人狼議事


32 【Deathland〜minus appleU】

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【人】 読書家 ケイト

 ………ジョージ…

[>>@26声も姿も、消えてしまう間際に微かに拾った名は。]

 …ジョー、――あ!!

[反芻して、記憶が繋がれば、声をあげて目をカッと見開く。]

 そっか、思い出した!
 "せんせいのこいびと"だ!

(530) 2011/06/15(Wed) 21時半頃

ヨーランダは、明之進に薄水の瞳を向けてにこり。

2011/06/15(Wed) 21時半頃


【人】 双生児 ホリー

[やがて、透けて見える着物の人物の姿は空間に溶けるように消えていった。
その人物が紡いだ名は彼女の耳には届くことなく]

あれ。

[そう言った時には、すでに珊瑚色の髪の人物の間近まで来ていた]

消えたよね、確かに。
こんな真昼間から、幽霊を見る、なんて。

[ここまでは独り言のようなもの。
ここからは珊瑚色の髪の人物に視線を向けて、]

あなたは、どう思う?

(531) 2011/06/15(Wed) 21時半頃

ホリーは、ケイトの言葉に首を傾げる。「せんせいの、こいびと?」*

2011/06/15(Wed) 21時半頃


【人】 会計士 ディーン

―個室4―
[窓をあけ荷物を置いて、自身の部屋のように整えるのに時間がかかった。部屋を磨き終えて、寝台に腰掛ける]

 ……はぁ

[この程度で息切れしてしまうような身では無かったが、酷く疲れた]
 
 煙草が吸いたいな

[禁煙を始めて数日、ポケットを探るが絶った時に全て捨ててしまっている。
何故か今日は一度思い立ったら我慢が出来なくなって]

 駄目だ

[すっくと立ち上がり、部屋を出た。ラウンジの方に販売機はあっただろうかとそちらへ向かう]

(532) 2011/06/15(Wed) 21時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/15(Wed) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

−ラウンジ−

[>>454テッドの呼びかけには、ゆるく首を振った。
多分自分はそういうのに鈍感なのだろう、と。

なんとなくぼんやりと居残っていると、
また知らない顔がやってきたので、自己紹介。
オスカーと名乗る青年の屈託のない笑みに
自分もつられて、にぃっと笑った。]

(533) 2011/06/15(Wed) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

[それは当然のように正しい推測かは分からない。
ただ、主治医の机にいつもあった写真に写っていた、綺麗な女の人。
だから、
「せんせいのこいびと」
なのだと、子供ながらにそんな風に思い込んでいた。
もしかしたら、そう主治医に問いかけてみたこともあったかもしれないけれど。]

(534) 2011/06/15(Wed) 21時半頃

フィリップは、そんなこんなで二人のキスシーンは目撃しましたとも、ええ。

2011/06/15(Wed) 21時半頃


【人】 若者 テッド

[次に見たのは、例の銀髪とセシルのキスシーン。
思わず目を見開いた]

 何してんだ…。

[セシルが振り払ったところを見れば、同意の上ではなかったってことか、と思いもしたが、かといってそれでどうこうってのはない。
絵としては綺麗だから、つい何かのネタになるかなんて思ったり]

(535) 2011/06/15(Wed) 21時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
あれ、幽霊って言っちゃったホリーたん
いやでも幽霊の定義には当てはまるだろうし

相変わらず肝がすわってんなあかつきさん組wwww
普通の生活に幽霊は存在せんというのに……

(-176) 2011/06/15(Wed) 21時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
キスシーン目撃したかっただけとかそんな(*ノノ)

(-177) 2011/06/15(Wed) 21時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
そして強がり路線で行く、と。めもめも。

(-178) 2011/06/15(Wed) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

[―――とくん]
[乱れた脈動はなんだったのか。鼓動の乱れを押さえ込むように俯き、重たげに目蓋を伏せた。くすくすと笑う声は届いているのか、零れた髪の下、耳朶の銀色は冷たく揺れる]

 ……血の味がした気がする。
 これじゃちょっと、口直しが、必要かもね。

[唇を押さえて、複雑な表情のまま]
[カップの破片、痛くないというそれはけれど傷を作っているのではないだろうか。あるいはそういう思い込みのせいかもしれないけど、鉄の味が残っているような気がして眉根がよった]

(536) 2011/06/15(Wed) 21時半頃

ワレンチナは、目の前の出来事には瞬いた。

2011/06/15(Wed) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

 どう、って……
 え、今のって…やっぱ幽霊なの?

[>>531近付く彼女の独り言に、言い切れないもののそうかなあ、と予想を重ねる。
見えたり消えたり、確かに、そんな気がするし。
なにより、見たことのある顔だったと、思い出した事が幽霊説を強くしていた。
自分のあげた声を尋ねられれば、]

 そう。君も心臓移植の患者さんなんだよね?
 ほら、先生の机にさ、今の人にそっくりな写真が…覚えてない?
 ……あ、でももしかして。担当してた先生が違う、のかな。

(537) 2011/06/15(Wed) 22時頃

ベネットは、興味なさげに見ていた視界の先、首を傾け怪訝そうに。

2011/06/15(Wed) 22時頃


【人】 士官 ワレンチナ

 ……ええと、
 とりあえず、オスカーは運びますね。

[ヨーランダとセシルの接吻を目の前で見つつ、手はオスカーの肩にのびる。
 それは、ちょっと吃驚した感じ。
 でも、一瞬どっちの心配をしていいかもわからなかったのが本音だっただろう。]

 オスカーは軽いわね。

[そのまま、うなだれるオスカーをなんとか立たせて…部屋に向かおうとする。]

 

(538) 2011/06/15(Wed) 22時頃

【人】 奏者 セシル

[結果として、“お茶の誘い”を、
 肯定しているような返事になったことはさておき]

 ―――……、

[もそもそ]
[血の味の残る気がする唇を拭っていたら]
[時が止まっていることにようやく気付いた]

 ………、 ッ な、 

 え? ふ、不可抗力だよ……!

[なにか言い訳めいたことを叫びながら、後ずさった]

(539) 2011/06/15(Wed) 22時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/06/15(Wed) 22時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/06/15(Wed) 22時頃


【独】 奏者 セシル

/*
そして。

俺を占うということだな…!わかった!
ちゃんと希望が通っていれば白狼だ、問題ない。

(-179) 2011/06/15(Wed) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

 まあ、僕の記憶が確かなら、なんだけどさ。
 なんであの人、ここにいたんだろう。
 見てないけど、先生もここに来てて、逢いに来たとか…
 それとも、ここで、死んじゃった人、なのかな。

[んー?って、考えても正解は当然分からないわけだけど。]

 霊感ってさっぱり無いんだけどなあ。
 貴重な経験、したかな。
 あ、えっと……僕はケイト。

[そういえば相手の名前を知らないと、まずは自分の名前を名乗って。]

(540) 2011/06/15(Wed) 22時頃

【人】 落胤 明之進

[あちこちから聞こえる話は、幽霊騒ぎとか、先生の恋人…とか?

 昔のことは、ベッドで寝ている記憶が圧倒的に多くて、自分はあまり覚えていなかったけれど…]

 先生が居らっしゃってるなら…
 会いに来ているって可能性は、割とあるかもしれないですね。
[ぼんやり考えてるのはそんなことが半分と、お腹すいたなぁ…というのが半分。
 なんだかんだでバタバタしていて、お昼ごはんも食べそこねたままだったか。]

(541) 2011/06/15(Wed) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

──回想──

 [>>468フリーターだと明るく告げたケイトの様子に一瞬動きを止めた。……明るい顔。気にしていないのだろうか。]

 ……そうなのか。

[声音には、表に出すつもりはなかったが軽蔑の色が乗るだろう。それ以上彼女には何も言わず、名刺を交換したり会話を続ける。]

 ああ、俺そろそろ目薬差さないと。

[やがて、適当なところで会話を切り上げ部屋へと引っ込んだ。]

(542) 2011/06/15(Wed) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

──自室(部屋番号6)──

[ドアを閉め、そのままベッドに倒れ込み、長い長いため息をつく。]

 ……。

[スマートフォンを開き、データフォルダから一冊の電子ブックを呼び出した。薄灰がかったページをながめ、めくる。めくる。

 ──『難病の子供達、命繋ぐ善意のリレー』『ドナルドくん募金にご協力を』『手術乗り越え、夢に向かって』

 それはスキャンした、自分のことを取り扱った新聞記事。揺らがないために、忘れないためにめくる、めくる。

 ──自分はたくさんの物を貰いすぎている、だから。]

(543) 2011/06/15(Wed) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ……目薬。差さねーと。

[何時も通り最後の一ページを残して読み終え、スマートフォンを閉じる。眼帯を外して薬を差し、何気なく左手で患部に触れた。
 ──何か、じゅっと音がしたような気がした。]

 ……だいぶ良くなったか?

[それは空耳だったのだろうか。音が出るような物はなにも心当たり無く、患部にしたって痛みも腫れもなくなっている気がする。
 とりあえず元通り眼帯をつけ直し、ふらりと部屋を出ることにした。

 ──その背後、蜃気楼のように一瞬何かが揺らいだことに気づかぬまま。]

(544) 2011/06/15(Wed) 22時頃

【人】 若者 テッド

 オスカーはどこか悪いのか?
 さっきは普通にしてたけど…。

[ミチルが運ぼうとしている様子を不思議に思う]

 やっぱ注射の副作用とか?
 …大事ないようになー?

[オスカーへ声をかけると、セシルのほうをニヤニヤと見た]

 不可抗力っつー割には、あんまり嫌じゃなかったみてえだけどな?

(545) 2011/06/15(Wed) 22時頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2011/06/15(Wed) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

まぁ、役得でいいじゃない?

[後ずさるセシルに軽口を叩いた。
銀髪の君が何者かよくわからないままだけれど。

ミチルがオスカーを抱えて個室へと向かうのを見送りつつ、]

ま、実際疲れはたまってるよな。
俺も、部屋で一休みしてこよっと。

[大きく伸びをして、カウンターから離れようと。]

(546) 2011/06/15(Wed) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/06/15(Wed) 22時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/06/15(Wed) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

 あー、あとさ。
 僕ね、自分の部屋がどこかわかんなくって。
 どっかに書いてあったっけ?

[結局、自分の部屋の場所は分からなくても、扉一つ一つにカードキーをひとつひとつ試して行けばいいわけだけど。

キーで開く部屋の番号は、『12』。
そこは、敷き詰められた棘のある植物の模様のじゅうたんが、やけに印象的な部屋だった。]

(547) 2011/06/15(Wed) 22時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/06/15(Wed) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

…っ。

[肩甲骨に痛みが走った。]

ありゃ、変な姿勢とってたから、か?

[腕をぐるんぐるん回すけど、違和感は取れないまま。
首をかしげつつ、ミチルたちがまだ目の前にいるならば、]

あ、ミチルさん。今日はもう検査終了?

[ついでに検査に呼ばれている人数の確認もしようとした。]

(548) 2011/06/15(Wed) 22時頃

【人】 奏者 セシル

[じりっとあとずさっている内に、
 >>538 ミチルがオスカーを支えようとしてた]

 あ、手伝う……、
 手伝う、よ。

[何か囃される声から逃げるように、
 オスカーの傍らによっていって、ミチルの反対側についた]

 ――……君たち。
 もすこし、自分の身になって考えてみてよ…!

[この複雑な心中をどう説明すればよいのか]
[ニヤニヤするテッドやら、役得だの暢気なことを言ってるフィリップに、少しだけむっとした顔をして見せつつ、オスカーを連れて行く]

(549) 2011/06/15(Wed) 22時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
16
>>158>>159
>>463

(-180) 2011/06/15(Wed) 22時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/15(Wed) 22時頃


【人】 士官 ワレンチナ

>>548

[オスカーを抱えている途中、フィリップから呼び止められる。]

 いいえ、まだ、お一方済んでいないのだけど…。

[少し心配そうな、顔、
 だが、マルグリットの姿が見えれば、またのちに問診しますね、と告げるだろう。

 いずれにしろ、必ずアンプルは打たねばならない。
 それが閣下の命令だから。]

(550) 2011/06/15(Wed) 22時頃

【人】 落胤 明之進

…ごはんって、隣の建物…でしたっけ?

[行ってこようかなぁと思って、誰か一緒に行かないか様子を伺っている。
 流石に、顔と名前はまだ一致しないし…そんなに仲良くはなっていないから、
 下手に気を使っちゃって、こっちからはうまく誘えなかった。]

(551) 2011/06/15(Wed) 22時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
喋らない理由から、ラルフさんちょっと気にしていきたい。

ドナさん>>542ありがとう。

ケイトとして生きる、が生きる目的になりすぎて、自分の将来を全く考え切れなかったハルは職業に就けなかったみたいです。
だってケイトはすごく頭が良くて、有名な大学に行かないといけなかったけどハルには無理だったんだ。
おまけに家族死んでるので、生活費!で。
そんな理由でのフリーターでした!

(-181) 2011/06/15(Wed) 22時頃

【人】 会計士 ディーン

―ラウンジ入り口―

 ……?

[個室からラウンジに向かうまでの間にも自販機がなく
戻ってきたところで、新たな人が増えていたことに気づく。
>>468その場にいた全員に名刺は渡していた。
ベネットは居なかったが、彼にはホテルにたどり着くまでに一度名を聞かせている。
再度姿が見えても渡しに行こうとは思わなかった]

 どうした、その子は

[ミチルが支える少年は確か自分の前に問診を受けた者。
其の直前に何やら騒ぎが合ったらしい事には気づかず、首を傾ぐ]

(552) 2011/06/15(Wed) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想 ―

[ミチルとの約束もあってか、ヴィヴィの眠りは深い。
テッドに落書きされたとて、気がつけないほど。
傍目からは、夢も見ていないのではないかというほど。
実際は、夢は見ているのだけれど。

例えば、先程の会話を繰り返す夢。
ミチルからの食事の誘いの場面。
もちろんと笑んで返した。
その後、黒髪の女性とすれ違ったことを覚えている。
自分と同じような赤い眼だった気がする。]

 ………。

[カップが割れる音にも身じろぐこともなく。
キスシーンの雑踏も耳に届かない。
オスカーの体調の悪さを知ることもないまま。
ソファで眠りを貪れば、ふっと夢の場面が切り替わった。]

(553) 2011/06/15(Wed) 22時頃

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