278 冷たい校舎村8
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──現在・廊下──
[ しおりちゃんの背中を見送ったあと、 本当の体育館の方へ向かおうかな、と悩んで。 ……やめた。 ひとりでいくにはちょっと勇気が足りなかった。
ただ、座ってごはんを待つには落ち着かなくて ロッカーの中から、箒を取り出した。 お掃除しよう!って、思った。 ひとりでするには、範囲があまりに広くって 今日だけじゃ終わりそうもなかったけど。 ]
(652) 2020/06/19(Fri) 16時半頃
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[ 箒、だけじゃ足りなかったかも。 バケツに雑巾、あと理科準備室から薬品も、 ペンキの跡って簡単に落ちないじゃない?
廊下とか、手すりとか、 べたべたついてる足跡や手形。 消えないかなあってごしごしする。 箒も持って、埃やゴミも集めるよ。
だれかが通りがかれば、 あんまり汚さないようにねって 声をかけたりもするだろう。 ]
(653) 2020/06/19(Fri) 16時半頃
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ここの創造主さまへ
あなたの心、少しでも晴れやかになりませんか? なりませんか、そうですか。 私は無心になれて、ちょうどいいです**
(654) 2020/06/19(Fri) 16時半頃
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/* わーーー間に合わなかったっぽい
(-66) 2020/06/19(Fri) 17時頃
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[>>555インク塗りゲーム、ありましたね。 わたしはすみっこまで塗るのに夢中になって、攻撃を避けられなくてやられるタイプです。 学校を舞台にしてみんなで乱戦。ゲームで遊ぶのもいいな。]
火って、青いほうが安定してるんだよね。 昔から赤いイメージだったからびっくりだったよ。 光の色って、不思議だよねー。
[>>556こんなところで心乃ちゃんと化学の勉強。 話の元はガスコンロなので、家庭科でもある?]
(655) 2020/06/19(Fri) 17時頃
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心乃ちゃんの腕の中に包まれて、 あったまりながら死ねたらしあわせだなぁ……。
[>>557しみじみ。そんな遠い目をしたけど、もしかして今は笑えない?]
ピンク好き。 赤寄りのピンク、いいよねぇ。
[名前に紫が含まれているからって、紫のものは欲していない。 親から勧められたりするけど、自分が選ぶ色は自分が好きな色。 部屋を埋め尽くす小物のほとんどがピンクやオレンジ、暖色系だ。
……紫は、嫌いってわけじゃないけど。 いらない。]
(656) 2020/06/19(Fri) 17時頃
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[役者のいない舞台を見上げて、その物足りなさを共有する。 そして、お互いに見たマネキンの情報も共有することになった。]
千夏ちゃんも? ……え、なんで。
[彼女は帰れないって言っていた。 この世界は千夏ちゃんのものだって、わたしはなんとなくそう思って。 無意識にそれを信じ込んでいた。……のに。]
そっかー……。
[そっかー。理解か納得か、いずれにせよその言葉しか出て来ない。 誰かさんじゃないけれど。そっかー……。]
(657) 2020/06/19(Fri) 17時頃
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あのね、まなちゃんとも話したんだけどね、 いらないんじゃなくて、いられない。 ってことなんじゃないかな……って。
[>>560心乃ちゃんの独り言のような言葉をキャッチして、 仮説でしかないけど、安心させるように柔らかく言う。]
この世界の主って、死にかけてるらしいから、 生きている人は最後まで同じところにはいられないのかも。
そうじゃなかったら、 いらないって追い出されるんなら、あんまりだもん。
[まなちゃんは納得してくれました。どうですかね。]
(658) 2020/06/19(Fri) 17時頃
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了解! 家庭科室にあるもので何か作ってるね。
[ちなみに得意料理は麻婆豆腐です。 ……市販の素を使用するやつですけど。 なので、残念ながら秘伝の味も何もないから、 手伝ってくれるようならそれは止めたりしない。
ちなみに、 >>508さっきから心乃ちゃんが青く染まった手に持っている鍋を見て、 (朝ご飯を作りながらここに来たのかなー)とか思ったりしたけど、 その鍋がどこから出てきたものなのかは、察しがつかないのであった。]
(659) 2020/06/19(Fri) 17時頃
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[すべてを与えてくれる優しいあなたへ、 与えてくれた分だけ、それを返したいのです。
できるかどうかはともかく、 そう在るべきだって道徳の授業では習いました。
わたしに限らなくて、いろんな人が、 少しずつでいいから、あなたに返せる世界でありますように。*]
(660) 2020/06/19(Fri) 17時頃
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―― 現在:教室 ――
[ まなが買い物をしてくるというのに、>>626 ついていこうか? と言ったけれど、 待っててと言われれば、おとなしく待っていた。
待っている間、黒板をぼんやり眺めて、 そっか、喜多仲もここからいなくなったのか……なんて、 そんなことを考えていた ]
最後にしゃべったの、いつだったっけ……。
[ 考えて、ああそうだ、と思い出す。 連城と二人で、大量の食糧を教室に運んできた、 あの時だった。 腕がもげると叫んでいた喜多仲から、 袋を一つ受け取ったのだ ]
(661) 2020/06/19(Fri) 17時半頃
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[ 心乃がごはんを用意してくれているって知って、 崩れ落ちた連城の上に座ってたんだっけ。 よかった、となんとなく思った。 最後に話した時、笑っていた。 誠香も、喜多仲も。 それを思えば、あの無駄な労力(笑)も、 決して無駄ではなかった、のかもしれない ]
(662) 2020/06/19(Fri) 17時半頃
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[ そんなことをぼんやり考えていたら、 結構時間が経っていて、 あれ、まな、遅いな、と思った ]
おかえり。 大丈夫だった?
[ 遅かったね、なんて言い方したら、 まるで責めているみたいだし。 何もなかった? 大丈夫? そう帰ってきたまなに言った。>>636
クレープを示されたら、目を丸くして、 ああ、これを2人分作ってくれていたから 遅くなったのか、なんて納得する ]
(663) 2020/06/19(Fri) 17時半頃
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ありがとう! 美味しいよね。 昨日、千夏ちゃんたちとも食べたんだ。 ……でも、その盛りは、すごいな。
[ 盛りに盛ったクレープにちょっと目を見張り、 朝からそのサイズを食べられるまなの胃を ちょっと羨んでみたりした ]
(664) 2020/06/19(Fri) 17時半頃
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[ 6階の話になると、少し心配顔になったと思う。>>637 別に危険なわけではないけれども ]
なんていうか、体験型トリックアート知ってる? あんな感じだよ。 僕はちょっと歩いただけで酔っちゃったから、 まなっちも無理は禁物だよ。 平衡感覚がおかしくなって、 壁に手をつこうとしたらインクがべったりついちゃって、 へこんだ。
[ そんな話をしてから、 今度は誠香がまなに聞く ]
(665) 2020/06/19(Fri) 17時半頃
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僕は……喜多仲、見に行こうかなと思って。
[ 会いに、と言いかけてやめた。 喜多仲のマネキンは喜多仲じゃない ]
場所、教えてくれる? [ そうして、場所を教えてもらったら、 そのことと、クレープのお礼を言っただろう* ]
(666) 2020/06/19(Fri) 17時半頃
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/* しおちゃんは帰ってこれるかなあってどきどきしている。 しおちゃんはその場しのぎでとっさの嘘をぽろっと言っちゃう感じだと思ってたけど、後輩君の件は計画的に嵌めてるからなあ……
合成写真で脅された5の香里が聞いたら激おこです。
(-67) 2020/06/19(Fri) 18時頃
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――現在:3階廊下→――
[ 怜と別れ手分けして探索ということになり、 とりあえず上階に行ってみることにした。 準備室来る前元々そうしようと思っていたし、 やはりか手がかりがあるなら増築部分かなと思ったので。 しかし、]
うわ……またホラー案件……?
[ 3階から上への階段の手すりに、 何やら赤い手形>>199がついているのを見つけて顔をしかめる。 血、ではなくインクなのはまだ良かったけども。 ついでに何やらスープの跡のようなものが点々とついている。なんで? しかし、色々オカシイからといって引き返すわけにもいかぬ、といざ上階へ]
(667) 2020/06/19(Fri) 18時頃
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えーーーどこまで増えんのこれ……?
[ 4階の上に、5階どころか6階まであり、 うへえ、と思う。 そして階段から廊下の方へと目を向ける。]
うっそお……?
[ そこにあったのは、廊下が傾き、教室の部屋も歪に曲がっている歪な世界>>9だった。 もちろん赤いインクもご健在だ。
この歪な世界が、この校舎の中に居る誰かの頭の、心の中だというのか。 こんな風になってしまうまで、何かを抱えていたのだろうか。 誰も、そんな風には見えない、見えなかったのに。 悩みを隠して笑っていたのだろうか、俺みたいに。]
(668) 2020/06/19(Fri) 18時頃
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しゃーない、行くか……!
[ 正直足を踏み入れるのを躊躇うような空間だが、 意を決して中へと足を踏み入れて、 傾いている廊下を、慎重に歩いていく。 世界の主への手がかりを見つけるために*]
(669) 2020/06/19(Fri) 18時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/19(Fri) 18時頃
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────……でした。ちゃんちゃん。
(+13) 2020/06/19(Fri) 18時頃
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おしまいっ。 毎日死を願う人間もどき。 でした!
(+14) 2020/06/19(Fri) 18時頃
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[ とは、なりません。 千夏は生きています。 これからも生きていくでしょう。
いつかは死にますけど、 きっと100万回願う前に死んでいきますけど、 それでも千夏は今。生きています。 ]
(+15) 2020/06/19(Fri) 18時頃
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-- 現在/自宅 -- [ 目の前は真っ暗で、すこしびっくりした。 さっきまで、あれ? 雪に落ちたんじゃなかったっけ。 広がるはずのものは白なのに、黒くて。 と千夏は混乱する。 ]
あ。そっか。 ……そっかあ。 死んだんだっけ。
[ だから、帰ってきた。 千夏ではない誰かの精神世界で、 願うだけではなく、本当に死んだ。たぶん。 ]
(+16) 2020/06/19(Fri) 18時頃
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[ 横を向いて少し膝を折って寝るのが、 千夏スタイル。これが一番よく眠れる。
へたくそなお祈りみたいに、 鎖骨の前で両手を握りこんで押し当てる。 そっかー……と胸の中で2分くらい呟いた。 ] ……誰だったんだろう。
[ ようやく意識がそこに戻る。 文化祭の世界を作り上げた誰か。 あ。と思って、枕元にあるスマホに手を伸ばした。 一足先に帰ったはずの夏美が、 なにか情報を掴んで知っているに違いない。 ]
(+17) 2020/06/19(Fri) 18時頃
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[ スマホを立ち上げれば、 夏美からの数回の不在着信に、メールに。 あの、校舎でみたメール。>>1:1>>6 差出人の名前は、精神世界と違って表示されている。 ]
(+18) 2020/06/19(Fri) 18時頃
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……紫織ちゃんっ!?
[ ベッドで寝転がっているだけじゃいられなくて、 ようやく千夏は布団を蹴り上げて、寝床から出る。 部屋の明かりをつけて、 夏美からのメールや留守電を確認する。
一酸化炭素中毒。 火事のほとんどの死因がそれだって、読んだことある。 ……火事に巻き込まれて? ううん。メールに死にますって書いてある。 ]
(+19) 2020/06/19(Fri) 18時頃
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[ どうしたらいいんだろう。 と千夏は思った。
メールをスクロールさせていけば、 病院に行くから!と夏美が宣言していた。 夏美の行動的なところが羨ましくて、 同時に……、ううん。 今はあんまり思わないかもしれない。 ]
(+20) 2020/06/19(Fri) 18時頃
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[ なにができるわけでもないけど、 千夏も紫織が搬送されたという病院へと、 赴くための身支度の準備を始める。* ]
(+21) 2020/06/19(Fri) 18時頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2020/06/19(Fri) 18時頃
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―― 現在:体育館 ――
[ 毛布が掛けられた何かを、見下ろしていた。 人の形をしているので、きっとこれが、 喜多仲によく似たマネキンなのだろう。 来てはみたものの、まだ毛布をめくる覚悟は持てず、 誠香はしばらく立っていた ]
……全然、喜多仲っぽくない。 ウェーイ、ズーミン、こんなところまで 俺に会いに来てくれちゃったの? ウケるー(笑) くらい言えっての。 ばーか。
[ 悪口を言っても、もちろん毛布は動かない** ]
(670) 2020/06/19(Fri) 18時半頃
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