148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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トレイルは、>>346おにぎりは二人で分けてます
2015/01/24(Sat) 22時半頃
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/* えっちじゃないよー …えっちじゃ、ない…よ…?(めそらし
表の東雲先輩の発言見てたら、音楽室のもちょっと自信が無くなって来たんだ… うん、でももうちょっと考えてみるね。 せんせーありがと。(ほっぺにちゅ
(-422) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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ふぅん?
[2に行った、と聞けば>>348とりあえず興味なさげに頷く。 その癖頭の中では…ミニュイが1と3の情報を手に入れるなら後は2だけな訳で。 情報交換ができるなら手っ取り早い…などと。 打算的なことを考える。 今目の前の相手はただ“行った”とだけ行って、その結果を言ってない。 簡単に情報を交換できるかどうか…と考えて居ると、案の定交換条件。 やはり…と思っていたら聞かれたことがあまりにも単純なことで]
は?
[気にすることなのかそれ。こっちが情報持ってるかどうかもわからない、普通なら他の部屋の情報等の交換、とかあるだろうに。 よりにも寄って何年か、とは。 自分が昔からそういうことに関して頓着ない方だからか、意外すぎて気が抜ける]
三年。
[ぼそり、と答える。3の部屋に行ってきたことはまだ言わない。聞かれてないから]
(350) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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[メモが胸ポケットに消えるのを目で追って、微笑む東雲を睨みつける。>>340 彼が何を要求しているのかを知れば、爪が食い込むほど手を強く握るだろうか。]
頭下げろっつってんのか テメェに、俺が?……ふざけんな
[壁に凭れる彼に近寄って、低い声で言い張る。 メモが無ければ次に進めない。進めなければ外に出られない、帰れない。わかっているが、彼に頭を下げるのはプライドが邪魔をする。 それなら無理矢理奪ってやればいいんじゃないか、と握った拳を突き出しかけて。]
たの、ん、でやるから、さっさと見せろ
[「頼む」とたった一言が出ない。 怪我したくねえだろ、なんて陳腐な脅し文句をかけてみる。>>341]
(351) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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[透と階段を下りていく。 あまりこちらに慣れない上に、 誰かとけんかしてばかりいるから友達も少ない身だ。
だから一緒に購買に行けるのは、 なんとなく嬉しいような、気恥ずかしいような。
そんな感情を抱くのは、隣を歩くのが透だから 怖じることなく話してくれる相手だから ――なのかも、よくわからなかった。]
(352) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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[購買は開いていた ――が、おそらく店員はいなかっただろう。]
レジに代金置いときゃァいいか。
[別に盗むわけでもないし、それなら問題ない筈。]
……こっち来てからたまげたこつやけど。 学校の中でン店があるちうんは、新鮮やの。
[都会では一般的なんだろうか。 魚型のパンを手に取り、 じじは元気にしちょるじゃろか、 と故郷の祖父を思い、それを買う。
傍らで透がおにぎりをゲットして喜んでいた。 ……消費期限、と思ったが、まあ大丈夫だろう 分けてくれるようだったので一個は頂戴しておこうか。*]
(353) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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『そーいえばさ、今日初めて出雲先輩と話したよ。 見た目ちょっと怖いけど、話してみると、結構普通にいい人だった。』
…………。
[おにぎりをもぐもぐしながらそんな事を言う透。 きっと、こちらが僅かに固まったのには気づかなかっただろう。 手にしていた魚型のパンの尻尾を引きちぎった]
……ほーか。
[ そう、わかっている。 会話を振ってくれていることも、 透は優しいやつなんだということも、わかっている。――けど]
『水之江も東雲先輩もさ。 みんな怖いって言うけど、話してみたらそんなことないのにねー。』
(354) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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あんな奴のどこがええんじゃ!
[吐き捨てて、透をぎろりと睨んだ後、ふいと目を逸らす。 それから食べ終えたなら、ゴミをゴミ箱に投げ捨てる。]
[……そう、別に、自分は彼にとって特別な何かではない。 彼はちょっとばかり不良に耐性があるだけだ。 知っている。知っていた筈なのに ――何故、ここまでじりじりと焦がされるのか。]
……俺の前でそいつの話しなんな、ボケ。
[取り繕うように呟いた。 怜悧な切れ長の瞳。こちらを見抜くような、見下すような目 あいつと何度けんかしただろう。あいつに何度負けただろう。 ……ああ、腹が立つ。こんなとこでも、奴の影がちらつく*]
(355) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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/* 申し訳なさでいますぐ校舎から逃げ出したい人はだれですか?
わたしです!!!!!
(-423) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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ワクラバは、くしゅん とクシャミひとつ
2015/01/24(Sat) 23時頃
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[「ほーか」>>354と相槌をうつ水之江の声がちょっと低いのにも気づかず、呑気におにぎりを頬張る俺。
最終的に怒らせたようで、初めて向けられた水之江の怒声に目をパチパチとさせる。 睨んだかと思えば、ふいと逸らされる視線に、風船がしぼむように気持ちが急降下。 トドメの一言に、おにぎりの食べかすを両手でくしゃりと丸めて。]
…うん、ごめん。
[ゴミ箱の方を向いている水之江には見えないだろうけど、見られたくなくて、俺はうつむいて表情を隠した。
ズキズキ。
なんかもう、痛い。]
(356) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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[そっかー。 似た者同士って、俺は思ってたけど。 水之江はそんなに和泉先輩の事嫌いだったのか…。
そういや二人が喧嘩してるの、よく見かけてたな…。なんて。 遅すぎる後悔。こぼれた水はお盆の上には戻らない。 一個しかないゴミ箱にビニールのゴミを捨てて、怖い顔した水之江を横から見上げる。]
ごめんね、水之江。 水之江が嫌なら、先輩の話はやめとくよ。
[申し訳なさそうに笑う顔は、相変わらずのへらりとしたそれ。だって俺、こんな笑い方しかできないし。それでも今は、うまく笑えてるかな? 鏡ないからわかんないや*]
(357) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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おーけー、僕は2年なので、先輩ですね。 [にこりと笑う。
相手が年上ということと、 先ほどから口にする言葉が 簡潔な質問や応答のみという ある意味素っ気なさげな態度をふまえ こっちの方針も決める。 人懐っこく素直。ちょっとバカそうな。 うん、これが一番やりやすそう。]
同い年かなーって思ってたから 僕、てっきり失礼な態度とっちゃいましたよね? き、緊張してたし不愛想だったかも…、
[ 不安そうに眉を寄せながら、オロオロと。]
(358) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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/* 透くん上手いよねえ
本当に今更なんだけど、大神高校三恐>>116がじわじわキテる 殴り合いなら水之江くんにも出雲くんにも勝てる気がしない なんでもありなら…それでも勝てるかわかんない
(-424) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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って、そうだ。 謎解きの話してたんでしたよね…! 2の部屋の情報は差し上げますよー 代わりに3の部屋の情報持ってたり...なんてしませんかね?
[『 1には今友達が向ってるんですよぉ』 へらっと笑って、どうでしょう?と表情を窺う。
これで持っていてくれればいいけど、 ハズレだったら彼に用はない。すぐにさよならしようか。 情報を簡単に教えるのは この先また会うかもしれないし、 恩だけでも売っといてみるかという気まぐれから。
3番目の部屋がどこかはもう見当がついているし と 対して期待はしていない。*]
(359) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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[ >>351堪えるように 握られた拳、
―― 噫 記憶の闇が浮かび、
弱く 震えそうな‟僕”が居る傍らで
睨めつける 瞳のいろに ぞくり と 別の何かが 込み上げれば もっと その綺麗な顔を困らせてやりたい と]
うん、 ……なにもおかしくないでしょー? [ 言い寄る、低い声は心の奥まで響くけれど 音を掻き消すように 塗り潰し
さも何が悪いのだ と言わんばかりに 緩い三日月を縁が描いたまま ぱちぱち ]
(360) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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[ きっと『頼む』 と言い掛けたんだろう、 感情を抑圧するように 絞られた声、
ああ ダメだよ そんなのじゃ足りない ]
―― そうじゃないでしょ? 人に頼むときは
[ 伽羅色が ふわり、揺れて そのまま ドン、と 縫い留めるように 片腕ごとを壁に押しつけて 正面へ立ち塞がり 黒いブレザーの胸元を掴もうとする ]
『見せて下さい、お願いします』 …だよねえ?
[ 愉悦を隠す事もない黒曜は 微笑みを湛えて そう言うけれど、生憎鍛えてもない細腕 抵抗されれば、簡単に振り解かれるかもしれないけど*]
(361) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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/*
壁どーーーーーん!!!!!!
(-425) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 23時頃
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/*
疑似壁ドン…
こう あれだよ 殴られてもひっくり返されても問題ない というか 中の人が 左経験が一回しかないので いろいろ 大丈夫かな??とか
唇まで奪いたいけど結構確定しそうだし
(-426) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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/* 朝日くんほんと良いキャラしてる ふああん良いS臭かもしだしてるよぉ ときめくよぉ///
(-427) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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[ああーダサすぎだ俺。 透にはそれこそ情けない姿は見せまくってるし… ってのはあっても躓いて大の字って俺…]
笑うなよぉっ!先輩はお疲れなの!!
[>>304>>305寝てたと申告したばかりなのに言い訳はハチャメチャ。 差し出された手は素直に借りて、むっと難しい顔をつくった。 俺はもうちょっとしっかりしないと]
ゆーき?そんなこと好きだったんだ… えっ、アイツに俺頭負けてるかも…
[彼の弟妹については良く知ってる。 初めて会ったのは、俺が中3の頃? 目の前の後輩をあの時送っていったときが最初]
(362) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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―― ちゃんと言わなきゃ、見せてあげないし 殴ったりなんかしたら、メモ破り捨てちゃうから〜
[ 予想出来た脅し文句には 痛いのは嫌だ、と怖がってる自分が居るけれど
そんな心を押し込めて ただ 闇色は明々と 口元に弧を描き見つめる * ]
(-428) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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…………
[年齢を知った途端の相手の変わり身の早さに思わず頭を抱えたくなる。 同い年だと思ってたなら何年、ではなく自分の学年を言いそうだと思うがそこはまぁ、それぞれだからいいにしても。 いっそ誉めてやりたい変わりようではあるが、それを信じてもらえると思ってるとしら、彼の周りは余程御しやすいタイプばかりなのだろうか]
あ、そう……
[言い返して動向言うのも面倒で、短く言葉を返す。 さっきの、敢えて“行った”としか答えなかったあの反応さえなければこの変わり身も信じたろうが。 あの時点で、自分に取ってこいつはすでに“曲者”の認識だ]
(363) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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持ってない、って言ったら2の情報は渡さず用済みって? さっき情報聞かせても良いから学年教えろと言った時点で交換条件は半ば成立してる気がするが。
[彼の情報は欲しいからここは素直にあると言うのが正解だろうが、多少の意趣返しくらいはしたくなるのが困った所。 伺う様な視線を正面から、無表情に見返して口端を上げ告げる。]
3の部屋には行った。謎解きは最後の一つで引っかかってるな。
(364) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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/*
あっ、耳元でささやいたってすればよかった (この経験値のたりなさよ)
(-429) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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/* あー…ロルがひどい… まあ、それは置いといて。 瑛一先輩にどんな風に行くべきか超迷ったんだよね ヘイト溜まりそうなのも面白そうだったんだけど。 素でおばかRP、長時間は無理だからここでやっちゃうという
(-430) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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/* はやい…!
(-431) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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んー考えとくから見にいっといで〜
[床に座り込んで、後輩が食堂に行くのを見送った。 難しい顔は渡されたメモと対峙する]
なんもわかんね
[考えるのがむつかしい頭で考えても回答は思い浮かばず。 ごろり 寝転んだ。 すると少し息がしづらい。 いつもと違う窮屈な首もとが呼吸を邪魔する]
うー…くるちー…
[ ボタンはずしたい けど 鎖骨のあたりを指でさするだけで諦めた 。
東雲って誰だろう、ニコに次にあったときは怒られたくない]*
(365) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 23時半頃
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( ……なんちうか…… )
[睨みつけた時の表情を今更思い出して、 やってしまった感に頭をかかえたくなる。 怒りにまかせて怒鳴り散らして。 別に悪いのは、透じゃあ、ない。]
[ごめんねと、横から声が聞こえた。 透がこちらを視ている。 へらりと笑う顔が痛々しく感じるのは気のせいだろうか。 そういう顔をさせたいわけではなくて。
もっと、――そう、例えば彼の弟妹達が浮べるような、 明るい笑顔が見たくて。 …………くそ、情けない。]
…。 俺も悪かった。すまんの。
(366) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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[小声で告げる。 眉間に皺が寄る。]
情けない笑い顔しなんな。 男なら男らしくもっとニカっと笑え。ニカッと。ええか。
[情けないし男らしくないのは俺の方だと、 内心で毒づきながら、 透の頬に両手を伸ばして、 触れ、口の端をくっと吊り上げさせようと。*]
(367) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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[ ちらり…隙間から見えたよく見覚えのある頭。これはきっともしかしなくても──… ]
あれ、リッキィまでいるの…。 うそ、
和久が一緒に寝てたのって───… あははっ!
[ >>329毛布をすっかり被っていた生徒の正体が分かると、大笑い。本人は隠れていたつもりなのだろう。リッキィが笑うなと顔を出した。 ]
なんか、意外に仲良い人多いんだね〜…。別に心配事とかないけど…、ちょっと嬉しいかもー。
(368) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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ふにゃりと笑って、二人の傍に近寄っただろう。布団を ぺらり 捲って保健室からリッキィが出て行こうとすれば、じっと見つめて。 ]
あれ リッキィ…行っちゃうのー?謎解くのとか得意かなって思ったけど…。
[ 肩を竦めて、他に行きたい場所があるなら止めることもしない。とは言え、その顔は少し寂しそうだったかもしれない。
まあ、此処に居ることが分かったのだから、また連絡すれば良いのだ。 ]
…あとで、連絡するかもー。 またね。
(369) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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