105 CLUB【_Ground】
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ふ ぅ、 ごめんな さ、 あぁッ…!
[昂ぶりにあと少しで手が届くのに、そのもどかしさに腰が揺れる。 それはまるで、指に擦り付けようとする動きのようで、いけない子と言われても止まらない。 目隠しの染みを更に広げながら、朱に染まった身体が毛布の上で踊った。]
あ……ん、ん、んぅ、
[唇に指が触れると、赤い舌がその先を舐める。 しょっぱい味を暫く堪能した後、首を伸ばしてフーの指先を甘く吸い上げた。 関節に舌を這わせ、時折、癖で甘噛みしている。]
(266) 2013/12/18(Wed) 04時頃
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んあ?
[少し間の抜けた声が返ったのは、そう言えば割と話しておいて 全く名前を知らなかったと言う、本当に人間嫌いすぎる上司である。 蔵書、という単語から導き出したのと 確か通信で一回だけ、ティーが「ミーナ」と呼んでいたような。]
多分、あいつ、か? 絵本の類を動物に差し入れしたいんだと。 だから被らねぇように、とかじゃないか?
[多分、きっと、だと、おもう。 随分自信のない回答だが。]
問題はない、好きに渡してやれ。
[客、つまり人間にそんな態度をとる男の姿も珍しいだろう。 それが親しさに繋がるかは、しれないが。]
(-379) 2013/12/18(Wed) 04時頃
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あぁ、なるほど。
[得心して、ゆるりと頷く。先のヴェスパタインといい、このミーナといい、今回の客は動物を甘やかす傾向なのだろうか]
識字の程度に個体差はありますが、みな好奇心旺盛なせいか本は好きなようで。
頭のいい子がお好みですか?
[客の身元は調査済みなので、ミナーの職業は知っている。本について主と語り合うような関係は、なかなか穏やかな予想図だ]
(-380) 2013/12/18(Wed) 04時頃
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いいな、愛らしい。
[啼き声には合格点がつくだろう。 “すき”の真意も知らぬまま偶像崇拝するその生き物。 叩き壊してやることも、そこへ入りこんでやることも出来ない男は それでもそっと、その頭を撫でた。]
ダメじゃないだろ? ほら、聞こえるか?
[小型通信機の声をわざと聞こえるように耳に近づける。 そこからは許可をとるサミュの声が漏れ聞こえ。]
お前の声も、綺麗に届いてるぞ。
[辱めるように言葉を連ねれば。 謝るリスの声が高く、耳に届く。]
(@132) 2013/12/18(Wed) 04時頃
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なんすかそのあやふやな。
[親しそうなわりに名前にピンと来てなさそうなところとか、ぼやっとした返答に半眼になりつつ]
まぁでもミナー様の反応見るにそれっぽいわ。 了解、渡しときます。
……今回のお客さん、わりと甘やかしたい人が多いんかな。
[通話の切り際、ぽつりとそんな感想を]
(-381) 2013/12/18(Wed) 04時半頃
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こういう時に謝るのは、正解だ。
…擦りつけて、そんなに触ってほしいか? 「いけない子」には本来、お仕置きなんだが。
[毛布の上で跳ねる身体を組み敷く雄は、指をしゃぶらせ。 甘噛むその歯列を、充分堪能した指先で。]
正解した子にはご褒美だ。
[そう言って、リスの唾液で濡れた指を後ろの孔に宛がった。 体制は弄りやすいように、足を上げさせた後のことである。]
(@133) 2013/12/18(Wed) 04時半頃
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指だけで、イかせてやるよ。
[そう言って男は指を滑り込ませていく。 唾液だけで足りぬようなら、潤滑剤を足すことも忘れない。 目隠しの中、跳ねる体を指で操っているかのよう。 何度か世話をすれば、どこにポイントがあるのかもわかる。
気持ちいい場所を擦り、指は蠢き。 やがて抜き差しする動きが早まれば――――**]
(@134) 2013/12/18(Wed) 04時半頃
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[世話の途中で一度通信機を近づけたものだから(>>@132) リスの啼き声がばっちり音声に混ざったりもして。]
あー、だって顔しらねぇし。 名前もしらねぇし。
[半目が見えるような声色に返す、「ですがなにか」と言わんがばかりの口調。]
甘やかしてくれんなら、いいことだろ。 ま、俺なら甘やかさねぇけど。
[それは個々人の好みもあろう。 そして狼やリスにするのを見ればわかるように また、普段の生活からも滲み出ているように 男の性根は *ひねくれすぎている*]
(-382) 2013/12/18(Wed) 04時半頃
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あ……ん、
[頭を撫でてくれる手が暖かくて、それだけで微かに残っていた恐怖が消え去る。 甘い快楽の合間、その手に頭を摺り寄せて、暗にもっと撫でてとねだった。 声に感情がなくとも、心が見えずとも、触れる手はいつだって心地いい。]
う、ぇ… んん、 あぁ……ッ!
[耳に届く声は、いつもご飯をくれる優しいサミュのもの。 身体も心も蕩けきったところに日常が入り込んできて、羞恥に体温が上がった気がした。 反射的に声を堪えようとするけれど、腕を結ばれているため、唇を押さえることができない。 結果堪えた分溜まった快楽が一気に溢れて、これまでで一番大きな喘ぎが部屋に響いた。 それは自身の耳にも入り、胸の飾りや昂ぶりがぴくんと反応する。]
(267) 2013/12/18(Wed) 04時半頃
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ふ……ッ へいか、い、…あ、んぅ、
[歯列をなぞられれば甘い電流が背筋を駆け上がり、昂ぶりの先からぷくりと透明な液が溢れ出した。 ご褒美という甘美な響きに身を震わせ、足を抱えられれば、後孔は期待にぱくぱくと口を動かしている。]
フー、 さわっ、て……? もっと、きもち よく、なりた……ぁ、 んッ
[腰を揺らし、その先をと誘う。 深く息を吸えば、肺いっぱいに煙草と汗と精の匂いが入ってきた。 そのことにまた昂ぶって、尻尾が彼の腕をくすぐっている。]
(268) 2013/12/18(Wed) 04時半頃
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あ、あ、あぁ――!
[待ち望んだ刺激が後孔に与えられる。 皺を伸ばすように、少しずつ少しずつ、埋められる指の圧迫感に喉を反らせて喘いだ。 全てが埋まりきれば、ゆっくりと抜き挿しされて指を強く締め付ける。 前も触って欲しくて腰を揺らすけれど、フーの反応はどうだったか。]
は、ん、も、ク…るッ、 フー、あ、ゃ、んん、うぁ――ッ!
[目隠しの奥で白い光が点滅している。 どぷりと溢れた白濁が下肢を濡らし、普段よりも長い絶頂が身体を襲っていた。 そしてその波が収まると、毛布の海にくたりと横たわる。]
は、はぁ、はぁ……。
[荒い息を吐く口の端からは、唾液が伝っていた**]
(269) 2013/12/18(Wed) 04時半頃
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[動物たちが読んでいる本のリストならすぐに出る。モバイルを叩いてリストを読み出すと、フロアスタッフにデータチップを渡して印刷を頼む。
モニターには、上司の指で翻弄されるチアキの姿。自分の声をダシにされたもんだから、通信機越しには当然こちらにも、艶っぽい声が届いていて。 知らず、小さく唾を飲み込んだ。
ほどなくして、スタッフがリストを持ってくれば、それをミナーに手渡して。内容への質問があれば、それにも答えたことだろう**]
(@135) 2013/12/18(Wed) 04時半頃
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[業務連絡のトーンに見合わない、愛らしい嬌声が通信機からの音に混ざる。ダシにしやがったな、と思いつつも、ぞくりとするのは止められず]
客の名前は把握しとこーぜ、おっさん……。つかミーナさんが泣くよ?
[なんかほんとに泣きそうな気がする]
まぁ、たしかに、おっさんなら甘ったるい可愛がり方はまずしなさそうだ。
[ふいに思い出すのは、髪をくしゃくしゃと撫でられた時の手つきで]
まぁそれもいいんじゃね。
[そんなふうに付け足した]
(-383) 2013/12/18(Wed) 05時頃
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/*
フーさんに飼われたい(真顔
(-384) 2013/12/18(Wed) 05時頃
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/* >>@129くっwww 僕狼くんとも迷ったんだけどぬーw みんなかわいいし
(-385) 2013/12/18(Wed) 05時半頃
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―― っ、 え、 え?
[声が、して。びくりとスイッチが入る]
(-386) 2013/12/18(Wed) 06時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 06時半頃
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− ちょっと前 −
[どうやら見た目テッドに怪我は無さそうだと、 安心して笑ったが、端末の事を教えられ>>247 同じ様に首を傾げた]
持ってるけど、必要なくない?
[そう広く無い寮の中。仲間を探すなら声を出して 広間や部屋を探せばいい。 所員に用があれば食事の時に声を掛ければ、 間に合っていたから使う必要性が無かったのだ]
(270) 2013/12/18(Wed) 07時半頃
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− 廊下 −
[テッドを部屋に連れて行った後、彷徨い始めた耳に 追いかける声>>252が届く]
良かった。
[サミュエルはテッドの部屋に来てくれるらしい。 安心してピンと立っていた耳が機嫌を直した様に ぴくぴくと動いた]
……っ。
[現金なもので、安心すると廊下に漏れている高い声が 耳に入って来て思わず耳を押さえてしまった。 テッドも同じ様に煽られているとは知らず、 来た道を戻る様に風呂場へと逃げ込んだ]
(271) 2013/12/18(Wed) 07時半頃
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[水浴びはあまり好きではないから、苦手な事をすれば この熱は消えるだろうと言う想いと、 放っておいた毛布が気になったのだ。
脱衣所に入ってから、端末が鳴いている事に気付いた]
そっか。こういう風にやればいいのか。
[最初に使った時の理由を思い出して、端末の使い方に 納得する。 だが端末に打ち込まれた内容にまたも首を傾げて]
(272) 2013/12/18(Wed) 07時半頃
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色々ありがとう。
[テッドへは話を聞いてくれた事と、端末の事、 連絡してくれた事含めた感謝の言葉を短く打ち込んだ]
(-387) 2013/12/18(Wed) 07時半頃
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[てっきりテッドの部屋に行くと思っていたが 彼からの伝言では自分の部屋に来るらしい。 意味が判らないと首を傾げたまま]
テッドが頭打ったからみて上げて下さい。
あ、毛布ならお部屋に置いといてくれればいいです。
[テッドが何を連絡してくれたのか判らないから、 辿り着いた毛布の事だけを。 流石に長くて打ち込む事は出来ず 音声メッセージになっていたが 彼が接客をしている事は知らない為、いつ気付くだろうか]
(-388) 2013/12/18(Wed) 08時頃
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/* ふに、各所じわじわと方向性が決まりつつある気がする。
……売れ残ったらどうしよう……
(-389) 2013/12/18(Wed) 08時頃
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− 大浴場 −
[濡れた毛布をよいしょと丸めて、自分はシャワーを浴びる]
っひぅんっっ
[驚いた。 お湯の中に入るのは怖くてシャワーにしたのだが。 煽られた身体は水滴の刺激にも反応するは思わなくて。 大浴場で短い悲鳴をあげる羽目になっていた**]
(273) 2013/12/18(Wed) 08時頃
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……別に、照れて、 ない―― 、 っ
[返事が少しだけ掠れた、あとは。]
(-390) 2013/12/18(Wed) 08時頃
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……っ、
み、せたくないから 隠れて、ん だ よ……っ
[色んな意味で だ。 通信が交錯して、少し、混乱気味だが。 ミナーが先週煽られた話を聞けば、きっと其れはそれは複雑な気持ちになったろうが]
ん、……、ぁ、
(-391) 2013/12/18(Wed) 08時頃
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―自室―
……ん、
[顔がシーツから覗く。 少しだけ息が上がっている。
視線の先には、端末があって。 近くに、引き寄せる。 視線が一度鏡のほうを向いて眼を逸らす]
(274) 2013/12/18(Wed) 08時半頃
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クロ イツ …?
[息が上がった声、届けてしまったから何とか抑えようとしつつ]
な、なん だよ……?
(-392) 2013/12/18(Wed) 08時半頃
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[隠されると、見たくなるものだ。 しかし]
なら、そのままで。 フーでなく俺が触ったら、って思ったらどうだ?
[せっかくなので、囁く声は想像をさせる。 やりすぎると自分まで煽られてしまうけれど、 まだこちらの顔を知らない今しか出来ない遊び]
(-393) 2013/12/18(Wed) 08時半頃
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/*
……!?
wwwwwww wwwwwww
で、でんわごしのなにか!
(-394) 2013/12/18(Wed) 08時半頃
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[シーツの塊を見て、ふ、と頬を緩めた。 それから落とす声はどんな風に思われるか]
まったく……
[先週の様には成らないように しかし、どうしようもなくなったら 返却した服をまた借りるなんてことになりかねない]
(275) 2013/12/18(Wed) 09時頃
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