47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* 手を外されてた( ノノ) 強引な人でごめんなさいね( ノノ)
(-269) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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……
[ヤニク以外にもうひとつ嘆いている声が聞こえた+46]
えっと…クラリス…?
[レティーシャを挟んで歩いていた少女]
あなたも死んでいたのね ――可哀相にあなたとっても綺麗なのに
[嘆き声に惹かれてふわりとクラリスの傍に現れる]
(+53) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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ひゃ、ぁん!
[魅了の効果に気付いたのはつい先ほどで。 ズリエルとのやり取りで負った傷と、翼を持つ青年とのやり取りで、 消耗したものは回復しきってなく、簡単に弾き飛ばされる。
それでなくとも、弾き飛ばされていたかもしれないのは、余談だ。]
ひっ!?
[人と獣の差はどこにあるのだろう。
自らに向かって跳んだ人―もはや“けだもの”と変わりない―に、小さな悲鳴が上がる。 女のもう一つの武器は、あまりの事に頭から抜け落ちていた。]
(399) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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――その点に関しては、お願いがあるのだけど。
[覚悟を決めたように口を開いた。"そこまで尽くす義理はあるのか?"と冷静な自分は考えるけれど、此処まできたらもう、貫くしかないだろう。
ちなみに、やはり、ブローリンの許可は一切取っていない。こんなことを突然口にしたら肘でつつかれるくらいでは済まないだろう。だが言う。]
もし、セックスで衝動を発散させる必要が出てきた場合。 君たちは君たちで。俺たちは俺たちで片付ける、ということにしたいんだ。
端的に言うと、ブローリンには手を出さないでほしい。 もし彼が暴走したら、俺がなんとかする。
(400) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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>>395 [「ヒューが死んだら、きっと悲しい」 君はその真意を計りかねる。 眉を寄せ、次いで、視線を彼女に向ける。 選んだのは、]
でも、殺さねぇと、出れねーよ。 出たいっしょ。
[肩を掴む手に、ほんの少し力を入れる。 君は自分でそれに気付いて、意図的に緩めるけれど。]
なに、 じゃなくて。 何が始まるかって、聞いたんだけど? 声だけじゃ分かんない?
[オコサマ過ぎて分かんないとか? けらり笑う声は彼女の背後から。]
(401) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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医者っぽいだろ? メス、注射、それに、ちゃんと怪我も治せる。
[適当な振り方をしたせいで、自身の腹をかすったメス。 傷口へ手を押し当てれば、ずずず、と塞がっていく。 自身のつけたという限定条件は、これだけからは読めないだろう。]
どういうことかって、そのまんまさ。 麻酔。痛くねぇだろ。
大丈夫、殺さねぇから。 ちょぉっと、俺と遊ぼうってだけだぜ? お前も楽しめるように、注射したんだから、な!
[開くまでは、すぐには殺さないつもり。 逃がしてたまるかと、起き上がり追う。]
(402) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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ねー。
[具合の悪そうな女へ、尚も話しかける。 だって、二人が遊んでてヒマなんだ]
お花?
[いい匂いがする。 嫌いじゃないかも、とふにゃん]
(403) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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/* ベネットさんありがとう、そしてありがとう!
(-270) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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……あ。
[一室の前で、ふと、足を止める。この部屋からだけ、明らかに多人数の声がした気がして。]
……誰か、いるかも。
[ドアにぴったりと耳をつけ、聞き耳を立てる。聞き覚えのあるそれは、アイリスと名乗った女のものだった。]
(404) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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白衣のズリエルさんを早く絵にしてくれ。
(-271) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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びゃああ解体されたい!
(-272) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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[ソットクラリスの顔を覗き込めば…少し幸せそうにみえて…嘆いているわけではない…のか?
誰かをじっとみつめる邪魔はしないように… そっと彼女のそばを離れる]
(+54) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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グレッグは、下の大きな音に紛れて、よく聞き取れない
2012/04/14(Sat) 01時半頃
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……俺に関しては、構わないといえば、構わないけど。 でも、俺の身体は元から女の子を抱くことはできないんだ。 だから相手できるのはリュケイオンだけになるけど……。
……君も、俺とアイリスの二択だったらアイリスのほうが良いだろう?
[まるで恋人同士のようだったさっきの様子を思い出しながら言う。]
(405) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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ベネットは、扉の外の気配には気づいていない。
2012/04/14(Sat) 01時半頃
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[>>400には、ブローリンが抗弁する前にあっさりと] 解った。 そういうことなら、そうするといい。 君たちの問題だからな。 君たちの自由意思に任せるさ。
[もしかしたらこの辺の会話が>>404で聞かれているのかもしれないが、気付かない]
(406) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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やあだね。いたくないからって切られて喜ぶ奴がどこにいるんだよ。 [立ち上がり、頭を押さえているメアリーの方へ。 打たれた注射のせいか、左手首のそれがどくりと脈打った。
つけられた傷のいくつかから、裂けるように肌が割れる]
――…?
[痛みはやはり感じない。けれど、割れた肌はさらに色を変え硬質さを増し、刃へと変化する【Lv.6→7】]
(407) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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[セオドアはというと、耳をつけずとも中の声が聞こえていた。 眉を顰める。 これ>>400は、”共闘盟約”だ。]
グレッグさん、ここはマズいですよ。 束になってかかられたら、一たまりもありません。
[小声で袖を引っ張る。 こういう時、彼がヴェスパタインとのやり取りを忘れているのは不便だ。]
(408) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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メェェェェェェェェェェ!!!
[コリーンの身体に圧し掛かった黒人は宙を仰いで、啼いた。 そして―……確かに一度レティーシャを見て「嗤った」]
ハフフフ……フシルルルルル。
[嗚呼、悲鳴すらも甘美なる蜜の味哉!! 蜂蜜を好む”けだもの”の時間哉!! 口を窄めて、白みがかった舌がちろちろと見え隠れする。 早い速い迅い捷い。アリクイのそれのように―接近。]
(409) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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ベネットは、アイリス>>406に、ありがとう、と礼を言った。
2012/04/14(Sat) 01時半頃
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/* そういや、何来てもいいように「おまかせ」にしてたんだけど、 性格的になさげな追従者が来て噴いたのを記しとく。
(-273) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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[>>400 ベネディクトの言葉に、暫しブローリンの傍を離れてベネディクトの方へと。 もしブローリンが怒るなりうろたえるなりすれば、それを横目に見て笑うだろう。 何をどう、言えばいいのかが分からないが、とりあえず。]
ありがとう。
[目を僅かに逸らしながら、呟いた。]
(+55) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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出ても、私の国はもう無いよ? 自分で自分の居場所を失くしたのに。
っ痛 ぃ
[聞こえてくる声には両耳を塞ぎ首を振って拒絶を示し、両足を踏ん張らせる。]
始まる、の えぇと、
[確かアイリスが言ってはいなかったか]
せーて き
や、ではなくて! コリーンとビリヤニが う な、ら 居ない方が良いだろう?
(410) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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ヨーランダは、ブローリンが居るだけで、声は筒抜けなのはここにも。
2012/04/14(Sat) 01時半頃
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408>>テッド…! >>400だけきくと共闘盟約には思えない。 むしろフィーリングカップル2VS2 ペアリング決めにしか聞こえないよ!
(-274) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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[>>405に、むしろ興味を引かれる] 精神的ではなく、肉体的に? …失礼な質問かもしれないが、事故にでもあったのか、それとも先天的な障害か何かかね? 投薬治療できるものならば、【私】ができるが。
(411) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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/* アリクイは足早いママはひとつ知ったb
(-275) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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ビリーは、レティーシャの耳に届くほどの唾が弾ける音を立てて。
2012/04/14(Sat) 01時半頃
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/* >>411 むしろ?!だと貪欲なアイリスがステキ
(-276) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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[頭が痛い。 ちょうど女子特有の一週間でも来てしまったかのような 白い人の声が耳に飛び込んでくるたびに 頭が気持ち悪くて痛いと感じた。 唯一楽なのは、あの鈍くて重だるい感覚がないことだけだが それよりもこの状況のほうが問題で]
…貴方は、誰。
[身じろぐたびに白い花びらがどこからともなく落ちて ちょうど少女の周りだけ花吹雪の名残のよう。 これ以上逃げる後ろはない。 今は傷の男すら頼ることも難しいだろう。 汚れた壁に指を食い込ませるようにしながら 正気を失わないために必死だった]
(412) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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/* あらっ?メアリー覚醒?どきどき
(-277) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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まぁ、それは…
[ちらりと見る、機械の身体。]
撫でてもなんか刺さりそうだし、 それに、感じてくれなさそうだし? [ないなーって顔をした。最初に出会った頃なら、あったかもしれないが。
と、ふと思い出したのは、囁かれた問い。 苦しみ抜いて死ねと願う思いを、今なら協力可能なのだけど、 今もそれは、必要とされているのだろうか?]
(413) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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肉体的に、だね。 事故……まあうん、事故みたいなものだけど男性器が無い。 そもそも存在しないから、投薬での治療はできないよ。
[こちらの話題に食いついてくるアイリスに、科学者の逞しさを感じた。]
(414) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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悦べるようにしたんじゃねぇか。
ぁ、逃げんなよぉ! ……あぁあ!
[女と逃げようというのか。 追いかけ、ひび割れていくのを見た。]
おいおい、そうやって生身なくしてく気か! 肉体改造とかなぁ、駄目だろう! 親からもらった身体、大事にしろよ!
[まともな警官の言うことと趣味が混ざり合い、 この場の意見としては異質なものに。 とはいえ気にせず、斬りつけ発情させればこちらのものだ、と 追撃、攻撃を重ねた。**]
(415) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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……うん、そうだね。みんな仲良さそう。
[誰を抱くとか抱かないとかそんな話が聞こえたから、鈍い青年もさすがに理解する。]
……仲間、四人も。
[ちょっと困った顔をして扉から離れた。]
どうしよう?
(416) 2012/04/14(Sat) 02時頃
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