンダおねえちゃんや、イヴォンおばさんが そうしていいって言ってんだから。 おまえもそうしなさい。
(383) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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[>>381ふらふらと離れていく娘の後ろ姿を、男は辛そうに見送っている。 きっと言うべきではなかったのだ。 彼女に身内の粗を突き詰めることなど、出来そうにない。 浮浪児だった過去を持ちながら……いや、その反動か、彼女にとって身内、村の人々は本当に大事なのだろう。 自分のような流れ者とは違う。]
……ち。
[しばらく彼女の様子を気にしておこう。 心の負担が行き過ぎてしまわぬよう。]
(384) 2018/07/28(Sat) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 23時頃
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[どうして、というパティの訴え(>>370)に一瞬、目を見開く。 あー、と目を伏せて、俯いた表情に後悔の色を滲ませる。]
性分、かねぇ。
はは。 俺、酒が入ってないと結構、根暗なもんでね。 剪定鋏も置いてきちまったし…まァ、あんなもんで身を守れるような相手でもないんだろうけど。
頼りなくてごめんなあ。
[自嘲するような息を漏らし、申し訳なさそうにそう答えた。]
(385) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[肉とバターとガーリックのにおい。それはなんだか、気が抜けてしまうくらいにあったかいものでした。 と、同時に、ルパートさんは今この現状を、どう思っているのだろうと過ぎります。 キッチンの方を向いても、考えまでは読めません。]
……はぁ。
[変に凝り固まってしまっている考えをほぐしたくて、あたしはため息を付いたあと、オレンジジュースで口を湿らせます。]
(386) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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[マリオの宣言に、何か言おうとして、 それはベッキーたちのやり取りに遮られた。口を引き結ぶ。 一度引っ込めた言葉は、もう言葉にはならない。
投票用紙は重い。この紙は嫌いだ。早く手放してしまいたい。でも、それには誰かの名前を書かなくてはならなくて……、軽く頭をおさえた。]
占い師……、人間………。 人狼、狂人、……、…。
[ゆるゆると息を吐く。全く考えが纏まらなかった。それでも、皆のやり取りは聞いておこうと、ジッと聞いている。
数日前まで、誰も信じなかったお伽話。 こどもを勇気づけるための絵本の悪役。
そんな相手と一緒に閉じ込められているというのだ。そして、そんな相手と殺し合えと言われているのだ。 よく考えて使えといったユージンの声を思い出し、モンドの言葉を耳に入れる。───そうか、]
(387) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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/*ユージンさんとぐでんぐでんしたい〜〜〜つらい〜〜〜(ぐすぐす*/
(-296) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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この投票用紙って、武器なんだ。 フライパンや、包丁よりも、簡単で重くって、 知恵や勇気をエッセンスにして、 でもそれよりもよっぽど直接的な、武器。
[女子供でも扱えて、簡単に使い方を間違えてしまえそうな凶器だった。だからこそ、重くて、重くて、重くて、嫌だ。 この中に、人殺しがいる。それはどうしようもなく確実で、明白で、事実で、現実で。この武器を使って、倒すしかないのだという選択肢を押し付けられている。]
……やだな。 本当にもっと、 知らない人だらけだったら、よかったのに。
[それでも考えなくてはならない。溜息を押し殺した。]
(388) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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そっか、ちょっと遅くなっちゃった。
[ルパートから、落ちても安心な木の食器を受け取る。]
好きな分食べていいの?やった! おれ、皮のカリッとなってるところ好きだなあ。へへへ。
(389) 2018/07/28(Sat) 23時半頃
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