171 獣[せんせい]と少女
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−ある少女の、順番待ち−
………すまない。 続きは、三日前に、貸してしまった。
[読み終わった本の、続きを探しに来た、ヒナコに。>>477 先に、クリスマスへ貸してしまったことを、告げる。]
他に、借りたい人が、いたら。 一度返すと、言っていた。 クリスマスに、言えば。 すぐに、借りれる…だろう。
[ヒナコなら。 クリスマスが借りたままの、他の、3冊を読む、間に。 蜂蜜好きの、クマが出て来る、その、本を。 読んで、しまえるだろう…と。]
(552) 2015/10/08(Thu) 00時頃
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お茶会? いくいくー!
[すぐさま弾んだ声をあげました。>>536 ヒナコは知っています。 お茶会の素敵さも、それがいつもどこでひらかれるかも、 クラリッサのお料理の腕前も、 タルトタタンがどんなお菓子なのかも。
朝に厨房にあったリンゴは、この時のために収穫されたのかもしれませんね]
あっ、もう味見してもらってたんだー、いいなーいいなー
[だから自信作、という言葉を疑わず、 今日のタルトタタンの味に思いを馳せます。 昔、味見のことを毒見と間違って言ってしまって、 あとで恥ずかしい思いをしたのは……ないしょです]
(553) 2015/10/08(Thu) 00時頃
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[けれど。 ヒナコは首を、振って。 クリスマスが、読み終わるのを、待つと、言った。
私は、それでいいのかと、尋ね。 いいと、答えた。ヒナコにひとつ、頷いた。]
……分かった。 ヒナコが、続きを借りに…きたことは。 クリスマスには、だまって、おく。
[ないしょを、ひとつ、共有して。
後日。 クリスマスが読み終えて、帰って来た本を、見て。 ヒナコがとても、嬉しがっていたのは、よく、覚えている。
そんなに、待ち遠しかったのだろうか…?*]
(554) 2015/10/08(Thu) 00時頃
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わたしも、他のみんなに会えたらつたえるねー!
[別れ際にクラリッサにはそう伝えました。 とはいえ、このまままっすぐ食堂に向かうつもりなのですが]
(555) 2015/10/08(Thu) 00時頃
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