105 CLUB【_Ground】
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―大浴場―
……… ふ、……
[大きな湯船にゆったり浸かり、 縁に顎を乗せてぼんやりと壁を見ている。 尻尾の毛づくろいなどしながら、 一週間後には訪れるであろう対面がどうなるか、と耳を少し垂らすのであった]
……どんなやつが いるんだろう、な……
(379) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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[通信を終えると、尻尾が震えた。]
持ってきてくれるって! あと、何か検査もするみたいー。 だからはい、目隠しー。
[ごそごそと毛布の中から目隠しを取り出し、シーシャへ差し出す。 申し訳程度に服を整え、ネクタイは結べないから首にかけたまま目隠しをつけると、耳が周囲を探るようにぴこぴこ動いた。]
(380) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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足りないの? うん、わかった。
[外気に晒されたイアンの熱を彼の手と自分の手で 優しく包み込む。 途端に声は跳ね上がり、彼が悦んでくれている事を 教えてくれた>>375 悦びの声や反応が自分の喜び。 嬉しそうに部屋に鳴る鳥の声に合わせる様に イアンを扱いて淫靡な水音を添える]
もっともっと気持ち良くなってね。
[声に答え、水音を増やす為にぼたりぼたりと 雫を零す先端に唇を寄せて軽く啜る。 そして浅く咥えると舌先で小さな穴を突き、 じゅるりと音を立てて吸い上げた]
(381) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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[>>349>>352グラスを倒した音に振り返れば、見覚えのある男とまだ少年のような面影が残る青年が会話を交わしていたか。男もだが、その若い青年もにまた見覚えがある気がした。だが一番最後に来店したせいもあり、同じ空間を共有する客同士なのにまだ名前を知らないままだったことに、今更気がつく。]
[>>377レストルームへ着替えに行く姿を何となく見送れば。 >>370>>371 イアンに向かって謝るヤニクの声を拾い、画面に向き直る。 大きな耳の狐の青年が健気に奉仕を再開する様子に、少し複雑な思いで見つめた。]
…頑張る…か……。
[胸の奥の小さな痛みも似た感覚に、微かに眉を歪めた。]
(382) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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―寮・シマリスの部屋―
[誰にも届かぬ威勢のいい声は、切れた通信の波間を彷徨う。 男はその声を聞くことも叶わぬまま、シマリスの通信に耳を傾けた。 煙草の充填はまあよしとしよう。 リスと蛇の着替えを手にし、部屋の前に到着する。]
来たぞ、両方目隠しつけてるか?
[軽くノックをし、狼の時と変わらず声が返るまでは扉を開けない。 そして煙草もやはりここでは吸わず、胸ポケットの中だ。 裾は拭った狼の精液で汚れたままだが。]
(@157) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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……はふ……
[2度目の絶頂を迎えると、流石に、男根はだらりと下がったが、身体の火照りはまだとれず、抱えていた足を離し、横倒れになったまま、ハァハァと荒い呼吸を繰り返していた。
後孔に挿し込まれたディルドは、まだ微振動を続けていて、サミュエルの手によりその位置を変えられるたび、凸凹が内壁を刺激して、びくりと身体を震わせた。]
ぅぁ、あ、ゥン……ッ クルルッ
[背を、大きく弓なりにし、またクルッと縮みこませる。 ごろんと大きく寝返りを打てば、今度は、先程とは逆、製造番号の刻印された左側が上になった。]
な、な…… サミュエル…… また、持ち上げたほーが、いいか……?
[左足を持ち上げながら、問いかける。 誰かに見せる為ではない。 こうすれば、きっと彼が、また気持ちのいいことをしてくれる、そう思ったから。]
(383) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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[騒動前、やはりキモノを着ている>>376なら あのフジワラグループの一員で間違いないようだ]
そりゃあ、ここじゃ他の民族衣装なんて着る機会もない。 俺みたいな庶民にゃ、オーダーのスーツだって必死さ。
[オーダーでないにしろ、外出用の服を汚すことになるが*]
(384) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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一本だけ、な。さんきゅ。
[許可が出たというよりはもぎ取ったのか 着替えて戻った時は別の席に通される>>@156
約束の一本を取り出して、まだ火は付けないまま 風呂にはいる狼の姿を目で追ってしまう。
多分あんな後では仕方のないことだと言い訳して]
(385) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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まだまだー。 最低二週間はかけないと お持ち帰り出来ないの。
可愛いペットを不幸にしたくないでしょ?
[柔和な笑みのティーと、 ミナーとの間には、 結構な距離がある。
不自然な距離感は ミナーがくゆらす煙草の煙の産物だった。]
(@158) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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[───その後おそらく、2度ほど、世話をしてもらったろうか。 普段は一度だけということが多いのだが、たまにこうして連戦で構ってくれる時は、ついつい甘えてしまう。]
ふぁ…………
[漸く性欲が満たされれば、ぐるりと身体を丸め、腹や脚に飛び散った自身の精を舐め取り、落とした。 終わったら、きれいにする……ずっと、自然に行っているこの行為に、疑問を抱くはずもない。]
サミュエル、きょーも、ありがとーだぞ。
[薄い毛並みを、きれいに舐めて整え終えると、ぺちゃんとしゃがみ込んだまま、構ってくれたサミュエルに笑顔を向けて、礼を言った。
このあと、サミュエルが姿を消して、目隠しを外して良い頃になれば、瞳の色はもう濃紺に落ち着いていることだろう。*]
(386) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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や、 あぁ、や ヤニクっ!
[快楽を感じているときは相手の名前を呼ぶ。染み付いたそれを思い出して名前を繰り返し呼び
雄がその口腔へと飲み込まれればシーツに頭をすり付け首をふる]
やに、もっ.....ぃ....や、やにくっ、ヤニク!
[その手を伸ばす。彼が気持ちよくなっていないのに、どうしよう、どうしよう
込み上げる感覚にぶるりと腰が震える。今にも達してしまいそうだった]
(387) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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[ノックの音と端末越しに聞いた声>>@157が響く。 耳がぴくりと動いて、近くにいるであろうシーシャに声をかけた。]
シーシャもいい?
[彼は渡した目隠しをつけていただろうか。 準備が整ったなら、なぜか緊張に正座をして部屋へ招く。]
は、はい、だいじょーぶです!
[ドアを開ければ、精の匂いが充満していることだろう。 そのことにほんのり頬を朱に染めながら、入ってくる足音に耳を澄ませている。]
(388) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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―大浴場―
……買われなかったら……?
[狼はそれを酷く現実味の帯びたものとして認識している。 “世話”されながらフーに再度囁き 叩き込まれたのもあるだろう。]
――― ……っ
[一度、思いっきり頭まで湯につかったあと、 ざばん、と飛び出し、上がることにする。
此処にいる研究員は フーと、サミュエルと、それからティソ、だという。 半眼でむくれた顔を見せながら、 そういえばどんなやつなのだろうと、 風呂から出た後、戯れに通信を送ってみたりしたのだ。]
(389) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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(それは、ぶっきらぼうな通信だ)
ティソ、まだ、お前にだけ会った事ない。 お前は、どんな人なんだ?
(そんな、簡潔さで)
(-222) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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─ 自室→大浴場 ─
[一段落つくと、またふらふらと部屋を出た。 一応、舐めてキレイにはしたつもりだが、お風呂はちゃんと入った方がいいと教わった。 それに、広い浴場は、楽しいので大好きな場所のひとつだ。]
〜♪
[一応適当に服を纏って、体躯のわりに足音もなく歩いて行けば、どこかのタイミングでテッドと出くわすことになったろうか。]
あっ、テッドだ!
[その姿を見つければ、嬉しそうに手を振った。]
(390) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 00時半頃
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――うお!?
[まだ服を着てない状態で驚いて飛び上がるかと思った。 足音がしないのだからしかたがない。 くん、と鼻を鳴らすと――どうだろう、精のにおいはしたかどうか。]
ホレーショー、お前も、風呂?
(391) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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[今日、はじめてのペットからの通信。 ぶっきらぼうな喋り方が愛らしい。
目許は自然と綻ぶけれど──]
(@159) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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[準備は整ったらしい、返る声はシマリスのものだ。 ドアを開ければ正座をしたリスと。 その近くには蛇の姿もあっただろう。 汚した服と充満する臭いに、男はそうかとただ数度頷いた。]
初日だが、仲良くなったみたいだな。 まあ、いいことだ。
[これが人間同士であれば、若しくは人間と動物であれば。 男の口からそんな言葉を聞くことは出来ないだろう。]
寄るぞ。 つか、楽に座れ楽に。
[声に出すのは不安を煽らぬよう、そしてリスに関しては緊張させぬよう。 狼の時とはまた違う注意点を思い返しながら。 染み付いた煙草と、別の獣の臭いが蛇やリスの方へと近付いた。]
(@160) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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なるほどな、時間をかけてか。
[手間をかけた分迎えたら夢中になるのでは、 夢中になればなるほどタチの悪い、と考えて。 次のプロットの先が思いついた。
ティーが先ほどよりものすごく距離があるの>>@158は、 手に持つ煙草が原因だとすぐに気がつくが 空気清浄機が設置されていて、許可も出たので こちらから遠慮することは無かった]
あいつらも、煙草がダメとかそういうのも やっぱり個体差?
[それとも迎えあるに当たって完全に禁煙だろうか]
(392) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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/* あ、やべ、発言せねば村からおんだされる><。
(-223) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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[何度も綺麗な声呼ばれる自分の名>>387に 尾から這い上がって来た熱は自分の頬や耳を熱くする。 瞳も熱に溶けながら、それでも自分の熱の解放の仕方は 知らないから。 身体が溶けると錯覚する熱を、イアンの熱に分け与える]
も、いいよ? 出していいよ。
[切羽詰まった声と震える腰はイアンが快楽を感じている証。 自分の口や手で気持ち良くなってくれているのが嬉しくて。 伸ばされた手をしっかり掴んで、吐き出していいよと 薄い皮に少しだけ、爪と歯を立てて刺激した]
(393) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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ぎゃっ?!
[まさかそんな声を出されるとは思わず、こちらまで驚いた。 おそらく、脇腹や太腿には、舐め取りきれなかった精がまたついている。 一応、服は着ているが、残念なことに、新しい着替えを持って来るというところまでは頭が回らなかった。]
おう! エッチしたあとは、おふろでキレイにした方がいいって、工場いた時教わったんだぞ!
ん?
[テッドに、くんくんと鼻先を近付けて]
おまえもエッチしたのか?
[しかし、風呂上がりだからか、匂いはよく分からなかった。]
(394) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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わるいひと だよ。
[アイスブルーを伏せて マイクに向かってやさしく囁いたのは 掛け値なしの真実(うそ)だった。]
(-224) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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[ドアの開く音に耳をぴこぴこと動かし、尻尾が無意識の警戒に膨らんだ。 それは嗅ぎ慣れない煙草の匂いがしたことも理由の一つだろう。 微かな匂いを拾うことはあったが、こんなに強い匂いは初めてだ。 鼻の先がくすぐったくて、ふすふすと顔を動かした。]
はい、仲良くできました! きゅ…ど、どぞ。
[いいこと、と言ってくれたことに、少しだけ身体の力が抜ける。 服を汚してしまったから、怒られるかと思っていた。 声音にその様子がないことに、膨らんでいた尻尾が元に戻る。 足を崩して、近づく気配を拾うように耳をぴくぴくさせた。 煙草の向こう、別の匂いがしたけれど、濃い精と煙草の匂いに紛れて、あまり気にはならない。]
フーさん、ですか?
[端末にあった名前を確認するように、顔があるである方向を見上げ、首を傾げた。]
(395) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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(通信は、きょとんとするような間を置いて。)
……自分で謂うものなのか、それ
(そう、戸惑いを含んで答えたのだった)
(-225) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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―大浴場―
[驚いたのだから仕方がない。 取り繕うようにホレーショーの方を見て]
そ、そうか。ああ、それは、俺も、聞いてるけど
[あけすけに口にする虎は 天真爛漫だ。きっと、こういう愛玩動物のほうがあいされるのだろう、と、狼はそんな風に思っている]
な、なに……
[嗅がれ。そんな風にいわれると>>394 匂いが残っているのかと 赤くなって]
……っ、も、もう一回入る!
[大浴場に逆戻りした]
(396) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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[薄暗い店内では、薄い硝子で隔てられた眼差しの 微細な変化は誰にも読み取れまい。
伏せたブルーが上がった時には 変わらぬ営業スマイルに戻っていて]
むしろ最初はみんなだめでしょ。 ここに運ばれる子は、百パーセント健康体だから 飼い主が吸ってたら、そのうち慣れるよ。
[と、答えた。]
(@161) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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[煙草を吸う頻度も高ければ、成分も重い。 その臭いは、動物にとって好ましくない場合もあるだろう。 リスの顔が動く様を見やり、それでも禁煙はこのフロアのみだと聊か思考が斜め上を飛んだ。]
服を汚すのは、あまり感心はしねぇが。 そういうのが趣味って奴も、いなくはねぇからな。 着替えさせるから、触るぞ。
[そう言って服を近場に置く。 体温的な問題を重視して、手を伸ばすのは先ず蛇の方からだ。 脱がせるついでに持参したタオルで体をふき取っていく。]
熱はねぇ、冷たくもねぇな。
[体温の確認に蛇の額や首に手を置いたが。 さて、蛇の反応はどうであったか。]
(@162) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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あぁっ!やぁぁぁぁ
[震えた腰。やや押し付けるようになってしまったそこから白濁が飛び出した]
.....ふぁぁ、ヤニクぅ...
[羽を揺らして彼の耳をくすぐればその瞳から涙がポロリと伝う]
ごめ、ごめんね、ヤニク気持ちよくなってないのに、僕だけ
[これだから自分は駄目なのだ。愛玩動物同士ですらこれなのに主人になんてとても奉仕できる気がしない。
買われることもなく、買われたとしても役になどたたなかったら。研究員たちがいっていた高い価値とやらはいったい自分のどこにあるというのだろう。]
(397) 2013/12/17(Tue) 00時半頃
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今夜お目通しだけなのは、あの子達が心の準備をするためかも知れませんね…。
[実際はどうなのか分からないが、自分なりに感じた事を告げながら。 >>377 着替えてレストルームから戻ってきた彼に近づいていく。]
[着替えとはいえ、この店が用意する物が安物であるはずが無く。服を着終えた新たな佇まいに、とある小説の著者近影像が過ぎる。 彼に想像上の眼鏡を加えて、あの無精髭を消せば――。]
ああ、やはり…貴方は――。
[エラルド=プレスティその人ではないか! 今話題の小説家にして脚本家だ、映画だけではなく舞台など彼の仕事は幅広い。]
プレスティさんではないですか! …今まで気がつかず、大変失礼致しました。
[なぜ気がつかなかったのか、思わず自分の頭を殴りたくなる。 もっとも本人は気づかれたくなかったなんて、微塵も知るよしはなく。]
(398) 2013/12/17(Tue) 01時頃
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