47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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[目玉の大部分が集まって、金髪の様子を見下ろす。 顎下に差し出される手を黒色は避けない。 その手が触れるなら、ぶよぶよとした黒色の表面は簡単に沈むだろうけれど取り込みはしない。
座り込む様子に、大小の目玉を様々なタイミングで瞬かせる]
「たべたい」
[黒の表面で、泡沫が弾ける。ざわめく音。 黒がそれを食べるのだと言葉にしない主張。]
(263) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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[>>262には、悲しそうな顔で] 例え、あの蛭の塊のどこかに、ベネディクトだった何かがいたとしても。 あるいはそれがまだ、生き続けていたとしても、
それをベネディクトとは呼ばんし、呼べん。
私が「アーサー」を備えているように、外見は問題じゃないが …何も語れず、何もなせず。 ただ化け物になったものが、「ベネディクト」なものか。
[叩きつける勢いは止まない]
(264) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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[何かの溶ける音を聞く。目を上げ、機械と化した彼の身体を見れば、足は一歩を踏み出す。 ゆっくりと、それでも迷わずに進み続ける。 そうして、腕を伸ばして機械の身体を抱きしめた。]
(+189) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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[少し歩けば、彼らはすぐに見つかった。]
……てっど。
[鏡は、探す相手の姿を映した。 同時に見つけたのは、ぼろぼろになってしまっているヒューと、形の変わったアイリスと、他にも、いろいろ。
手をつないでいた彼は、どんな表情だっただろう。 青年は、蔦を出そうと壁に触れる。当然それは、すり抜けた。]
(+190) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 22時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/18(Wed) 22時半頃
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たべたいのか。そうか。待てば良い。
[一度沈んだ手の甲を、一番大きな目玉に向けた。]
バイアイ
[傍にある男の、赤黒の顔に触れ 緑と青の虹彩が綺麗だったと、僅かな記憶が指を動かす。 片方の手は血の溢れる唇から僅かに見える前歯に触れ、顎をなぞり首へと降りた。]
(265) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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[何故叫んだ、と言う言葉にやはり首を傾けた。 既にその意志は消えている。この身体に男の意志はわからない]
人でなくても、お前には意志があり動いている。 人かどうかは関係ない。
殺せるものがいるから殺すだけだ。
[それでもブローリンを狙うのは、最初に刻まれた行動指針だからだろう。
溶ける服。臭気も「ヴェ・ラ」にはわからない]
(266) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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お前らしい。
[>>265 機械は研究者の思考を考察する。]
…、ならば あれは
[機械は思考する。 異能のひとつ、と答えを導く。]
ベネディクト、… 俺の答えも聞かずに 逝ったか。
あの、ばか。
(267) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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コリーンは、グレッグ新たに現れたグレッグたちに眼を瞬かせた
2012/04/18(Wed) 22時半頃
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[走る。 逃げる。 この男はどこまでも弱くどこまでも滑稽だ。 物語の根幹に関わる事もなく、ただ無様に逃げている。]
(268) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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ぼっち陣営すぎる。 死に損なうとこうなるのか……。
(-274) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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[触手の髪はさわさわと二人をくすぐり、ぬらりと甘い毒を塗りつける。]
あぁ、融合したのか。
[ぽつり。 鼓動も痛みも伝わるから、 アイリスという形で、自分はまだ生きている。
観測できる限り、観測し続けて欲しい。 それが、遺すことになるような気がするから。]
(+191) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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/* これ、システム結果待ちかしら…。 ブローリンをどうするか、によって、死ぬ死なない…
まぁ、テッド追いかけよう。
(-275) 2012/04/18(Wed) 22時半頃
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/* しかしヤニクの身体は密閉されたままだととんでもない腐り方をするんではないでしょうか……とか。 いや別にいいんだけど。
(-276) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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[>>267 ブローリンの言葉に、一瞬手が止まる それは甘さとも言えるし、人間性への期待でもあった。 裏切られるだろう、と冷静な自分は言っているが]
・・・だったら、どうする。ブローリン
[思考を問う]
(269) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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[新たに現れた二人に眼を瞬かせたものの。 すぐにテッドの後を追う。
物語の根幹に関わらなかったのは女も同じだ。]
(+192) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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……優しくするな。
[機械の身体を抱き寄せるまま、>>269 アイリスに威嚇するような言葉を向ける。尤もそれは何の意味も持たないのだが。 機械の露出した頬を撫で、その感触が伝わらないことに安堵とも不満とも取れない感情が渦巻く。]
(+193) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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[機械はアイリスの言葉に思考する。]
ベネディクトが死んだのならば 俺は、 埋めなければ、いけない。
あいつの柩はすでにある。 けれど、ここには”土”が ない。
(270) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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/* [五指は、気道を動脈を静脈を頚椎を圧し。 急かされるようにと十指へと増える。 小さな指のどこにそんな力が在るのか。 【強欲】の悪魔が笑うように、喉仏は上下に動く。
目を覗きこむように、力を更に加えるように、身を乗り出す。]
[指の内で、骨の折れる鈍い音が響いた。 暫くしてから指を離し、床に落ちる頭を見下ろす。 返り血が付いたのか手の甲で頬を拭った。]
(-277) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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うん!
[そっけなくてもあまり気にならない。
もふられて羽は震える。 生えてからそこそこ経つはずだが、まだそこは敏感なままで むき出しのアレを撫でられるようで また声が出てしまいそう]
(-278) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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ブローリンは、アイリスへ、思考し導いた言葉を伝える。
2012/04/18(Wed) 23時頃
ブローリンは、アイリスへ、思考し導いた言葉を伝える。
2012/04/18(Wed) 23時頃
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[レティーシャがヒューの肉体の傍にくれば、立ち上がり、数歩引いた。いつの間にかセオドアがいないが、彼が何処に行ったかを探す余裕もなかった。コリーンもいなかったので、共に行ったのだろう。わかるのはそれだけ。
ばか、と聞こえる。]
――ごめんね、ブローリン。
[謝ることしかできず、謝っても届かないのは滑稽なことだ。]
(+194) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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/* 久しぶりにact だぶった ひえー
(-279) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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/* 大事なことなので2回いいました。
(-280) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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[もう分かっている。 ここを出られても、自分に妹はまもれない。 養父を殺したのはまもる手段として適切ではない。 外に出る理由はない。
”生きていたい”のはただの我儘だ。 繋がれた命を”まもりたい”、ただ、それだけ。**]
(271) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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[アイリスへそう言い終えれば、ヴェラへ機械は言う。>>266]
俺を殺すのは、ヤニク・バルビエ ――― ただ一人だ。
[機械は思考する。 悪魔の芽は、最後の時を待望する。
痛みを抱く 心が、それを 食い止める。 必死に、この痛みだけは 手放さないと。]
だから俺は生きる。 どんな肉体になろうとも、 最後の一瞬まで 生きることを諦めない。
[機械は両手首をヴェラ、アイリスへと向ける。 手首が開くように落ち、手が頭を垂れるようになる。 そこからひと際激しい銃弾を2発同時に放つ。]
(272) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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[着ていたツナギはまだサイズが随分大きいからぶかぶかのまま 引っ張ったら簡単に脱げてしまうだろう]
んー。んぅ。
[立ったまま?できるのだろうか。 見せる分には問題ないけれどと、何も言わないまま項に手を伸ばし かぷりと歯を立てた]
(+195) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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[とっさに肥大した両腕を重ねて止めるが、出血は避けられない]
ちっ! だったら…… 私のそれを背負えるのか!ブローリンっ!!! 言っただろう!背負えと! お前が正気で、生き残る気なら…… 私の屍を越えて往けっ!
[本気で言っている。その言葉と同時に、再び王水をぶちまけ始める]
(273) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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[もういない自分の名前を呼ぶ身体を抱く。 分からなくても構わないから、力強く抱きしめる。]
…俺の、所為か。 俺が君を、ちゃんと殺してやればよかった。 俺には出来ない。 君が望むことを、してやれない。
[痛みなど、所詮ただの痛みにすぎないということを、知っている。それに縋らなければ生が分からないという男は、弱い。そのことを知っていたのに。]
(+196) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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[人は忘れられない限り、その人の記憶の中で生き続ける。 セオドアが生を望んでいるのも、ブローリンが望んでいるのも、似たような動機なのかもしれない。]
(274) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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その男は死んだ。 お前が殺した。
――俺がたねを蒔いた。
だから、俺が刈り取ってやるよ。
[嗤ったままブローリンへと駆ける。 まるでアイリスとの会話が終わるのを待っていたかのように。
銃弾は剣に触れると同時に、腐るでなく消える。 悪魔の芽は、既に全身にその根を張り巡らせ、持つのは人でない強度と速度。
おとぎ話に相応しい、生きる悪魔の姿で]
(275) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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/* まあ正直Lv.9と10二人相手に9の人じゃ敵わないよね。 誰かブローリンに味方しようぜ
(-281) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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/* ブローリン×ヤニクがみていてつらい
悲恋好きの中の人のつぼをぐいぐいついてくるつらい
┌(┌ ^o^)┐ 今流行のAAを使うとこんな感じ
(-282) 2012/04/18(Wed) 23時頃
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