139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* やると思ったら本当にやった。 流石にこれ誰か苦言を呈しませんかね? 私が言うと多分相当きつく言うことになりますけど。
(+107) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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[はあ、とついたのは溜め息ではなく口の中の血が滲んだからだ]
ありがとう、ミルフィ …そう言ってくれて、嬉しい…わ
血の、繋がった家族のいない…わたしは…あなたともっと話したかった
けれど、もう時間、ないみたい
――クラリン、ごめんなさい わたしは、わたしが思うがまま、わたしで居たい
だから狩ることを、…やめられない。逃げることも…しない
(*47) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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死にたい訳でないなら生きろ!!
[口から声として言葉を紡ぐ女の目には涙が溢れそうになっていて。]
お願いだから生きてくれ!! ……お願いだから……
(273) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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……ご立派かどうかなんて自分が判断することだ。 死ぬ前に――死ぬ瞬間にでも、いい人生だったと思えたのなら、人にどう思われようと立派に生きたと言えるんじゃないかって……おっさんはそう思ってる。
[ 嬢ちゃんが苦笑いのようなものを浮かべたなら、 思ったままを低く呟いただろう。
――曰く、"他人の価値観で人生の価値を決めるな。"
嬢ちゃんへ正しく意図が伝わったかは、さて。 手元の酒にはそろそろ月の影も映り始めているか。
時折嬢ちゃんへ目を遣りながら、まだ酔いが見られないならば肴にでもとたわいのない話を投げる。]
……嬢ちゃ…ハニーは、好いた男なんていなかったのかい?
[ 答えが返ってくるなら続きをとせがんでみるだろうし、返ってこないのならば別の話をぽつりと切り出してもいいだろう。]
(274) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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[私を独りにしないで]
(*48) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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/* 何を相談することがあるんですかね。 もうこれ▼マーゴ様しかないでしょう。 ロールで吊り先を決めるというのはそういうことでしょう。
襲撃先?それはフランク様かニコラス様でしょう。 吸血鬼と絡んでるのですから。
(+108) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 22時頃
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[相手の言葉>>*47にフッと笑う。
……似た者同士だったわけか、と。
実の親も育て親も失ったと同じように。
もっと早くクラッドとマーゴを家族として受け入れる事が出来たなら、この吸血鬼の生を生きる術もあったやも知れない。
ただ、時間が足りなかった。状況が悪かった。 今となってはもう戯言にしかならないけれど]
(*49) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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/* 一番に言うべきは対峙している方かと思いますが…… ハワード様のお叱りのお言葉は殺傷能力高そうですね。
そんな、湯上り気分ですわ。
(@131) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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[マーゴと対峙している横合いから、弾丸のように獣が飛び出してくる。 牙に掛けられた彼女が動きを止めたところへ、銀槍を彼女からもぎ取り一撃を繰り出そうとして、───寸でのところで手を止めた。
まるで庇うように割って入ったショコラがマーゴに銃口を向ける。撃ちだされた弾丸はマーゴの命を奪うに至らず、脇へと逸れる。 その様子を、息を詰めて見つめていれば、マーゴと視線が絡んだ。]
…ああ。
[ショコラを守ろうと狼が少女を押し倒す。 その上を狙いすまして、マーゴの身体の中心を貫き通さんとばかりに、彼女から奪った銀槍を突き出した。]
(275) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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/* こんばんは、ですよ。 1時間切りましたが、混戦中です?
(@132) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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/* さて、求められたのはこれでよかったんだろうか。
(-187) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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/* >>@132 いいえ、死亡フラグは明確です。 ただメモとBBSが酷いです。
(+109) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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[ここでは、何もかもが見通せた。
戦いに興じる狩人たちの姿は気高くも猛々しいその姿に――やはり、そのどこかに儚さが見えるのは、自分が永遠の魂を持つゆえなのか。]
まぁ一番新鮮なのは、幾百年振りの目線の高さかしら
[そう軽口をたたきつつも、目線は逸らさなかった――――逸らせなかった。黒猫の視線で見てきた、人間どもの足掻きに。美しい、という言葉を選んだニュイの感性は……もともと人のそれとは、別のものだったか。]
ねぇ、ブランシュフルール。 アナタの大好きなルクフェーレのこと……――見てあげなくていいの?
[呼びかけるも、床に横たわったままの少女(今はニュイの方が幼い姿だが)から返答は、ないまま。小さく、呆れの籠った息をつくと、愛猫を可愛がるかの様に彼女の髪を撫でた
――――暖かい水が、手に触れた気がしたが。黒猫の少女はそれを、雨でも降ったのだろうということにしてやった。動きもとれないし、しばらくはこのままでいるしかないわ、と。*]
(+110) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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[>>275は応じてくれたようだ。 彼女にはショコラにだけは殺されるわけにはいかない
それが黒髪の少女の譲れないもののひとつであった。
自分の愛用――銀の槍に貫かれれば苦しそうに、吐血する 満足そうに>>275微笑んで 小さく、小さく、唇を動かした
僅か。時間が停滞していた。 どこにそんな余力があったのだろう――
ふらり、と起ち上がれば
幼いハンターの少女 狼の姿をした少年 屈強な男へと視線を巡らせ
可憐に、微笑みかけた]
(276) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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ああ…そう言う意味なら。確かに良い人生だったかもね。
自分の思うようには生きて来た。 その一点だけは誇れる。
[まともな話をするんだな、と茶化しはしなかった。 妙に染み入る相手の言葉に思わず本音が漏れた。それを口にする…の表情は少し晴れやかに映るだろうか]
…何だよ、藪から棒に。
[思いもよらない話題に少し面喰う。 けれど最期だし、何を話しても恥はかき捨て。グラスのアルコールを揺らしながら口を開く]
好きになった奴は山ほどいるよ。ただ、恋人っていうならどうかな。私の一生背負えないような奴に縛られるのは、女の無駄使いだからさ。
……ただ。 時々、私の事を思い出して欲しいと思えるような相手は――いる。
(277) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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/* >>@131 正直、見るに堪えません。
(+111) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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/* ふあああ! フランク、ナイスパスありがとうございます!
このタイミングで純愛インモラルの歌詞を引用出来るとは!!
(-188) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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/* >>+109 あー…、そうなのですね。 BBSと表のメモは最近読むの辛いのであまり追ってないのですよ。
(@133) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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わるい、けど。 わたし、死にたく…ないの
[自ら槍を引き抜く 今際のきわの切なる声は、少年にどう届いたか。左――心臓ではない部分にしても臓器は銃弾で貫かれている
口からも、額もすり切れ、胸にも腹部にも銃弾の穴があき――肉を骨を貫いている
足は肉が食いちぎられ――もう片足も、爆破の余波で酷い有り様だ
死に様を見られたくない]
わたし… ああ、ああ、もっともっともっともっと闘いたい、殺しあいたい、殺すほどにいとおしみたい
より丁寧に、より残酷に――もっともっともっと。もっともっと…もっと。 [もっと…と吐息とともに吐く言葉は、冷たい地面に落ちていく]
それでは…また、ね? [ふらり、と今にも倒れ伏しそうになりながらも優雅に一礼をした。背をむける姿は無防備で、歩いていく跡には血が流れ落ちていた]
(278) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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/* 人によってはNG項目に入りかねないかな、と。
(-189) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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[>>*48かなしい、音がする。――聲ではなく音]
クラリモンド。マスター…ぶじに……生きて、でて、ね?
[ふっとかすかに、微笑んだ。力無く あなたには帰るべき場所と、待っているひとがいるのだから、と心で伝えるように]
(*50) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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―厨房前― [……音が、聞こえた。全てが、終わった音だ。 私はまた、何も、できなかった。]
[今回のことは、自分で始めたこと。本当なら全ての責任は、自分で取らなければいけなかったのに、それすら自分以外の誰かに押し付けて。1年半前の自分と、何も、変わらない。 ……大切な、たいせつな人だったから、自分で全部、終わらせないといけなかったのに。]
[さっきとは全く質の違う涙が溢れて、先程の爆風でボロボロになった両腕で顔を覆った。きっと自分は今、とても情けない顔をしているに違いない。 それを、自分を守ろうと飛び出してくれた、目の前の狼に見せるわけにはいかなかった。]
[始めて、マーゴに出会った日。この館の前でうろたえている時に、自分をこの館へ招き入れてくれた彼女を、何て頼りになる人だろう、と思った。その時から、彼女もまた、…の大切な人になっていたのに。]
[ふと、何かが動く気配を感じて瞼を開くと、瞳に写るのは、涙で滲み、輪郭のぼやけた、マーゴの笑顔。 その顔はまるで、自分と同じ、普通の少女のようで……。]
[私はまた、守り損ねたんだ。 そう思うと、酷く、苦しかった。]
[去っていく背中は、追えなかった。]
(279) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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/* >ショコラ 貴女殺しちゃうとマーゴが死ねないor明日死亡ロールだけ回してほぼ動けないのどちらかよ?
これとかなんですかね? 酷いものですよ。
ロールで話を作らず、こうやって牽制して人のロール幅を狭めて何がしたいんですかね? いい加減にしてほしいものです、本当に。
(+112) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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/* あ、こいつ言い過ぎだと思ったら早めに止めて下さい。
(+113) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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/* 空気を読まずにロル投下。 今日は早く寝ないと体調が(既に遅い)
状況あんまり読めてないのでそちらの方へは口を出さず。 とりあえず、加減ってむずい、のはわかった。私は言ってもらわないと気づかないたちなので。
墓下ロルは……どれぐらい回すのが推奨なのだろう……? 芙蓉出すとガッツリしちゃうのでとりあえずニュイに任せつつお風呂にでも**
(+114) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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――…ありがとう …それか、ら。わたしの、遺品なんて…取らないでね
[彼も心に残しそうだけれど…ショコラよりはずっといい きっと苦しむだろうけれども、エゴだとしても
ずっといい――彼はひきづらないだろう]
(-190) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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[これは致命傷だ。 手ごたえは、確かにそう伝えていた。
槍から手を離して、ゆっくりと下がる。 立ち上がったマーゴの顔は死闘の後だというのに未だ美しく晴れやかで、可憐だ。
─── またな。
唇の動きだけでそう伝えて、背を向ける彼女を見送る。 いずれ、"もう死なない"場所で会えたら、もっかいやろうぜ。 餞の言葉は、胸の内に落とした。]
(280) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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/* >>+112 例えそうだったとして何か問題があるんでしょうか? ショコラ様がそういう話に持って行ったとして何か不都合がありますか? ロールの結果、話がそういう流れならそうすればいいじゃないですか。
(+115) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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生きて出る!! 生きて出るから!!
[そう叫ぶ女吸血鬼の目からは涙が溢れていて。 声≪聲≫は悲痛になっていて。
誰かが聞いていたとしても、もはや構わなくて。]
(281) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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そりゃあ、結構。 こっちも躊躇いが無くなるってもんさ。
[ いい人生だった…そう嬢ちゃんの口から聞けたなら。 それならよかったと思う。 怨み辛みの残る相手を切り伏せるのは…寝覚めが悪い。]
……
[ 最後ということもあるのかも知れない。 ――今までの嬢ちゃんよりも口の滑りがいい気がして。 質問への答えを黙って聞いていた。]
そうかい。――… それは、聞いても?
[ 少し、間が空いただろうか。 最後の言葉への問いは、返事が無ければそれまで。
訊いたのは、知らない名前でも知る名前でも、嬢ちゃんの存在のひとつとして記憶しておくために。]
(282) 2014/11/14(Fri) 22時半頃
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