19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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/* みんな目がいいな
(-102) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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― →電波塔 ― [全員が揃ったことを確認し僕は歩き出す。 (一部は伝言で、だったけど) 途中、ケイトに今僕が着ているワンピースと 貸した上着を交換はどうだろうか?と 後で、休める所についたら……と言うことになった
その間に、先頭、 既に電波塔が見える人たちの声が聞こえる]
……ナユタと、ラルフ……?
[僕もそちらへ目をやり 聞こえるまわりの声で、二人の名前を知った]
(426) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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―電波等の麓―
[セシルの後をついてきたなら ロビンの言葉も聞こえたはずだった>>@18]
………―― 異能の力が足りないからか それとも空を飛ぶのはもう人ではないか?
[尋ねる。問いかける。]
……――なら、1度死んで、蘇るようなのも もう人間とは……
[呟くように謂ってから、>>@21 鉄塔を上ろうとするセシルを止めようとするか、 追いかけた。]
(427) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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>>@20 無理だからといって黙ってみてなんかいられるものかっ!
[叫びにも似た強い思い。 鎖がじゃらりと金属音を響かせ、自己主張しているようだった]
そんなの、わからないけれど…。 叶うなら…許されるなら、物理的でも精神的でも、すべての意味で傍に居たい。
[電波塔に手をかける。 高くそびえる塔は登ろうにも手段がない……はずだった
胸から上空へ伸びる鎖はある程度自由になってくれるようで。 実体がなくても手に取ることもできるし、実体に変えることもできた。
鎖を鉄塔に引っ掛けて実体に変え、身体をささえてまた上へ。 心臓はいつもよりずっと痛むけれど、そんなことは気にしていられなかった]
(428) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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あ、はい。 セシル……君には…上にいける能力は ない、のでしょう……?
[スティーブン先生の声に僕は慌てて セシルに駆け寄る
生身だから、異形だから、 そう言うことじゃなく 個人の身体能力は、得手不得手、 その範囲の問題であるかのように口にして]
(429) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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ベネットは、セシルが登って行くならば、いけるのかなぁと、見上げて
2010/09/23(Thu) 22時頃
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[痛み、焦り、焦燥、憎しみ。 届かない空に向けて思うこと。
耳鳴りの中見上げる空は…幼い頃のような。 きらきらした、そんな色ではなくて。 ―――…ひどく、澱んで見える。
零れるのは、舌打ち。 奪う者は―――…どこまでも、傲慢なのだ。 緩く、拳を握って。
>>@21ロビンの声が聞こえるのなら、 上ろうとするセシルに手を掛ける。
ずるり、と。
少しだけ、指先がセシルの中へと潜り込んだかもしれず]
(430) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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―――…届かないよ。
[セシルに向けて告げる言葉。]
……届くんなら…、俺が行ってる。
[この手で殺したいと、そう強く思っているのだから。]
(431) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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イアンは、奪おうとする者は…、何処までも 傲慢で。
2010/09/23(Thu) 22時頃
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―電波塔のてっぺん― >>425 [空は暗く、塔は高く] [一足先に消えたその姿形は、 地上から、はっきりとは判断できないはずだろう]
[問われた言葉に瞬いた]
……そもそも俺の専門は天文なんだが。 なんだ、そんなことも知らなかったのか。
そういうお前こそ、 何しにこんなところに。
(432) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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/*君付けを、忘れた!!*/
(-103) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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>>@21 ――僕に触るな。
[低い声]
時間がないんだ…いかなくっちゃ……。
[止める手を振り払い、ひたすらに上を目指す。 途中一度だけ振り返った]
彼はね、僕に残った唯一の希望なんだ。 ラルフがいなくなれば、どのみち僕はこの世界にいきられないよ。
[あとはただひたすらに上をめざす。 その手はもうとまることはない。
届かなくても、間に合わないとしても、すこしでも近くに――]
(433) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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[――“お前は、 人間か?”]
………くっそ……!!
[今は其れを振り切るように首を横に振る。 青銀の髪が月夜に鮮やかだ。
見上げればセシルから透きとおったまぼろしのような、 だがしかし“存在する”鎖が見えるだろうか]
………――無茶をする…!!
[吊り橋の上で、ヨハネはセシルに謂った。 「届きたいなら、来い」と。 届きたいと願って上へ向かうなら、 それが彼の到着地点なのだろうか]
(434) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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>>432
何しに?
星を見に。
それと…。 もう、誰の手も届かないところに行きたかったから。
一人になりたいんだ。
[そして、ナユタから視線を外して、また空を見る。]
(435) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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― 電波塔 ―
言葉はきちんととらえないと駄目ですよ、ヨハネ君。
[セシルを引き止めようとしながら、聴こえた呟きに返す。]
人の身、身体という意味です。 人間というのは、身体だけですか? 厄介なのは、精神の方ですよ。 ……こんな風に他者の想いも知らず 己の想いだけで突っ走って行くような厄介なね!!
[沸き上がる感情。胸の底にある種。 それを的確に拾えるのは、そういう能力のある者だけであろうが。]
(@22) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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ナユタは、早く、戻るといいよ。 僕はそろそろ出かけるから。
[そして、俯く。 でも翼はばさりと広がって…。]
(436) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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[“ラルフに届きたいなら、来い”
背中を押した。 ―――だから。
止める言葉を、紡げずにいた。]
(437) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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ロビンは、セシルに向かって叫ぶ「降りろ!」と。
2010/09/23(Thu) 22時頃
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― →電波塔 ― ………
[思念に、もう一度上を見る。 ……単に、今、あそこにいるだけで、 また、戻ってくる……その時はある 僕はそう思っていた。]
[だって、そうじゃないか。 殺して、そのままいなくなるなんて。 それじゃあ、何のために殺されたのか。 いなくなるぐらいなら、殺さずいなくなれよ!]
[だから、まるで、もう、 戻らぬ気配を思わせる思念に僕は驚いた]
(438) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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ベネットは、幾つもの強い想いに、そして己の念いに頭がくらくらする
2010/09/23(Thu) 22時頃
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>>435
悠長なこという奴だな。
誰の手も届かないところか…… 腹が立つことに、お前は少し俺と似てるな。
そのまま、少し目を閉じてみろ。
[俺が見てるものを見せてやる、とこえではない こえで]
(439) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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[目を閉ざせば] [目蓋の裏に広がるのは闇]
[どこまでも暗く広がり、 光よりも早く遠ざかり続けている]
[宇宙の涯てを夢見てる]
(*82) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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[セシルから上に伸びた鎖。それがどこまで伸びているのかわからない。止めようとしても、もう止められる場所にセシルの姿はなかった]
…。 上にラルフがいるなら。傍にいたいのかもね。
[見上げる。電波搭と、月。そして星が見えた]
(440) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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ナユタは、掴んで引き止めてやった
2010/09/23(Thu) 22時頃
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……っ……
[ロビンは医者のようなことを謂う。>>@22 過去の記憶を掘り起こす、 諭すような声と、その後の激しさ。 空の彼方を見上げる。]
…… 分かってる!
[ロビンが叫ぶ。降りろ。 セシルは聞く耳を持たぬかのように上がっていく―― この手に術は、ない]
(441) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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−電波塔付近−
[ペラジーやヨハネの声で、誰かが上に上がっているらしいことを知る。 自分では見つけることはできなかったけれど。
ただリセドロンも到着しているのに気づけば、側へ駆け寄った。]
リセドロン、さん!みんな無事で…。
[彼の上衣はまだワンピースだっただろうか?もしそうなら、]
…可愛らしい服、ですね。
[そう言って、目を逸らしたか。]
(442) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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ナユタは、それが伝われば、手は離して。
2010/09/23(Thu) 22時頃
ヴェスパタインは、星に手を伸ばすように、差し伸べた。
2010/09/23(Thu) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 22時頃
ソフィアは、ベネットが倒れそうな様子に気づき、慌てて支えようとー。
2010/09/23(Thu) 22時頃
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>>439
似てるのか。 それはちょっとかわいそうな気もするよ。
[そして、言われるまま目を閉じた。]
(443) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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/* 独り言では普通に出るのにな…!!!!>おみくじ
(-104) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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[鎖一つで身体を支える。 その鎖を握る手に滲む血を鎖が吸い取り、さらに強度を増していく。 会いたい一心で、ただそれだけで上を目指し、下からの呼び声ももう耳をすり抜けて]
ラルフ……もう少しだから……待ってて……。 会いたいんだ……傍に行きたいんだ……
[祈るように願うように、鎖を掴んで一歩一歩だが確実に塔をのぼっている]
(444) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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スティーブン、せんせ……?
[幾つもの強い、想い、が 同時に流れ込んで眩暈がする。
そのうちの一つ、奥底に流れるもの 僕は、頭を抑えながら先生を振り返る]
[僕の手には届かぬ位置に もう行ってしまったセシルを見上げ もう一度更に上を見る。]
(445) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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[それは突き抜ける感覚]
[無限に続く、飛行感]
[気づかされる、ちっぽけな塵の自分]
[その果ては暗く黒く……]
(*83) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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[ロビンの言葉を聞いて、一度手元を見る]
そうだね、勝手だよ。 でも、人間って勝手だから仕方がないのかもね。
ただ従順なだけなのはやっぱり少し違う。
でも、でも。思ってくれる人のことを忘れないで欲しい。 それに、勝手だって言うなら、ロビンも、ドクトル先生も勝手だよ。
(446) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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[おもわず、そういわれた時じと目で見てしまった ソフィアが可愛らしい服と称した 服の裾が風に煽られる。]
……ありがとう、ソフィア……
[彼女の腕に支えられて、僕は騒ぎの箇所を 順々に見る。そして……]
(447) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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[かみさま ――かみさま。 そらへ、そらへ、そらのうえの
この手は、 届かない すくえない
もの]
……っ、 ――!
[差し伸べた手を、握り締めた。]
(448) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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ソフィアは……ノックス君を 殺した”人”が、わかったら、どうする……?
(=15) 2010/09/23(Thu) 22時頃
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