139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* >>@128 アイリス アイリス…!!撫で得でしたありがとうございます。 エルゴットやっててよかったと思った瞬間。(恍惚のポーズ)
(@247) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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――――嗚呼、待ちくたびれたよ。マーゴ
[彼女の嬉々とした言葉に。ほぼ、本能というのだろうか。生気を失いつつあった手足を奮い立たせ、立ち上がる。]
今更謝ることでもないでしょ ―――――あはっ、約束を破るのはいつもアタシだったのに
[大刀を構え、軽く空を斬った。不思議と、痛みがどんどん和らいでいく気がした。戦いを前にして、刃を構えない理由などない。しかも目の前で牙を煌めかせるのは
……“吸血鬼”として目覚めた、“愛しい”友人なのだから。]
まぁいいよ。 最期の約束――守ってくれるなら?
[何故、友人がこちらの剣を向けてるのか。そもそも、これはなんのために戦っているのか、何故、彼女は吸血鬼になってしまったのか。
――そんな理屈など、関係ない。刃を相手に向け、構える。愉しそうに、口元が緩んだ。]
(198) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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/*ベビーハワードさんになるまで待機してる。
(@248) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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―夜―
ありがと、お母様。
[そう告げる聲は渇きで乱れてはいるものの、実に楽しそうで。
自然に“母”と呼ぶ…に相手は違和感を感じるだろうか。
思考も感覚もまるで違ってしまった今の…は、今まで積み重ねて来た…という人物たり得るのか。
答えるものはいない]
あ、そうそう。邪魔したらお母様でも許さないから。
[そう告げて…は闇に包まれる館内を獲物を探して歩き出した]
(*34) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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/* あっエルいる こんばんは(頭なでなで)**
(@249) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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リーは、ここまで読んだ。
2014/11/12(Wed) 21時頃
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/* 便乗でエル撫で撫でしておこう。
(@250) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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何でもいいですよ 彼の作ったご飯は美味しいですから
[あ、でも彼が作ったのではなかったのでしたっけ? と笑いながら見送っていると転けているのが>>197。]
……まだあったのか……
(199) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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[態々ここで話、と言うペラジー>>196に違和感を感じつつ。 話ならば聲でいいだろうと。 相手とニコラスを挟み、面と向かう状況に不機嫌そうに腕を組む。
ショコラが去る>>197のを横目で見ていたが、見てはいけないものが目に入って視線をペラジーへと向けた]
何だよ、話って。
(200) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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―屋根の上―
[そこで、黒猫はたたずんでいた。
尾を優雅に揺らし、月を――月があるであろう場所を見上げていた。その瞳の色は、静かな翡翠色で。
彼女は何を考えているのだろう。
“彼女の――猫たちの空間”に足を踏み入れた少年を、黒猫は瞳の色を変えずに見つめた。]
(201) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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[母と呼ばれれば>>*34その違和感に一瞬黙るが、次の瞬間には口許を緩めた。 ……悪くない。]
邪魔などせぬ 存分にやって来るが良い
(*35) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/* >>@249>>@250 わぁい超なでられてる!!!(荒ぶる鷹のポーズ) これが 役 得 ですか。
使用人の人達はもっとぶっ飛んだ設定で来るかなぁ〜なんて思ってたらお世話してくれるお兄さんお姉さん多くてビックリしつつ身悶えたPLがこちら。 使用人かわいいよ使用人
(@251) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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話などあるものか 芙蓉の弔いに行くのであろう?
[クスクスと笑いながらミルフィ>>200に答える。]
彼の娘がいると邪魔故な 先に行かせたまでよ
(202) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/* アッこんばんわ(震え声)
(@252) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/* エルかわいいよエル(わしゃわしゃー) もっとサボりたかったが気付いたらあら不思議 ぶっ飛んだキャラはこれからなるんじゃねェかな多分
(@253) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/* >>@252 和んだ
(-151) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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[ニコラスがいる前で吸血鬼と話したことに何か違和感を感じただろうか。 説明を求められればするだろう。 なければないで何も言わず、礼拝堂の方へと向かうかもしれない。**]
(203) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/* 私ももっとネジ外れるつもりだったのがあら不思議。 これからもっとネジ落としていきたいです(願望
使用人皆が可愛いから思わずまともになっちゃったんだよ!(責任転嫁
(@254) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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良かった。起ち上がる体力はあるのね?
そうね。あなたにはいつも約束をやぶられたけれど それもこれで帳消しにするわ
ああ、大好きなブランシュ。あなたを殺せる、あなたと戦える――これほど喜ばしいことは、ないもの
[いとしい、大好きな相手こそ、自らの手で殺したい。 ――養い親を殺めた黒髪の少女の欲求は、深く深く根付いている]
あなたの血はさぞ極上でしょうね [覚醒めたばかりの黒髪の少女――最早夜の眷属と化した少女には、
先に堕ちた少女のような迷いなどなかった
”狩る”対象が変わるだけであり”狩り”が渇きを癒すものへと付け加えられただけなのだ]
(204) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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―屋根の上―
[屋根に登れば月が上っていることに気が付く。 空、か。星の位置も月も、あまり変わっているようには見えず、只静かに少年たちを見下ろしているように見えた。
ふと、小さな気配を感じた。 こちらは隠れながら、近づいていく。
月明かりのした、隠れる気もない所で。
翡翠の目の黒猫が、物言わず佇んでいた。]
誘っていたの?
[ふと思いついて、声をかける。彼女なら、ボクに気付かれないことも可能だったはずとの思いから。 聴覚と嗅覚は、広い範囲を張り巡らせ、目のみは彼女を貫くように 少年はニュイの前に姿を現した。]
(205) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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――あなたを殺せることが嬉しいわ [甘美な果実を含んだように甘く囁く 次の瞬間には――銀の槍を持ち>>198向けて疾走していた
ふわり、と。芙蓉の目前で舞い上がり、直の皮膚には触れぬように真上から落下するように穂先で銀槍を友人へと疾突するが彼女は避けたかどうか
覚醒したことにより怪我のほとんどが癒えているため、体は軽い 残念なのは――炎の”チカラ”を発現できなかったことだろう]
(206) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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あ゛?どう言う事だよ。 …コイツ、何者だ。
[聲で会話する時と同じ口調、自分とペラジーしか知らない情報を口にする彼女に自然と眉間に皺が寄る。
それだけでニコラスがここにいても問題のない人物だと察するが、その正体までは分からず。 彼を親指で指しながら説明を求める。
ペラジーが答えるのならば、その内容に理解出来ようが出来まいが鼻を鳴らして礼拝堂に向かうだろう*]
(207) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/* ただいまでっする。 エルゴット撫で得?こちらこそ!!!!(なでむぎゅむしゃぁ)
あ、>>@243でアイリスが膝枕してたことにしたいとか何とか欲望を垂れ流しておきます。
(@255) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/* 私のネジはすでに外れ始めてます。
もっと奇行しt(発言が削除されました
(@256) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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『ひじょーしょく>>@244』
[舌足らずなエルの声が鼓膜を震わせた]
(誰が?誰の?)
[事実は、花には分からない。 “声”は教えてくれない。
けれど、使用人が消える事は珍しくもなかった。 皆ラディのように見えなくなるだけで近くに居ると思っていたが――]
(……もしそうでも、 私は同じ所には行けないのでしょうね)
[花の根には毒がある。 王たる身を滅ぼすには足りぬだろうが、好んで食したい類のものでもないだろう、と。
紫の花が風も無いのに寂しげに、揺れた]
(@257) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/* >>@243なら俺はエルの髪の毛もさもさしとくなァ
よし、みんなでネジ落とせば怖くない これも使用人が可愛いのとそんな使用人を雇った ノス様のせい(まほうのじゅもん)
(@258) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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―裏庭→廊下―
[ 移動する間におっさんと幾らか言葉は交わしただろうか。少年も来るというなら止めなかった。
ホールへと向かう気を変えて、おっさんや坊ちゃんを追い越してまで廊下へと急いだのは、昨晩かけた罠で吸血鬼が死んでいるかもしれない!という期待からだった。
一通り目を走らせたところでは…残念ながら、人の死んでいる様子は無いよう。 仕留めそこねたか…、と舌打ちをすればホールへそのまま向かったかもしれない先程までの同行者へは聞こえたかどうか。]
……待てよ?
[ 何か…、少しだけ配置が動いている>>124ようにも感じられる。 殺すには至らずとも、致命傷を与えることが出来たのかもしれない!?]
なあ――…………
[ 思いつきを声に出そうとした瞬間だった。 何か、足元がぐにゃりと 歪んだ 気 が]
(208) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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ぁ――…………
[ 声が 遅れて 聞こえて 来る 気 が した。 人は死ぬときに時間が止まって見えるというが、それか…
目に入るのは……黄色。]
[ おかしい。俺はそんなところに置いた覚えは――]
――――!!!
[ 思考も途中で切れるほど強かに腰を打った。
足元には――やはりと言うべきか、バナナ。 誰だこんな場所に皮を移動させやがったやつは。
――…腰の痛みで悶絶する。 やだよこんな場所でぎっくり腰だなんて。]
[ 人の通りはいざ知らず、見られていたなら助けも求めただろうけれど、人の気配も無ければ痛みが落ち着いた頃に移動することにしただろう。行き先は腰の痛み具合。*]
(209) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/* >>@256 あんたやっちまいなよ!(促し) あっエル拾う俺拾いたい
(@259) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/* >>209 フランクさんスタイリッシュにバナナwwwwww
(-152) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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/* なら私はそのまま子守唄を歌いましょう。 エンドレスリピートで。
(@260) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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