104 愛しい貴方を逃がさない!?
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あ、………、あ、慌てて食べたんで。それだけです
[>>590 不思議そうに此方を見つめてくる彼女に動揺してしまう。 変な男だと思われては居ないだろうか。今更な心配だった。]
豚肉は美容にも良いですし、葱は喉にもいいんで 良ければどうぞ
[肉が固くなってしまう前に食べてもらった方がいい。 取り皿に彼女の分を取り分けてから、自分も再び箸をつけて]
他に何か食べたいもの、ありますか? 俺はもんじゃを頼もうかと思ってた所なんですけど 昼飯食ってないから、結構腹減ってるんだよな
[大ジョッキが空に近づいている。そんなことは知っていた。 しかし、敢えて「食べ物」と固定して尋ねる。]
(597) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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クリスマスシーズンの短期バイトになるが、大丈夫?
[働き振り次第では、長期で雇うのも考えるけれど、と添え。 なぜかチラシの裏に書かれた彼のスケジュールを見て、軽く頷く。]
大丈夫。 学生なのもわかってるから、学業の方を優先してくれたらいい。
[雇用成立と相成った。]
バイト価格……?は、設定してないが。 ……要望があるなら、何か作ろう。 エリアスくんの、働き振り次第で。
[彼がバイトを頑張ってくれるならなおのこと、男が何か作る時間は増えるのだ。 この店の品を気に入ってくれているらしい彼に思わず顔を綻ばせる。 存外に趣味をカミングアウトしてしまったわけだが。]
(598) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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おまわりさん、予告状は?
[思わず立ち合いのおまわりさんに尋ねてしまう。 ひらりひらりと屋根の上を跳ねていく一匹と一人の姿を遠目に見ながらぼんやりと考えた。]
撃ちてー。
[あのタイプのエネミーをスナイパーライフルで撃ち落とすと高得点だったはず。 ――FPSの話であって、現実で撃ち落とそうなどとは思ってない。]
(599) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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― ある男の悩み ― [幼い頃から動物も大好きだった男は、時間があればペットショップに足繁く通っていた。 買わずに見ているだけだが、嫌な顔一つせず、いさせてくれていたお爺さん。その空間は心地よくて、男はとても好きだった。そこで見せてもらった動物たちをモチーフに、ぬいぐるみを作ったりもしていた。
8年前そのオーナーが亡くなり、女性が後を継いだ。 妹の友人である彼女のことは知ってはいたが、それまであまり話したことはない。 最初から、男の姿を見ても怯えることなく話してくれていたのは大きな動物たちも飼っているからかもしれないが、男はとてもありがたく思っていた。]
(600) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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[それから時が立ち。 少しずつ少しずつ、仕事のついで、世間話のようなものまでできるようになった頃。 仔犬や仔猫だけでなく、大きくなってしまった動物もずっと飼っているお店の姿勢や、彼女から動物たちに注がれる愛情。>>1:259 そういったものを会話の節々から感じるようになって。そんな姿に惹かれるようになっていったのは、2年ほど前からだ。
けれど、生来のあがり症で、そんな感情が自分の中にあるのだと、意識をしてしまえば余計に話しかけることが困難になっていった。仕事でなら、まだなんとか普通に話せるのだが。(それでも、親しい人と話すときに比べれば随分と言葉は少ないけれど)]
(601) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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[ザクッ
皆まで言うなと止めた言葉>>592で抉られる。 先ほど持ち直したばかりの気が崩れそうになった。 まだまだ自分の感情を制御しきれぬ未熟な青年。
しばし、胸を貫いた言葉に身動きがとれず]
(602) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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[好きになってほしい、なんておこがましいことは思えない。
けれど、もっと彼女のことが知りたい。 ほんの少しでもその目に留まっていられたら。 もう少し、一言でも多く話せたら。 雑貨屋さん、ではなく一度でも名前を呼んでもらえたら。
ささいな願望が一つ、また一つと募っては泡のように消えていく日々を過ごしていた。]
(-167) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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[それが―――数ヶ月前、転機が訪れたのである。>>439 出歩くのにも、図体のデカさから目立ってしょうがなかった男だが、着ぐるみの中にはいればその正体は秘匿される。
そして何より、恥ずかしくない! 最初は羞恥に勝つことがなかなかできなかったのだが、一度吹っ切れてしまえば怖いものはなかった。
以来。 昼や深夜、早朝など、街のいたるところで時々ゆるキャラが出没するようになったのだった。 それが雑貨屋の定休日や昼休憩と重なっていることを知るものは、今のところいない。
(しかし、そのゆるキャラの皮を被っていても、いまだ話しかけることができていないのがこの男であった。)]
(603) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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私も先生のこと、嫌いじゃないわよ。
[にへ、と笑って言う。 だって、からかい甲斐が会って面白いし。 でも飲んでいる時に出没するのはやめてほしい。 ……なんて、ちょっと微笑ましい空気が流れたと思ったのに]
えー。
[強い口調で重ねて言われ>>586、子供のように不服そうに唇をとがらせた]
楽しくて面白い話よー。 ガストンも聞きたがってたわよ?
[あんな見世物は滅多に見られるものじゃない。そういえば、後頭部は大丈夫なんだろうか]
私だけが知ってるなんて、なんだかもったいないじゃない。 あの時のミナカタ先生、それはそれは可愛かったわよ?
[うくく、と思わず思い出し笑いがこみ上げる]
(604) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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/* そうだ 文通だ!
(-168) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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(さっぱりわからない……)
[一回目は失敗だ。 なぜなら彼女の口にした言葉の意味が、まったくわからない。 何しろ彼は文系ではない。
ケイトなら意味はわかるだろうか、しかしここでスマートフォンを弄ることは意地でもできない。
それでも返事をしなければならないと、口を開く] そう、かなあ。 でもさ、男とは結婚したくないんでしょ?
[言葉運びとしては、無難といったところか。
次の糸口を探りつつ、店員を呼ぶ。 注文したのは、激辛ナポリタンとホットウーロン茶。]
(605) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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/* ああああああああ!!!!! 素でアンカー先を確認してなかった!ごめんなさい!!
(-169) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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ふぉーちゅんりんぐ? エリアスっていうと、確かあちこちでバイトしてる学生さんだったかしら。 なるほど、中々絵になりそうな組み合わせだわ。
[交番前を立ち去る前に聞こえてきた容疑者(?)>>587の声に、こてりと首をかしげた。 フィーチャリング・コンタクトなる言葉は知らないので、頭の中でまったく違う言葉に置き換えられる。
ちなみに、絵になりそうな組み合わせという言葉は、そういう小説の挿絵的な意味であって、決して女に絵心がある訳ではない。 店内で使うPOPに動物の絵を描こうとしても、幼稚園児の落書きレベルの代物にしかならないので、諦めて業者に頼んでいるくらいだ。人間など描ける訳が無い]
(606) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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………………………………。
はっ、
[>>595 こちらを見て笑うジェニファーの顔を暫し眺めていたが。 ふと、「可愛い」などと思ってしまったことに気付き、 うわっこれはなんたる屈辱だと口元を手で覆う。
化粧をしているわけでも無いのに、なんでこんなことを。]
(607) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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[冬のお魚は脂がのっていて美味しい。 しかし、お魚に意識がいっていたわけではなく。 自分に話しかけられていた>>549と認識していなかった。 テンションの高さは、姉と似ている>>574部分もあって。 自然とスルーする形になってしまったのは申し訳ない。
もふもふに意識がいきつつ。 元気な青年とラディスラヴァが話す様子を見ている。]
(608) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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――――――――――――――あ゛ッッつ!
[自分に活を入れる為にテーブルを叩こうとした所で、 拳が落ちたのは油の飛んだテーブルではなく、鉄板だった。 じゅっと短い音と熱を感じ、即座に手を退ける。]
いやほら、髪の毛もろくに梳かしてないじゃないですか。 風呂上がった後、ちゃんと乾かして寝てるんですか?
[女性としての身だしなみを整えずしてなにが女かと 言いたくなるが、今の彼女にもときめいている俺は一体…?]
(609) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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そういやリーサ、それ何飲んでるの?
[注文が済んだところで、ようやく彼女の飲み物に気がつく。 ウーロン茶ではなさそうだが、いったい何だろう。]
(610) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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[サインを終えた書類をお巡りさんに手渡しながら無意識に追撃>>602]
可哀想に、真っ青で泣きそうになってたぞ。 よっぽどお前が怖かったんだな。
[泣いてない。 ついでにエリアスの顔色が悪いのはいつものことだった。]
こっちにもサイン?はいはい。
[ルーカスの様子にも気づかず(だって挙動不審はいつものことだから)、お巡りさんと和やかに事務処理を進めていく。]
(611) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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んっ……く
[ホットジンジャーエールを飲み干すと、艶っぽい吐息を漏らす。 とろんとした目で、ゆっくりとミルフィに微笑んだ]
結婚したくないわけじゃないよ。 お父さんとお母さんを見てると、素敵だなって思う。 でも無理。女の子同士だもの。
[それはさらっと、相手がいるような口調になってしまったかもしれない。ほあ、と息を吐いて]
――――それともミルフィちゃんが貰ってくれる?
[冗談めかした口調だけれど、覚えてる?と小さく続けて]
にぃにのお嫁さんになる。 小さい頃のわたしのわがままだった。 可愛かったなーあの頃は、にぃにもわたしも。
[軽く自己陶酔に似た、一人の世界に埋没している。]
(612) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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ほっとじんじゃーえーる。
[これこれ、とPOP広告を指差す。 湯気のたった炭酸飲料。 隅っこの文字。 一瞬お酒、という文字が見えた気がしたが そっと目をそらした。まぁなんていうか そんな気はしてたんだよね。]
(613) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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………―――分かった。
[暫くの間、静かに傷ついていた青年は、ポジティブであった。 生来、根っからのポジティブであるが故に、中二病を此処まで拗らせた。 その上、同性への初恋まで圧し掛かれば、ゆらり、と身を持ち直す。
容易くめげる性質でもなく、諦めるにはしぶとく、 悲恋にするにはバイタリティが溢れすぎていた。]
……トレイル、つまり、貴様はこう言うのだな…?
(614) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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エリアスを腐男子にしろとッ!
[両目を勢い良くかっ開いて、異次元経由の結論に至る。 そうと決まれば、バッと音を立てて身を翻し、ラディスラヴァの手>>596を硬く握った。]
そう言う訳で、ありったけのそういった本を貸して欲しい! 私はエリアスを一人で死に晒す訳にはいかんのだ!
[物事の解決法は、原因から、究明があり、結論に至る。 だが、丁度、究明の部分が青年は一般論から掛け離れていた。 逢いたくないなら、逢いたくなるようにさせれば良いだけ。 その結論は悪くないはずだが、過程が考えられる限り最悪であった。]
(615) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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[もの欲しそうに見ていたことがばれていたらしい。いや、わかるように見てたんだけど]
わあ、ありがとう。
[取り分けてもらって>>597、にこにこお礼を言った。 この女、よく飲むが、よく食べもする。 他に何か、と「食べ物」を聞かれるが]
う……もんじゃも、美味しそうだけど……。 その……。
[窺うような上目遣いで]
ハイボール、飲みたいなあって。 半分でもいいんだけどなー……なんて……。
[妥協案を提示してみた。 半分こ。これでどうだ!]
(616) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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……………!!?
そ、… それはどうも………!!?
[>>604 嫌いじゃない #とは
つまり好きの裏返しでは無いか。 自分も同じことを言ったというのを棚にあげた。
その一言だけで、身体の顔がカッと熱くなる。 男は単純だった。いや、男なんて大体は単純だ。 俺だけが単純なわけでは無い、けして。]
(617) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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当人からしたら全然面白い話じゃないですよ なにいってるんだあんた……
[見世物を見て笑う側は気兼ねなどしなくていいが、 笑われる側はたまったものでは無い。 ショーのオットセイでも猿回しの猿でもない。 見世物になることに抵抗を覚えるのは、さもありなん]
あんただけが知ってりゃ十分じゃないですか 心のアルバムに仕舞っておいてください。
[この女に覚えられているだけでも十分恥ずかしいのだ なのに吹聴されては溜まったものではない。]
か、……可愛いって男にいうことじゃないですよ。 [なんだか動悸が激しい。 とりあえずこういう時はもんじゃだ。もんじゃを食うべき。 もんじゃといえばベビースターもんじゃ。これは譲れない あと、熱燗お代わり――をしようとして動きを止める。]
(618) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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[雑貨屋の昼休憩。 店の二階の居住区で、くまのような大男は可愛らしい手帳を開いては、何やら書き込んでいた。
○月×日 ジョーと待ち合わせてBARにいったら、なんと彼女がきた! とてもびっくりした。 ラディスラヴァさんは、泡盛や日本酒をとても飲んでいた。 洋酒より、和酒が好きなのか? エリーから聞いてはいたが、かなりお酒は強いみたいだ。 ほかは、どんなものが好きなんだろう。 今度、とジョーは軽く誘っていたけど、その時も相席できたらいいな。
そこまで書いて、愛らしいうさぎとくまのブックカバーがかけられた手帳を、また机の中にしまいこんだ。それから、今度は便箋を取り出して何やらしたためる。]
(-170) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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[声がかけられないなら文通をしてみたらいいじゃない。 そんな声が予言のようにふっと頭の中にわいてきたので。
午後の仕事の合間をぬうようにして、羊毛フェルトで手のひらにのるサイズのマスコットを作る。 黒いヤギと白いヤギのマスコット。どちらも小さなベルをとりつけて。 二匹で、一枚の封筒を抱えるようにして持たせた。
"おともだちになりたいです。 あなたの好きなものはなんですか?"
そんな内容が書かれた手紙を、夕刻、すでに"CLOSE"になってしまっているペットショップに向かえば、郵便ポストのところにそっと忍ばせるのであった。なんだか浮かれていた男は、彼女がどうやって返事をするかまでは考えてない。]
(-171) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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[提案は聞き入れられたか、否か。 とにかく今度はミナカタは鉄板を叩いて悲鳴を上げた]
ちょ、ちょっと先生、大丈夫!? ほら、これ!
[とりあえず冷やすもの、とさっき水を頼んだ時、出してもらった自分の分のグラス(まだ全然飲んでない)を差し出す。 よく冷えているグラスは気休め程度にはなるだろう]
さっきから先生、大丈夫なの?
[やっぱりちょっと無理してるんじゃないだろうか]
(619) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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/* 本当に俺さー おれさー
なぜこれをやろうと思ったんだ>_(:3 」∠)_
(-172) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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は、半分………!?
[>>616 上目使いでお代わりを強請られれば、ぐぅと息を呑む。 次いで、せめて半分――と一歩退いたジェニファーに、 その言葉の意味を噛み砕き、動揺を思い切り顔に出した。
男と女が飲み物を半分こする時、どうするか? 決まっている、ストローを二本刺してちゅうちゅうするあれだ。
よく考えれば酒で。ましてハイボールで。 そんな飲み方を店側が勧めるわけが無いに決まってるのだが、 恋人たちがキャッキャウフフでストローを吸い上げる光景が 今はありありと脳裏へと浮かんでしまう―――淡い期待。]
… は、……半分なら、いいですよ……。
[小声。 欲望という名の煩悩に負けた瞬間であった。]
(620) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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