126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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たぶんたぶんって。ふふ。
[繰り返し語尾につく言葉に思わず笑みを零して、サイラスの額に自分の手を当てる。>>412]
うん、確かにそのようだな。よかった。
[サイラスの勧めてくれた椅子に座りながら、サイラスが金髪をくしゃりと搔き上げる姿を見つめる。いい色だ。ふんわりとしたその髪の調子もその均整のとれた顔によく合っている。きっと描いたら楽しいだろうとその姿を心に焼き付ける。]
じゃあさっそくりんごを切ろうか。
[ぐうと鳴ったサイラスの腹の音を聞いて、しゃりしゃりとさっそくリンゴの皮を果物ナイフでむき出す。その手つきに危うげなところは一切なく、たちまちリンゴの皮の赤い紐が伸びていく。]
(415) 2014/06/20(Fri) 19時半頃
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[絵を見せてほしいと頼んだところ、言葉遣いを褒められた。どこか誤摩化されている様な気分だ。]
ほんとは、絵をあまり描きたくない?
俺は無理な事を頼んでいるのかな? 書は快く引き受けてくれたでしょ
どう違うんだ?
[実力が足りず夢半ばに筆を折ったのとは何処か違う。彼の技量は素晴らしいものに見えた。ラフの数々を見れば描きたいのに、それをしない、という様にも思える。]
(-326) 2014/06/20(Fri) 19時半頃
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[何故おかしくて笑ったのか目の前の彼には通じてない様だ。]
神が心中を覗き込んでいるというなら 俺は何度も罰せられてるだろうな 完璧で有り続けようと努力をしているなら許されるのか? 恨みってどんな? 復讐は禁じられているだろ その対象はどうなった?神が復讐してくれたか?
[思い浮かんだ人物はと尋ねた所かれは見た目にそぐわぬきょとんとした表情を浮かべた]
禁じられているから駄目なんだ。と言っていたからな 禁じられてないなら、想いを向ける相手がいるのかなと
誰も居ないのか
(-327) 2014/06/20(Fri) 19時半頃
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……おかしいですか。 だってほら、僕は医者ではありませんし。
[あくまで薬屋の義理の息子だ。 彼の笑みに少しだけ驚いたように目を見開いた後、どこかおどけた調子で返した。 額に指が伸ばされれば、自分の体温よりも低い手のひらへ猫のように目を細める。]
気持ちいい、です。
[去って行く指先を寂しく思いながらも、髪をくしゃりと掻いて寝癖を誤魔化した。 林檎を、という彼に一瞬だけ不安な表情を見せるも、器用な手さばきに感心したような眼差しを向ける。]
先生、お上手なんですね。
[元々手先は器用なので自分がやろうかと思っていたのだが、その心配はないようだ。 安心したようにベッドへ腰かけると、手近なノートを差し出した。 残念ながらこの部屋に、皿の代わりになる物はこれしかない。]
(416) 2014/06/20(Fri) 20時頃
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[授業が終わり、チアキの元へと図書室へ向かった道中>>413本を抱え廊下を歩くセシルに出会えただろうか。
その背表紙に描かれた文字は。]
……、セシル、おまえ、言ったそばから 借りる時誰かに見られた?
教師が警戒してるって言っただろ……
[出会えたならそう言い、妙なところで堂々とした奴だなとため息をついた]
(417) 2014/06/20(Fri) 20時頃
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/* 頑張っている時は僕。素は俺。 神よりも薬を信じている。でも神への信仰は呼吸にも等しいものになっている。 矛盾した存在。
できればプロの内に、礼拝堂でチャールズかホレーショーに会えればいいんだけども。 この辺りは開示しておきたい。
(-328) 2014/06/20(Fri) 20時頃
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絵は…その…。 私の絵のせいで父が死んでしまったから、 描きたくないんだ。
[ミナカタがあまりにも詮索するので仕方ないとばかりにため息をつく。]
わかるだろう、いい話じゃあない。 これ以上は話したくない。
[眉根にしわをよせミナカタを睨みつける。どうしてこうこの男は不躾な質問ばかりするのか。文化の違いか。]
(-329) 2014/06/20(Fri) 20時頃
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…いえ、それはさすがに勘違いしていたらどうかと思います。 神の愛を説いた手紙、と言えば良かったでしょうか。
[>>408には言葉足らず過ぎたかと自分でも思い、真顔で訂正。 チアキの説明にはそうでしたね、と思わずの苦笑をしながら。 普通に解釈するよりロマンがあった方が授業が楽しくなりませんか、等としれっと言っただろうか]
愛を持って生きなさい…。
[チアキは愛を持って振りまいて居るのだろうか。確か悩み相談室とか開いていた様に思うが。 続く講義は何とはなしに聴いた。従順ってそんなに良い物かなぁ、等という見当違いの心の声は、もし口に出していたら叱られでもしていたかもしれないが。 口に出すほど考え知らずではなかったようだ*]
(418) 2014/06/20(Fri) 20時頃
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>>413 [程なくして、先ほどのサボり魔Jr(勝手に脳内で命名)が幾つかの書籍を抱えてやってきた。 自分にとってはいつものやりとり。特に疑問も抱かず…ただ少しだけ、書籍の題名に目を留めながら。]
はーい。 あ、チアキ先輩の本は手続きいらないから、いいよ。
[一冊だけを彼の手に戻すと、残りの本の裏表紙を捲る。 さらりさらりと貸出許可欄に、Bennett と書き綴ったなら、借受欄を指差しながら手の万年筆を彼に差し出した。]
はい、ここに名前 かいてね。 一週間より長く借りたいときは、また持ってきて。
[彼が自分の名を知らず言い澱んでいたことなど気付くはずもなく。貸し出す事が仕事の自分にとってはいつもの事であったから。
その時ふと、ヴェスパタイン先生に入荷したばかりの某書籍を何の手続きも無く渡してしまった事を思い出す。 あちゃあ…とひとりごちたのは、聞こえてしまっただろうか。]
(419) 2014/06/20(Fri) 20時頃
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[誘いに彼は乗ってくれた。だが表情は固い。それどころかこちらを睨む様にも見えた。追い込む様なことをしてしまったのだろうか、それとも怒らせたのか。]
場所と時間は?指定してくれたらそこへ行くよ 見たくなかったもの? 例えばどんな?
あんたにも解らない話か……何かの警告?
……ここじゃ話しづらいな じゃあ。また後で。 [3年前の黒魔術騒ぎ。それを彼に話してみたい。人1人が消えたということ。 それを知っても何かを願いたいと彼は考えるのだろうか]
(-330) 2014/06/20(Fri) 20時頃
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何度も罰せられてる? そんなにいけないことをたくさん考えていたのか。
[まあこんだけずけずけとした男の脳内ならあり得ることだ、と妙に納得する。]
イエス様は我々を裁くためではなく救うためにきた。 わざわざ誰かを罰するほどイエス様も暇ではない。
[恨んだ相手を神は復讐してくれたかという質問には思わず笑う。]
さあな。俺が恨んだ頃には相手はもう天の国に行っていたから。…いや、天には行けなかったのかな。 自殺だったから。 [最後の言葉はぽつりと。]
禁じられていようがいまいが、私はそんなことには興味ない。い・な・い。 [ふんと鼻を鳴らしてミナカタを睨みつける。]
(-331) 2014/06/20(Fri) 20時頃
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聖書に書かれたことを…?
[ミナカタの重ねられた問い>>409に手元の聖書を見る。 それから少し考えて]
例えば聖母の処女受胎。本当にあったと思えますか? 神が本当に居るならば、そこに救いがあるならば、何故。
[神を信じては居ない、と取れる言葉をぽつぽつと呟き居てからでも、と]
信じる物は掬われる、なら僕はそうでないから救われないのかも知れません。。 一人一人を……どうでしょうか。 本当に見ているのかなと疑問を投げたい事はたくさん、ありますね。 どんなに善良に神を信じていても不幸を避けられない事はたくさん、ありますし。
(420) 2014/06/20(Fri) 20時頃
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[彼がどう言う意図で言っているのかわからないけれど思うことをただ返す。 そういえば彼は出身が遠いところだったと思い出す。その故郷で信じられていたのは別の神であったりするのだろうか。
だからこそ気になるのだろうかと思い至り、顔をそちらに向けた]
逆に、君は神様を信じてますか?
[キリストに限らず、何かの神を]
(421) 2014/06/20(Fri) 20時頃
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信ずる先の形状にもよれど 神の御名の元に寄与すると私は思いますが。
[背を追われる対象で在る内は、彼をここに留める事が。 いや。おかしな話かと自嘲じみて先の呟きを注がれるグラスへ沈める。向けられる笑みがまったくもってくすぐったい。]
ホレーショー、 止めると言うのは些か語弊が。 黒魔術はとうの昔に 幾度も人を蝕んでいるのだから。 いえ。正確にはそれは媒体。 ああ、ありがとう。
[謝辞の言葉と過去の事象をさらりと向けて、二杯目に口をつける。彼の顔色が変わるのは伏せたままに、続く声色で汲み取るだろう]
(-332) 2014/06/20(Fri) 20時頃
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―放課後・図書室―
[授業が終わり真っ先に向かったのは図書室。食堂でご飯を食べても良かったのだが今は甘いものが食べたい。あと飲み物]
やっほ。ベネくんいる?腹減った。 俺今日食ったのルーくんのチーズだけ。晩ご飯後で食べよ〜
[言いながらベネットがいるカウンターの中にすっと入って自分の定位置について『チアキ先生の何でも相談室』とでかい字で書かれたお手製の札をそっと出しておく。 誰か来たら(勝手に作った)相談スペースに移動するつもりでそれを出しておいた]
お菓子箱ー出していい?
(422) 2014/06/20(Fri) 20時頃
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[しゃりしゃりしゃり。サイラスが差し出したノートの上で>>416遠慮なく向いたリンゴを等分していく。]
ん、まあ手先を使うことはだいたい好きだ。 ほら、リンゴ切れたぞ。食え。
これだけで足りるか? 食堂から何か持ってこようか?
[サイラスがリンゴを食べ出したなら、その様子を眺めながら聞く。人がものを食べているのを見るのはなかなか面白い。目の前でスケッチしたいという思いがついむくむくと湧いてくる。]
(423) 2014/06/20(Fri) 20時頃
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―昼食後(友人と別れてすぐ):礼拝堂―
[ミナカタ達、四人と別れた後、自分は授業にも出ずに一人礼拝堂に向かう。 ……今頃行われている授業は、チャールズさんの旧訳聖書論か。久しぶりに見た顔であったから、本当の所は出たくもあった。 しかし、昼間の噂の話のお陰で、授業に出た所で集中出来そうにない。
ガランとした礼拝堂の長椅子に横たわると、ポケットから取り出した物はいつものスケッチブックではなく、"悪魔について"の文字が羅列した本。]
……、
[読んでいる最中に気が滅入って、顔の上に本を被せて目を閉じた。 ――この後は、チアキさんの授業に出ようかなぁ、ホレーショーさんの授業の課題…出したっけ… そんな事を考えているうちに、ほとんど死人のような寝息を立て始めて*]
(424) 2014/06/20(Fri) 20時頃
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ー図書館ー
[ベネット>>419が書籍の題名に目を留めていたことには気付かない。早くその本に目を通したくて仕方なかったから。]
良いんですか?
[続いて手続きがいらないと言われたチアキの本に首を傾げる。 同じ本であるというのに良いのだろうか。疑問符を浮かべながら向かいの青年に視線を一度向けた、が。 一先ず差し出された貸出許可欄と万年筆を受け取り、自身の名前を記入する際にやっと向かいの司書の名を知る。 延長の際の手続きを耳にしながら、少しぎこちなくもCecilと自身の名を綴るとそれをカウンターの青年に手渡した。]
(425) 2014/06/20(Fri) 20時頃
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…どうも。また伺わせてもらいますね、ベネット"先輩"
[年は同じであった筈だが、サボりに関しては彼の方が遥かに上回っているように見えて敬意を込めて読んでみたが。 それにしてもこの青年は黒魔術に関してどう思っているのだろうか。 単純に気にはなったが、昼間のミナカタの言葉を思い出し、オブラートに包んで尋ねてみた。]
…ベネット先輩は、願いが叶うならどんなことを願いますか? …って、どうされました?
[馬鹿げた質問だと思うだろうか。それでも気になったのだから仕方が無い、だなんて自身に言い訳をつけたが。尋ねていた矢先に聞こえた声に首を傾げて相手の瞳を見つめた。]
(426) 2014/06/20(Fri) 20時頃
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絵のせいで父親が死んだ? あんたの描いた絵は呪われてたりするのか?
それとも、なんかの暗喩?
話したくないというが余計聞きたくなるじゃないか……
[口を尖らせそう訴えてみたが、眉根をよせる彼の表情は本当に不快そうに見える]
すみません、? いつか、聞かせてもらえ、ますか?
だって、絵も書も上手いのに 何故絵を描かないんだろうと気になるじゃないか…… [丁寧に喋っていたがすぐに素が出てしまう]
(-333) 2014/06/20(Fri) 20時半頃
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いけない事っていうか [ここの神に懐疑的な事を何度も考えたことだが、それを言っては不味い気もした。宗教とは各々の心の中にある神殿なのかもしれない。踏み込むものではないのだろう。解っていながら、矛盾を見ると質問してしまいたくなる]
救うためか、では救われた?
心の平穏を得たならそうなのかな
死んだ者に恨みを抱いた? ……、もしかして、あんたの父親も絵を描いていたりする?
[ふと思いついたことだが、彼の技量に父親が嫉妬したという可能性はあるのだろうか。息子を超えられなく思い、自ら命を絶った?]
悪かった 居ないんだな。解った。 [あまりに必死に否定するのでそれがおかしく、この話は切り上げようかと笑ってごまかした]
(-334) 2014/06/20(Fri) 20時半頃
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[差し出したのは説教学のノートだった。 ごめんなさい、ホレーショー先生。実技があるので、あまり使わないことが救いだ。 多少染みはつくだろうが、特に支障はないだろう。]
そういえば、黒板の図解もとても見やすいです。
[授業は基本的に聞いている。基本的に。 たまに睡眠不足で意識を飛ばすこともあるが、その時も寝ているとは気づかれないような体勢で、短時間に、だ。 バレているかは分からないが、我ながら器用だと思う。 その時のことを思い出して、素直な感想を付け加えた。]
いえ、お腹いっぱいになると、また寝てしまうので。 午後からの講義、受けられるものだけでも受けようかと。
[休んで損をするのは自分だ。 この時間からなら、最後のひとつくらいは受けられるだろう。 それがちょうど林檎の皿となった授業だとは、まだ気づかない。 追加の食事を辞し、しゃくしゃくと林檎を咀嚼していく。]
(427) 2014/06/20(Fri) 20時半頃
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……先生の方こそ、お腹空いてるんじゃないですか。
[穴が空く程に見つめられる理由に気づかず、思わず手に取った最後の林檎をヴェスパタイン>>423へ差し出した。]
甘くて美味しいですよ。 喉に優しいです。
[先程よりも掠れの取れた声を発し、ふにゃりと笑って見せた。]
(428) 2014/06/20(Fri) 20時半頃
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/* ミナカタさんすげえwwwwwwビンゴwwwwww
(-335) 2014/06/20(Fri) 20時半頃
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お、おお…?ミ、ナカタくん…!
[ベネットと菓子でも食べながら雑談をしていただろうか。しばらくすると自分の相談室に>>319ミナカタがやってくる]
(あー…逃げ出したくなるのわかるわ。俺、今ヤバい)
[菓子と雑談に夢中になっていたため、彼の声で思わずビクリとし、あたふたしただろう。正直彼の声を今聞くのはまだ辛くて。授業中は皆に紛れて気にならないのに]
はいはい。ちょっと移動しよっか…お菓子いる?
[なるべく平静を装う。移動して二人机に向かい合って座れば]
まーそうだね、声、そっくり。うん。なんで?
[と、問い返した]
(429) 2014/06/20(Fri) 20時半頃
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[彼の宗教観を垣間見るような発言に、少し面くらう。 あの人の声でこのような話を聞くことがなんとなく面白く、違う人間なんだと至極当然の事が漸く自分の中で飲み込めそうだった。]
たとえ何を冒そうとも…殺人を犯した者であっても、救いを求める者全てを愛し、許されるのがイエス様。 神は全てをご覧になっているよ。でも、罰は下さない。今ここに存在していることが既に罰だから。 知っている?生まれずに流れる子供は最も神に愛された存在と言う話も、あるくらい。
…もしかしたら、あの人は神に愛されてしまったのかな。
俺は神よりあの人を取った。 だから、今ここに残されているんだと…おもう。
でもどうしてだろうね、神は俺に…君と会う機会を与え賜うた。 あの人の声をもう一度聞くことをお許し下さった。
ごめんね、ミナカタはあの人ではないのに こんな事を言って。
[頬を伝う涙を、彼に気付かれずに拭うにはどうしたらよいのだろう。]
(-336) 2014/06/20(Fri) 20時半頃
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ー図書館に向かった後の廊下ー
[数冊の本を抱えて速足で教室に向かっている矢先に声>>417がかかる。 溜息を吐きながら、此方を見つめてくるミナカタの姿に此方も早めていた足を止めて溜息を吐いた。 ここにミナカタがいる。ということは、だ。恐らく授業は終わってしまったのだろうか。ベネットからの助言を早速使うことになってしまいそうだなと胸中で考えながら、彼の言葉に耳を傾ける。]
…さあ? ベネット先輩しかいなかったけど。他に誰かいたのかは分からない。でも君達のことについては何も言ってないよ。
[しれっとその場の状況を軽く説明しながら、そういえばと中庭での会話を思い出して言葉を重ねた。]
"アレ"が本当にあるのかは知らないけど、あるって可能性がある以上は何らかの対策が必要なんじゃないの? だから俺は俺なりの対策のために借りたんだけど…いけない?
[自身の思惑など彼は知りもしないだろうから平然と質問を質問で返してみた。 廊下で話す内容と判断して直接的な言葉は伏せたが、ミナカタは気付いただろうか。]
(430) 2014/06/20(Fri) 20時半頃
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[>>420聖書の事を本当に有ったと思いますか?と尋ねられ、それがあり得ないと感じるからこその自分の疑問なのだが。]
オスカーあんたも懐疑的な部分が有るということ?
皆の中でどう折り合いをつけているのだろうって それが気になるんだ [神を皆信じて信仰をしているのか、ただの仕事だと割り切っているのか。]
神様?信じてるよ
[心の中に有る道徳心の様なもの。それが神の様な気がして、そう答えておいた]
(431) 2014/06/20(Fri) 20時半頃
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>>422 ―放課後・図書室
チアキ先輩!
[朝からずっと心配していた人物が現れ、表情がぱぁと明るくなる。いつも通りの彼の調子に、心の中でだけ再度礼と侘びを。自分もいつも通りの自分でいることが、何より彼に報いることだとわかっていたから。]
ええっ!?チーズだけ? それってもしかして、チャールズ先生のお仕置き的なやつで、俺のせいだったり…します?
[ホレイショから聞いて知ってはいたが、あえて彼に尋ねたのは詫びるきっかけを得るつもりで。 彼がいつもの定位置に着けば、渡すつもりだった一番おいしそうなチョコタルトを箱から出して、手渡しただろう。]
今日新しいお菓子、入ってますよ。どうぞどうぞ。 あ、でも 溢さないでください。
[照れ隠しと、本心と。両方をこめて。]
(432) 2014/06/20(Fri) 20時半頃
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呪いでも暗喩でもない。 本当に父は私の絵を見て死んだんだ。 馬鹿な男だ。
[ミナカタの続けた言葉を聞いて何となく思った。多分この男は卑しい気持ちであれこれ聞いているのではないだろう。きっと『納得』したいだけなのだ。]
ああ、私は神に救われたよ。 でなければとうの昔に死んでいた。
[「あんたの父親の絵を描いていたり」その鋭い質問に胸がずきりと痛む。]
はあ、まったく…察しがいいなミナカタは。 出来のいい生徒を持って先生は嬉しいよ。
[もちろん半ば皮肉が籠っているが、観念して話し始める。]
(-337) 2014/06/20(Fri) 20時半頃
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