83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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―――――………
[いまや虚空となった、先程まで青年がいた場所を呆然と見据えていたが、 現れた別の気配に表情を引き締める。
マーゴを護るように一歩前に踏み出し。 じっ、と見据えれば姿は違えど気配が、 自分を破壊した《死なせた》男と同一であると気付く]
ええ、
先程はよ く もやってくれましたね、……崩界の王よ。
[相手の薄っぺらな笑みに反比例するように、>>172 声も表情も、冷え切っていた]
(178) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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/*>>+487わかってるわよぉ……わかってるわよぉ……かきなおすわよぉ……あたりまえでしょぉ……
[ぐすぐす。頭ぽすり]
……でも地上にはあんたは……
(+489) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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[元よりこちらの睨みに相手が怯むなどとは思ってはいない。 壊れた聖杯《カリス》へは視線をちらとも向けはせず、じっと簒奪王を見る。]
貴方は私の王ではないわ、命令される謂れはない。
[むしろ聖杯《カリス》は壊れている方が好都合だろう、今は。 無駄に相手を強化する必要はない。]
…簒奪王《貴方》随分と短期間で変わってしまったのね。
[気になるのは薄っぺらい笑み。 ほんの少し前、この森で対峙した時は悲壮感の中に漂う確かな使命感を感じたのだけど。 今は大凡感情と呼ぶべきものが感じられない。]
(179) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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[そして更に気になるのは白の遣い手《グロリア》が確かに簒奪王の魂を連れて逝ったはず。 なのに今ここに簒奪王《彼》が在るという事は。]
…壊れた…いえ、連れ損なった残渣。
[小さく呟き、見つめる視線に哀れみが滲む。 その視線は庇うように前に立つ愛しい人《キリィ》の影に隠れて見えないだろうか。
腕の中にいる黒い猫《カント》が震えている。 そっと腕を緩めると少女《私》の腕からするりと抜け出して愛しい人《キリィ》の足元へと。 怖いなりに逃げ場はない事を理解しているのだろう。]
(180) 2013/06/05(Wed) 21時半頃
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っ! 待っ……!!
[先程まで共に神を治療していた者。 そして、自分たちが治療していた神が、争う様。 余りにも悲しき状況、自身にはどうする事も出来ず。
>>129まさに今、決定的な状況に陥ろうと紫色の瓶を手にし、 >>136まさに今、中和せんとアヲが割って入ろうとし、
まさに今、自身が彼らを止めようと声を上げようとした時――]
(181) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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―― 世界の終わりが、始まった ――
(182) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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自身(私)は…… まだ、死ぬ訳にはいきません。
たかが一度、肉体が壊れた程度で。 与えられた「役割」を放棄する事など、できる訳がない。
[簒奪王の肩が、僅かに震えた。 手を振れば、聖杯の欠片は再び闇に収納される。]
自身(私)こそが、セラの王。 砕生と葬世を司る、神々の王。
従わないと、言うのなら……
(183) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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[―――"5"という数字がある。
いや、真なる数字というべきか。
0という無を、二つに割ればどうなるか。 もしその先《1》があれば、一つ下の階層の"5"になるのだ。 そして今の世界に完全なる無《0》はあり得ない。 もしそうであれば、観測すら叶わぬのだから、 この世界には先《1》がある無《0》しか存在しない。
故に、"5"は真なる数字なのだ。 無を分かち、得られる数字。 世界珠が輪廻させられる世界の上限《リミット》。 それが即ち555555だと、言われている―――
――界滅真理探求書736Pより抜粋]
(184) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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なっ、世界が……!!
[恵みであるべき天の陽光が漆黒となり、 漆黒の太陽光が、滅びを大地に振り撒いてゆく。 静寂であるべき闇の中の煌きが、 更なる漆黒となって雨となり、大地へと降り注いでゆく。
それはまるで世界が毒に侵されたかのよう。 不治の病の前兆。世界を巣食う異形。
そしてデメテルが飛び立とうとした次の瞬間、 >>156 自身達へと剣を向ける新たな影]
幻狂半月《ファントム・ルナティック》……!?
しまった、扱える者がいたのか……!!
[自身の迂闊を呪う。まさか扱える者がいると思わなかった。 まか形態を変異させられる使い手がいると思うものか]
(185) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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[使命の為、力づくでも手に入れる。 簒奪王がそう言おうとした、その時。]
…………
[>>178 監視者が簒奪王と魔女の間に割って入る。]
……邪魔を、する気ですか?
[パチン。狂神が指を鳴らして顕現するは、 大小幾十もの、黒き黒曜石(オブシディアン)の球体。 世界珠に似た洪積が、黒い雨の中をふわふわと漂う。]
(186) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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成程、それがマーゴが狙われた原因ですか。
………大人しく他の世界因子のところへ行けばいいものを。
[呟く。もはやマーゴに上っ面の下に押し込めた思いの一端を隠そうともせず。>>177
とはいえどうせ一時しのぎ。 “他の世界因子”がすでに使い物にならなくなっていたり、 相手がマーゴの素性を詳しく知っていたりしたら逃げ道にもならない、か。
それに。 わだかまるのは、義務感にも似た感情。
誰か《かつての黒の遣い手》がこの男を王と選んだというならば、 誰か《遣い手の力受け継ぎし者》がこの男を止めねばならないという]
(187) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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/* >>181 ベネットの端折りっぷりに吹いたwwwwwwwwww 確かに急展開だったwwwwwwwwwwwwwwww
(-51) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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……引く気はなく、戦うと。 それでいいのだな?
その魔剣……、魂を喰らうぞ。
[幻狂半月《ファントム・ルナティック》の持ち手へと警告し。 "弟"の思わせぶりな態度に警戒を強くし、書《セブナリタ》の主の方に、覚悟を決めろと視線を向ける]
(188) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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/* 今さらながら、fortuneで55と55と33出すってすごいことしたな自分
(-52) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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/* >>+487>>+489 ●REC
蒼い世界がほんのり桃色に染まってきた所で 地上は何やらベネット様が分けの分からない事言ってますね。
(+490) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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/*……旦那おかえりなさい。(べしっとカメラ叩き落しつつ
そうねカランダースの坊やがわけわからない事言ってるわ。
(+491) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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/* この二人相手だと、どこまで力出していいのかわからなくて動きづら い
(-53) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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[世界の異変に呼応したか、 もう一人の芙蓉が現れたからか、 或いは十字架の一撃に呼応したか。
>>164 小さな、とても小さな音が、不思議と大きく響き渡った]
……やられた、かな……。 世界の滅びはまだ、止められてない、か。
[―――其れは新たな悪意の産声。
その笑みと共に、一瞬浸み出した力は明らかに非人《アクター》。 兄貴と呼び合う二人に、今度こそ戦意を見せる]
…一般人なら、一般人のままでよかったんだ。 その剣さえ渡して、ぼくらの邪魔をしなければ、 傷つけるつもりなんてないのに。
[>>166 皮肉げに言う言葉へと、そう寂しげに]
(189) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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/* あっ
しまった僕とした事が。
[奥に引っ込んで壁から顔だけ覗く]
<僕はいませんのでもっとやってください
(+492) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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/* 徐々に皆戻り始めてるな……
……後2時間か(じいぃ
(+493) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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トレイルは、あと2時間そわそわ
2013/06/05(Wed) 22時頃
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[愛しい人《キリィ》の言葉>>187に僅かに目を見開く。 他の世界因子といえば思い出すのはデメテル《アヲイトリ》の存在。
光と闇が混在する少女《私》が世界因子だと言うのなら、きっと彼女もそうで。 なら、彼女《デメテル》もきっと奇跡の子、世界を護る大切な人。 伝えに行きたい、でも簒奪王がこちらを狙っている以上そういうわけにもいかず。
世界珠にも似た黒い珠《黒曜石》が漂うのを見れば。 しゅるり、と黒い茨が少女《私》と愛しい人《キリィ》を保護するように取り囲む。]
(190) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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/*誰か落ちるの?これ。
あと、あんたどっか行かなくていいのよ!
[真っ赤な目でぴぃぴぃ]
(+494) 2013/06/05(Wed) 22時頃
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/* Sav Neruge Najutro . Ra Lyex Tihetsle Vi Arbafi Nendi (どうか死を享受なさい、その影の福音を、静寂の心が底より)
こっから
saV nerugE najutrO . aR lyeX tihetslE vI arbafI nendI 単語に区切って saVneru gEnaju trO . aRlye Xtihet sl EvIarbaf Inen dI 区切って
Urenvas Ujaneg Ort . Eylra Tehitx Ls Fabraive Neni Id 反転。
けど、あの大文字小文字の入れ替えが、わからない。
(-54) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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/* こっそりと様子をのぞいているけど、今日は誰が落ちるのだろうねえ。 或いはここでまさかの空襲撃が入るかな?
ストレートの進行が入ると、恐怖or仔狼死込2日の5人最終日か3日の4人最終日で終わると考えていたのだけど。 現状占い師と魔術師が陣営交換されていたりで、展開は少し伸びそうな感じがするねえ
(+495) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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/* あっ少女忘れてた、恐怖死もあったか。 ……うん、どーなるんだかなぁ。
(+496) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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/* "Ros" "Afab" "As" "I" "Hclod" "Lia" "Es""li" "Rau", "Iluarg" "Ilse", "Ha" "Dolc""ai" "As" "Sorbaf" ↑ この変化。此処がわからん。 3→5 4 4? 6? 7? 3 ↓ "Ros""af Ab""as" "I" "H clod""Lia" "Es""l I""Rau" "I luar G""il Se" "Ha""dolc" "Ai""as"sor Baf"
(-55) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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邪魔な相手を排除しようとするのは当然のことでしょう?
[右手を振り下ろせば男の傍らに古めかしい楕円形の鏡が出現する。 男の方に鏡面を向けているそれは、男とマーゴを取り囲む茨の数を4倍に増やす。
本物と見分けもつかない、もとい本物そのものの模造品《コピー》。
茨を増やすだけ増やせば鏡は消え、代わりに長方形の鏡が二つ、出現する。 崩界の王の方に鏡面を向けるそれは模造品《コピー》ではなく、 あらゆる攻撃を反射する領域を作り出すためのもの]
(191) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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/* いいところにいた、ジャック。 ちょっとこい。
>>6:+374→>>6:+377の変化がわからん。解説しろ。 >>6:+481の変化その4がわからねーんだよ。 黙ってやろうと思ったが限界だ。時間が足りねえ。
多少配列をかえる? どうなってああいう区切りで大文字に変わるんだよ。
(+497) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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――― 誰だって良いのです。
[>>187 監視者の言葉には、平然と答え。]
誰でもいい。 だから、貴女でいい。 たまたま思い当った、というだけ。
[>>190黒い茨が監視者を取り囲むのを見れば。]
やはり貴女も、従う気は無いようですね。
……ならば。
[浮かぶ黒曜石が一つから、黒き光線が照射される。 光線は茨の一本を貫き、一瞬にして灰に変えた。]
(192) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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/* 今2狼ですけれど、食いをバラしたときは確実に2落ちでしたかしら、それともランダムで少女だけが食いの可能性があるのかしら……
(+498) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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