185 虹彩異色の死
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[投じた一票。 現段階で一番疑わしいと感じ記した名。
昨夜、手伝った料理をうまいと言ってくれたひと。 嬉しかったのに、 そのひとの名を記したのは自分で それが殺意ともいえるものと思えば タッジーマッジーを持つ手が微かに震える。]
(502) 2016/03/06(Sun) 23時頃
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――広間――
[ずっと考えながら、広間に辿りついてしまう。 地下室には誰も居なかった。
先程の、ローズマリーとデメテルの対立。 話を聞いてみたくても、デメテルはもう、居ない。 モンドの言って居た”誰か”が誰かも、分からない。
シーシャにしようと思って居た。 でも、自白があるなら、モンドの方が良いのだろうか? けれど、人狼は自白なんて、するのだろうか?
悶々と考えても、答えは出ない。]
(503) 2016/03/06(Sun) 23時頃
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/* 私の人狼歴の中で最も信用のない占い師でござる…自分でも信用してないしそもそも利もない潜伏占いとか死すべきと思ってる(ガチ脳)
RP村の占い師は初めてだけれど、まあぼっちで求愛引いた時よりはマシか……しやしかしイライラしてきたぞこのダメテルに。
(-218) 2016/03/06(Sun) 23時頃
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―広間―
[二人と並ぶことはなく 後ろか前かを歩いて、広間に戻ってくる。 誰かから視線や問いかけが向いたなら 地下の状況を伝えるのは、首を横に振る所作で返す。]
……。
[ミツボシはどこまでも、どこまでも>>501 慈愛に満ちた言葉を吐く。
「より死んでも構わない人間に票を入れるしかないの」
先程のヨーランダの言葉が蘇る。]
[ 善――悪 ]
[すっと投票箱のそばに歩み、 拙い文字で名を書いた、殺意の紙を折って入れた。]
(504) 2016/03/06(Sun) 23時頃
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[ 考えている内に、水は充分になった。 湯船に手を入れて温度を見た。 もう少しすれば、入れるだろう。 ]
[ モンドは風呂場を離れた。 二階へあがって、オーレリアを呼ぼう。 歩けないようならば、手助けしなければ。 ]
(505) 2016/03/06(Sun) 23時頃
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美味しい?よかった。これは私が作った分。 ……あまり洒落たものは作れないけれどね。
[オスカーに笑いかける。>>500元々が、普段は質素な食事しかしていない。当初は肉を入れていなかったとはいえ、シチューというのは奮発した方だ。]
そうね、ちょっと風邪をひいてしまったみたい。やっぱり、いくら暖炉の傍が温かくても、ベッドで寝ないとだめみたいね。 状況が分からないのは私も同じよ。 本当にこの中の誰かが殺したのかもわからない。 だって、自警団は私達の事を…… いえ、なんでもない。
[首を振る。悪い方に考えてどうにかなることではない。]
…私も名前を書かないとね。
[自分の名前が一番多ければ、そんな事を考えなくても済むのだろうけれど。]
私なら、いつあの人のところに行っても構わないのに。
(506) 2016/03/06(Sun) 23時頃
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―個室3―
[そろそろ湯の用意が整う頃合いだろうか]
……んっ。
[立ち上がろうとして、下腹部の鈍い痛みに顔を歪める。 歩き出せば、内腿をぬるりとした液体が伝い落ちた。
辛そうに歩きながら、浴室へと向かった]
(507) 2016/03/06(Sun) 23時頃
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/* 一戦目は事故で求愛引き、二戦目はおっぱい星人、三戦目はやりちん狂人、四戦目がこれか。 いや一番立ち回りウンチでホントに恥ずかしいわ…噛まれるか吊られるかしてしにつぁい…いやでも占い師だしどっちにしろモンドさん吊られそうだし← んんんん困った。モンドさんとシーシャさん手繋ぎ出来たらー思ってたのに(ガチ脳)まあ無理よな。そして何よりなぜこんなにめんどくさい設定にしたのだ私よ…名前把握漏れてるとかもうね…
(-219) 2016/03/06(Sun) 23時頃
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ううん、いいの こういう時くらい前に出ないとね?
[くすりとソフィアは笑う。 梯子を登り灯を元の場所へ返せば何時も通りの笑みを浮かべた]
あっ、ミツボシ、待って
[広間に戻る前、ミツボシを呼び止める。 >>501ミツボシが振り返ってくれたのならば、 ソフィアは首から下げていた母の形見をミツボシの首に掛けようとした]
これね、つけていて? ボクの代わりに、ね
[睡蓮が模された首飾りをつければ、 ソフィアは二人の後を追って広間へと向かう]
(508) 2016/03/06(Sun) 23時頃
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/* うん、何書いてるのか分からなくなってきてる。文章になってない。 落ち着こ。
たぶん、占い師として、PCとして村の勝ちを目指そうとしてるのに、私自身その立ち回りではないことに自分でイラついてるだけなんだと思う。 ところどころガチスイッチ入っちゃうのはごめんなさい。
(-220) 2016/03/06(Sun) 23時頃
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/* ご、ごめwww 村内じゃ通じない話で申し訳ないww 誰ですかWindowsのアップグレートが始まってしまった人はww だいじょぶかな?ww
(-221) 2016/03/06(Sun) 23時頃
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[二階の廊下から階段へと。 壁に手をつき身体を支え、伝い歩く。
階段の影から顔を出し一階の様子を窺う。 人の姿が見えないようなら、急ぎ足――とは決して言えない足取りで、浴室へ急ぐ]
(509) 2016/03/06(Sun) 23時頃
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/* リィさんが、さっきからかなりノーマルな思考を持ち始めてて あれ?あれ?ってなってる中の人
(-222) 2016/03/06(Sun) 23時頃
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[ 階段の途中で、オーレリアに遭遇した。>>507 ]
……歩いて大丈夫なのか?
[ 辛そうな表情を見れば、思わずそんな声が出る。 だが、さすがに浴室までついて行く訳に行かず。 ]
……何か必要な物があったら、言ってくれ。
(510) 2016/03/06(Sun) 23時頃
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美味しいメインディッシュは最後に食べたいな
[ソフィアの目線はオスカーへと向いた]
男は美味しくないから嫌だな
[ソフィアの目線がシーシャとモンドに向かうことはない]
…………ヨーラねぇ、死にたいの?
[ソフィアは首を傾げる。 生きたくない人間がいるものだろうか]
(*55) 2016/03/06(Sun) 23時頃
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[ただ、広間の天井をみながら煙を吐いていた 皆、投票を恐れている。
怯えていたら、怖がっていたら 正しい判断などできやしない テキトーな言葉に、簡単に、流されてしまう
誰だって最初はヒトを殺すことは、怖い そう、最初は。
いちど 経験してしまえば────]
(511) 2016/03/06(Sun) 23時頃
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おめーらっ!!!
ビビってんだろ、書くの
オレの名前を、書け。 シーシャって書いて、てめーの名前書いて、投票しろ 知っての通り余所モンだ、居なくなっても、誰も困らねぇ
怖ぇのは、サイショだけだ そのサイショをオレにしろ。
ただ、オレを殺しても────殺しは続く でも明日は、2回目だから ビビこたぁなく、投票できるハズだ、強気でな
[どかり と、椅子に腰を下ろした*]
(512) 2016/03/06(Sun) 23時頃
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[結局は消去法なのだ。 例え人狼だと告発されても、投票など出来ない人も居る。
ローズマリーの告発に、こんなにも心乱れるのも、モンドが自分から遠い存在だったからなのだろう。 最初に投票しようとしていた、シーシャだって、まだ日が浅い外から来た人だったからだ。
ローズマリーと、デメテルのやり取りを反芻する。 それは重ねた年月のせいかもしれないが、ローズマリーの言葉の方が論理的に思えた。 ……論理など、何処まで通じるのかも分からない。 結局ここも消去法。 デメテルより、ローズマリーとの方が近くて、彼女の言葉を信じ「たあ」だけ。]
(513) 2016/03/06(Sun) 23時半頃
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/** やっちゃった(*ノェノ)
(-223) 2016/03/06(Sun) 23時半頃
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……ヨーラン、ダ……?
[その名が出ると、ざわりと胸が騒ぐ。 できることならば、なるべく関わりが少ない人をと願ってしまうのは、人間のエゴだろう。
代案など―――。
投票箱から逸らした視線が、ふっとメアリの姿を捉えたことを、彼らが気づくかは、わからない。]
(*56) 2016/03/06(Sun) 23時半頃
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[彼女からもらったシチューには結局口を付けることができなかった。
彼女に謝ることもできなかった。
謝って済むようなことでもなかった。
頭がいたい、いたい。 人が集まりつつある広間を抜け出して、 結局一人で倉庫に向かう。
入り口の前は物で塞いだ。 不自由な身体で作り上げたバリケードなんて、簡単に突破されるだろう。
それでも一番奥へともぐりこむ]
(514) 2016/03/06(Sun) 23時半頃
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[スン、とソフィアは鼻を鳴らす。 獣の嗅覚は雌に交じる雄の臭いを感じていた]
あらあら……誰かが交尾してたみたい? その子にしようかな?
それとも――
(*57) 2016/03/06(Sun) 23時半頃
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/* >>513 「たあ」
(-224) 2016/03/06(Sun) 23時半頃
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>>512 やっぱりてめーが、俺の一番のライバルになる気がしてたぜ……!! だが、初回吊りは渡さん!!!
(-225) 2016/03/06(Sun) 23時半頃
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/* 強調部の誤字がツボってしまうのは仕方ないです
[ぷるぷる]
(-226) 2016/03/06(Sun) 23時半頃
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ソフィア……。
[足を止めて、驚きに胸がいっぱいになって、涙が滲んで来た。]
ありがとう。大事に…する。
[紫色のワンピースに揺れる睡蓮の花。 涙をこらえるのが、精一杯だった。]
(515) 2016/03/06(Sun) 23時半頃
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/* ごめんwwwほんとにwwwwツボったwww ミwwwツwwwボwwwwwシwwwwwwwwww
(-227) 2016/03/06(Sun) 23時半頃
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/* だいじょうぶです。 邪教徒の集荷場とか書いてあったのを 何事もなく訂正した私がいます。
(-228) 2016/03/06(Sun) 23時半頃
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ーー広間ーー
[シーシャの声が響く。 その声は、私に最後の一押しをさせた。]
『モンド』
[紙に書くと、投票箱に一票を投じた。]
(516) 2016/03/06(Sun) 23時半頃
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[階段の途中で人と行き合い、思わず身を潜める。 だが、それがモンドであるとすぐに分かれば。
――脅かさないでよ、と小さく口にする]
……大丈夫。 もし、人が来そうなら足止めをお願い。 [身体は辛いが、下手に肩を借りるわけにも行かない。
何か必要な物は――との言葉に、足止めを依頼し、歩き出そうとしたとき。広間からシーシャの怒鳴るような声>>512が聞こえ、思わず足を止めた]
(517) 2016/03/06(Sun) 23時半頃
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