108 裏通りの絆
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[感覚のなくなっていた頬に、 微かな、痺れるような疼きが走る。
じわりと広がるそれは、温かさなのだと気づいて、 気づいたことで意識が引き戻されていく。]
…………ぁ。
[瞼を意識して持ち上げれば、 淡く霞んだ白の中に、"兄弟"の顔があった。]
(339) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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/* >>335 あ、微妙な表現をしてしまった かも
大丈夫だといい。
(-432) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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お、おう。 おう。
トランプより多いじゃねーか。
おう、おおう。 で、漢数字って何だ?
そ、そうか。うむ、 うん。
分かった、続けろ。
(340) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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明日はイブだ。 きっと、君を狙う者がいれば、もう、後はない形で襲ってくるかもしれない。
警察署に保護してもらう手もある。
[目覚めれば、頭を振ってから総告げて]
(341) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 23時半頃
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よかった …
[声にならない声が、唇を滑り落ちる。]
(-433) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[店の手伝いをしていた娘が、夜の街の花売りだとミナカタは気付かない。 店主がクリスと呼んだ>>329のがその娘らしいとは把握して、硬貨でパン代を支払った]
薬だけ?
[続く言葉>>330に微かに眉を上げる。 痛み止めを痛みを止める以外で使いたい人間も多いが、この男の言うのは違いそうだった]
(342) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[さて、トレイルの返事はどうか。 ともかく、仮眠から眼が覚めれば、 また外に出るために。
そう、クリーニングに出したジャケットをセレストから受け取らねばならない**]
(343) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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行く。 あと腹減ったー。
[外出の誘い>>336に頷いてソファを降りて準備をしようとして、 上着を洗濯中との言葉に少し黙る。
いっそ、なしでも。]
……帽子かして。
[まだ堂々と万人に見せるまでにはならず。 前髪を下ろしながら尋ねた。]
(344) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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これらを決まった形に揃えて、揃い切ったら点数になるの。
[理解できているようなら先に進もうと思うが、どうだろうか。頭を抱えてる様子を見れば苦笑いしつつも説明を続けた]
大体は、この牌を、頭、順子、刻子の形に揃えていくの。 頭は二枚、順子と刻子は三枚と覚えて。
[読み方を聞かれたなら、アタマ、シュンツ、コウツと教えて]
頭は絵柄が同じ牌を二枚、どれでもいいわ。 順子は順番、一、二、三、とか五、六、七とかね。 刻子は全く同じものを三枚。四、四、四でも字牌でもいいわ。 ハク、ハク、ハクとかね。
(345) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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これらを。
[牌を見えるようにして並べながら]
頭で二枚、順子でも刻子でも好きなので組み合わせで三枚ワンセットのものを四つ分。 合せて14枚になるように集める。
大体はこんな感じよ。 これで一応打つことは出来るでしょう。 残り一枚で揃う状態になったら、リーチ。 自分が引いて揃ったら、ツモ。 人が捨てたもので揃ったら、ロン。
カンタン、でしょう?
[貴方がそう言ったものね?とにっこり笑いながら牌を指さした]
(346) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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…俺は"患者"には診察なしで薬は出さない そのつもりでいいなら薬だけでも用意する
[自分で使うのかどうかも聞かない。 患者ではない男、の体躯をちらりと見てから娘が袋に詰めたパンを受け取った]
言っておくが非合法だぞ
[病院にかかれるならそちらがいい、と暗に勧めた]
(347) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[腰は重いが歩けないほどではない。 裾をずりそうな下は自分のものを履く事にして。 上は……コートを借りれば下の不恰好さはばれないか。]
(-434) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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>>345 姉さん、ちゃうちゃうw 「読み方」は聞かれへん。 聞かれるのは「書き方」や!w
(-435) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[いてくれなきゃ困る、という言葉は夢の中で響いた。 それは嬉しい言葉であることは間違いなく
目覚めてからは、もう一度、髪に口付けてから]
――……今は仕事として、君が危なければ身代わりになろう。 クリスマスが過ぎたら、 恋した君のために命を捧げよう。
[そんなことをつぶやいた**]
(-436) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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―パン屋「ガレット・デ・ロワ」―
[突き刺さる視線からは逃げるように顔を逸らしつつ。]
…知り合いか。
[>>326>>335 ふと笑みあう姿が見られれば、思わず口にしてしまった。]
(348) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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− 古いアパート −
[ひび割れた唇を洩れる声と、重たげにあがる瞼。 煤けた皮膚の下から現れた双眸は闇の中の宝石だった。]
(349) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[そろっと寝台から降りて、窓辺に向かう。 町の空にもう黒煙は見えないようだ。カーテン開けて]
……あ、そうか。 今日まで、なんだ。
[期待どうりの現状解説ありがとう。 >>341 ……襲ってくるかもしれない、 それはつまり危険な目に遭う可能性が高い、ということ。 勿論、自分ではなくて、護衛たる彼の話だ]
警察に、保護してもらう、か。 ……そうだね、本当はそれがいいんだろうね。
[ゆると髪を描く、少し困ったように笑う。 単なる癖だ、笑える事態なんかじゃないのに]
(350) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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ヤニク──
生きている。 僕も、君も。
心配しなくていい。 ずっと傍にいる。
(-437) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[ヤニクは生きている──腹の底から力が湧き上がる。
壁のメーターボックスを開けて予備の鍵を取り出す。 勝手口のドアはそれで開いた。
雪の中に両手を突き入れてヤニクをそっと抱え上げると、部屋の中へ運び込む。]
(351) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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でも、俺はアランに護って貰いたいよ。
[そういうしかなかった、と言えるかも知れない。 彼の小さな囁きを、どこか小さなささくれじみた囁きを、 聞いてしまったからだ。
危険な目に遭わせるとわかっていて、 そう言うしかなかったから]
(352) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[この部屋は、今もベネットの所有にかかる物件であった。 終身助祭は、本来、司祭館には住まない。 世俗に家庭と仕事を持ちながら、司祭を補佐する立場である。
が、ブルーノ司祭の入院によって開いた宿直の穴埋めにベネットは司祭館で生活していた。 神学校を卒業し、ハウリンに戻ってきて、実質、ここには3日ほどしか住んでいない。]
(353) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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/* さすがに役とか点数計算までは教えられないでござるよ……。どこまで教えたもんか。 自分が教える時は、役をいくつかと、場風・自風、ドラくらいまでは教えるんだけど……………麻雀教えるロールだけでログを埋め尽くしてしまいそうなのでwwww
(-438) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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おう、お、おう。
思ったより簡単じゃねえか。 余裕だぜ。
よし、早速本番行こうぜ。
[冷や汗かきつつも、そんなふうに言う。 一枚紙はすでに真黒だ]
(354) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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……ずるいな。
[口の中でだけ、独りごちる。 嘘だ、わかってる、彼はずるくなんか無い。 そんなものとは正反対の場所にいる]
(355) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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…… [知り合いか、とカウンター越しに店の男が言う >>347。 反応に困り、隣に立つ男の人服を見えないようにそっと引いた。]
(356) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[帽子は「一応」あると言った。 男に帽子をかぶる習慣はなく、家に置いてあるのはもらいものばかりだ。]
これでいいか。ほらよ。 飯は……食いに出るか。 ケヴィンのところで買ってもいいし。
[箪笥の中から、黒い野球帽をとりだして前髪を下ろしたクシャミの頭>>344に後ろからかぶせた。 普段よりはだいぶスマートなシェルエットになる。 遠目で見たら気がつかないかもしれない。
他にも――たとえばコートが必要なら短めのものを選んで渡すだろう。 残念ながらマフラーは持っていない。]
(357) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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あまり無理はするなよ?
[着替えるクシャミを見ながら、声に心配が滲む。 出ようかと提案したのは男だが、動きにくいのはわかっているつもりだ。]
(-439) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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―パン屋「ガレット・デ・ロワ」―
[>>342支払いを受け取りレジに納めながら、 返答の意味を汲み取る間、眉間に皺が寄った。]
診察を受ければいいのか。
[そう解釈して、僅かな釣りを医者へと渡す。]
……慈善病院は、時間を取られるからな。 一度薬を取りに行っただけなのに、5時間待たされた。
[辟易したので、非合法だろうが、 近場で手に入るのなら頼るつもりだったが、 暗に言う所は理解出来る為、]
近いうちに世話になるかもしれん。
[そう可能性を口にするに留めた。]
(358) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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/* 1だとやだなーと思って振りなおしたら えらい数字出たな…
(-440) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[恋人の唇から漏れる声に、胸の奥が収縮するよう。 快感を示す言葉、愛の囁き、 甘い吐息と軋む寝台、水音が支配する部屋の中。]
ん、 … 一緒 に、 はっ、 んぅ、 ぁあ、
[暴れるものを離すまいと、搾るように波打つ内部は、 自分の身体ではないかのように貪欲に蠢き続け。]
(-441) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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