62 好敵手の絆
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/* シメオンさんメモで?ってなってよく見たらそゆことか!
なんというべっどいん!
(-315) 2012/10/22(Mon) 23時半頃
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[どこからともなく湧きおこる黒い風に、視界を隠す髪を押さえつつ、魔王に手を伸ばした]
キャロ……じゃなくて、僕のマントが!
[魔王のゲンコツが届く位置でなかったのは、幸いか否か]
[その勇者の身が運ばれるのは、83(0..100)x1……]
(457) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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/* 唯一、鎖の切れてない二人が同じ場所にw
(-316) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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/*
orz
墓場はいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
※ホラー鬼門
(-317) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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/*
ちょ…ドナルドとシメオンw セットでよりによってそことか…
ドナルドがラ神に恵まれているの確認。
(-318) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 00時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 00時頃
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― 妖しい部屋 ―
っと、うわっ!?
[急に視界が黒く染まり、身体が浮き上がる感覚。 次の瞬間には全く見知らぬ場所に居た。 頭がくらりとするような甘ったるい香り。 平たく言えば、娼館のような]
んだよ、また転移かァ……? おお、よかった商品は無事だな。
[辺りに先ほどまでの人気は無い。 だが抱きかかえていた為か根性か、 本人は知るよしも無いが割と奇跡的なことなのだが 鎖の繋がったまま、手の内には有翼人の姿]
(458) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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[引き寄せた青に滲むきらめき。 喉を掴まれ掠れた声。
告げられたそれは、懇願か
――― 否 ]
(459) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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サイラス・リー。
俺は、―――― っ!?
[告げかけたとき、視界が黒に遮られる。
否応なく体が持ち上げられ、 上下の感覚すら失せて、運び去られる。
投げ出すように解放された先は、90(0..100)x1 ]
(460) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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──! ……!
[勇者の返答は、風に途切れて……、、]
(-320) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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/* ドナルドとシメオンは2人で寝室… これは当分表には出てこないかな…
ラ神GJ☆
(-319) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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[玉ねぎの皮をワシワシ剥いて、ガシガシみじん切りにしてゆく。 玉ねぎで涙は出ないクチ]
それにしても……
[ここは一体何なのか。考えても考えても分からない。 みじん切り玉ねぎをザッザカ炒めて冷ます]
(461) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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初日にしていきなりスヴァルニールたんに謁見する人が居たらどうしようと思ったけど、そんなことはなかったぜ。
(-321) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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[勇者の魔物評>>434には、頷いて。]
……そうだね。 根本が相容れない生き物なんだろう、ヒトとは。
[己に言い聞かせるかのように。 魔女からの気遣わしげな視線>>442に気づけば、決まり悪げに肩をすくめた。]
(462) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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解せぬ
[ボソッと呟いて作業を続ける。 何か食材に八つ当たりするように、ミンチ肉を捏ねていた。]
(463) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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[飛ばされる中で、名前を呼ばれた。ちゃんと聞こえた。]
らる、
[返そうとした呼びかけは、最後まで言えなかったけれど。]
(-323) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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/* 意味もなく料理してすみません。
(-322) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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>>463 解wwwせwwwぬwwwwww
やめて、笑い死ぬとこだったわ!!
(-324) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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<A> ラルフ 異端審問員 19 図書室 アイリス 魔女 8 墓場 <B> ユリシーズ魔術師 タバサ 使い魔 <C> ミケ 勇者 83 薔薇園 キャロライナ魔王 72 巨大な鳥かごの中 <D> メアリー 怪盗 ティート 探偵 47 台所 <E> サイラス 天使 13 酒蔵 ホレーショー竜 90 触手木の根元 <F> ドナルド 奴隷商人 43 寝室 シメオン 奴隷(有翼人) 44 寝室
(-325) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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/* あ、メモの装備欄更新し忘れた
(-326) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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>キャロメモ >*かごのなかにいる*
三ツ矢シャイダー噴いたwwww
(-327) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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[ラルフとアイリスの会話>>442>>443を聞いて、瞬いた。]
「審問員」? そうか、君が……。
[母親が隣国から逃げてきた人間であったがため、魔女の登録制度自体にはあまりよい印象はない。 それでも、アイリスの様子からすれば、ラルフが無体なことをしているということはなさそうだ、と判断する。
口を開きかけたところで、急に巻き起こった突風に遮られた*]
(464) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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[飛ばされる瞬間、思わず目を瞑った。 売人の胸にしがみ付く様になったのは、咄嗟のことで。 折りたたまれたままの翼は、黒い風に靡いてはくれない]
――――…。
――――――……。
[やがて気が付けば、今度こそ他人の気配がない。 自分を抱く売人の男を除いては]
…んっ。
[瞼が重い。甘い香りがする。頭がふわふわ、する気がする。 頬に触れる男の体温が、心地よいとすら感じる。 香りの所為だとは、気づけない]
ここ、何処?
[もたれるようにしながら、相手をじっと見上げた]
(465) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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―― 図書室 ――
[――ドスンッ。
受け身を取り損ねて、思いっきり尻もちをつく。]
くっそ、痛ぇ!
[苛立ちから声を荒げて、立ち上がる。
周囲を見回すと何も見えなかったが、すぐにそれが薄暗いせいだと気がつく。 闇に慣れた目に見えて来たのは――本、本、本、本。]
(466) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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にしても……
[キョロ、と辺りを見回して]
こりゃまた随分面白い所に飛ばされたモンだぜ。 ほれ、よーく見ておきな。 買い手によってはお前が働く場所はこーゆートコになるんだぜ?
[げらげらと嗤いながら、目を覚ましたらしいその身体をベッドへと放り投げる。 繋がったままの鎖がじゃらりと音を立てた]
クックック……そうだなあ。 予行練習でもしてやろうか? なァ?
[隻眼が、愉しそうな色を湛えて迫り。 放った身体のその上にのしかかった**]
(467) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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ユリシーズは、漆黒の風の吹き行く先は、6(0..100)x1――*
2012/10/23(Tue) 00時頃
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[本来であればもっと他にやることがあるはずである。 しかし、自身の持つ疑問と、この場に漂う
『何かを作らないといけない』
という妙な使命感を持たせる空気に取り憑かれ、 料理に没頭していた**]
(468) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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/*
魔王様のメモが… ええ、「(DQ1より)ゆうべはおたのしみでしたね」ですね
そしてアイリスのメモが可愛いんですが… あれ、魔女って怖いのだめなの?
(-328) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/10/23(Tue) 00時頃
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/* わーっ!わーっ!(やけに指の隙間が大きい両手で目隠し>>467)
(-329) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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[肌寒さに無意識に体を丸めようとして、 ざり、と冷たい感触が頬を擦った刺激で目を覚ました。]
…………う、そ。
[体を起こして周辺を見回し―― 現在地がどこであるか、すぐに把握した。 把握して、泣きたくなった。
並べられた墓石が示す場所はひとつしかない。 ……飛ばされたのは、墓場。]
(469) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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夢じゃないよ。 ほら!
[ティートの頬をつねって、えへへと微笑む]
(-330) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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え?ティート!!!!まってー!
[彼が吹き飛ばされて、追いかけてゆくがしばらく迷って見つからないだろう]
(470) 2012/10/23(Tue) 00時頃
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