108 裏通りの絆
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>>506>>513
[そして、歩いていれば、トレイルの知り合いの女性。 もちろん、黙礼をし、その会話を見守るが、
こちらの紹介にもう一度礼をしたあと、同棲、という言葉に、瞬間眼鏡がずれた。
が、持ち直し、たしかにほかに言うよりも、最大限自然な説得なのかと考え直す]
(521) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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お買い上げありがとうございます。
[手にしたスカートをそのまま買おうとしてくれるのならば>>457、笑顔でお礼を言う。 視線を逸らす仕草には、くすりと笑みが零れたかもしれない。 品物を丁寧に、そして可愛らしくラッピングする。 贈り物ならばと、気を利かせたつもりだ。大きなお世話かもしれないが、女性は可愛らしくラッピングされたプレゼントは嬉しいもの。
マフラーも一緒にと言われて渡されたのは、紙幣。 スカートとマフラーのセットでも、コインで事足りる。 つまり、それ以上の支払いだ。]
あの…、これでは多すぎますよ。お釣りを…。
[言うよりも早く、相手は去って行ってしまったようだ。>>497 どうしようかとも思ったが、また体調が悪くなった時にお世話になるかもしれない。そうでなくても、どこかで会うかもしれない。その時に渡せばいいかなと思い、そのまま紙幣を預かる事にした。]
(522) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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>>519 刺繍?! ……刺青か?
(-239) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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/* >>508 Bキャンセルできなかったんだなとか思っt
さて全裸が来るなら、翌日描写も念等に入れてのんびりやるか。
(-240) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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/* しかしホレ組みは面白い事やってるな。 未来軸先描写だったり、キャサリンの事だったり。
(-241) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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─少し前の事/帰路─
おつありー。また付きまといに悩まされていたら言って。……ウチの居候くんを我が家まで運んで貰った借りがあるから、今度は徹底的にやってあげるわね。
[声をかけたトレイルの態度は、いつもと少しばかり違って見えたね>>506 それでも振られた手に緩く振り返しながら、居候くんを家まで運ぶ時に手伝って貰った事の礼を重ねてみる。 言った言葉は間違いなく本音で、少しばかり仕事をしている時のドライさが滲む声が出たかもしれないね]
はい、お待ちしてます。
[>>513ジャケットを取りに行くという言葉には受付嬢のスマイルで返しながら、トレイルの傍にいる見慣れぬ男の存在がやはり気になってしまう]
(523) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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[>>514すぐ不定期になるという言葉に、少ししゅんとする。まるで飼い主が帰ってきた犬の如く抱きついたまま。 それでもパン屋の話をしようとするのと爆発音がほぼ同時。>>508]
ひゃっ!?
[思わず声を上げて、電子レンジを振り返る。 ピラフを温め終えて、ちょうど例のパンを温めていた所だ。
>>515驚く彼女から腕を解いて、ぱたぱたと駆け寄ると電子レンジを開けた。]
…………うわぁ。
[むわ、と甘いチョコの香りが辺りに拡がる。
温められたチョコクリームがおそらく口だろう部位から溢れ出して、まるで茶色のスープに浮かぶパンのようになったそれを取り出して。]
えーと、このパン買ってきたんだけど。 セレはあまいの、好き?
[さて、パンの名前は言うべきか。]
(524) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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─ 現在: 廃棄物不法投棄場 ─
[>>14やっと記憶が繋がった。 寒さに鳴る歯を、ホレーショーは食いしばった]
あの……女狐ェ……!!
[開店前の酒場に、小さな嘘で入れてやった。 それを女は知らなかっただろうが……、 恩を仇で返された気分だった。 そして何より]
金……薬代が……!
[キャサリンの病名は不明だ。完治のあてはない。 薬を飲めば症状を抑える事は出来る。しかし、その薬は高かった]
(525) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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/* ケヴィン、君の幼馴染s両極すぎるんだけどぉぁぁぁぁぁ!
ホレーショーの全裸の謎が解明されてすっきり✧◝(⁰▿⁰)◜✧
(-242) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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― 鍼灸医院「ロン」一階 ―
[正面側の入り口の鍵を開け、中に入る。 先代の遺した領域。雑然と並んだ異国の飾りがシンと静まり返って、揺れた空気に白檀の残り香が立ち上った]
…
[灯りだけをつけて、二階に繋がる小さな階段の前を素通りして置くの壁に手をかける。 裏の診察室へ繋がる扉]
(526) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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− 聖ルカ教会・墓地 −
[ 気配。
あたたかな、にんげんのぬくもり。
夢を見ているのだと思っていた。子供のころの夢を。 懐かしい匂いが記憶を揺り動かしたのか。 近づく手指の体温を頭のどこかで認識し、
夢ではないと気づく。]
(527) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 22時半頃
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ど、同棲!?
[そうして落ちてきた言葉は、もしかしたら結構通りに響いたかもしれないね。 言い間違えだなんて思いもせずに、彼女は戦慄しながら 何となく彼の絵が抜けないという評判がある理由を、着飾るのが上手く、男に媚びる事を心得ているおねーさん達の誘惑にも屈しなかった理由を察したかもしれない]
お、おしあわせ、に?
[少し混乱しながら、間に受けて。トレイルと見慣れない男にそう言って笑ってみせたんだ]
(528) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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/* くそう…! 進化準備にかまけてしまったけど、同棲発言現場に居たかった!! (ダンダンダン
(-243) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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[覚醒した瞬間、身体は動いていた。 懐から抜いた手には、黒光りする銃。 目の前にかがむ人物の眉間に、銃口を据える。 安全装置は、とうに外れていた。
引き金に指がかかる。]
(529) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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[ ちくり、と 肘の内側が痛んだ。 ]
.
(-244) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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[しかし、見かけによらず、堂々としながら嘘をつくものだな]
[次にトレイルに持つ感想はそれだった。 ならば、彼が諜報員から何かを預かって、それを黙秘している可能性も十分にある。 そう思わせる態度に上からやや、意外な視線を彼に送っていたが、それは、まるで恋人を見守るような視線にも見えていたかもしれない]
(530) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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[撃たなかったのは、耳に飛び込んできた名前のせい。 じっと相手の顔を見つめ、眉を上げる。]
…ベネット?
[様々な感情が入り乱れて瞳が揺らぐ。 銃口は、下ろされなかった。]
(531) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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アランは、ズレた眼鏡を正位置に修正しつつ、セレストにややぎこちない笑みを浮かべ
2014/01/20(Mon) 22時半頃
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今日は本当にありがとうございました。 お礼のはずが、こちらまでいただいてしまって。
[そろそろ時間だというラルフに、改めてお礼を言う。 お礼をしたつもりが、自分まで貰いものをしてしまっては、お礼にはなっていないのでは…とも思いもしながら。
相手の背中を見送りながら、ふと時計に目をやる。 そろそろ本当に店じまいの時間だ。 もちろん、もうしばらくいることも可能だが、この時期だ。日が落ちるのも早い。 暗闇を女が一人で歩くのが危険であることくらいは理解しているつもりである。 急いで片付けの準備をし、終われば帰路につくだろう。
途中で寄るところもあるのだけれど。*]
(532) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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……絶対見つけて、 っくしゅん!!
[覚悟の声は、くしゃみでかき消された。 芯まで凍りつきそうな寒さが、襲いかかって来る。 こうしては居られない。 これからどんどん暗く、寒くなってきて、スラムの中でも特にタチの悪いのが蠢く時間になる]
くそっ! ***の***がっ! ***てしまえ!
[女子供には聞かせられないような悪態を付きながら、 廃棄物の類を押しのけ、立ち上がった。 汚れた道は、痛いほどに冷たかった]
(533) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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― 鍼灸医院「ロン」一階 ―
[デスクの前に女の姿があって。 扉を開いた姿勢のまま、少し呆けたように立っていた]
…ジリヤ?
(534) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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あ……、
[セレストの通りに響く大声に、 少々いい間違えたことに気づいたが、 考えてみたらそれが一番余計な詮索を回避出来るし、 四六時中くっついている理由にもなりそうな気がした。 ――アランの外聞はまたしても犠牲になるわけだが]
ええっと……、ありがとう? じゃあ今度エリくんのお勤め先にでも、 デートに行くからよろしく言っておいてよ。
[気の抜けたゆるい笑顔でひらひらっと手を振った。 ぼろが出そうで仕方がない気分なのだが、 >>530 ボディーガードは沈黙を守ったままだ、 ちらっと助けを求める視線をやった]
(535) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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>>528
ええ、はじめまして。 この町に来て、まだほどないですが、
ああ、ですから、今日は、こう、ハニーに案内してもらってるのですよ。
[響き渡ったセレストの驚き声が頭の中で反響したが、 これは合わせるべきと思い、 そう告げると、ぐいっとトレイルの肩を引き寄せた]
(536) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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/* アランの素敵すぎる演技力に腹筋が痛い。
(-245) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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/* 旦那にどう返そうか、悩んでいたら 賑やかな時間に…… 絡み損ねている人が多くて更に悩ましく。
>>536 ハニー言うたΣ
(-246) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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/* >>533 ZENRAちょうきのどく寒い まじ寒い
(芝)
(-247) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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ここは……、 外れのゴミダメかよ。
[腕を身体に回して、少しでも暖かさを探りながら、 頭の中に地図を広げる。
ここから病院近くの家へ帰るとすると……、 途中で娼館街やストリップ劇場を通る。 ……冗談じゃねえ、そりゃナシだ! 全裸でそんな所を通ったら、途中でどこかに引き込まれて尻から食われる]
[なら後は……]
(537) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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─ ガレット・デ・ロワ ─
[数分後、ホレーショーはパン屋の裏の従業員口を、せわしなく叩いていた]
ケヴィン! おい、ケヴィン! てめえしか頼れないんだ、助けてくれ!
(538) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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/* 全裸男がパン屋にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwケヴィン逃げてwwwwwwwww超逃げてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-248) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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[>>536 引き寄せられた肩に、額を押し付けたのは、 もちろんその温もりに寄り添いたかったから、 ――ではなくて、いかにも生真面目な彼の口から出る
ハニー
の破壊力に打ち震えていたからである]
(539) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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ハニー……
[悪気はないけど、 とにかく必死にこらえていた]
(-249) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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