108 裏通りの絆
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うん、わかってるー。 勿論あとで返すから、ね。
[もらうお給料からコート代を引くことになれば、手元に残るお金が減る。そうすると、ここを出ていくのにお金が足りないという言い訳が増える。 コートを買えるのも、一緒にマーケットにいけることも嬉しいけれど、ここにいる理由ができることも嬉しくて。
ガタ、と立ち上がって身を乗り出すと、彼女の頬へ唇を押し当てようと。それは子犬が喜んでじゃれる無邪気さで。]
(478) 2014/01/22(Wed) 22時頃
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/* >>476 その返しあかん、中の人がときめいた(/ω\*)
(-296) 2014/01/22(Wed) 22時頃
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[髪を少し強く引いて、 結ばれた唇の端を掠めるように口付ける。
逃げていた視線がこちらを向けば、 に、と口端を吊りあげた。]
少なくとも、これくらいはできるのか。
[ふむ、と何かを確かめるように呟いたり。]
(-298) 2014/01/22(Wed) 22時頃
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/*>>478 なんだ、と(震
さてどうしよう88(0..100)x1 以下で固まる、以上で照れる。 90以上で怒る。
(-297) 2014/01/22(Wed) 22時頃
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/* (せいだいにふきだした)
おい。こらにゃんこ。まて。
(-299) 2014/01/22(Wed) 22時頃
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[聞きなれた低い声に、自然に笑みが零れました。]
ケヴィン兄さん、上背があるから分かりやすいね。
[相手が動くに合わせて出来る道。 下手に移動しようとすると人混みに挟まれ流されるから、 わたしは相手が近くに来るまでじっとして待つのです。]
クリスマス・マーケットの張り紙が出てたから、 掘り出し物がないかって見に来てたの。 良いものが安く買えたりするから、楽しいでしょ。
[オフの日の日中ですから、仕事用の化粧もしていません。 見られても気づかれるかは半々でしょう、 問題はない―――とつい周囲を憚ってしまう自分に、苦笑。 視線の先には先刻購入した本が二冊、梱包された状態でありました。勿体ぶるようなものではないけれど、こんな人混みで渡すものではないと、問いに対して頷くにとどめて]
(479) 2014/01/22(Wed) 22時頃
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兄さんもパン材料探し?
……それは?
[慌てて出てきた相手の手の中で何かが光った気がして、 でも、この位置からは見えず、視線を相手の顔に向けて首傾げます]
(480) 2014/01/22(Wed) 22時頃
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…… (帰ろうかな。)
[やはりこのような場所は自分には遠い場所のように思えてベンチから腰を浮かせた。 視界がぐらりと揺らぐ。]
……
[顔が熱いような、耳が痛むような。 早く医院に帰った方が良さげな気がして、女は道を急ごうとするが、果たして。 1.無事辿り着いた 2.途中で倒れて担ぎ込まれた 1 ]
(481) 2014/01/22(Wed) 22時頃
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− 聖ルカ教会 −
[菜園の柵を打ち直す作業に没頭していたとき、 ベネットが訪問者と立ち話しているのが見えた。
相手の風体と、時折こちらへ向けられる視線に緊張するが、 務めて興味のない風を装う。 穏やかな調子で二人が別れるのを視界の隅で確認して、 詰めていた息をそっと吐く。
教区を回るベネットは、時折さりげなく追手の気配を伝えてくれた。 今のところは、危険が近づいているという徴はない。]
(482) 2014/01/22(Wed) 22時頃
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ジリヤは、ぜぇぜぇしながら鍼灸医院の扉をあけた。
2014/01/22(Wed) 22時頃
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[外回りをするベネットについていくことはしなかった。 夜に出歩くのには、いささかの懸念の目を向けたが、 普段通りだと知れば口も出さない。
ついていくことも考えたが、できなかった。 怖いのだ。 彼を、巻き込むかもしれないのが。]
(483) 2014/01/22(Wed) 22時頃
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[髪を引かれて頭が少し動く。 何するんだと言いかけたが、クシャミの真面目な言葉に飲み込んだ。>>472
真剣に考える、というのは真面目に告白に応えるか否かを考えると言う意味だろうが。 一蹴するわけでも、気持ち悪がられるわけでもなかったのは救いだったが、「真面目に」と言われると悪い気分になる。]
(484) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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/* お仕事お疲れさまぁぁぁぁす!!!!www
(-300) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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─回想/昨夜(自宅)─
[>>476の返しには暫しむっと口許を尖らせた。時折、年下のくせにこの居候くんは生意気な返し方をするんだ。 けれども犬みたいにはしゃぐ姿>>477を見れば、何だかセレストまで嬉しくなってしまう。
この時思ったのは、きっと同じ様な過去を持っているからと予想しているからこその嬉しさなんだけどね]
大丈夫、旦那さんその辺の融通は効くから。
[少し遅れる、という言葉には大丈夫だと示して。 それから立ち上がった青年に子犬の様な無邪気さで頬に唇を押し当てられようとしたその時>>478、彼女はアッシュブラウンの瞳を丸く見開いたんだ]
(485) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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なんだ、それ。 俺は恋物語みたいな、綺麗な話をしてるわけじゃ――っ!!
[椅子から伸びあがったクシャミが、指を絡めていた男の髪を強く引っ張る。 眉をしかめて大人しくそちらへ頭を動かすと、柔らかく唇の端に触れられた。
絶句して、何やら頷いているクシャミを見下ろす。 さぞかし男の眼は据わっていただろう。呟いた声も低かった。]
(486) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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……おっまえな。わかった。 どこまで大丈夫か試したいなら、口説いてやろう。
[に、と笑みを浮かべて。 容赦してやらんぞ、と宣誓した。]
(-301) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 22時半頃
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長い話でもねえだろうが。 てめえが金と服を返せば、それで終わりだ。
……おい、まさかもう全部使って、残ってねえとか言うんじゃねえだろうな。
[薄っぺらい財布に入っていたのは、一般的にはハシた金だろうが、 男にとっては大金だったのに]
くそっ……。 とんでもねえ悪女だ。
(487) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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[この手のスキンシップは割と日常だと思ったのだけど]
[けれども、何だかこの日は特別だった。多分、クリスマスマーケットのせいね]
[あのね、内緒の話]
[間近になるエリアスの、女の子みたいだと少し思っていた綺麗な顔にね]
[その距離にね。
ほんの少し、少しだけね。]
[照れてしまったの。──らしくないって、どこかで理解しながら]
(-303) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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/* なんだこれ……(どん引いた。
(-302) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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/*
なんだこれ(二度目のドン引き
(-304) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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[クリスマス・マーケットの前日になって、 ベネットが必要な時の為にと金の在処を示す。]
気にしなくても …いや、わかった。 ――― 助かる。
[必要ないと答えかけて、やめた。 代わりに、小さく感謝の意を付け加える。 なにしろ、今は無一文の身だ。]
(488) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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クリスマス・マーケットにはおれも行きたい。 欲しいものがあるんだ。
[珍しくそんな希望も告げた。]
(489) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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そう?残念。 …………言う程入ってなかったじゃない。
[言って気づく。ああそう言えば胸倉掴んで揺すったなぁと]
幾ら入ってたか覚えてるの? まぁ尤も、昨日の今日で使う機会もなくて使ってなかったけれど。 茶茶のお兄さんのところででも使っちゃえば良かったわ。
[女はハンドバッグから財布を取り出して見せるように持つ]
悪女?あらやだ、そんなに褒めないで?
[うふふ、とさも嬉しそうに女は笑う]
あなたこそ、そんなにお優しくてよくこの街で生きて来れたわね。
(490) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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/* 本物の悪女なら痕跡は残さないよね。 悪女になりきれない小悪女です、うふふ。
うまいことちょっと後を引くよな会話をして、 もう一度会いたかったの って思わせぶりな事言って財布返して一人でクリスマスマーケットいこうかな。
(-305) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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望む未来?
[不意の問いに、首を傾げる。 答えは、しばらくの沈黙を挟んだ。]
……叶うのならば、過去を…
…いや。
( ――― 力を )
[最後のつぶやきは、唇の形だけのもの。]
(-306) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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ジリヤは、鍼灸医院に帰る前、クリスマスマーケットで何やら買い物を。
2014/01/22(Wed) 22時半頃
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ああ、そういうことか。
[任務任務とばかりに思い込んでしまい、 どうやら彼の心持ちを汲み取っていなかったようだった]
君の家にきて、君の絵をずうっと見ている。 女性ばかりだな。それも、清らかな人ばかりだ。
君の家であまり退屈しなかったのは、 それも理由だ。
[しょんぼりしている彼にそう声をかけたりした。]
(-307) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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―クリスマスマーケット― [9回目の問いかけでようやく折り合いがついた、 かくして仮初の恋人、その正体はボディーガードと共に、 クリスマスマーケットへと出向くことになったのである。
この雑多とした雰囲気は好きだ、 冬の寒さの中は、人々の活気をより感じられる。
商売人たちも商いがうまくいったら、 大事な誰かにプレゼントでも買って帰るのだろう。 そう思えば、賑わってない店の売り上げが気にかかってしまう。
結果、ろくに使いそうに無い雑貨とか、 ぜんぜん役にたた無そうなガラクタに、寂しい財布から金など出してしまって、 きっと傍らのツレは呆れただろう、自分も呆れる。
で、お目当ての――画材の店につくころには、 小銭も出てこないような有様だった]
(491) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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─現在/クリスマスマーケット入口─
悪趣味ねぇ……。
[入口にたっぷりと貼られたヨアヒムの顔が刷られているコンタン商事のポスターに呟けば、吐いた息が僅かに白く霞むんだ]
一応、この時間で大丈夫だと思うけど。
[居候くんが昼休憩に上がれそうな時間に、セレストも抜けて来たつもり。 ごゆっくりという旦那さんの言葉>>386も有るのは心強い。 腕時計で時間を確認して、それからふと、昨夜の依頼の事を思い出してしまうんだ]
(そういや──……)
[おかげで眠れなかったし、食事も摂る気にはなれなかった。ついでに、──もしかしらこれが本題かも知れないね──エリアスの顔もろくに見ないで家を出たから、真っ当に顔を合わせられるか、ふと自信がなくなってしまう]
……お腹空いたなぁ。
[弱気を誤魔化す様に、彼女は小さく呟いて。 先ほどからそう進んでいない腕時計を眺めた]
(492) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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[今、描きたいと思っているもの。 それは心臓を火の矢を貫かれた聖女ではなくて、 まず広がる色は、――夜だ、夜に流れる殉教者の血。
プルシャンブルー、獣の赤い血から作られた深い青。 それから、いくつかのアンバーとオキサイドレッド。 絵の具を前にぼんやりと、そのイメージを見つめていれば]
……、ん?
え?
[>>347 渡された紙幣に瞬いた、 むしろ押し付けられる勢いだったかもしれない]
(493) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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いいの?
[確認の意味で問いかけたけど、 瞬間的にぱっとわきあがった喜色は隠せない、 彼はすぐにそっぽを向いてしまったが。
買いたい色は決まっている、 ついでに大き目のキャンパスもほしい、 いいのかな、とちょっと遠慮したけれど、 多分、好きにしろ、と言ってくれただろう]
(494) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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― 鍼灸医院「ロン」 ―
[また、電話が鳴った。 2コール目でとる]
…ロン
[女の声が耳に届き、眉根を寄せる。 しばらく聞いてから低く遮った]
───ウチは堕胎はしない。よそをあたれ
[相手が何か言う。 中絶依頼の電話。妊娠は病気じゃない、よって電話の主は"患者"ではない。
舌打ちをして口汚く罵ろうとしたところで、医院の扉が開いた]
(495) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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