32 【Deathland〜minus appleU】
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>>389
[逃げるってどこへ、の言葉に、鋭い眼光を向ける。]
城だ。 城に行け。
[そこは、城壁がぐるりと取り巻いている。 城壁内に入れば入り口を死守すれば中には入ってはこないだろう。]
(391) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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[足元絡んだ暗い闇は其処に もうずっと、諦める事には慣れていた名残 現世が騒がしい。 未練の欠片も残っていない、その程度の人生だと振り返って思う 己の遺体が何処にいったのかも、残る皆が何に襲われているのかも 遠い世界の出来事]
……そう、言ったじゃないか。 [大量殺人 言葉を真に受けて、苦い笑み浮かべる]
君にとっては、特別な行為じゃない キスを何度交わしても
セシル、君を知ることが出来るんだろうか。
[甘い声音聞いて ざわ、と首筋に何かが走ったのは確かな感覚としてあるのだけれど**]
(+120) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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だー、くそ。 離れろ!
[圧し掛かられれば足で蹴り上げる。そこに腕を返して小刀で首元を切り裂いた]
藤波、大丈夫か!?
[ホテルの方からチルチルの声が聞こえた。城へ。その言葉に湖の向こうへと視線が向く]
つうか、遠いって。
(392) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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明ッ無事か?
城のほうへ逃げろ!
[彼の能力をもってすれば大丈夫かとも過ぎったが。]
(*29) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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[城へ、というチルチルの声がする] [ベネットの姿も見えれば、胸を撫で下ろす]
ん、
[転んだのもあり着物が着崩れて足元の黒が目立つ] [足元から、勿忘草を蝕む黒が 上がる、あがる]
ラルフ…くん、 平気よ、痛く ないもの。
(@76) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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…城かッ
[傷は浅けれど シャツを染める血、 果実がかおる。 テッドの声に一瞬注意がそちらへ向いた。]
ぃっ…!
[隙を突かれ、左腕に痛み。]
っ、この!!
[薙いだ手の振り撒く血を受けた狼は啼く。 殺されてやるわけには、いかないのだ]
(393) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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[……もどかしい。 こういう時こそ『掃除屋』の出番だろうに。 つくづく浅慮で死を受け入れた己が恨めしい]
死なないで下さい……。
[ただ祈る]
(+121) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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*/
えええ 投票どうしようかなああああ
(-104) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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ここは俺がやる、お前ら逃げろ。
[そして、彼らを追いかける狼に電流の刃を次々投げつけた。4消費 それでも足らないならと、電流の網を群れには投げ込む。13消費]
(394) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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あっち、逃げろ? でも、――あっ、サヤさん!?
[チルチル>>384の声が聞こえたと同時、弾き飛ばされるサヤの姿が見えた――近くにいたケイトにもきっとそれらは見聞きできていて]
ねぇ、私達も、ここで―――え?
[かけようとした言葉は途切れる。ケイト>>390に手をとられたから。 その手は自分のそれとは違い乾いていた――どうして?
問う暇もなくケイトの向かう先についていく格好となった]
(395) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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ベネットは、心臓が痛む―――2
2011/06/25(Sat) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 23時半頃
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俺も後で行くから!
[屋根の上、ホテルへ向かう二人にそう呼びかけ、 まだ残る狼を見下ろした。
ここで片付けておかないといずれは…。 ウルフ・ハンターの周辺に残る狼は35
深呼吸一つして、腕を狼に向かって薙いだ。 それはまるでかまいたちのように狼を切り刻む。]
(396) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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でも、…困ったわ。 こんな身体じゃあ 守れない。
[両手を、ぐ、と握りしめる] [襲いかかる狼が サヤ目掛けて走り迫るが ―――― ず、と足元の黒を通過していく]
!
[それは、また自分の姿が透けはじめる前兆]
うそ、こんな…時に。
(@77) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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ワレンチナは、それでも何匹かは、彼らに襲い掛かっていくだろう。
2011/06/25(Sat) 23時半頃
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ハ、ハァハァ。
[息が切れる。もっと体力はあったはずなのに。 心臓への負荷が思ったよりも大きいと、深呼吸]
もっと、長い得物ないのかよ。
[レストランが目に入った。新しい武器を調達しよう、と思ったところでベネットが噛まれているのを見て、舌打ちする。 死ぬなよ、と口には出さずに。立ち上がるとレストランへと向かった。
レストランの奥、掃除道具入れを引っ掻き回す。
偶数:モップ 奇数:箒
77(0..100)x1を見つけて手に取った]
(397) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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…くっ!
[足首に噛み付いた奴の横っ面を銃床で引っ叩く。]
テッド!城へ! あっちなら城壁に囲まれてるから!
[彼へと手を伸ばし、重力干渉を弱める。]
…跳んで!!
(398) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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っお前一人で どうにかなる数か!!
[ばか、と続きそうな勢い。 けれど狼の機動力にかなわない。 はからずも城へ向け、さがりゆくように]
(399) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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見てるぼくが痛いです!
[声を張り上げる。 生前何度もしたくて堪らなかった事が出来る、と感動する暇もない]
逃げて下さい!
[彼女が消えてしまいそうで不安になる]
『先生』を、一人にしないであげて下さい!
(+122) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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死なないで…!
[叫ぶ願い] [それはきっとラルフの声と重なる]
[わなわなと震える唇] [眉も目尻も下がりきっても泣けない身体]
[ベネットへも心配した顔を向ける]
…… しなないで。
[掠れかけた声で 伝える] [伸ばす左の手は、手首まで真っ黒に染まっている**]
(@78) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 23時半頃
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よし…、これならなんとか。
[命中率はさほど良くないが、地道にその場にいる狼を倒していって。 仕留め切れなかった狼には、直接飛び降りて止めをさして、ホテルの方へ。 狼から噴出した血が、やたらと目の裏に焼きついてー10]
(400) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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…だいじょう、ぶ!
[痛みを堪えて声を返す。]
君も、早く逃げて!
(*30) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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― →ホワイトスノゥへ ―
[ホリーさんの手を引いて、駆け出す。
後を追いかけてきた2匹の狼、ホリーさんの盾になるように立って。 自分を噛み付かせれば、傷も何も無くその獣たちはその存在さえも拒絶されたかのように黒い霧へと変わる。]
ね、大丈夫……
ホリーさんを傷つけさせない。 ……フィリップみたく、かっこよくはないかもだけど。
大丈夫。…護れる。
[独り言のようで、ホリーさんを勇気付けられたら良いと思う、想い。 身体の内側が熱い。 心臓を中心に、内臓が溶けていく、そんな感覚。 怖いと思う。 でもそれよりも、怖いのは。]
(401) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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/* ぎゃーはーなーぢーがー
夏場はこれだからこまるよっ
そしてさよならナイトメアシティ村また会う日まで。
(-105) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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[見つけた箒の柄の部分、その半分ほどを右手で握り引き抜く。 持っていたキーアイテムのおかげか、二度目で刃へと変わる。掌は、もう握力がなくなりつつあったけど。
テーブルクロスで箒と腕を固定して、レストランの外へ。 出たところで、藤波の声>>398]
跳んでって、どういう…わ、わわ。
[足で地面を蹴ると身体がふわり浮いた]
(402) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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>>399 [下がり行くベネットを見ながら、わかっている、とつぶやく。]
お前は先に行け。 そして、ケイトやホリーを護れ。
[城にすでに駆けていく彼女らが見え、そう告げて、また電流の網を投げる。13
きっとそれまでで33匹は撃退できているだろう。]
(403) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 23時半頃
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何だこれ!
[身体が浮く。狼の届かない空中へ]
っと。
[腕にくくりつけた箒をこちらへと飛び掛ってきそうな狼に向けて振るう。と同時に、掌からの鮮血が散った]
(404) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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フィリップは、狼の死体踏み越えて、ホテル方面へ、まだ残っている者はチルチルとー?
2011/06/25(Sat) 23時半頃
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[視線を落とせば、確かにそこに闇は在る。 伏せた眼差しを闇に留めたまま、 シャツを握っていた手を、そっとその背に回した]
……あんなの冗談だよ。 冗談に聞こえないなら、俺が悪いのかも。
[見上げた先、浮かんだ苦い笑みに、同じような笑みをひとつ]
少なくとも俺がキスが好きってことは、伝えたよ。 特別な行為じゃなければ、なにも伝わらない? 大事なのは何をするかじゃなくて、誰とするかだと思うんだけど。
好きな人とするキスは、特別……
[余韻を引きずったまま、猫のように肩口に頬を摺り寄せる。 自分でした行為に何か既視感を感じて、不思議そうに瞬いたのだけれど]
(+123) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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/* 今日の落ちは誰だろう。 ケイトはフラグ立ってるけど、生きてほしい。切ない。 恋じゃないけど、大切な友達だと思うから。
(-106) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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[ピーターパンの妖精が振りまく魔法の粉のように、空を飛ぶ力を与える。 この園内にはピーターパンのアトラクションは確か無かったはずだけど。
自分も片足で地面を蹴って高く跳ぶ。
眼下に一瞬、心配そうな目を向けた。]
(405) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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/* いや、フィリップもそんなかっこよくない。
一応鴉天狗モチーフって赤頭巾関係ない。 でも、翼出しそびれた。うがぁ。
(-107) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 23時半頃
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― →ホワイトスノゥへ ―
…っち、……
[加勢しようにも遠く。 チルチルへ向けて声を張り上げる]
適当にさばいたら お前もはやくこっちへ来い!!
[謂うと、チルチルが討ちもらし 飛び掛ってきた狼を避けるため横に転がると、 走り始めた。]
(406) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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―― ホテル→ホワイトスノゥキャッスル ――
[そうして、ケイトの能力を目の当たりにする。 ケイトに噛み付く狼が黒い霧となって消えていく――ケイトには傷一つ残さずに]
すごい、……、すごいけど。 これくらいのことなら、私にだって、できるんだから。
[そう。 逃げる最中、左側や後ろの方から襲いかかってきた狼1匹を、ぬいぐるみが撃退してくれた。 ぬいぐるみの左の手に触れた狼は、何秒か後に倒れて、しばらくしたら消えた。 あちこちに引っかかれた痕がついてしまったけれどそんなの今は些細な問題]
だから、……
(407) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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