人狼議事


177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】

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攻芸は、ぎゅっと、握る手に力を込める。

2015/12/11(Fri) 02時半頃


【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
秘話ごもりが好きじゃないので。
表が動いてないとうずうずするので。

現在時間軸の秘話のやりとりの合間に
無理やり表に出てみるテスト。>>497

表の人たちから見れば
「ああ、あのペアお楽しみの最中なんだな」
と思うでしょう! 期待したでしょう!
残念でした、膝枕してるだけです!
(さっきキスはされた。)

お楽しみシーンじゃないし、現在時間だから
表に出てもいいんじゃないかなぁ?と思ってる。
でも秘話でやりとり始めちゃったし、
いやあのもしかしたら、これからごにょごにょ…
なのであんまり表に出られず。すみません。

部長、部活サボり気味でごめんなさい。

(-226) 2015/12/11(Fri) 02時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
なんてこった。
パソコンがフリーズしちまった。

(-227) 2015/12/11(Fri) 02時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
スマホでロルはめんどいんですよーーもーー

(-228) 2015/12/11(Fri) 02時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
しかしこの村でのロルほとんどスマホだ。た

(-229) 2015/12/11(Fri) 02時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
反省なう。
これって秘話にこもります宣言ですよね…>>491

自分たちの居場所が秘話で確定してしまったから
表に出さなきゃって必死だったんだ…。
(他の誰かと場所のブッキングしちゃうとお話がまた変わってくるからね!)

こういうの、「表で見えない部分を想像できて好き」っていう人もいたけど。
部長からこもりすぎるなって言われてるこの村だと
なんだかなぁって思われても仕方ありませんね。

うちのペアの秘話ごもりを感じ取って
気分を悪くされる方、寂しい方、表に出づらい方がいたら、本当に申し訳ありません。

明日からは表と秘話の時間軸がずれると思うので!
もうない!はず!

(-230) 2015/12/11(Fri) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 えぇ、一緒に入りたいな

[我儘ぷー状態である。
それでも服を脱いで身体を拭いてもらい始めれば、目を瞑って七緒に身体を任せるのであった**]

(516) 2015/12/11(Fri) 02時半頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 孤高天使連合 ナナオ

[お風呂はダメと言われた。
そう言えば――トイレはダメとは言われていない気がする。
尤も、当然のことすぎて言わなかっただけなのかもしれないが]

 ねぇ、ナナ
 一回で、満足すると思う?

[我慢できるだろうか、できない気もするな。
トランクスを脱ぐと、七緒がしやすいようにと足を開いて、
後ろに手をついて待つのであった]

(-231) 2015/12/11(Fri) 03時頃

【秘】 白銀∴秘星 マユミ → 心意六合拳 攻芸

 も、もう…!
 そんなことを言われて、困るのもわたしですったら…!

[嘘。本当は、真っ直ぐな言葉がうれしい。
恥ずかしくてくすぐったいけれど。

俺も、って。
そう一言いってもらえるだけで、わたしの胸は満たされる。]

 ……ひゃ…!

[急に顔を寄せられて。
ああ。もう。

返事をする前にキスをするなんて。ずるい人。]

 ……続きなんて、わたし、知りません。
 は、…はじめて、……なので…。

[だから]

(-232) 2015/12/11(Fri) 03時頃

【秘】 白銀∴秘星 マユミ → 心意六合拳 攻芸


 おっ、……教えてください…愛し合い方……………

[消え入りそうな声だけれど。お願い。]

(-233) 2015/12/11(Fri) 03時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


 だぁめ、ダウンしてる人がお風呂なんて
 明日一緒にはいろ?

[我儘いうりつも、可愛いけど。
可愛いからって、何でも許してあげない。]

(517) 2015/12/11(Fri) 03時頃

【秘】 孤高天使連合 ナナオ → 樫の樹の子ら リツ


 もう
 ぐったりしてるんだか、してないんだか

 一回で満足しなかったら
 満足するまで、したげるよ

[開かれた足の間に、体を埋めて。
自分の指先を、唾液で濡らし。
テントの支柱に、そっと触れて。
唾液をそれに、塗り込んでいく。]

 だから、早く元気になって?
 私も、してほしいんだから

(-234) 2015/12/11(Fri) 03時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

…皆部屋に戻ったらしい。 俺たちも戻ろうか。

[取った手、指を絡めて立ち上がる。彼女が立つと、抱き寄せて]

可愛い人だ 君は。

[フロントに、個室の件を問い合わせる。2人で一緒に、部屋の中へと**

(518) 2015/12/11(Fri) 03時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 召し上がれ。ほんとそれだけで良かったの?

[ベンチで二人きりになって。
彼女がココアに口を付ける間。
ポテチを食べるでもなく、
ふぅ 、と深く息を吐いて準備を。

缶を口から離すのをみて口を開きかけたが、
先に口を開いた彼女の言葉にそれは止まった。>>513]

 …は?

[彼女に黒曜石みたいと言った瞳が動揺に揺れる。]

 なんでそうなったの。

[意味がわからないと、零した疑問。
俺と組むの昨日は良いって言ってたけど、
何か悪いことをした?]

(519) 2015/12/11(Fri) 03時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[振り返れば情けない姿を今日はよく晒してしまっていたし、
遠回しに断られてる?
胸がぎゅぅと握りつぶされるみたいだ。

どう続きを言えば良いかわからなくて。ただ。
組みたいのはメルヤだから。
もう一度、言葉をぶつけるしかない]

 俺は、メルヤと組みたいと思ってる。
 それを…言おうとしてた。
 断るなら遠回しにじゃなくて、ハッキリ言ってくれて良い

[それでも拒絶は受け入れられそうにないけれど。
ココアを掴む手に、手を重ねて彼女をみる。
それは断らないでと、
懇願するようにも見えたかもしれない]*

(520) 2015/12/11(Fri) 03時頃

【秘】 心意六合拳 攻芸 → 白銀∴秘星 マユミ

別段詳しいわけでも ない が…。

[頬を撫でるように掻く。だが、自分から言いだしたのだ。彼女の不安を取り除くのが役目だろう]

君が嫌だということを俺はしない。 だから…任せて欲しい。 こと大好きな君とのことだ。
狼だって 優しく出来る。

[そう言って フロントへ]

(-235) 2015/12/11(Fri) 03時頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 孤高天使連合 ナナオ

 っッ、あぁ……

[七緒の濡れた指先が昂りに触れると小さく腰が浮いてしまう。
急な刺激と期待がそうさせてしまうのだ。
触れられただけで昂りは一気に天を向いて、堅く反り返ってしまっていた]

 ナナのためだもん
 すぐ、なおすよ?

[病は気からともいう。
気合いでなんとかなるかもしれないが、今その気合いは別のところに注ぎ込まれていた。
七緒の頭をぽむりと撫でて、髪を指先で梳きながら施されえる感覚に身をゆだねていく]

(-236) 2015/12/11(Fri) 03時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/12/11(Fri) 03時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[カフェスペースで、攻芸せんぱいと言葉を交わして。
ずいぶん時間が経ってしまった。]

 ……はい。

[せんぱいに導かれて、せんぱいに身を任せる。>>518
心臓が壊れそう。
せんぱいの言葉のひとつひとつが、
いつもの「わたし」を壊していく。

だっていつものわたしなら、こんなこと、しない。

闇鍋の最後に戻れなかったことのお詫び。
大部屋に戻らない、報告。
グループチャットで伝えようかと思ったけれど。

なんて伝えていいかわからないから――そのまま
せんぱいと指を絡めて手を重ねたまま、
           ふたりの部屋へ、向かう。]**

(521) 2015/12/11(Fri) 03時頃

【秘】 孤高天使連合 ナナオ → 樫の樹の子ら リツ

[浮き上がる腰に、びっくりして。
唾液をぬりこんでいた指先が、ぴくりと跳ねる。
けれど、それにも慣れてくれば。
大きく反り返る、りつを。
彼の動きに合わせて、撫で始めるのだった。]

 期待してる
 すぐ直して、また、いっぱい愛して

[お願いね、って口にして。
突き出した唇で、りつの気合が注ぎ込まれている先に。
小さく、口付けを施す。
わざと立てた、大きな音が。
りつの匂いに交じって、体中に広がっていく。]

(-237) 2015/12/11(Fri) 03時半頃

【秘】 白銀∴秘星 マユミ → 心意六合拳 攻芸

[詳しく知っていても、それはそれでイヤだ。
…恋人同士のことって、難しい。

それでも確かなのは、誰よりこの人を信じられるっていうこと。]

 ……せんぱいは、優しい狼さんだって、知ってます。
 大丈夫です、わたし。
 せんぱいなら、どうされても、大丈夫。

[スキーも、スケートも。恋も、これからも。
林 攻芸という人が、この胸にいれば。

首を絡めて手を繋ぐ。これも初めて。
初めての時間をたくさん、積み上げたい。
一緒に。]

 ……連れてってください。

[フロントへ、部屋へ。ふたりだけの空間へ――]**

(-238) 2015/12/11(Fri) 03時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/12/11(Fri) 03時半頃


【秘】 樫の樹の子ら リツ → 孤高天使連合 ナナオ

 がんばるよ……く、……ぅ

[撫でられる。
そんなに優しく撫でられれば、昂りが悦んでしまうじゃないか。
少しずつ腰が浮くのは収まってきたけれど、それでもまだ背筋がゾクリとする。
それは嫌な感覚ではなく、快楽の電流]

 いっぱい、愛して――

[あげるから、その言葉は吐息に埋もれてしまう。
昂りに吸い付くように口づけられれば得も言えぬ。
昂りの先端からは男の漏らす液体があふれ出し、七緒の口の中に広がっていくことだろう。
それを止めることは、できないのだ。
とめどなく、だらしなく漏らす液体はそれ自体が吐精の準備段階である。
七緒の唇に触れられた昂りは次第に太くなっていった]

(-239) 2015/12/11(Fri) 03時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ なぜそんなことを言ったのか。
説明するのは難しい言葉。

ただ一つ、言えるのは。
怖かったから、大事だと思ったから。
それだけのこと。

自分は、そう思う。
自分は、そうであって欲しい。
それだけを伝え、失う可能性は見ないふり。
そうして聞くのを避けていたこと。

けれども、聞かないでいられないほどには。
彼のことが気になっていた。
そんな子供じみた理由で。たから。]

 雅が好きだから。

[ その好きが恋愛なのかさえ。
自分にはよくわからずに。]

(522) 2015/12/11(Fri) 03時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/* >>522 言った!!!

(-240) 2015/12/11(Fri) 03時半頃

【秘】 孤高天使連合 ナナオ → 樫の樹の子ら リツ

[太く、硬く、強くなっていく、りつ。
先から、透明な泡が浮かんでいる。
その滴をなめとろうと、舌が延び。
なでなで、なでなで。
舌がりつの頭を撫でる。

りつの匂いが、頭の奥まで貫いて。
りつの味が、舌に染み込んでいくのがわかる。

もっと、悦ばせてあげたい。
そう思うのは、私が女だからなのだろうか。
小さな口を、いっぱいに開けて。
迎え入れる、大きくなっていくりつ。

深く、奥まで。
喉の奥に当たるのが、わかって。
苦しくて、吐き出しそうになるけれど。
吸いつきながら、引いて。
舌で撫でながら、奥へ。
繰り返す、りつへの奉仕行為。]

(-241) 2015/12/11(Fri) 03時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ ただ、失うのは怖いのだと。
それだけは確かな気持ち。]

 だから、聞かなきゃって思った。

[ 言葉をぶつける彼を見つめ。]

 雅以外と組みたくないから。
 でもそれ以上に。
 一緒に居られる時間が大事で
 だから、言わなくちゃって――

[ 重なった手。
一度視線を落とし、彼を見れば。
涙が一筋、頬を伝ってきたけれど。
この手から離れるのは嫌だから。]

 うん。私も、踊るなら雅とじゃなきゃいや。

[ だから一緒に。と、ふやけた視界でにこり。*]

(523) 2015/12/11(Fri) 04時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/12/11(Fri) 04時頃


【秘】 樫の樹の子ら リツ → 孤高天使連合 ナナオ

 あ、っ、ああ……

[七緒の舌が触れる度、男としては大変情けないながらも声が漏れてしまう。
射精という頂に上るに扱くということしかしてこなかったためか頭の部分に対する刺激に弱かった。
腰が砕けるというのが正しかろうか、まったく力が入らない。
金的という攻撃があるがやはり男にとってそこは弱点なのだ]

 な、な――ッ

[食いつかれる。
七緒の口の中は、花園とは違う感触であった。
温かいのは同じで、じっとりと湿っているのも変わらない。
だけれど蠢く舌が、呼吸による空気の流れが、喉の感触が、また新天地の味わいだった。
愛しい七緒がしてくれるのだ、我慢できるはずもない。
下を見下ろし、自分のモノを口に咥えている姿を見てしまえば――]

 なな、ななッ

[頭を撫でていた手で頭を押さえ、喉の奥に昂りの先端が達したところで欲望を吐き出してしまうのだった。
白い欲望はねっとりと、喉に絡みついていくだろう]

(-242) 2015/12/11(Fri) 04時頃

【秘】 孤高天使連合 ナナオ → 樫の樹の子ら リツ

[りつの声が、聞こえる。
女の子みたいな、高い声。
私の名前を、呼んでいる。

喉の奥に、届くたび。
りつの味が、広がって。
だらしなく漏れる唾液と一緒に。
お気に入りのパジャマに、染みついてしまいそうなほど。
下着に感じる、水の感覚。

そっと自分で指を這わせ、慰めながら。
りつを高みへと、誘っていけば。
急に頭を押さえられ、喉の奥がつぶされる。

ああ、汚されるんだ。
そんな直観と共に、開く喉。
喉をつぶしているものの先から、放たれる。
りつの愛が、喉を汚していく。
こくりと喉を鳴らし、飲み込んで。
最後の一滴まで、吸い込んで。]

(-243) 2015/12/11(Fri) 04時半頃

【秘】 孤高天使連合 ナナオ → 樫の樹の子ら リツ

[最後に、舌先で綺麗になめとったら。
口を離して、大きく咳き込んだ。]

 けほっ

 もう、りつ
 出すならちゃんと、教えてくれなきゃ

[唇の端から、少しだけ。
白の混ざった唾液がこぼれ。
私はそれを、指でぬぐった。]

 きもちよかった?

(-244) 2015/12/11(Fri) 04時半頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 孤高天使連合 ナナオ

 ん、ごめんね?
 でも気持ち良すぎて――

[我慢しきれませんでした。
それにね――]

 ナナ、自分で慰めてるんだもん
 そんなエッチな顔をして、我慢するなんてできないよ?

[綺麗に舐めとってもらえば昂りは綺麗になっていた。
が、已然天を貫こうとしていた。
白を唇の端から漏らすなんて、いや、全部飲んでくれるなんて――

七緒の身体を抱き寄せるとそのまま布団に横になる]

 なーな……

[でも疲れていたのか眠気が襲ってくる。
七緒を愛したいのに、愛せない。
おのれ、闇鍋め・・・心の中で舌打ちをしながら七緒の胸元に顔を埋めた]

(-245) 2015/12/11(Fri) 04時半頃

【秘】 孤高天使連合 ナナオ → 樫の樹の子ら リツ


 ふふ、だって
 大好きなりつを、気持ちよくしてるんだもん

[抱きしめられて、横になれば。
口の中に残る、りつの匂いと。
目の前にある、りつの顔。
私は今、りつの色になっているんだって。
そう思えば、幸せが止まらないもの。]

 興奮するな、って方が間違ってるよ

[胸元に、顔を埋めるりつ。
頭をひとつ、二つと撫でて。]

 なぁに、りーつ

(-246) 2015/12/11(Fri) 04時半頃

【秘】 樫の樹の子ら リツ → 孤高天使連合 ナナオ

 明日、いっぱい、愛したい――
 いっぱい気持ちよくしてあげる、よ
 だから――

[いましばらくは、このままで――

すぅ、一つ深く息を吸うと、意識が、落ちていく]

(-247) 2015/12/11(Fri) 05時頃

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