126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ミナカタとルーカスのこと。というよりは自分の心のことというべきか。]
チャールズさん。相談、というよりかは少し懺悔したいことがございます。
今日、ルーカスと集会後に話していたのですが…なにか、ミナカタとの間に深い関係性があることを仄めかされまして。 それ自体は問題ないのです。生徒同士が仲良くすることの何がいけないことでしょうか。
問題は、それに妙な心の燻りを感じてしまった私。これが嫉妬というのでしょうか。この年になってこんなにも汚い感情を知ることになるとは…。
これが、父が私に対して感じていた感情なのですね。そしておそらく、兄も。
[むしろ兄の感じていたであろう嫉妬の方に近いであろうかと考える。]
ルーカスの他愛もない冗談かもしれないのに、簡単に薄暗い感情を抱いてしまう自分が、どうにも卑しく汚い存在に感じられて仕方ないんです、チャールズさん。
(-387) 2014/06/24(Tue) 23時頃
|
|
/* 弔いに参加したいけど職員室にはチャー様しかいねぇのかそっか部屋ロル〆ていくかあああ
(-386) 2014/06/24(Tue) 23時頃
|
|
未来がない? おい、サイラス。お前それはどういう… サイラス。サイラスは、明日からもここで神学を学ぶ…そうだろう?
[知っている?何を?自分が知らないことが起こっている? 何が起こったのかと聞けば、彼は教えてくれるだろうか。
神について、言われれば。全てでなくとも、自分という人間を知ってもらえればと。優しく、自分の話を語ってやっただろう。 話を聞く限り…サイラスは信仰心がないことといい、憧れの対象といい…自分と、よく似ていると、思ったから。]
そう。神が「もしいるのなら」皆に平等なのだろうな。 俺は神を慕ってきた。聖書も穴の開くほど読んださ。 だが、慕いきれているかはわからない…
(272) 2014/06/24(Tue) 23時頃
|
|
ー昨晩・自室ー
はい。クレイは、 悪魔に憑かれ尚、心根は 神を信じる、大切な友でした。 だからこそ。どうでしょう? 友を、殺した事は罪でしょうか?
[真っ直ぐに見つめる瞳へ向けて、彼にクレイを映し出すように。]
客観視ではな無く。 「貴方」は、どう考えますか?
[分かりません、と呟く口元へ向けて。問う目元は柔らかく。続く掠れるような語尾には]
貴方が。悪魔に魅入られたのなら 殺して欲しい、そう思う理由は 何でしょう?
(-388) 2014/06/24(Tue) 23時頃
|
|
「クレイ」の、願いは何だったとお考えですか? そして、貴方が悪魔に魅入られたら。何を願うのでしょうね。 何故、殺して欲しいと考えるのでしょうか。
[彼(クレイ)と対話をするように。慈しむ視線]
(-389) 2014/06/24(Tue) 23時頃
|
|
/* セシルは生きててほしいのやつ。 ほんま。 泣いてレス出来んとかこれ。
設定作ったの誰だ‼︎俺だ‼︎ */
(-390) 2014/06/24(Tue) 23時頃
|
|
[でも、サイラスにそこまで慕われていたのだとすれば。 自分にとって…それは。 その時の自分は、嬉しそうで泣きそうな笑顔を浮かべただろうか。]
俺はな。いざというときに頼りになる、皆に慕われる神父になりたかったんだ。 そりゃあ、少しばかり他と違うのはわかっているさ。 だが、それでも。サイラスの言うように、ひたすら真っ直ぐであったつもりだ。
サイラス。お前に慕ってるって言われて。俺は、神父として、しっかりやってこれたのだと。とてもうれしく思う。
[しかし。最後の願いという言葉に、彼が命を投げ出すのではないかと。サイラスの存在が危ういものに感じて。彼を、ふわりと抱きしめると。変な気を起こさせぬように、静かな声で。]
俺を慕ってくれてるのは、嬉しいことだ。 だが、何があったのか知らないが。 …最後とか、言うな。
(273) 2014/06/24(Tue) 23時頃
|
|
−食堂−
[伸ばした腕が>>267サイラスに届くと同時に、振り向いた彼の表情は何かを恐るように硬く強張っているように見えた。 だが、自分の存在を意識してからは、よく自分に向けられる何処か気の抜けた笑みに変わり、一体何があったのだろうかと、足をさらに進めただろう。]
…離れる? どうして?
[ざわめきの元の用紙には目を通していなかったために、混乱の理由が分からず問いかけたか。 拒むように力を入れられれば、手が離れてしまう。 何処かへ隠れるように逃げ去ってしまうような姿を見送るなど、自分には出来ず、]
ーーサイラス!
[走る後ろ姿を追うように足を動かす。その先は中庭へと。]
(274) 2014/06/24(Tue) 23時頃
|
|
/* チャールズは俺が連れてくか連れてかないかするつもりなので残しといてね!とだけ。 というかここと延々と秘話してるのに抜け駆けされたら死ぬw
(*117) 2014/06/24(Tue) 23時頃
|
|
[確かに指が動くようになったセシルを見て悪魔はとても嬉しそうな表情を浮かべたであろう。小さく「願いが叶って良かったですねぇ?」と、そう祝福を。]
久し振りに私も満たされましたし、ルーカスもかなり疲弊したようですし、私は満足ですよ。
[目を細めて語る様は卑劣だったことだろう。だがきっと、セシルは現状にめいいっぱいでそれに気付かない。]
……………………っ、…くそ、が。
[セシルが部屋から出て行こうとすれば事切れたように膝を付くのはルーカスだった。目の色は蒼く、本来の表情。だが、]
セシル!しっかり気を保て!!
[そのままじゃ心を押し潰されて悪魔に食われてしまうぞ。そう乱暴な口調で、彼は、]
(-391) 2014/06/24(Tue) 23時頃
|
|
/* チャールズは救い、ホレーショーは憧れ
(-392) 2014/06/24(Tue) 23時頃
|
|
ー昼前ー
なあ、ホレーショーに聞いたんだ…… 悪魔に取り付かれた人間は殺す事が救いだって
あんたは、どうしたい?
[今一瞬だけ人のままの華麗それを訪ねた。]
引きはがせる方法を見つけたい でも、ずっとそれを探していた ホレーショーですら悪魔に取り付かれたんだろ
どうしたら、いいのかな……
[ふと、彼の言葉に泣きたい様な気持ちになり、弱音が漏れる。彼を救う方法が本当にあるのか。自分がクレイの言いなりになったとして。
悪魔三人の名前を聞き、その上それを告発も出来ず、余計に身動きが取れずに居る。既に自分はクレイに負けたも同じ様なものかもしれない。]
(-394) 2014/06/24(Tue) 23時頃
|
|
/* 空気読めてないのは知ってるが。 弔いどこから始めれば良いか迷子でな… 風呂も入りたいしすまんなサイラスなでもふ
(-393) 2014/06/24(Tue) 23時頃
|
|
/* いや、チャールズ先生とはむしろ純粋に兄の設定を色濃くして物語を彩りたいという願望の方が強いですので寧ろエロロルならないようにしたいなぁ……兄のクレイと姿重ねてるRPで犯されたりとかしなければ多分平気ですのでやばかったらヘルプ飛ばしますよ
(*118) 2014/06/24(Tue) 23時頃
|
|
/* チャールズの前で悪魔化しないなら俺はいいです…ww
(*119) 2014/06/24(Tue) 23時頃
|
|
―ホレーショーの部屋―
[ホレーショー>>272が語る言葉に偽りはないように思えた。 だからこそ混乱する。なぜ彼は何も知らないのだろう。]
サイラス・アディントン。 以上1名を黒魔術に関わった者と判断し、放校処分とす。 ……これが、今日僕に下された罰です。
[それならば、隠す必要はないだろう。 痣に爪を立てながら、先程見てきた決定を繰り返す。 変わることのない未来を繰り返す。]
(275) 2014/06/24(Tue) 23時頃
|
|
[これを聞いたことで、彼の笑み>>273が変わってしまう前に、その暖かな表情をしかと目に焼き付けた。]
もし、もし僕の想いが貴方の糧になるのなら。 それはどんなに幸せなことでしょう。
ホレーショー先生、貴方は立派な神父ですよ。 少なくとも、僕の道を照らす光だ。
[チャールズが救いなら、ホレーショーは憧れだった。 二人がいたからこそ、神学の道を歩めていたのかもしれない。 ふにゃりと力の抜けた笑みを浮かべていると、大きな身体に包み込まれる。 静かな声が身体に染み渡る度、胸がつきりと痛んだ。]
最後、ですよ。 もうここにはいられないから。 それだけ、です。
[だから最後に一つ、嘘を吐いた。 心はもう、静かに凪いでいたから。]
(276) 2014/06/24(Tue) 23時頃
|
|
ー職務室ー
[オスカーに続いて、後ろにルーカスが覗いたか。こちらに教師の視線が集まれば。二人を宥めるように「落ち着いて」と其々へ視線を流す。順に>>270話を聞けば。>>271眉字を寄せる]
ー…そのような話は。 職員へは……
[ふと。事務局の言葉が浮かぶ物の。どのような経緯でその判断が成されたのか、その経緯すら。真実すら不明である。その旨を伝えたなら、ルーカスの持つ>>271それへ手を向けた]
貸してください。 答えようにも事の次第が不明です。 >>270サイラスが黒魔術に関わって、追校とは。 黒魔術については今日公表するか 教師の中で話し合いが行われました。 追校の権限が有るのは、経営側か
[サイラスへ疑念を向ける何者かの仕業か。確認の為に崩れた羊紙を広げたなら。表記は確かに事務局の印が有っただろう。しかし事務局側は全ての黒魔術に関する質問を禁とする。また問い正しても門前払いだろうと。困惑の色を浮かべ]
……、サイラス本人は何と?
(277) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
|
|
……ごめ、ん。
[問いかけに答えることは出来なかった。 友を裏切り、欲望のままに悪魔に身を捧げた男の話など。彼に告げられる筈が無かった。 堕ちぶれ穢れた自身の命など惜しくないと。 ミナカタへ自分の命を預けようと、したけれど。 彼の嗚咽を耳にしてしまえば、確かに今ある熱を、命の音を消してしまいたくないと、身体、心が震えた。]
…俺は、…、
[馬鹿だ。芯から入る指の力に。 きっと今ならあの曲を奏でることも可能であろうに。こんなものではなく、求めているのは目の前の温もりで。その温もりを与えてくれる彼自身で。 喪う前のほんの僅かなその瞬間に気付くだなんて。 しにたくないと、そばにいたいと願うだなんて。
彼はいつでもそばにいてくれた。 この手を離したのは、他でもない自分自身だ。]
(-395) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
|
|
…、君のそばにるよ。 君が歌を歌ってくれるのなら、そばに。
[生きて。その言葉に頷けたらどれほど幸せなのだろうか。 それこそが、本当の望みだったのだろう。]
…君は俺の指なんだから、ね。
[どうか、離れないで。 いずれ消えてしまうかもしれないその時まで。 彼の頬辺りに手のひらを添えて。 そのまま自分の顔と向き合うように。 それが許されれば。 少しの躊躇いの後、触れるだけの口付けを彼に落としたか。]
(-396) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
|
|
―食堂→中庭―
[不思議そうな表情を浮かべるセシルに、彼はまだ何も知らないのだと理解する。 それは安堵と不安を同時に運んできた。 今ここで告げれば、彼は離れていくのではないか。 それが正しいことだというのに、喉からは掠れた音しか出ない。]
すまない……セシル。
[手を振りほどいて走り出せば、後から彼が追いかけてくる声が聞こえた。 喜びと困惑と悲しみと、入り混じった感情のまま、訳も分からず中庭まで駆け抜ける。]
……っはぁ、なん、で、そん、なに、速い、ん、だ!
[自身が遅いのか、彼が速いのか。 どちらかは分からないが、撒くことはできなかっただろう。 中庭の隅、植込みの影に座り込んで、肩で息をする。 けほ、と咳き込みながら、セシルを見上げたのだったか。]
(278) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
|
|
/* !?
(-397) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
|
|
/* えーと。えーと。
(-398) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
|
|
ーサイモンの生け贄後ー
俺は、もう苦しいんだ…… 何も出来ないことが
知っているのに。
あんたは、俺を使って何をしたい? この学校の者を全員堕落させるのが目的? [彼のやり口は自分にとって、的確な効果を生んだ。 いつか裏切ってやろうと考えていたのに。
自分はもう、それが出来ないだろう。]
(-399) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
|
|
ー夜・食堂ー
[落ち着いたとはいえ、ふとしたきっかけで思い出される朝の光景 食事を取る気にはなれなかったけれど、何かは入れなくてはいよいよ気を病んでしまうだろうと、折を見て食堂へ行けば人集り
何事かと眺めればその中心は壁に掲げられた羊皮紙>>249のようで
掻き分ける気力も無い今、どうにか頭の影を縫ってそれを見れば]
(279) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
|
|
…………っ!
[目を見開いて動きを止めた
何故彼なのだろう、もっと怪しい人間は居たはずなのに それに朝と昼の教師陣の姿を思い出せば、彼らは皆慎重に見えて 答えを急ぐことは無いはずだと信じていて
裏切られたのだろうか
思うより先に弾かれて向かったのは職員室だったか*]
(280) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 23時半頃
|
部屋から出る際、乱暴な声が投げかかる。 負の感情に潰されそうな瞳は緩慢な動きでその姿を捉えただろう。]
…ルーカス?
[膝を付き、蒼色の瞳でこちらを見つめてくる姿は、己が知るルーカス自身で。 聞き慣れない粗雑な口調も気にせず先程よりは焦点の合った視線を投げたか。]
(-400) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
|
|
/* こう、でいいのかな? びっくりした
(-401) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
|
|
ー夕刻・自室ー
[話の顛末を聞き終えると]
貴方はそれを聞き、 嫉妬と言ったけれど。 そして、 どうしたいと思いました? 友を大切に思う気持ち、ではないと感じ。 [信仰への裏切りと取るのか。純粋な羨望か。彼はどうしたいのだろう。告解を受け取り、素直に感じた問いを投げる]
(-402) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
|
|
ー昨晩・チャールズ先生の部屋ー
…罪ではないのではないでしょうか。神の為ならばとそれを兄は望んだのでしょう?今、兄の死を貴方に追求しようとも未来は変わらない。仮に兄が生きていたならばどうなっていたか。
[見返される瞳。そこに自身をクレイと重ねていることなど知れず、]
私、が…?
[主観的に言えと、そう言うチャールズ先生の言葉にルーカスは思い悩む。]
それは…
[兄の願いは?もしも私がそうならば…?どうして?]
(-403) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る