人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 博徒 プリシラ

— 回想:More the day before —

……は?
今、何つッた?

「君には次のゲームのゲームマスターを勤めてもらう、と。」

そこじゃねェよタコ。
その次だ。

[怒りを滲ませたアタシの声色を向ける相手は、
いかにもデキるエリートさんって感じの、死神の指揮者。
いわゆる死神連中の上司。
上司相手にタメ口をぶつけてることになるが、それどころじゃねェくらいアタシは不機嫌。]

「もう一度言おうか。
 コンポーザーより決定が下ったのだよ。
 “君から没収したエントリー料を返す”とな。

(511) 2016/06/09(Thu) 00時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ 何かが響いた気がして。 ]

 ……ん、

[ 頭の中、直接入ってきた 声 に、身じろぐ。

 届いてよかった とか。
 届いてしまった とか。
 お兄さんたちの空気>>484や、
 文字>>487>>495や、色々なものが合わさって、
 むずがゆさばかりが押し寄せてくる。

 だって こんなこと 無かったから。
 己の何かで 誰かのせかいが動くことなんて、
 無かったから。 ]

(512) 2016/06/09(Thu) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

……ッざけんな!!

[勢い余って出た脚が、机を倒す。
やかましい音を立てて、指揮者を睨み付けるが、奴は顔色ひとつ変えねェ。]

「喜ばしいことじゃないか。
 君が今まで、このモリ区のUGに尽くして来たことが評価されたのだ。
 例外中の例外だそうだよ、おめでとう。」

んなこたァどーだっていいんだよ!!
なんで今更そんな!! ……クソっ!!

「裁定は覆らない。これは決定事項だ。」

わァかってんだよんなこたァ!!
命令は絶対!! はいはいそォですかそォですか、そりゃそうだなァ!
アタシらはテメェらの奴隷だもんな!!
寿命を握られて、参加者を消さなきゃ満足に生き長らえることもできねェ!!

(513) 2016/06/09(Thu) 00時頃

【人】 楽器職人 モニカ



   「 ―― ほんとに釣り合うと思ってるの? 」

(514) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

「言いたいことはそれで全部か?」

……ハァ、ハァ、……クソっ。
誰だか知らねェが、そのコンポーザーって奴は。
随分と大上段からヒトのこと、見下してくださるなァ。

分かってんだろ。全部よ。

[涼しい顔をして肩を竦める、目の前の指揮者も。
コンポーザーから何を言われたか分からねェが、間違いなく全部知ってるはずさ。
アタシが今、どんなツラして死神やってんのか。

死神の連中の中には、コンポーザーの正体を知っている奴もいるが。
アタシはその機会に巡り会えたことがねェ。

馴染み深い顔だとしても、気付くことができずに。
一方的な仕打ちに歯噛みする。]

(515) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ ―― 止まる。

 あ 悪い 癖だ って。自覚した。

 こういう時にも パートナーは。
 どうしたって、君臨する人なんだって。
 こんなどこぞの女が応援しなくたって、全勝するんだって。
 そう言う己も 確かに いて。

 なにより いつか どこかの記憶が、
 浮つく己を 咎めて きて。


 

             ――― うるさいな。 ]

(516) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[ゲームマスターをやることにゃ何の問題もねェ。
参加者を全滅できなきゃどうなるかも、知っている。

それよりも。
今更、未練なんて全くないエントリー料を、持ち出されたら。
あァ冗談だろ、刑事課でも強心臓の姐御だと呼ばれていたこのアタシが、指先の震えを感じてるなんてよ。]



……戻りたくねェ。

(517) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ――― がん ばれ きりはらくん、

[ テレパシーなんかじゃなくて、
 小さい声を 今度は 発した。
 
 だって いいでしょ。私の声に 返事してくれたんだから。
 たとえそれがミリ単位の力添えだとしても、
 確かに届いた それに なんにも 問題なんてないんだ。

 言い聞かせるように 頭の中を思考が駆け巡る。
 勇気を出した とは このことだろうか。
 絞り出したに近かったせいで、息が 荒かった。

 それにしたって 発した先が地面って。
 言う場所違うでしょ、って。
 よくよく考えて、自分自身に突っ込みたくなったけれど。
 
 でも 多分。いいんだ。 ]

(518) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[せかいをひとつ、知らずにいた頃は、幸せだった。
せかいを広げて、知ったことは、幸せだったのはアタシだけだったということ。

アタシが好きな人は、アタシを嫌いな人だった。
その理由に始めて気がついたのは、死んでからだった。

>>@22>>@73さて、アタシも問いに答えを返そう。
Q:「記憶を失う前の人物と、記憶を失った後の人物、そのふたつは同じものであるか?」

A:No。]

(519) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

>>506
――ぷっ…はは…すごい表現だけど、誰か、わかるや。
正直だな。覚えておくよ。

[表現に思わずちょっと笑ってしまった。
そうして全員車に乗り込むと…助手席に膝立ちし、後ろの二人に顔を向けて。]


今回は、本当…向坂先生達来てくれて助かった。
あ、そうだ。この姿じゃわかんねーな。

[思い出し、美少女マスクを外しながら二人に笑顔を向ける。]

俺は、北見圭一。
ちょっと色々とられた関係でこの姿だけど、向坂先生には、以前仕事でお世話になった事が――――わわわわわっ!!!

[お馴染みの…ここまでくれば呪いのような末吉モードで車が発進。>>508
シートの背に捕まり、あわててベルトを締めなおす。

そうして、コロシアムまで超速ミニクーパーンの爆走が続くことになった。]

(520) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

— 現在:ヴァニタスコロシアム内 —

[マブスラたこやきを、熱さが取れるまでゆっくり咀嚼して。
冷め始めた残りのたこやきに、楊枝を突き刺す。

ゲームマスターに任命された経緯を思い出していたら。
食欲がすっかり無くなっちまった。
余ったたこやき、どーすっか。
アタシが鳥でも飼っていたら、くれてやるところなんだがなァ。

と。まァ。
参加者の様子を、ぐるり、見て。
視界に映ったアイツの様子に、思うものがあり。>>388>>390>>509]

……今のテメェは。
アタシに、そっくりだなァ。

[ヤクザの内心など知らねェが。
奪われたものを察するに、あァ、昔を思い出して。
反吐が、出そうだ。*]

(521) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
里佳ちゃんとサンドイッチ
もぐもぐ

(-175) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―ヴァニタスコロシアム―

――遅くなってごめん!時間、大丈夫かな!?

[コロシアムに到着すると、少年の下に急いで走る。
皆方は傍にいるが、二人もついてきていただろうか。

手の平のタイマー内は間に合っているが、確かこれは大会。
進行を気にしつつ、少年を発見。
勇者の誇り。金色のバッジを、手渡した。]

(522) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ ただ 森 里佳 は。
 参加者で "エントリー料" を 取られた人間で。

 それ故に――思い出した!とか。
     ――わたし、きみのことがすきなの!とか。
 そんな 都合の良いことはなく。
 
 "ちょっとは役に立てたのだろうか"なんて。
 行き先、遙か上にいる桐原率を見上げて、
 彼と己の差、何百何千もある階段の、
 一番下をのぼった そんな 達成感を抱いた。

 そんな 感覚で いて。 ]

(523) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

タイマーは、最初より薄くなってたけど…
これで、何個目なんだ…
今からじゃ、もう一個探すには…

[不安そうに、手のひらを眺めた。結果は――*]

(524) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ だから。
 記憶を失う前の人物と、記憶を失った後の人物、
 そのふたつは同じものであるか? と聞かれたら。

 こんな状況であったたとしても、
 答えはいつまでも どうしたって ノー なのだ* ]

(525) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

【秘】 学園特警 ケイイチ → FSM団 ミナカタ

「浮遊感ってそんな感じに…いやいや。
………輝にい。
何もかも、エロ話と結びつけるの、やめよーな。」

[運転中、後ろに聞こえても微妙な会話だったので、テレパシーで応えたのだった。]

(-176) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

―車内にて―

[少しばかり不似合いなマスクを取ったその顔には、やっぱり見覚えがあって。
首をかしげていた僕は、彼の自己紹介>>520を聞いて、あぁ、と声を上げました。]

(526) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

やっぱり。
えぇと、お久しぶりです。

弟さんかな、って思ってたんですが、
その、あの時は本当にお世話になりました。

[とか、頭を下げて。
幼馴染みが怪訝な顔をしているようなら、

昔サイン会でお世話になった人だ、とか、
前はもっと年上だったから、今まで気付かなかったんだよ、とか。

そういった説明をした途端に、車が揺れ始めたもので。]

(527) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 探偵 オズワルド



  ……っ、落ち着き給え。
  あのバッジが少年に渡らなければ、
  ポイントを稼ぐ以前に吾輩たちは全滅だ。


[>>509
襟首を掴まれ怒鳴る彼に、心臓が縮む思いがしたが、
続けられる言葉にはただ、ただ、眉を下げる]
 

(528) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

[ですから、それ以降は、
それなりの揺れが断続的に襲ってくる奇妙な感覚と、
それに付随した吐き気と戦っていたので、

きっと、車が止まって暫くするまで、僕の口から言葉が出ることはなかっただろうと思います。*]

(529) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 探偵 オズワルド



  ……待って、くれているのか。
  どうだろうな……。


[美術品に心奪われ、借金を作る男に
愛想を尽かして出て行った妻と娘。

果たして家族は、男の蘇りを待ってくれているのか。
家族を顧みず、自らの心のままに生きた男を。

男には、分からない。
そのサングラスの奥のことすらも]

(530) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 探偵 オズワルド



   …………貴殿も吾輩も、大差ないさ。


[言葉にならなかった先を繋げるように、
密やかに小声で言葉を落とす。彼に聞こえているかは不明だが]


   気にするでない。
   いつもの威勢はどうしたのだ。
   さあ、行こうではないか。


[>>510
別人のようで、別人でない彼に苦笑しながら
コロシアムの方へと向かった。

右手に再び刻まれた時間は刻一刻と減るも、
その濃さも、同時に薄まりゆく]*

(531) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

―コロシアム客席にて―

[ミッションの目的であったらしい黄金のバッジは、
せいたかのっぽさんのパートナーさん改め、北見さんが持ち主に返しに行ったらしいので、
僕は、幼馴染みと並んで、盛り上がる会場を客席から眺めておりました。

――《幻惑の仔羊》
パワーには些か欠けてはいるものの、細やかな技術がそれを補って余りある、マブスラ界期待の新星。
まるで水彩を滲ませたかのような、柔らかい、鮮やかなバッジを使うプレイヤーの姿は、その会場にはありません。

まぁ、当然の話ですが。]

(532) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 探偵 オズワルド




 ( …… しかし、あのミスターがなあ…… )



[>>387
『俺も、横にいるアイツを生き返らせるために。
 必死なんでねェ……!』

炎の壁を作り、ヒトシに言い募る怒鳴を思い出す。

彼が何をエントリー料として取られたかは、
未だにはっきりとした確証は得られていない。
しかし、予想は付く。

"他者に対して情けを掛けない事"
今の怒鳴にはその態度が見受けられない]

(533) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

[いつだったか、依頼を受けてデザインしたバッジをプレゼントされてから、たちまちのめり込んだ遊戯の大会。
出来ることなら参加したかったなぁ、と、そんな事を思いながら、僕は客席から白熱した大会を眺めていました。

何やらにこにことこちらを見る幼なじみと、マブスラについての雑談(布教)を交わしながら。*]

(534) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 探偵 オズワルド



  ( もしも、吾輩の嘘を知ったら、
    ミスターはどうするのだろうな…… )


[怒鳴は男を生き返らせるために必死になっている。
けれど、男は迷っていた。
男が生き返っていいのか。
そして、怒鳴を生き返らせていいのか。

男は怒鳴に比べれば『善人』だった。
だからゲームが始まった直後は、
怒鳴のような人間は生き返らせない方がいいだろうと
迷う事無くそう考えていた]

(535) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)

[>>522少年の手元に、3つ目のバッジが届く。
全てが合わさった三英雄は、少年の手の中で本来の輝きを取り戻し、
"泣きじゃくっていた少年”は、もうそこにはいなかった。

ありがとう、と、少年は晴れやかに微笑んで。
そして次の瞬間、微笑みは戦士の表情に切り替わる。

突然現れた優しい人たちに取り戻してくれた、黄金の誇りを胸に抱いて。
少年は熱狂の渦の中心、舞台へと上がっていく。]

(#8) 2016/06/09(Thu) 00時半頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 00時半頃


【人】 探偵 オズワルド


[しかし、ゲームを共に進めているうちに、思うのだ。

必ず男を生き返らせると宣言したり、
死神の言葉に涙したり、
背中を任せるなどと言ったり。

彼には、慈悲の心がないわけではないのだと。

だから男は迷うのだ。
もし生き返ったとしても、怒鳴がこの事を忘れなければ、
彼は少しは全うな人間になるのではないかと]
 

(536) 2016/06/09(Thu) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)

[時間を稼いでくれた<深紅の妃殿下>と交代のハイタッチを交わし、
そして、英雄王は運命の一戦に望む。

大いなる復活に客席が沸き立つと同時に。
参加者たちの手のひらのタイマーは、ゆっくりと消えていくだろう。

黄金の英雄を従えた少年は、この直後、
新たな伝説を作ることになるのだがーーそれは、また別のお話。]

(#9) 2016/06/09(Thu) 00時半頃


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